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焼肉・精肉 宝亭@高島市朽木宮前 宝牧場:宝牧場牛ランチ+α - t_cognac's weblog
4月初旬、毎年高島朽木に桜を愛でるついでに寄る焼肉屋さん。このブログにアゲるのは今回で4回目になるようだ。このお店に関する過去ログはコチラから。まあ、毎回同じようなこと書いてるかもだけど。
お店に着いたのは午前11時25分ごろ。すでに先客はチラホラあったが、店内はまだ空席に余裕あり。今回は予約しないで訪れたが、土日の午後などはかなり混むことも多く、初めて訪れた時には随分と待たされたものだった。寄って、午後の混む時間帯に行こうとするなら予約してから行く方が得策かと。
注文は原則的にiPadを通じて行うシステム。アナログの冊子メニューもあることはあるので、対面でお店スタッフに注文することも可能ではあるみたい。
毎回、狙い目はランチメニュー。「極近江牛ランチ」が新登場。近江牛150gで2,500円かぁ。
結局、毎回そうするように、宝牧場牛ランチに宝牧場牛カルビ一人前と宝牧場みるくソフトを追加。コレだと新登場の「極近江牛ランチ」より安くで済むし、名物のソフトクリームも楽しめるし。
こちらランチの牛肉。高級な近江牛の方がそりゃ良いだろうけど、宝牧場牛のお肉でワタシャ十分。
こちら宝牧場牛カルビ一人前。同行者とシェアでいただく。
ランチと追加肉の全容。「ニクをたらふく喰らう」には正直コレでも少ない気はするけどねー。
焼き網は業務用専門「建厨」のロゴ入りで高級感がただよう(?)
昼間にクルマで来ているので、ビールはヌキ。ひたすら肉とゴハンのひと時を楽しむ。
コチラ、先ほどチラッと触れたアナログメニュー。「ごはんは1杯おかわり可能」と買いてある。iPadのメニューにこの情報は書かれていないので要注意。(って、以前にも書いたが)けれど、コレって結構重要な情報でしょ。
テーブルには塩・にんにく・コチュジャンがあって、コレらで味変を楽しむこともできる。今回、後半でコチュジャンをちょっと足してみた。
ひととおりいただいて、デザートの「宝牧場みるくソフト」。ここ焼肉宝亭の真向かいにある「宝牧場しぼりたて工房」で販売されているものと同じクオリティ。濃厚な味わいで非常に美味いんですわこれが。
そして食事を終えた後は、レジ横の精肉部でお買い物。
国産牛切り落とし100g320円は安い。買って帰るよねぇ。
さらに帰り道、高島市内にある「橋本かしわ店」に立ち寄る。
滋賀県の湖西にある鳥肉店としては、関西ラーメン界ではブランドとして知られる「かしわの川中」が有名だし、そっちに買いに行くこともちょくちょくあるが、肉質とコスパのバランスで、ここ橋本かしわ店の商品は、お気に入り。
で、手羽先6本ばかし買って帰って、晩飯のオカズにしましたとさ。ここで育った鶏が、100g100円どすえー。
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焼肉・精肉 宝亭@高島市朽木宮前 宝牧場:宝牧場牛ランチ - t_cognac's weblog
先日、桜を楽しむついでにココに寄った時は生憎の定休日だったので、この日はリベンジに訪れる。焼肉という食べ物、大好きながら、日頃頻繁に食べることがない。理由は簡単。高価だから。ココに来れば、リアルな牧場の牛糞の匂いとともに、あそこに見える牛舎で育った牛が味わえる。焼肉店多しといえど、こういうリアルな店舗はそうそう、ないだろう。それでいて、安い。同行者と二人で訪れて、ランチセットに肉を二品追加し、さらに牧場オリジナルみるくソフト(コレがまた美味い)まで付けても。一人当たり2000円ちょっとだ。金に糸目を付けなければ、美味しい焼肉は他にも近くに、滋賀県内だけでも、たくさんあるだろうけど、私はそれほど裕福ではない。だから分相応の価格にこだわる。そして、ココでは、基本、ここで育てられた牛を味わうことが出来る。全部がそうというわけではないにしても。あ、ソレと、ゴハンは二杯目までお代わり可。(タブレットのメニューには見当たらなかったけど、冊子のメニューにはきちんとそのように明記されていました)で、〆はコレ。牧場の直売所でこの「みるくソフト」を単体で味わうことも可能。さらに、ここで育てられた近江牛を「かなり安価で」購入することが出来るのもココの美点。もちろん、たんと買いましたとさ。
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焼肉・精肉 宝亭@高島市朽木宮前 宝牧場:宝牧場牛ランチ - t_cognac's weblog
日に日に高まるコロナの不安を他所に、今年の春はサクラが長い。いわゆる三密を避けるため、人出の多い場所は避け、敢えて人口密度の低い場所を選び湖北のあちこちをクルマでドライブ。で、高島・マキノ・海津周辺となれば、昼食はココ。さほど混雑はしないだろうと予測しつつも、一応電話予約した上で訪れた。ココのいいのは、牧場の一角にお店があるということ。ネットのブログで、画像を御覧いただく分にはリアリティがないかもしれないが、漂ってくる匂い(=つまり、牛糞の匂い)は、まさにホンモノ。ランチメニューのトップは、近江牛ランチ。だが、ちょっと廉価な宝牧場牛ランチも、ニクとしては十分だという気がしてコチラを注文。さらに食後のデザートを追加。ココのソフトクリーム、格別なので。コレが、同行者とともに注文したセットの一式。ちなみにゴハンのおかわりは二杯目まで可。(と、メニューに書かれている様子はないけれど、スタッフさんに聞いてみたところ、そういうお答えだった)量的には、決して多くはない。たらふく食うならカネに糸目をつけず、ランチメニューを選ばず、単品メニューをガンガン注文すべし。無煙ロースターの焼網には”Kenchu”の文字。後で調べてみたら、こういう世界が見えた。で、ニクは一気に焼き網にぶちまけたりせず、食べる分を一つ一つ載せてゆっくりと味わう。(みみっちいってか?)ワンランク上の近江牛なら、さらに肉質も上がるのだろうが、「宝牧場牛」…つまりココの牧場で生産される牛が、十分以上に美味。手頃な価格でコレが味わえる。だからリピートする。シメのソフトクリーム。なかなか濃厚どすえ。そして、忘れちゃいけない精肉部。滋賀ではメジャーな「肉のげ○さん」や「サ○エヤ」の相場感に比べ、かなり廉価。もちろん、買って帰ることにした。
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焼肉・精肉 宝亭@高島市朽木宮前 宝牧場 - t_cognac's weblog
この日の昼にはヤキニクに行こうと、ふと思い立った。
以前に一度、ふらっと寄って、ヒットだったのがこのお店。その初訪時は予約をせずに食べに入って、結構待たされたので今回は事前に電話予約を入れておいた。
このお店、牧場に焼肉店が併設されており、自社牧場で生産・肥育の商品のみを提供しているというところが特徴。
ホレ、大津市堅田ににある、地鶏を食べさせてくれる滋賀の名店「じどりや穏座」も「かしわの川中」の養鶏場に併設され、養鶏場直結の鶏料理が楽しめる。アレの近江牛版って感じ。ランチメニューの最廉価は「宝ランチ」880円。およそイマドキのラーメン一杯分とさほど変わらない。が、ニクはバラ・モモになる。次いで、1280円の「宝牧場牛ランチ」。ニクの部位は日替わり。最高価ランチメニューは「近江牛ランチ」1580円。ニクは部位日替わりの近江牛。880円のランチよりは当然高いが、逆に近江牛がこの価格で味わえると考えれば、さて、どうか。今回は、コレを注文。で、この日のニクは近江牛の上ロース。量的にはもっとあってほしいが、程々の量で飛び切りのニクを堪能するにはうってつけだと思っている。さらに、プラス150円でつけることができる宝牧場みるくソフトが、またコレ、とびきり。...滋賀に焼肉店は、多数ある。安い値段で、量を喰うならチェーン店の食べ放題を選べば良い。
五年ほど前に一度、夕食の時間帯に、廉価で食べ放題の焼肉店に食べに行ったことがあった。そこは確かに、食事を味わいに行く場所であったはずだが、通路や小上がり席や、そこいらじゅうに未就学児〜小学校低学年の児童らがわあわあきゃあきゃあと大騒ぎしながら走り回っており、とても、落ち着いて食事ができる環境ではなかったことを思い出す。お店のスタッフも、そんな子どもたちをたしなめるわけには(簡単には)いかない。発達段階の然るべき時期に、きちんと躾けてもらうことの出来ない、そんな子どもたちの不幸を目の当たりにしながらの食事は、全く楽しめたもんじゃなかった。あの一件があってから、安い食べホーダイの焼肉店には決して行くまいと思ったものだ。
逆に、カネに糸目をつけぬなら、美味い焼肉店は色々あることだろうけど、授業料として、そこのところにじゃぶじゃぶと投資できるほどに裕福でもない私は、1580円のランチで十分に幸せだ。
また、このお店、精肉の販売も行っており、ついでに買い物も出来てしまうのもメリット。冷蔵ショーケースの中には、スーパーマーケットでの相場観より割安なニクも結構あった(もちろん、買いました)。
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기사 URL:https://blog.goo.ne.jp/t_cognac/e/06c9acc4c46345f38962ddc57bf9631f
점포명 |
Yakiniku & Seiniku Takaratei
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장르 | 야키니쿠、호르몬(내장) |
예약・문의하기 |
0740-38-3747 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
閉店時間が変則的に変わる可能性がございます。お問い合わせください |
주소 |
滋賀県高島市朽木宮前坊1033 |
교통수단 |
버스 가까운 역에서 약 30분 161 바이패스에서 20분 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、VISA、Master、Diners) 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
無 |
좌석 수 |
96 Seats ( 테이블(6명×13석) 호리리 다다미(5~12명×2방)) |
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개별룸 |
가능 8인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 흡연 공간 있음 |
주차장 |
가능 50대 |
공간 및 설비 |
자리가 넓은,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2010.7.17 |
비고 |
다카시마시 지역 통화 아이카 정육점, 레스토랑 모두 사용하실 수 있습니다 |
가게 홍보 |
【휴게소 “신본진”에서 약 5분】 보물목장이기 때문에 할 수 있는 구색!
◆보정에서는 바로 눈앞에 있는, 보목장의 쇠고기, 돼지고기를 제공 하 고 있습니다. 호오미 강규는 이름대로 보물목장에서 키운 일본 3대 명품의 하나인 오미규. 보우는 아버지가 와규, 어머니가 젖소의 교배에 의해 태어난 육우. 미루쿠 돼지는 보물목장의 젖소에서 매일 짜낸 우유를 들여 자란 돼지로 지방의 단맛이 특징입니다. ◆보정은 안심 안전을 초월한 정육점이 |
先週も奥琵琶湖の方に花見に行ったが、この日はこの日とて、朽木方面へ。今年の桜は本当に長く楽しむことができてイイ。
そしてこの時期に、ここいらあたりにやって来たら必ず寄るのがコチラの牧場の、
真向かいにある牧場直営の焼肉店。ここ数年、ほぼ毎年のように食べに来るお店。
混む時間帯は予約しておいた方がいいと思うが、午前中のちょっと早い時間に訪れると予約ナシでも案外すんなりと席に通していただくことができる。
今回のテーブル席はさっき見ていた牧場の入り口アーチが見渡せるところだった。
ランチメニューは、相変わらずのこの四種。ここから「宝牧場ランチ」を選択するのも毎年のこと。近江牛のメニューも気になるところではあるけど、この牧場で育った牛は、オーミギューとそれほど違うのか???決して引けを取るものではないと思うんだよなぁ。(一度くらい食べ比べしてもいいようなもんか?)
で、今回の注文一式がコレ。こうすると、「極近江牛ランチ」とほぼ同様の価格でいろいろと味わうことが出来るのさっ!
して、これがコレが宝牧場牛と並ホルモン塩ダレ、ごはん。タブレットのメニュー表にはどこにも書いていないと思うけど、ご飯はおかわり2杯目まで無料。(昔はあったアナログのメニュー表には明記されていた。また、今回も注文時にそのことを確認したので間違いありませぬ。)あ、それから、ランチメニューにはサラダとスープが付いてくる(撮るの忘れてた)。
コレらをゆっくりと焼いては味わう。
さらに、宝牧場牛のカルビ。こんだけ食ったら、すっかり満腹。結局ごはんのおかわりはしないでおいた。
食後は焼肉宝亭お約束の宝牧場みるくソフト。これ、お向かいの牧場にある売店でも食べることが出来るやつ。コレがまた、濃厚で美味いんですわ♡ということで、ココはきっとまた来ることになるリピート必須のお店だ。