공식 정보
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PATISSERIE LE TEIGNIER
(パティスリー ル テニエ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
PATISSERIE LE TEIGNIER（PATISSERIE LE TEIGNIER）
|
|---|---|
| 장르 | 케이크、카페、빵 |
| 예약・문의하기 |
054-266-6192 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
ホールケーキは、店頭予約、事前支払い（現金のみ）が基本。 |
| 주소 |
静岡県静岡市葵区新通1-6-24 |
| 교통수단 |
交差点「本通り7丁目東」を南方向へ曲がってすぐの角です。 신시즈오카 역에서 1,261 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ￥2,000～￥2,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5080001021248 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
9 Seats （ 店内3テーブル9席。テラス2テーブル8席。お席のご予約は致しかねます。店内でのお待ち合わせは、ご遠慮願います。） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 駐車場、テラス共に、禁煙でお願い致します。 |
| 주차장 |
가능 店舗敷地内に合計4台。カフェご利用の方は、お乗合せをお願いします。 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,오픈 테라스 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 드레스코드 |
2023.12/27から2024.1/3は、時間短縮10:00から17:00で営業予定。ケーキ完売＝閉店。 |
| 오픈일 |
2014.4.2 |
| 비고 |
PIERRE HERMÉ PARIS TOKYO （ピエール エルメ パリ 東京）と、L'ETOILE DU BERGER (レトワール デュ ベルジェ＝フランスパリ南郊外）の両店で、シェフパティシエを勤めたフランス人、ルテニエ リュドヴィック（店名は、苗字ルテニエより、命名しました。）を中心として、現在4名でケーキ、ヴィエノワズリー等を製造しております。2014年4月2日に幸町に開店し、2016年11月11日に法人化、新店舗を建設し2017年9月1日に新通一丁目に移転しました。2018年5月26日カフェオープン。カフェのご利用時間は、13:00-18:00。17:30ラストオーダーです。 |
| 가게 홍보 |
プティガトー、クロワッサン。ブリオッシュ、クグロフ。月祝は営業します。
「ピエール エルメ パリ 東京」 にてシェフパティシエを勤めたフランス人、ル テニエ リュドヴィックLe Teignier Ludovic （苗字がルテニエ）を中心とし、ケーキ、マカロン、クロワッサン等のフランス菓子を製造しております。現在4名のパティシエが働いています。スタッフ全員が作り手です。口溶けと食感を追求した、美味しい芸術、是非一度お試しくださいませ。皆様のお越しを心よりお待ちしており |
市街地から少し離れた住宅街に、洗練されたスタイリッシュな建屋が現れます。
立地の雰囲気には違和感もある外観で、かなり目立ちます。
駐車場は4台分ありますが、うち1台はテイクアウト専用になっているため注意が必要です。
シェフはフランス出身のル・テニエ リュドヴィック氏です。
パリの有名店だけでなく、ピエール エルメ パリ 東京のシェフパティシエとして腕を鳴らした方で、知る人ぞ知るシェフです。
そんな経歴もあってか、どのガトーも都会的なフォルムにまとめられており、価格も相応です。
地方都市としてはやや挑戦的かなとは感じますが、需要があるのでしょう。
⚫︎ピスタシュ フレーズ -PISTACHE FRAISE-（713円）
フォルムはかなりキュートで、目を惹きます。
ただ、良かったのはここまででした。
何よりも、メインのひとつであろうマカロンが三流レベルです。
程良いエアイン感が全くない硬さで、アーモンドの風味を感じないただ甘いだけの生地になってしまっていました。
さらに、クレームピスターシュやフレーズのジュレに流動性がなく、固形のような口当たりでした。
全体的なバランスも良いとは言えず、それぞれを別々に口に入れたようなまとまりのなさでした。
これが人気No.1との謳いでしたが、完全に見た目だけの人気なのかもしれません。
唯一良かったのは、トッピングされているイチゴの味わいでした。
「これが本場」と言われればそうなのかもしれませんが、万人受けする作りではないことは明白かと思います。
⚫︎レ ノワゼット -LAIT NOISETTES-（693円）
ヘーゼルナッツのダックワーズに、プラリネとガナッシュの組合せです。
全体的にまったり甘めの仕上がりで、ヘーゼルナッツの香ばしさが物足りなく感じました。
甘味の際立ちと方向性は本場感が強い気がします。
イメージとしては軽い食感のつもりでしたが、想像をはるかに上回る重さでした。
ダックワーズの軽さが足らないことが最大の要因だと感じました。
⚫︎ダージリン ナムリン アッパー（600円）
雑味のない、丸みのある口当たりが心地良いです。
どのガトーとも相性は良いと思いますが、カップのみのサーブとしては割高な印象です。