他ではない発想のまぜそば
12月でカレーはいったん終了との情報で、絶対食べておきたいこちらを食べに訪問。
それは、
「変わりまぜそば」
メニュー表には
途中でトッピングを足すことでパッタイ風に変わります。
って記載があるのだが、パッタイ風のまぜそばって美味しそうじゃん。
と思いつつ待っていると着丼したまぜそばはにはドカンと豚の角煮が1カット入っているのが目につきます。
トッピングは
「ナンプラー」・「ナッツ」・「パクチー」・「スープ」
で、先ずは丼の中の物を混ぜ混ぜして食べると卵黄の甘みと豚の挽肉の甘みが美味しいまぜそばなのですが、ぜんぜんスパイスを感じないので、ちょっと拍子抜け。
で、メニュー表にあるとおりトッピングのナンプラー・ナッツ・パクチーを入れて食べると凄い味変。
ナンプラーが辛味を付け足しパクチーがパッタイ風味を運び込んできます。
そこにナッツの歯応えが病みつきになる美味しさ。
この段階で凄い満足感。
しかしここから先がありました。
スープです。
鳥肉の入ったスープですがこいつのみでも美味しいのですが、最後にこのスープをまぜそばに入れて食べると最高なんです。
3段階でおいしいまぜそばを堪能できます。
食べておいてよかった。
食べたいスコーンがこの日は無かったので購入しなかったですが、次回はチャイプリンを食べたいですね。
何度でも訪問したいこちらのお店。
皆さんもインスタチェックしましょう。
身体の中からガンガンくるスパイスは最高
木曜~日曜の営業でランチのみ営業とランチとディナーの営業とがあるのでインスタ確認していきましょう。
店舗入り口は二階ですが入り口に白色の暖簾に店名が入っていることと、壁に木製の店名が入ったプレートが掲げてありますのでそちらを目指して暖簾くぐった二階に上がった左手が入り口扉です。
店舗はスナックを間借りした店舗でそのままの状態で営業しているので扉開けると目の前がカウンターで左手にテーブル席。
こちらはカレーよりもスコーンが有名なのかと思って言いましたがやはり来店するお客さんはスコーンも買っていく感じです。
スコーンは季節限定含め8種類程度あるかと思いますが、凄く美味しとの噂です。
何故か私は買わずに帰ってきてしまったことに後悔です。
それは別として今回お目当てのスパイスカレーですが、ランチはミールスの一択。
2種盛りになるので定番メニュー4種類のカレー+この日のカレー、計5種類のカレーからから2種類を選択しオーダーするシステムです。
私の選んだカレーは、
「ビーフルンダン」と「チキンカレー」
そこに「卵のアチャール」を追加でオーダーし、ドリンクを「ホットチャイ」にしました。
待っている間に食べ方について記載されたものがあったので読んでその通りに食べ進めてみました。
先ずは、ラッサムを頂くと本当に酸っぱい。
これは好き嫌いが分かれるかと思いますが、記載にあるようにこいつを口にしてからカレーを食べてみるとスパイスがしっかりと感じ取れ美味しい感じます。
このラッサムですが私はパパドに乗せて食べたのですが病みつきになる美味しさです。
ライスとの相性はあまり良いと思わなかったのですがラッサムとの相性は抜群です。
そう思いながらカレーの脇を占める色とりどりの副菜が美味しのなんの。
しかも以外と純和風。
その中でも私が美味しと思ったのは大根としめじのお茶炒めとかぼちゃのマサラと玉ねぎのアチャール。
ちょっとしたスパイスが入っているかと思えば素材を生かした甘さが感じられたりと副菜だけでも大満足。
さてさて2種類のカレーはどうかというと辛さはそんなに感じないのに、スパイスにより身体の中から熱をおび汗が噴き出てきます。
それでも激辛党の私は負けじとひかぴんく一味をそれなりにふり掛け辛さをUP。
食べ終えた段階で汗かなり来てましたね。
で、ビーフルンダンは最初に酸味を感じその後にルーの中の甘みとビーフの甘みにスパイスの辛みと香りが鼻から抜けていき程よい甘いカレー。
チキンカレーはメニュー表に記載があるように辛口カレーです。
皆さんは多分辛いと感じると思いますが私は少々物足りない辛さでしたが本当にスパイスが凄くって汗だく。
このスパイスとチキンの歯応えと美味しい。
その後いつものように全てを混ぜ混ぜして食べるカレーは抜群の甘辛カレーでスプーンが止まらない。
こんなにも美味しくスパイスを感じながら食べるカレーは至福のランチです。
食べ終わってホットチャイを飲むと凄ーく落ち着く。
美味しいホットチャイです。
確実にリピします。
まぜそばも始めたとありますのでそちらも大いに期待しての訪問をしたいですね。
次回はスコーンも買いますよ、忘れずにね。
점포명 |
Irootoko To Chaiko
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장르 | 카레、빵、양과자 |
예약・문의하기 |
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예약 가능 여부 | |
주소 |
静岡県富士市吉原2-13-11 2F |
교통수단 |
요시와라혼초 역에서 273 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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금연・흡연 |
− |
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주차장 |
불가 |
이럴 때 추천 |
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どうしても食べたいって思って、移転前に訪問。
ミールスにしようか迷って今回は一種盛りのカレーを選択。
カレーは
「ラムのカレー」
副菜は、玉ねぎのアチャール・青菜炒め・さつまいもオリーブオイルの計3種類。
着丼早かったな。
この段階で鼻につくスパイスの香りがgood。
先ずは副菜を1つずつ頂くことに。
玉ねぎのアチャールは見た目より酸味少なくコリコリ感とちょっとの辛みが癖になる。
こいつがカレールーと重なると酸味が程よく消え辛味がUPする感じ。
青菜炒めはさっぱりとしていてお口直しっぽい感じであるがお浸しと違って水っぽさは少ない。
さつまいもオリーブオイルは甘みがありちょっとボソボソした食感。
少量でもさつまいもを楽しめる副菜。
で、メインのラムのカレーはゴロっと入っているラム肉の臭みをスパイスが全て消し去り、ほのかな辛さとラムの肉質を堪能できました。
ライスとカレールーの辛みと旨みも抜群。
やはり癖になるこのお店のスパイス。
次回は移転後の訪問になろうかと思うが飲茶系をランチでも食べられるとのことで楽しみである。