FAQ

地元の特産品と素材を使用した美味しさの“潮かつお”と“桜えびのかき揚げ” : Ishibiki Soba Omodaka

공식 정보

이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.

Ishibiki Soba Omodaka

(石碾蕎麦 おもだか)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

3.6

JPY 3,000~JPY 3,9991명
  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.6
  • 분위기3.6
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
2023/09방문1번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.6
  • 분위기3.6
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 3,000~JPY 3,9991명

地元の特産品と素材を使用した美味しさの“潮かつお”と“桜えびのかき揚げ”

沼津遠征、2軒目です。
“石碾蕎麦おもだか”さんに、向かおうとナビを設定しようとするも、施設名でも、住所でも設定できません。
千葉県の山奥のお店で、このようにナビ設定ができなかった経験はありますが、“石碾蕎麦おもだか”さんは、住宅街、そんな筈は?と思いつつ諦め、スマフォで行き先設定し向かうことにします。

到着したのは13時半、ランチ時を過ぎていますので、横の駐車場に1台、店先に1台です。
因みにお店の駐車場は店先に2台、横の駐車場には5台程駐めることができます。

お店自体はかなり立派な一軒家、住居兼お店という感じでしょうか。
入口にはモミジの木が2本植えられ、その奥は細竹塀で囲われています。
優しい色合いの草木染めの暖簾を潜り、中に入ると、そこは和風で情緒溢れる空間、アプローチです。
右側が入口、脇には表札がかけられています。
引き戸を開けると、玄関兼待合室風の板の間、靴を脱いで上がります。
更に引き戸を開けると店内、壁は腰高までの板張り、床も木の質感が楽しめる無垢フロアの一枚板、天井も目を引く木組みです。
エアコンがあるのは、仕方ありません。

テーブルも天板は一枚板、椅子は枝振りを上手に利用した意匠溢れる作り、温もりを感じるそんな内観のお店です。
そんな木の4人掛テーブルが2卓、2人用が2卓、小上がりがあり、そこには4人用の座卓が一つ、半分小上がりに座るようなカウンター席が5席、横側もカウンター席として使用できそうですが、他には椅子は置いていません。

非常に綺麗です。
新しいお店と思ったのですが、創業は2009年で、丁寧に掃除、維持されているのです。

お店の切り盛りはお二人、ご夫婦のようです。

私の座ったのは椅子が使用できるカウンター席です。

  お願いしたのは
    1)桜えびのかき揚げそば(もり・粗びき)  2,000円
    2)西伊豆潮かつおぶっかけおろし(微粉)  1,200円
  の2品、奥様からは「両方ともお食べになられるのですね。」と、一応の確認がありました。
  このお店の“お蕎麦”は“粗びき”と“微粉”があり、2品ともどちらかが選べます。
  “粗びき”とは、他のお店で言う“田舎”、“微粉”は“二八”です。
  私の選んだのは、“桜えびのかき揚げそば”は冷たい“もり”、お蕎麦は“粗びき”にしました。
  “西伊豆潮かつおぶっかけおろし”は“微粉”です。

待つ間、調理室から、お水を流す音、その後リズミカルに水切り、“お蕎麦”を締めている音が聞こえてきます。
そして、私の“桜えびのかき揚げ”を揚げている音も聞こえてくるのです。
もう直ぐ、お料理が運ばれてくるのが、音でも判ります。

  “桜えびのかき揚げそば”が最初に運ばれてきました。

   “お蕎麦”は、“粗びき”、他店の“田舎”に当たると言われていますが、かなり繊細な感じです。
     でも、これは物足りないと言うことではありません。
     香りも高く、芯も感じる茹で加減、啜り心地、喉越しも良く、美味しいと言える貴重な“お蕎
     麦”です。

   “つけ汁”の色合いは濃い目ですが、甘過ぎず、塩味は程々です。
     “昆布の風味”と“鰹出汁”の旨味が抽出された角の感じられない、そのまま啜っても、美味
     しい“つけ汁”です。

   “桜えびのかき揚げ”は、衣が少なめです。
     そのため、“桜えび”自体がカラッと揚がり、香ばしくフンワリとし、サクサクッとしてい
     ます。
     そして“桜えび”の甘さ、旨さが濃いのです。
     こんな美味しい“桜えびのかき揚げ”を食べたのは初めてかと思います。
     軽やかな食べ心地と、サッパリとした風味の中に、“桜えび”の旨味が閉じ込められた極上
     の“桜えびのかき揚げ”です。

   “そば湯”はチョイと濃い目です。
     熱々で風味もあり、余さず汗を掻きながら最後まで美味しくいただきました。

  “西伊豆潮かつおぶっかけおろし”は、私の食べ進み具合を奥様が、確認し、調理場のご主人に合
    図します。
    そうして作られ、運ばれてきたのはコシのある“微粉”の“お蕎麦”、その上にはフレーク上の
    “潮かつお燻焼き”、“刻み海苔”、“大根おろし”、“薬味”は水に晒した“白ネギの小口切り”、
    “山葵”、“梅肉”です。
    “潮かつお”とは、“かつおの塩藏品”で、西伊豆田子地区の特産品です。
    塩蔵品ですから、塩辛いのが特徴です。
 
    先ずは、“微粉のお蕎麦”だけを、食べてみます。
    既に、“潮かつお”の塩辛い旨味が、移り、そのままでも優しい美味しさです。
    “お蕎麦”の上から“蕎麦徳利”に入った“蕎麦つゆ”をかけてみます。
    この“蕎麦つゆ”“もり”の汁より、薄く感じます。
    “潮かつお”で、既に味が濃くなっているのに合わせたのでしょう。
    色々な味わいが混ざっているので、“微粉”のお蕎麦としての味わいの感想はできませんが、
    “潮かつお”の旨味が“お蕎麦”と一緒に口の中にジュワッと拡がり、その微妙な塩辛さが病
    み付きになりそうな美味しさです。
    “お蕎麦”は、コシもあり、啜り心地が滑らかで、“西伊豆潮かつおぶっかけおろし”として
    リズミカルに美味しくいただく事ができました。

想像を超えた美味しさの“潮かつお”と“桜えびのかき揚げ”でした。
本当は2食目でしたが、“そば湯”も飲み干し、満足です。

ご馳走様でした。

  • Ishibiki Soba Omodaka - ”桜えびのかき揚げそば”は冷たい”もり”、お蕎麦は”粗びき”にしました。

    ”桜えびのかき揚げそば”は冷たい”もり”、お蕎麦は”粗びき”にしました。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “お蕎麦”は、“粗びき”、他店の“田舎”に当たると言われていますが、かなり繊細な感じです。

    “お蕎麦”は、“粗びき”、他店の“田舎”に当たると言われていますが、かなり繊細な感じです。

  • Ishibiki Soba Omodaka - ”粗びき”は香りが高く、芯も感じる茹で加減、啜り心地、喉越しも良く、美味しいと言える貴重な“お蕎麦”です。

    ”粗びき”は香りが高く、芯も感じる茹で加減、啜り心地、喉越しも良く、美味しいと言える貴重な“お蕎麦”です。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “桜えびのかき揚げ”は、衣が少なめ、そのため、“桜えび”自体がカラッと揚がり、香ばしくフンワリとし、サクサクッとしています。

    “桜えびのかき揚げ”は、衣が少なめ、そのため、“桜えび”自体がカラッと揚がり、香ばしくフンワリとし、サクサクッとしています。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 軽やかな食べ心地と、サッパリとした風味の中に、“桜えび”の旨味が閉じ込められた極上の“桜えびのかき揚げ”です。

    軽やかな食べ心地と、サッパリとした風味の中に、“桜えび”の旨味が閉じ込められた極上の“桜えびのかき揚げ”です。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “西伊豆潮かつおぶっかけおろし”の”お蕎麦”は”微粉”を選びました。

    “西伊豆潮かつおぶっかけおろし”の”お蕎麦”は”微粉”を選びました。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “微粉”の“お蕎麦”の上にはフレーク上の“潮かつお燻焼き”、“刻み海苔”、“大根おろし”、“薬味”は水に晒した“白ネギの小口切り”、“山葵”、“梅肉”です。

    “微粉”の“お蕎麦”の上にはフレーク上の“潮かつお燻焼き”、“刻み海苔”、“大根おろし”、“薬味”は水に晒した“白ネギの小口切り”、“山葵”、“梅肉”です。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “お蕎麦”は、コシもあり、啜り心地が滑らかで、“西伊豆潮かつおぶっかけおろし”としてリズミカルに美味しくいただく事ができました。

    “お蕎麦”は、コシもあり、啜り心地が滑らかで、“西伊豆潮かつおぶっかけおろし”としてリズミカルに美味しくいただく事ができました。

  • Ishibiki Soba Omodaka - “そば湯”はチョイと濃い目、熱々で風味もあり、余さず汗を掻きながら最後まで美味しくいただきました。

    “そば湯”はチョイと濃い目、熱々で風味もあり、余さず汗を掻きながら最後まで美味しくいただきました。

  • Ishibiki Soba Omodaka - おしながき

    おしながき

  • Ishibiki Soba Omodaka - 西伊豆の潮かつおぶっかけおろし

    西伊豆の潮かつおぶっかけおろし

  • Ishibiki Soba Omodaka - お店は立派な一軒家、住居兼お店という感じでしょうか。

    お店は立派な一軒家、住居兼お店という感じでしょうか。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 入口にはモミジの木が2本植えられ、その奥は細竹塀で囲われています。

    入口にはモミジの木が2本植えられ、その奥は細竹塀で囲われています。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 暖簾を潜り、入れば、和風で情緒溢れる空間、アプローチ、右側が入口、脇には表札がかけられています。

    暖簾を潜り、入れば、和風で情緒溢れる空間、アプローチ、右側が入口、脇には表札がかけられています。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 引き戸を開けると、玄関兼待合室風の板の間、靴を脱いで上がります。

    引き戸を開けると、玄関兼待合室風の板の間、靴を脱いで上がります。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 店内、壁は腰高までの板張り、床も木の質感が楽しめる無垢フロアの一枚板、テーブルも個性的です。

    店内、壁は腰高までの板張り、床も木の質感が楽しめる無垢フロアの一枚板、テーブルも個性的です。

  • Ishibiki Soba Omodaka - 天井も目を引く木組みです。エアコンがあるのは、仕方ありません。

    天井も目を引く木組みです。エアコンがあるのは、仕方ありません。

  • Ishibiki Soba Omodaka - いただいてきた領収書とショップカードです。

    いただいてきた領収書とショップカードです。

레스토랑 정보

세부

점포명
Ishibiki Soba Omodaka
장르 소바

055-922-2867

예약 가능 여부

예약 불가

주소

静岡県沼津市岡宮893-4

교통수단

東名「沼津」I.C2Km車5分
東駿河湾環状道路「沼津岡宮」IC2.2Km車5分
新東名「長泉沼津」IC4.3Km車10分

오오카 역에서 1,723 미터

영업시간
    • 11:30 - 14:30
    • 정기휴일
    • 11:30 - 14:30
    • 11:30 - 14:30
    • 11:30 - 14:30
    • 11:30 - 14:30
    • 11:30 - 14:30
  • ■ 営業時間
    蕎麦なくなり次第終了

    ■ 定休日
    第2水曜日
예산

¥1,000~¥1,999

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 불가

전자 화폐 불가

좌석 / 설비

좌석 수

18 Seats

( カウンター6席、2席テーブル2卓、4席テーブル1卓、4席座卓1卓)

개별룸

불가

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

가능

7台

공간 및 설비

차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |혼자서 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑

아이동반

어린이 가능

오픈일

2009.4.22