공식 정보
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静岡王道ランチは、天神屋のおでんとおにぎり
再訪。
ひとり天城を越え静岡に行く道すがら、新東名で丁度お昼の時間になったので立ち寄り、フライング静岡おでん。
ここの汁はは黒くないけど、
ナルトを豪快に一本とか、へれへれの、厚みのある黒はんぺんなんかは静岡らしくていい。
店の中央にあるおでん鍋から好きなのをほいほっと取って、青のり多めのダシ粉をぶばっとかける。
たぬき味のお握りと一緒に会計へ。
駿河湾を見渡せる席についてメールチェック・・・これから迎える人との到着時間を調整しつつ、ゆるっとぱくぱくっと、昼餉。
程好く味の染みたナルト、大きくて厚い黒はんぺん、よく煮込まれた玉子。
甘めの出汁味のたぬきのおにぎり、これ結構気に入った!
これからホントに黒いおでんに再会するため、静岡入りする前の・・・わくわくのプロローグ。
↓以下、以前のレビュー
実は自分での運転で初めて乗る新東名。
昨年夏以来、1年ぶりに寄ってみた。
夏休みシーズンともあり、駐車場もフードコートも入りはまずまず。
今時のラーメン店やエスニック?みたいな店もあるけど・・・やっぱりコレ!!と、目立たない一角に吸い込まれる。
惣菜消費率全国ナンバー1と言われる静岡の食文化の聖地、天神屋。
セルフのおでんの前に立つ・・・おたまじゃくしで暗黒出汁の底にある良く染まった玉子やネタを掬い取る。
そりゃあ大きな黒はんぺん、コドモのアタマみたいなおにぎりも一緒。
雑節と青海苔の粉をバサッとかけるのも忘れない。
よそ様からは
「しぞーかおでん」とよく言われるけど
地元民は
「静岡おでん」と発音しているつもりである・・・のんびりしたイントネーションが特徴の為か。
駿河湾を見渡す席に移動して、はくはくと頬張る・・・この瞬間、静岡味を実感する。
素のまんまの食材でこんなに安価で美味いものがある静岡・・・そりゃあ気の利いたフレンチもイタリアンも育ちようがない(笑)
最近は静岡おでんも黒はんぺんも色んな場所で手に入るようになった・・・けれど何処のも、値段の高さと無駄な上品さがちょっと邪魔。
ビールが欲しかったけど運転もあるので晩御飯までガマン。
五輪開催を決め付けた先の都知事がさんざん「要らないので建設を中止せよ」と、御抱えのマスコミと共に乗り込んで来ていた新東名・・・既存の東名高速は津波の際には防波堤の役割を為すために在ることはあまり知られていない。
山沿いの大動脈は東北の震災以来むしろその重要性を増したのでは無いだろうか?
新国立競技場の問題もリンクして、つくづく公の仕事に「?」となる。
なーンて、庶民がおでん片手に生意気言ってすみません。
背後にある盛夏の富士山はスチームミストの中で・・・エステ中かな?
さてさて、静岡に着いたら私も自分メンテナンス、しよう!
점포명 |
Tenjinya
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장르 | 오뎅、카레 |
055-946-5116 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
静岡県沼津市根古屋919-1 NEOPASA駿河湾沼津下りサービスエリア 1F |
교통수단 |
車での利用がおすすめです。 하라 역에서 3,420 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
10 Seats ( 大きいテーブルが1個有ります(^-^)♪) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
바리어 프리,휠체어 입점 가능 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
드레스코드 |
なし |
홈페이지 | |
오픈일 |
2012.4.14 |
비고 |
https://sapa.c-nexco.co.jp/sapa/shop/detail?sapashopid=175 |
久しぶりに、大御所様を詣でに駿府入りする。
今回は武蔵の国から甲斐の国に抜け、御殿場を横切ってお国入りするルートになった。
そもそも「静岡」とか、「ふじのくに」という呼び名は伊豆の南端の人間にはちっともぴんと来ないのである。
だって伊豆急下田からは直行の鉄道なんざ一本も出てはいないし
「下田富士」は望めるのに富士山はこれっぽっちも拝むことが出来ないからだ。
まるで戦時中のような「富国有徳」よりはよっぽどいいけど県知事閣下、この「ふじのくに」のキャッチフレーズは富士山を拝めないとこの住民の神経を逆撫でしちゃあいないかね?
さて、高額なだけのフードコートを避けて今回も天神屋さんへ。
静岡市内の個人でしているおでん屋さんよりは値段設定は高めだけれどそれでもかなり安い。
長く切ったなると、厚焼き玉子とか(あとは忘れた)。
それに、たぬきおむすび。天かすと出汁粉と出汁でぐるぐるっと握った悪魔的なやつだ。
食いしん坊を虜にする何とも言えない「悪い味」がする(笑)。
更におでんで追いかけると糖質×脂質×グルタミン酸×イノシン酸のこの上無く悪魔的な旨味で気持ちとお腹が満たされていく。その上この風光明媚である。家康公・・・大御所様が終の棲家を駿河国にしたことの意味をじわっと噛み締めるのである。
300㌔にも及ぶロングドライブの頭を明瞭に整え、駿府入りする。
ところで今年の静岡まつりの大御所様は誰でしょね?どうすんだ、家康。