Washoku Kappore
(和食かっぽれ)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 목요일
この店だけには客がいた！
金曜日の夜。週末のゴルフのために、伊東に前泊。ある意味、かっぽれの刺身で飲むための前泊です。
伊東の街は人影まばら。お店の多くはシャッターが下りてます。開いてる店も閑古鳥が啼いている中、このかっぽれだけは客があふれてました。
定番メニューをお願いする。
・刺身盛り合わせ
・金目鯛の煮付け
・焼き餃子
お酒はいつもの「土佐鶴」で。
やっぱりここの刺身は旨い！特にぶりは歯応え抜群。金目も旨い上にかなりデカイ。
毎回同じものばかり頼んで芸がないんだけども、お気に入りだからしょうがない。ここは美味しい魚と美味しいお酒が飲める、伊東一番のオススメのお店です。
再び伊東で飲む（黄金パターン確立）
前回の伊東プランがはまったので、メンバーを替えて再訪問。同じパターンのお昼はかっぽれで。
13時20分に入店。
14時55分引き揚げる。また最後の客になってしまいました。中休みが短くなっちゃったかな。ごめんなさい。
刺身を肴に土佐鶴をいただく。刺身は盛り合わせにせず、一人前を銘々にが美味しく食べるコツ。ここの刺身はかなり旨い。金目鯛の煮付けと揚げ餃子はもちろんオーダー。濃いめの味付けに、鮮度をひしひし感じる美味しい煮付けです。マストだね、これは。
お昼に有名な大名椀というメニューがあるんだけど、たどり着けないなぁ。
伊東には伊東の魚の味がある
川奈ホテルの富士コースが、ホテルに泊まらずに出来るってんで、伊東温泉に浸かりつつ、伊豆の美味しい魚を食べながら酒を飲むという企画を立てたわけです。
安さで選んだ温泉宿から、タクシーの運ちゃんに旨い魚を食べたいとのリクエストでこの店に到着。人気店らしく、１時なのに数組が待ってました。
刺身が違う。違う美味しさ。やっぱり伊豆は伊豆の魚なんでしょうね。銚子とも大洗とも違う。寺泊なら寺泊、小名浜なら小名浜、三崎なら三崎の魚の味なんだ。
当店の名物というので餃子を注文。揚げ餃子。これがけっこう旨い。調子に乗って昼営業の最後の客になってしまいました。もう一組いるから大丈夫と飲んでた客は、実は遅い賄い飯を食べる店員でした。長居してごめんなさい。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Washoku Kappore
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
0557-37-8405 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
コース料理/各12品前後（税別）要予約 |
| 주소 |
静岡県伊東市中央町12-2 |
| 교통수단 |
伊東駅より徒歩7分 이토 역에서 480 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
￥5,000～￥5,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥6,000～￥7,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
90 Seats （ カウンター8席2階/6部屋52席） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 30인 이상 가능 1階カウンター席・ボックス席・テーブル席 2階お座敷〜10名様・〜32名様 2階6部屋52席 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 店舗隣接7台 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,좌식 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
독채 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
やっぱり伊豆の魚は違った旨さがあると思う。いつも食べている魚などと、ひと味違います。魚種も違うし、海の環境も違うからなのかも。
個人的な伊東における指定の店。最初に来た時にタクシーの運転手さんに紹介されたお店。あれから律儀に毎回通ってるんです。もちろん魚が旨いからですが。
○刺身一人前盛り合わせ
○揚げ餃子
○小アジの開き唐揚げ
○金目鯛の煮付け
○カレイの唐揚げ
○イカゲソ焼き
○枝豆
○お新香
○生ビール
○土佐鶴（高知県）
まず、この店のお刺身は間違いなし。絶対頼むべきです。かくいう私は毎回頼んでますから。新鮮で活きが良くて、どのネタも外れがなく、口の中に海が広がるようです。
このお刺身に、伊豆の地魚代表金目鯛の煮付け、当店名物揚げ餃子、そしてなぜか高知の土佐鶴をあおるというのが黄金のルーティン。毎回決まって頼んじゃうのは、かっぽれで酒を飲むための完成形の組み合わせだからかも。
ただし、今回は新規開拓も致しました。特に「小アジの開き唐揚げ」は、新しい発見。次世代のリーダー候補にランクイン。
このお店、食事もかなり充実しているのですが、締めは敢えて頼まずに次のお店へ。伊東の夜はまだまだ更けません。