공식 정보
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점포명 |
Unase
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장르 | 장어、해물、튀긴 음식 |
예약・문의하기 |
0557-23-4122 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当店ではご予約のお客様を最優先でご入店させていただきます。 |
주소 |
静岡県賀茂郡東伊豆町片瀬554-12 |
교통수단 |
차로 오시는 경우:국도 135호선 가타세 온천 입구에서 1분 건너 건너편에 있습니다. 가타세시라타 역에서 364 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料、チャージ料なし |
좌석 수 |
35 Seats ( 카운터 7석, 다다미 20석, 테이블 8석) |
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연회 최대 접수 인원 | 22명 (착석) |
개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 인원수에 의해 방을 나눌 수 있으므로 내점전에 전화를 주세요. 2인~4인은 반 개인실입니다. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 제2주차장 포함 10대 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음.,바리어 프리 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
비고 |
각 좌석, 화장실은 휠체어에서도 넣을 수 있도록되어 있습니다. 현관이 조금 단차가 있으므로 전화 주시면 도와 드리겠습니다. PAYPAY 지불 가능 |
가게 홍보 |
시즈오카현 히가시이즈초 카타세에 있는 일본식 처 “우나세”.
장어 덮밥 · 장어 선 등, 하마 나호 · 가고시마산의 고집 장어를 음미해 구입하고 있습니다. 개업 이래 쏟아져 온 단맛의 비전의 양념장은 장어의 능숙함과 적당히 조화해, 많은 손님에게 기뻐해 주시고 있습니다. 또한 장어와 마찬가지로 '간 빨아들이기'도 인기입니다. 또 다른 추천은 미니 덮밥 세트. 신선한 소재를 버라이어티 가득 채운 세트는 젊은이와 가족, |
2年ぶりだろうか? 久しぶりに家族4人が揃った。
伊豆で正月を迎えるのも久々だし、次男坊の誕生日が正月3日ということでみんな大好きな鰻を。
正月から営業している近場の店がこちら、片瀬白田の「うな瀬」さん。
年末から予約しており
正午には店に到着。
パーキングは狭いが3~4台は駐車できる。(八王子のクラウンが何度も切り返していたが)
店は土間のフロアといくつかの個室に分かれていて、それなりのキャパである。
厨房は土間廊下からオープンに覗ける造りで、板さんの作業が垣間見える。
我ら4人は奥の掘り炬燵形式の個室に通されて座ったがテーブルにはアクリル板の仕切りがある。
このコロナ対策をしっかりしている様を「安心」ととるか「家族なのに邪魔」ととるか・・・。
抜き打ちでチェックが来るそうなので、我儘を言わないことにした。
この日は上うな重(一尾半)が売り切れだという。
予想以上の来客があり、仕入れの鰻が足りなくなりそうなので止む無く「中」以下のものだけで
商いをするそうだ。
*鰻重「中(一尾のせ)」 2
*うな瀬定食(蒲焼半身、鰻巻、鰻の柳川風、刺身、吸い物、香の物、ご飯) 1
*寿司とうな丼のセット 1
長男が注文したいろいろ楽しめる「うな瀬定食」は魅力的だった。
また、次男坊の寿司とのセットもネタが大きくてよさげだ。
だが、この日は頭の中が鰻重で占められていたのでよそ見することなく夫婦で鰻重を頼んだ。
クーポンでソフトドリンクを先にいただきながら待つこと35分。
今や遅しと待ち焦がれる個室に、ようやくそれぞれの品物が到着した。
この店の鰻重は重箱ではなく大きな杯状の蓋付椀にご飯と蒲焼が盛られて登場する。
食べてみると、鰻は蒸されているはずだが皮目はパリっと焼かれている。
蒸しを長くしないで、表皮を強火でパリっと焼いているのだろうか。
従って、柔らかいのだがフワトロ食感ではなく関西焼きのような弾力も感じられるし脂分も逃げ
ていない。
タレは慣れ親しんだ味よりやや力強く、醤油が立っている。
ただ鰻の旨味を引き出す良さがあるので、これはこれでありだろう。
ご飯は中庸やや硬め、沁み込んだタレの強さを受け止めている。
瓢箪に入っていた山椒粉の香りは強くない。
肝吸いはしっかり目の出汁が効いており肝も大きめ、白髪葱少々を浮き身にしている。
香の物は白菜の浅漬け。
どんどん食べ進めていくと、次第に満足感に満たされてくる。
食事の後半になって、この店の蒲焼の個性と良さに納得できるようになった。
息子達もそれぞれのメニュー選択に悔いはないようだ。
鰻重そのものを楽しむのも2年ぶりだったが、この店を選んで良かった。
ところで、この店は食べログ上の評価よりかなり上をいくレベルだと思うのだがどうだろう?
リピートありの「うな瀬」さん。
ご馳走様でした。