공식 정보
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Chuugoku shuka ryuuden
(中国酒家 龍殿)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 월요일、화요일、수요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Chuugoku shuka ryuuden（Chuugoku shuka ryuuden）
|
|---|---|
| 장르 | 중화 요리、얌차/딤섬、바이킹(뷔페) |
| 예약・문의하기 |
088-624-1121 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
徳島県徳島市万代町3-5-1 徳島グランヴィリオホテル リバーサイドアネックス 2F |
| 교통수단 |
徳島県庁から東方面へ車で約1分 아와도미다 역에서 548 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
60 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 200台 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,바리어 프리 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,바다가 보인다,호텔 레스토랑 |
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능
赤ちゃんを連れたお客様にはベビーベッドも御用意しております。四川料理をベースとしておりますが、辛い御料理以外もございます。旨辛も淡白な味付けの御料理も味わえます。 |
| 드레스코드 |
カジュアルな服装でもOK |
| 홈페이지 | |
| 비고 |
四川料理をベースにしておりますが、辛い御料理も淡白な味付けの御料理もございます。四川料理を習得した料理長が作る四川料理は伝統的、定番の四川料理はもとより、新派四川料理(新しい味わい)も得意としております。 |
| 가게 홍보 |
ホテルの本格中華を最高の景色とともに
お昼のランチは1000円、土日は1500円でビュッフェ形式となっています。 夜はコースもございますが、中華そば単品やチャーハンもございますので手軽に入店することも可能です。また全席禁煙となっておりますので小さなお子様連れのお客様もご安心してご利用いただけるかと思います。 夜は夜景も楽しめますのでお薦めです。 |
今夜は男３人で中華料理を食べに行きましょう。
グランヴィリオホテルの中国酒家 龍殿さんへ伺いました。ここは，もともとは旧徳島プリンスホテルの中華料理 錦 でした。
中国で酒家とは高級レストランのことを意味します。日本とは意味合いがちょっと違います。飯店というと大衆食堂， 大飯店となるとホテルなのです。
ここはホテルの別館で本館とは渡り廊下でつながってます。
こちら別館はリバーサイドの低層棟です。お店は２階ですが，本館に比べ川のすぐ近くです。グランヴィリオホテル本館１４階のレストランからの眺めも良いですが，こちらは、より近くに川が見える良い景色です。
今日もがら透き状態です。帰るまでに２人の客が２組という感じです。
料理に合わせて，生ビールと紹興酒をいただきました。
地鶏の２種鯵の前菜，水鶏:いわゆる棒棒鶏 と揚げたのを冷製にしたものにクラゲときゅうりを添えています。前菜としては良いのではないかと感じました。
帆立貝柱と海藻麺の湖南風スープ，とろみの効かせかたが良く，思ったより上品できれいな鯵ですね～。
湖南料理といえば，四川料理・貴州料理と同様に唐辛子を多用し，辛い中国料理の代表格とされる。極端なものでは，大きなトウガラシを小さなトウガラシとトウチで炒めた料理がある。四川料理と異なるところは，四川の「麻辣」（マーラー）に対して「酸辣」（スワンラー）といわれる，辛味のほかに酸味が効いた味にある。「鮮辣」の強烈な風味から「中国で一番辛い料理」と言われることもあるが，もちろん全ての料理が辛い訳ではない。湖南省出身の毛沢東がこよなく愛した料理として知られています。
もっともここは広東料理であり，広州を中心とする中国南部の料理です。北京料理を北菜というのに対し南菜といいます。果実，海産物が豊富で，特に鱶(ふか)の鰭，燕の巣，干しナマコなどが知られています。乳離れした子豚を丸焼きにしたカオルーヅーが最高とされますが，チャーシュー，チャプスイ，フーヨーハイなど親しめる料理も多いのです。
阿波ポークの四川風BBQソース炒め，しめじ・ブロッコリー・にんじんとともに家製タレに漬け込んだような味で，味的にはバーベキューソースのような味でやや甘めで薄めです。味付けはいいと思います。
小海老のチリソース，中華定番中の定番でプリップリのえびとチリソースは、やはり最高の相性です。
エビに火を通しすぎない事と豆板醤と砂糖・トマトケチャップの量の調整で味は甘くも辛くも変わります。私的には白ネギのみじん切りを少し増やすと小エビとチリソースとの絡み具合がとても良くなると感じました。
揚げ甘鯛と豆腐の蒸し物，甘鯛をコロモごとカラッと揚げています。皮・コロモがパリッとしていて，揚げ方はなかなかいいと思います。
福建省あんかけ炒飯，デザートで締めくくりました。
料理は３９００円（税別）でしたが，総じて個々に物足りなさもありますが，ホテルの中華レストランんとしては，味も値段的にもコストパフォーマンスが良いのではないかと感じました。