공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
점포명 |
Poesia(Poesia)
|
---|---|
장르 | 이탈리안、프렌치、비스트로 |
예약・문의하기 |
088-602-7030 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
徳島県徳島市秋田町1-54 ロイヤルクレイン秋田町 1F |
교통수단 |
도쿠시마역에서 도보 10분. 도쿠시마시 아키타쵸의 혼도리보다 한쪽 동쪽의 거리입니다. 코토미 주차 옆의 아파트 1층입니다. 아와도미다 역에서 542 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥5,000~¥5,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999
|
지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4810015400074 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
チャージ無し |
좌석 수 |
20 Seats ( 테이블 16석 카운터 4석) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 22시 이후, 전자 담배 가능 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
오픈일 |
2018.10.7 |
가게 홍보 |
한 접시 한 접시 엄선한 일품 이탈리안 즐길 수 있는, 어른이 다채롭게 활용할 수 있는 한 곳
도쿠시마시 아키타초에 조용히 자리한 은신처 이탈리안. 현지산의 소재를 듬뿍 사용한 요리에는, 프랑스 요리의 에센스를 가미하면서 현대풍의 어레인지를 더한 행복의 이탈리아 요리가 늘어서 있습니다. 점내는 카운터 4석, 테이블 16석. 전세에서의 이용에도 대응하고 있어 자세한 것은 점포까지 문의를. 데이트나 접대 등, 다채롭게 활용할 수 있는 어른을 위한 한 채 |
こちらお店約1年前の10月に以前の徳島市新浜本町から移転されて一度伺いたいと思っていたお店でした。
最近兵庫の「TN (ティーエヌ)」→2019年9月現在食べログ全国TOP1000にランクインされたお店の中野シェフとのコラボイベントの記事を、マイレビさんがアップされていてかなり気になっていました。(TNさんはこの時点で☆3.88で兵庫県下No.1のイタリアンのお店!)
今回急遽徳島に帰る用事が出来て、家内と一緒に徳島に行く事になりました。
そこで前日に予約をして伺いました。
午後6時にお店に到着、早速店内へ、以前のお店に比べこじんまりした感じでした。
今回伺った時は木津オーナーシェフとホールの女性と2名でお店営業されていました。
予約時に少し伺う前に某所で軽く頂いて伺うので今回はコース料理は一寸無理ですと、事前に打診させて頂き伺いました。
先ずはドリンクを・・家内は白ワインを私は炭酸水を頂きました。→私が車運転するので・・
前もってアラカルトのオーダーでお話していたので、本日のオススメのアラカルトメニューを書き下ろして頂いたいました。
本日のおすすめ・・
前菜
パルミジャーノレッジャーノのクレームブリュレ・・・700円
白桃のスープとフォアグラのジェラート、河内鴨の生ハム添え・・・2200円
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
阿波牛のタルタルとビーツのエスプーマ・・・2200円→このメニューもかなり引かれた!
阿波牛のボロネーゼ温泉卵のせ・・・2000円
メイン
仔羊のロースト・・・3300円
今回のオーダー
前菜の盛り合わせ
白桃の冷製スープとフォアグラのジェラート 河内鴨の生ハム添え
阿波牛ホルモンの煮込み
阿波牛の炭火焼
シャインマスカットのパフェ
先ずは前菜の盛り合わせが5種・・マグロのリエット(クリームチーズの濃厚感と隠し味程度のガーリックとオニオンがいい、ディルの葉がトッピングされていました)、生ハムと白桃とフルーツトマト(トマトの甘さが際立つ、何処のトマトかな?土成の原田さん?) 、ホワイトシャンピニオンのサブレ(鮮度抜群のホワイトマッシュ、風味が格段に違いました、やはり鮮度ですね!) 、パルミジャーノレッジャーノのクレームブリュレ(食べたかった一品、濃厚感とカラメライズされてグラとのコラボがいい、ワイン欲しい) 、マグロのカルパッチョ (サラダ水菜とエディブルフラワーの菊が見た目シンプルで食べるといい仕事していました)
白桃の冷製スープ・・・家内大好きな白桃スープ、神戸でも「Patous」「Cuisine Franco-japonaise Matsushima」「ルセット 」さん等で白桃スープが出た時に家内は友人と頂に・・今回も家内迷わずオーダー、河内鴨の自家製の生ハムの下には白桃のコンポートを添えてあり細かい気遣いが、フォアグラのジェラートはシェフにお尋ねすると・・「一度テリーヌにしたフォアグラをパッションフルーツとヨーグルトと白桃はミキサーにかけ、ジェラートにしました」これにはかなり驚きました、スープの濃厚で最後はパンにつけて頂きました。
阿波牛ホルモンの煮込み・・・阿南市那賀川町のべ牧場さんの阿波牛のホルモンを使用されていました、臭みが一切ない、ホソ、センマイ トリッパをポロ葱、セロリ等の香草と野菜とチキンブイヨンで煮込んだ煮込みに最後に仕上げに香草バターをアクセントに加えた煮込み、お皿の縁にアイオリソースとカイエンペペッパー、ポロ葱が添えてありました、センマイとアリオリソースってかなり合いますね・・ディルのリーフとセルフィーユがたっぷりトッピングされていて一緒に頂くも美味しい!
阿波牛の炭火焼・・ソースは定番の赤ワインソースと鳴門金時とハチミツを合わせたピュレが・・表権に焼きを入れてカフェ ド パリバターをのせて軽く炙りを・・ハーブとエシャロットの風味がかすかに感じられる、ロースト加減はレアで肉の旨みを存分に頂く事が出来ました、炙りタルタル的な感覚かな?サイドはグリーンアスパラ、数種のスプラウト、ナスタチュームが・・
デザート・・シャインマスカットのパフェ、お洒落にサプライズプレートに、たっぷりのシャインマスカットを使った贅沢なパフェ、中には白ワインのジュレ、白ワインのソルベ、バニラヨーグルトのエスプーマ、シャインマスカットのソース、全体を混ぜて頂く、シャインのシャキシャキ感がいい、糖度も十分・・もしやお隣の香川産のシャインマスカットかな?
余談:以前青果屋さんの果物担当の方から香川産のシャインマスカットは糖度チェックして一定基準以上の物を出荷されていると聞きました、中には糖度20度越えの物もあるそうです。
美味しい料理を頂き家内も大満足と話していました。
ご馳走様でした。