Toukyou Ramen Ishin
(東京ラーメン 射心)
進化
定点観測ではないですが、いつも限定ばかり食べているのでたまには東京醤油ですよ。味玉トッピングです。久々に食べましたが、めっちゃうまいです。出汁がジワーっと五臓六腑に広がる感覚です。やさしさもあり、強さもあります。
限定
限定の台湾ラーメンをいただきました。どこがどういうふうに台湾なのかはさておき、射心さんにしては珍しいパツパツ細麺です。モチモチ麺だと台湾ラーメンはどうなるのかちょっと気になります。
だしとひき肉が絶妙です。
情報に誘われて
某情報筋によると、東京醤油のスープが変わったというので、さっそく確かめに来ました。
限定の煮干ブラックがあるとのことで迷いましたが東京醤油、チャーシューと玉子トッピングです。
ええお出汁のスープですよ。ジワーってなります。
麺とレアチャーシューは新たな挑戦なのでしょうか。
限定
久々に射心へやってきました。
坦々麺が復活しているということなので、迷わずこちらです。ライスもつけます。
危うくスープを飲み干してしまいそうになりましたが、ライスダイブをしないといけないのでスープは残しましたよ。
だしがうますぎる
塩に黒豚雲呑を追加です。今日のだしははまぐりだそうです。香りから始まりまして、舌が焼けるほどチンチンのスープです。香りと味と熱さがそろって、こんなの最高です。ふと、ストレート細麺も試してみたいなあと思いました。
ごはんいるかも
濃厚煮干しまぜそばをいただきました。まぜそばだけど、ちゃんと煮干しです。
注文する前からもしかしてこれはごはんが必要なのではないかと思いましたがやっぱりそうです。麺をすべて食べた後に残ったものをきれいにしたいときごはんがほしくなりました。
濃いやつが食べたい
ただひたすら濃いやつが食べたい、というわけで東京ベジ豚つけ麺をいただきました。
つけ汁はベジタブルというよりも豚の味が強いですね。そして、やっぱり濃いやつでした。麺は徳島でいっちゃんおいしいかもしれません。
中華の心
四川麻婆まぜそばをいただきました。小ライス付きです。痺れはなく辛さも控えめです。ということはごはんが3合くらいいけてしまうやつです。最高にごはんのお供です。逆にこういうやさしい味が新しくもありますね。
この日の夜だけ
喜多方煮干しをいただきました。あっさりとした煮干しのスープはたいへん飲みやすく、するすると飲むことができます。チャーシュー丼もいっしょに食べたらこの日はもう大丈夫という感じです。なつかしい曲も流れていました。
2日目のブラック
2日連続で煮干しブラックをいただきました。今回は醤油がやや強めでしょうか。黒いながらも透明感のあるスープは飽きの来ないお味です。清湯なのに煮干しが濃くて、醤油もしっかり効いていますから、うまいもんはうまいですね。
射心もブラック
煮干しブラックをいただきました。スープ一面に背脂チャッチャなのでちょっと白い見た目ですが、醤油の酸味とだしのコクがごっついうまいやつです。縮れ太麺がスープをまといます。チャーシューではなくスライスした肉を煮たものなのは、徳島ならごく普通なのになんだか新しいですね。
脂無しだったらどうなるだろう、気になります。
東京醤油進化
東京醤油をいただきました。チャーシュー丼もいっしょです。スープがものすごくおいしくなっています。こちらのお店が常々食べてほしいとおっしゃっている東京醤油は本当においしくなっています。スープがすぐになくなります。チャーシュー丼の甘辛さもいいですね。
そしてローストビーフ丼
限定の金胡麻薫る坦々麺ver.1.0.5をいただきました。ローストビーフ丼もいっしょです。前回に比べると香辛料強めで胡麻が遠慮した感じがあります。白ごはんではなくてローストビーフ丼にした理由は前回の反省からでして、白ごはんはスープに投入しますがスープがうますぎて白ごはんの出番がなくなるからです。今回もローストビーフ丼にしたことによって安心してスープを飲み干すことができました。
ひとつの作品
胡麻薫る坦々麺2020ver.をいただきました。ごはん大もいただきます。すばらしいゴマとすばらしい香辛料のバランスです。ごはんはスープにダイブさせるために用意していたのですが、スープがうますぎて止まりません。ごはん無しでも大丈夫です。
ガツンと醤油
鶏清湯醤油つけ麺をいただきました。
全粒粉のちょい太麺に醤油のつけ汁がからみます。濃厚な醤油は甘さがあります。麺が終わりましたらこちらを花かつおのごはんにかけてみます。たぶんいけるだろうなと思ったら案の定でした。そのあとまだ残っているつけ汁に鶏出汁のスープ割です。スープ割の鶏出汁だけでもゴクゴクいけます。危うくポットを空にするところでした。
4月28日限定
喜多方煮干しそばをいただきました。
最強の手もみ平打ち麺です。この麺はだいぶ柔くてビラビラなのですが、これがまた徳島になかった食感です。この麺、好きです。
たまには低加水パツパツ麺ではない煮干しそばがあってもいいと思います。
再訪鶏清湯醤油
やっぱりスープと麺の相性が良くて、特に今回の麺が本当に良い感じです。
スープを吸った麺がすごくいい感じです。それと、チャーシューもおいしいですし、余計な具はありませんし、鶏清湯醤油は最高だと思います。
これはヤバい
鶏清湯醤油です。
もともとない語彙力がますます削られるうまさです。めっちゃヤバいです。
着丼したときの香りがすごくて、スープの鶏感は鶏肉食べてるのかなと錯覚します。そのスープがからんだ麺がまたすごくて、本当にすごくてヤバいやつです。鶏油を効かせていないのに、この鶏感です。
私が鶏清湯醤油好きなのもあると思いますけど、それにしてもうまいです。
ごっついうまい。
濃厚油そば
油そばをいただきました。JNKという名前ですがジャンクですか。
たいへん濃厚な味付けで、甘さが強く塩っ気は弱いので食べやすいです。見た目は辛そうですけども。
麺がモチモチなのが個人的に好みです。甘いのも好きです。
つけ麺と聞いたら行くしかない
どれだけつけ麺好きなのか、そうでもないですけども。煮干ですから。しかも濃厚です。
つけ汁は煮干だけではなく動物系の味が強めかなと感じました。
麺のモチモチぐあいが好きです。海苔をつけ汁にどっぷりつけてスープまみれになったものを食べるのもなかなかええ感じでした。
ご無沙汰訪問
かなり間が空いてしまいました。
4種の煮干をやっているということで、いただきました。めっちゃうまいです。煮干のスープが最高です。チャーシューもかなりええ感じです。麺もモチモチなのが好みです。大阪の八海山を思わせる1杯です。
待ってました
ものすごく待ってました。
味噌ラーメンやるよーという話はだいぶ前に聞いていましたけど、なかなかやってくれなくて。北海道まで行ってたのに。
というわけで、今回の味噌ラーメンをいただきました。
あっさりの味噌にほんのわずかな辛味もあります。鳥チャーシューと味噌がよく合っていました。
またまた喜多方煮干
何があるかなと思いつつ訪ねてみると喜多方煮干がありました。
今日の喜多方煮干は、スープの煮干色が濃い感じですね。それに反してたいへん飲みやすい煮干スープになっていまして、スープばかり飲んでしまい、麺が顔を出してしまいました。
ご無沙汰の昼訪問
久々の昼訪問は、限定の背脂煮干しを食べたくて参った次第です。
煮干しと聞けば無視はできません。
煮干しの清湯なんて久々ですから身体に染み渡る感じがありました。またこのような煮干しが食べたいものでございます。
再びの夜訪問
今回は濃厚魚介白湯をいただきました。毎度毎度東京醤油では芸がないかなと思いました。本当のところは限定狙いだったのですが、どうせ昼営業で売り切れていただろうなと予想したものの正に人気の売り切れということです。
濃厚魚介白湯、魚が濃厚でございます。
久々の夜訪問
かなり間が空きました。2ヶ月ぶりの訪問でしょうか。
東京醤油をいただきました。チャーシューと味玉ものせています。
スープはコクがええ感じです。チャーシューが香ばしくて、以前からこんなお味でしたかね。
こちらのラーメンは日々の進化が楽しみでございます。
徳島史上最美味
伊吹煮干端麗汐そばをいただきました。
味玉をトッピングです。
煮干のスープがうますぎてレンゲが止まらず、麺が干からびる勢いです。スープの脂もくどくないちょうどいいやつです。チャーシューはレアでこれまたうまくてこのレアチャーシューだけ食べてしまいたいし、味玉は煮干の塩っ気が効いていて黄身もええ味してるし、麺はモチモチの私好みだし、たまねぎの大きさはちょうどいいし、最高じゃないですか。
鰹狙い
鰹100%の冷やしらぁ麺が終わるというから、それを狙っていきました。
しかし、夜営業ではすでに売り切れです。残念です。果たして再会できますでしょうか。
東京醤油をいただきました。醤油の清湯もいいですよね。
安定の夜営業
夜営業も安定してきましたね。夜におなかが空いても安心ですよ。そして、その夜営業で限定の鰹100%の冷やしらぁ麺をいただくことができるのもありがたいことです。
今日はこれ
鰹100%の冷やしらぁめんをいただきました。
今日は鰹の味が強めでしょうか。それとも私の口がアレなのでしょうか。でも、今日のような鰹強めのほうが好みです。
みょうがというのは冷やしに本当によく合いますなあ。
今日は鰹の冷やし
鰹100%の冷やしラーメンの気分だったのですが、訪問したのが何しろ14時を過ぎておりまして、当然売り切れです。
そこで、今日は久々に白湯です。以前よりは今のほうが好きです、これ。ええ感じの濃さ、とろみです。
冷やしが食べたくて
鰹100%です。
今日は醤油の味がやや強めに感じられます。前回の鰹がガツンとくるほうがよかったかもしれません。柚子コショウは、たしかに、後半の味変アイテムではあるのですが、鰹のスープを破壊してしまっているような。
夜営業復活
煮干まぜそばをいただきました。
前回の煮干まぜそばでは、味変アイテムの魚粉と酢を入れ忘れるという失態をやらかしましたが、今回はしっかりと試しています。
魚粉を入れることによって、煮干がどこかに隠れてしまいます。酢は単なる酢でした。
限定の変わる瞬間
8月14日12:30、昼の少し遅い時間に行けば限定が変わるのではないか睨んだところ、まさにドンピシャでした。
まぜそば煮干をいただきました。モチモチの太麺と、ほのかな煮干、全体的にマイルドな感じです。誰でも食べやすいのではないでしょうか。
鰹100%が食べたかった
ごま薫る坦々麺をいただきました。
ごまの感じが丼の底にたまっていて、スープ上層部との解離が起きていると思います。
麺はうまいのですが。
途中で味が変わったのは残念です。
スープの底へ行くほどごまが濃くなります。
かつお節と煮干
東京醤油をいただきました。
前回食べたときは鶏が感じられるスープでしたが、今回はかつお節と煮干がガツンとくるスープです。どちらが好き？と言われると、どちらも好き！良い感じです。
麺とよく絡むスープです。改良が加えられるスープということでうれしいお店です。
この日も
お邪魔しております。写真無しです。
何度だって
夜営業でも昼営業でも、何度でも通っていきたいです。
こたらの醤油がおいしくてですね。鶏のだしをもっと効かせてほしいなあと思います。
鶏と醤油の合わせ技を磨いてもらうことを願いつつ、またまた顔を出していきます。
夜営業
夜営業が安定することを願って、今日も伺いました。
東京醤油をいただきました。チャーシューと味玉を増やしております。
麺の茹でにやや偏りがあるのと、スープと魚粉がいまいち合わないというかスープが魚粉に負けてしまうのは気になるところです。
ヒミツの麺活
師匠といっしょに麺活です。今日は別のお弟子さんもいらっしゃいます。
さて、醤油をいただくつもりでしたが、オーナーからヒミツのラーメンを出していただけることになりました。
以前にも1度ありましたね。
これは是非ともデフォにしていただきたい！
またしても夜営業
夜営業やりますとのことで、さっそく訪問です。
辛旨濃厚魚介をいただきました。
あれ？辛旨のほうを食べるのは初めてかもしれません。ほのかな辛さがいい感じですね。
夜営業も安定してくれることを願います。そのためには通わなければなりません。
そういえば夜営業
今週の火曜水曜に夜営業やってたのをすっかり忘れて別の店に行って、今回はちゃんと覚えていたので訪問です。
魚介白湯をいただきました。全部のせです。やや太い麺のモチモチがいいですね。
少しお話しも聞くことができまして、ありがとうございます。
辛くてうまい
限定の四川風麻婆まぜそばをいただきました。ミニライス付です。
麻婆豆腐の辛さはまあまあありますが、これくらい辛くないとダメだよねっ！という感じです。
麺もモチモチで、私好みです。
最後にライスをまぜてしまえば二度おいしい！
レギュラーメニュー？
焼きラーメンをいただきました。てっきり限定だと思っていまして、もう食べられないものだとばかり。そしたら、今でもあるよとお話しを聞いて、今回に至るわけです。
濃厚なお味でして、さらには飽きのこない味変アイテムがたっぷりです。
徳島で超話題のこちら！
皆さんもぜひどうぞ！食べてください。
というわけで今回は東京醤油をいただきました。
魚介の香るスープなので、そこらへんの醤油とは違います。やはり徳島にとって貴重な存在ですし、今後の展開にも大きな期待を寄せています。
限定第2弾
ついにやってきましたね、限定第2弾です。
ごま薫る坦々麺をいただきました。
スープと麺の相性が良い仕上がりです。また、スープからはごま以外にも豊かな香辛料も感じられました。ごまだけじゃない、しっかりした坦々麺です。
お客様をお連れしてこちらへ。
東京醤油をいただきました。味玉とチャーシューをトッピングです。
関西ではありきたりな味かもしれませんが、徳島ではたいへん貴重なものだと思います。
がんばって店を続けてほしいなあと思う今日この頃です。
次の限定も期待します。
あれ？チャーシュー変えました？今日のチャーシューもうまいです。
材料へのこだわり
濃厚魚介白湯ラーメンをいただきました。
麺だけではなく、あらゆる材料にこだわりがあるようです。
私としては、東京醤油よりも魚介白湯のほうが好きです。見た目に反して濃厚ではなくあっさりなのですが、麺もチャーシューも東京醤油と異なるものを使っていますし、やはりこだわっているなあという印象です。
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Toukyou Ramen Ishin
|
|---|---|
| 장르 | 라멘 |
|
088-661-1329 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
徳島県徳島市住吉3-1-7 第4三宅ビル 1F |
| 교통수단 |
도쿠시마 역에서 1,796 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산 |
～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999～￥999
|
| 지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
15 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 5台（土日祝日は臨時駐車場あり）※並びテナントで間借り駐車場あり |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능 |
| 오픈일 |
2018.12.9 |
東京醤油をいただきました。