공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Kirin（Kirin）
|
|---|---|
| 장르 | 중화 요리、카페、스위츠 |
| 예약・문의하기 |
050-5570-6978 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
11時30分～15時はお電話が繋がりにくい事がございます、ご了承下さい。 |
| 주소 |
東京都中央区銀座6-9-15 TACT-1ビル |
| 교통수단 |
JR 유라쿠초역에서 도보 7분/지하철 긴자역 A1 출구에서 도보 3분 긴자 역에서 232 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、Diners、AMEX） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
196 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능、30인 이상 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,커플석 있음,소파자리 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 | |
| 전화번호 |
03-3572-0039 |
| 비고 |
모든 코스 예약에 대해서, 예약일의 전전일, 20:00시 이후의 캔슬에 대해서는, 식사비 100%를 받습니다. |
銀座すずらん通り沿いに建つ中華レストラン『China Garden 銀座 麒麟 チャイナガーデン Qi Lin」
世界大会も含め、数々の大会で受賞歴を持つ「銀座の巨匠、松島シェフ」から、その秘伝の味わいを引き継いだ新料理長“月岡料理長”が作り上げる中国料理は上海料理を主軸として、中国各地の美味を旬の素材や高級食材を用いて自在に表現。
銀座6階建ての自社ビルには、4階を除く1階から6階までの全フロアが客席。
1階・多彩な中華茶・中華スイーツを楽しめるフロア
2階・中華格子で仕切られた半個室のレストランフロア
3・6階・人数や用途によって柔軟に姿を変える個室フロア
5階・広々として開放的なメインダイニングフロア
※4階全てがキッチンフロア。
ランチメニュー。
街の巨匠として登場した黒酢の酢豚が人気のよう。他にも麒麟のランチセット（陳麻婆豆腐や小海老のチリソースなどおすすめ料理全6種より1品。前菜三種盛り合わせ・ザーサイ・スープ・本日のデザート付）。
ウィークリーランチは、週替わりのおかず2品にごはん（または玉子粥）、スープ、ザーサイ、デザート付、とコスパ優秀。
周りの多くいらした女性のお一人様をみると、カフェランチ（中華蒸しパン、4種トッピング、スープ、デザートが付いたセット。蒸しパンはおかわり可能。（1個まで））が多い感じ。
銀座でのカフェタイムに最適な中国茶とスイーツ専門のフロアもあります。
あんかけ焼きそばといえども3種類もありました。
具沢山の五目あんかけ焼きそば（前菜種盛り合わせ・デザート）のランチセットをお願いしました。
【お茶】
「中国茶」
ポットサービス。
【前菜】
「棒々鶏」「生湯葉とピータン」「海老と自家製マヨネーズ」
柔らかい鶏肉に、オリジナルバンバンジーソース。とろとろクリーミーな生湯葉とピータンの塩気の抜群の組み合わせ。
【スープ】
「たまごスープ」
とろみは付いていませんが、フワフワたまごのシャンタンスープ。
【メイン】
「具沢山の五目あんかけ焼きそば」
海老、いか、ホタテ、豚肉、鶏肉、白菜、しいたけ、たけのこ、青菜、うずら、と一般的なあんかけ焼きそばの具材ですが、椎茸、イカ、鶏肉、豚肉などすべて切り身が豪快な大きさ。具材だけでも食べ応えがあります。麺は、太めでちょいやわやわ。味付けは、オイスターソースが弱めではありますが、適度に濃厚で、物足りなさはありません。
食べ終わったお皿にも油ではなくスープが残るくらいで、脂っこくないのも、好印象。
卓上には、醤油、お酢やからし、の調味料は一切無し。希望の方はお申し出、の様子。
【デザート】
「ミルクプリン」
大きな器に入ったミルクプリンに粒あんがちょこんとトッピング。はじめ、杏仁豆腐でしょうと言いたいところでしたが、食べてみると、確かに杏仁ではなくミルクプリンでした。
本格中華といえども日本人向けに食べやすく仕上げてくれているような馴染みのある味でした。店内は女性のグループ、社用族、お一人様で超満席。退店時には入店待ちの行列ができていました。