공식 정보
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점포명 |
BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO(BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO)
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장르 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
050-5590-3120 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
当日キャンセルは、キャンセル料としてコース代金の人数様分を100%頂戴いたします。 |
주소 |
東京都中央区銀座3-5-3 シャネル銀座ビルディング 10F |
교통수단 |
도쿄 메트로 긴자역 도보 3분 긴자잇초메 역에서 153 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥10,000~¥14,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥15,000~¥19,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料12% |
좌석 수 |
50 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 45명 (착석) |
개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능 세미 프라이빗 스페이스(파테이션으로 나누어져 있는 반개실)유. 특별한 식사 장면에 이상적입니다. 요금에 관해서는 직접 레스토랑에 문의하십시오. |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 이용시는 사전 예약과 차종과 사이즈를 알려주셔야 합니다. |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능(생일 접시),소믈리에가 있음 |
아이동반 |
12세 미만의 어린이의 이용은 삼가해 주시고 있습니다. |
드레스코드 |
스마트 캐주얼 남성의 손님은 재킷 혹은 칼라 첨부의 셔츠의 착용을 부탁하고 있습니다. T-셔츠・하프 팬츠・샌들 등 경장으로의 입점은, 삼가해 주시고 있습니다. 극단적으로 캐주얼한 복장으로의 내점은 거절하고 있습니다. |
홈페이지 | |
오픈일 |
2004.12.4 |
전화번호 |
03-5159-5500 |
비고 |
전세, 이벤트도 받고 있습니다. 문의에 대해서는 전화로 받습니다. Afternoon tea 시작! ■ 애프터눈 티 개요 시간 : 13:30 ~ 15:30 (음료 LO 15:00) 요금 금 : 1 인 7,000 엔 (디저트 7 종, 커피 또는 홍차) 유리 샴페인 포함 +3,000 엔 유리 샴페인 종, 세이 보리 포함 +5,000 엔 * 애프터눈 티는 2 일 전까지 예약 필요. * 상기는 세금 포함 가격입니다. 서비스료를 별도 12% 받습니다. 예약은 레스토랑 홈페이지 또는 전화로 받습니다. |
今年のアニバーサリーランチは二転三転の末、Beige に決まりました。小島シェフの鎌倉野菜を使ったお皿を食べて見たかったのも理由の一つです。
店内は淡いベージュ色のシャネルツイードが使われ、とっても贅沢な雰囲気。CHANELのアイテムを身につけているゲストもいらっしゃいますね。
とりあえずお祝いと言うことで、シャンパーニュ モエシャンドンで乾杯です。
乾杯の後は小前菜を頂きましょう。
1.赤玉ねぎを使ったピザと柑橘×フォアグラの焼きカナッペで空腹を落ち着かせます。フォアグラの内臓感を柑橘類の爽やかさでまとめていますね。
2.お魚と大豆と稗と粟などを混ぜたものなのですが、「いろんな素材を混ぜているのに美味しくできている」素敵な前菜です。
3.ブラッドオレンジの上にアーモンドミルクをエスプーマ状にした冷たいスープが出てきたのですがこれはお口直し?と錯覚するくらいさっぱりしていて美味しい。柑橘類の登場回数が多いのは女子受けする構成ですね。
と、ここでようやくメニュー選びのお時間です。小前菜でも良い感じに酔っぱらってしまいましたが、小島シェフの料理を楽しみにしていたのでお野菜料理多めの構成で選択します。私には値段が書いてないメニューが渡されたのは嬉しい心遣い(笑)こういうの好き。
■Dejeuner ¥10,500- +サービス料
アミューズ、お好みの3皿(アントレ1皿、魚料理1皿、肉料理1皿)小菓子、デザート、食後の飲み物
・アミューズ(季節の野菜、カラスミ)
鎌倉野菜をメインにしたてた逸品。一品一品火入れ状態も完璧に仕上げてあってそれぞれの個性を生かしてあるお皿。シェフが鎌倉の農家の方にお願いして育ててもらったグヤッシュ?(ズッキーニに似ている野菜)のソースをかけて食べるのですがこれが美味しい。野菜好きならエンドレスで食べれると思います。カラスミの存在感が薄く感じられる程、力強い野菜です。
・魚料理(サーモンの炭火焼、野菜のパイ包み、ソースラビゴット)
皮目がパリッとした筋肉質なサーモンに酸味が効いたラビゴットソースを合せていただきます。サーモンの皮目だけでも立派なお酒のお摘みになってしまう程。野菜のパイ包みは通常の層になったパイとは違って万頭の皮の様な包みに鎌倉野菜が忍ばせてあるもの。
またまた野菜が登場してニコニコしちゃいます。
・肉料理(国産牛、白州山の水農場の茸とジャガイモ)
ジビエ系が苦手なのでメインは直球の牛肉を選択しました。ほんの少し脂を感じますが、筋肉質なモモの部分が赤く色焼けていて美味しい。付け合わせの茸の食感も素晴らしい歯ごたえで食べ終わるのが悲しかった(涙)
・小菓子(デコポン×シークワーサーのシャーベット)
お口直しが本当にお口直し程度で少なかった(苦笑)つぶつぶデコポンの食感が懐かしくもあり、久しぶりで新鮮でした。
・デザート(茨城産イチゴのバリエーション、フロマージュブランとライム)
旬のイチゴはシェーブ状になって、下のフロマージュブランを崩して食べるもの。デザートはもう少し大きいと良かったかな。 その代わりに旦那様のカメリアチョコとチョコレートアイスを大部分食べました(笑)流石のアランデュカス、カカオの含有率高く、酸味を感じる大人味のチョコレートアイスです。
・ハーブティー
その場でハーブを摘んで淹れて頂きました。ハーブの香りが癒しを運んできてくれ、なんとも言えずほっこり。
春のメニューは柑橘類多めな構成でした。クラシックというよりモダンなフレンチでしょうか、重くなくぺろと食べれちゃいました^ ^
素敵な空間で頂くフレンチ、スタッフさんも多めながらキビキビ働いてらっしゃって⭐️付きレストランのサービスの神髄を垣間見ました。カトラリーやお皿にも拘りがあり見ているだけでも楽しかったです。
最後にはスーパー嬉しいサプライズがあり、良い記念になりました。色々ありがとうございました。