공식 정보
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バスク料理が食べられる楽しいバル!
日本では非常に珍しいスペインのバスク地方の本格的なお店。
チャコリと言う変わった方法で注ぐワインは絶対に一度は体験してみるべき!
スタッフのダリさん(ダリのような髭を生やしているため、マスク着用時は見られず残念)のトークとパフォーマンスは本当に楽しいです。
イベリコ豚の生ハムと熟成肉のステーキは本当に美味しいです。
そして、メニューを見ずとも「こんなもの食べたい」等とお伝えすれば、ダリさんが考え見事に美味しい料理や旬な料理を提供してくれます。
ダリさんのおもしろくてバスク地方を中心としたスペイン文化や料理のためになるトークと、名前の覚えられない美味しい料理にいつもいつも感動しています。
銀座でも数少ない大好きなお店
コロナ禍、緊急事態宣言と、いつも楽しい時間を与えてくれたお店なのに行くことも出来ず。
ただ、ランチ営業を始めたと聞き、せっかくですのでお訪ねしました。
スペインのバスク料理を美味しくいただけるお店ですので、ランチもそうだと思いますが、知識不足の自分には、料理名も分からず、ただ美味しく食べたというのが感想です。
スタッフの皆さんの元気な姿と、前向きな姿勢を見られ、一刻も早くコロナ感染が収束し、夜に美味しい料理とともに、スペシャルトークとパフォーマンスが加わった、ほかでは味わえない楽しいひとときを共有したいと強く思いました。
今は、機会があれば、ランチへ何度も通おうと思っています。
ランチもあり!です。
そして
コロナ感染が収束し、以前のように戻ったら、ずっと夜のパイスバスコの素晴らしさは評価5.0と断言していますし、評価5.0として根拠を持ったレビューをしっかり書きたいと思っています!
점포명 |
Pais Vasco(Pais Vasco)
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장르 | 스페인 요리、비스트로、다이닝 바 |
예약・문의하기 |
050-5868-5707 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区銀座7-3-16 |
교통수단 |
지하철 긴자선 긴자역 C3번 출구에서 도보 3분 JR 유라쿠초역 도보 3분 JR 신바시역 도보 3분 교차로에 맞닿기 때문에, 2 블록 앞의 교차로까지 직진. 히가시고빌딩과 오리친빌딩의 자판기가 있는 가는 길을 안쪽으로 들어가면 입구가 있습니다. 긴자 역에서 358 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥6,000~¥7,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥8,000~¥9,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、Diners、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T3010601041587 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
チャージ料300円頂戴しています。 |
좌석 수 |
40 Seats ( 1층 카운터 4석 하이 테이블 4석 2층 16석 3층 16석) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
흡연/금연석 분리 테라스 좌석 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,오픈 테라스 있음 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2012.9.20 |
전화번호 |
03-6228-5601 |
銀座7丁目の一軒家、パイスバスコへ久しぶりの訪問です。
スペインのバスク料理が楽しめる国内では珍しいお店です。
ダリ似の店員さんのトークも楽しく接客も素晴らしいので、全てお任せしています。
まずはチャコリと言う変わった注ぎ方をする微発泡のワインをいただきます。
料理はオリーブ、アンチョビ、ギンディリャ(スペイン産の青唐辛子の酢漬け)をピンチョスと言う串で刺す料理から。
・ハモン イベリコ・デ・ベジョータ
・エウスカディ(バスク人)のサラダ
・バカラオ(干し塩ダラ)のクロケッタ
・白神アワビ茸のガーリックバターソテー
・子羊ラムチョップとポークステーキ
そして、それに合うワインをペアリングしてもらいました。
イベリコ豚の生ハムは程良い塩味で舌触りが良くて旨味もあって美味しいです。
サラダも目玉焼きもありドレッシングも美味しくサラダとしてもワインのおつまみとしても美味しかったです。
アワビ茸のガーリックバターソテーはアヒージョのようにバケットが何個でも欲しくなり、アワビ茸の食感がお見事で凄く美味しくハマる一品です。
銀だらのコロッケも塩味が独特で普通のコロッケとは全く異なる美味しさです。
そして、今回のメインは「本当に本当に美味しいラム肉が食べたい」と事前にお願いしていましたが、このスペイン産の子羊ラムチョップは噓偽りなく「100%羊の匂いがしない」ラム肉でした。
ここまで高いレベルとはお見事!と言いたくなるくらい柔らかく旨味を感じ、衝撃的な美味しさでした。
同皿にあった豚肉も美味しかったのですが、その美味しさはラム肉の感動で薄れてしまうほどでした。
会話と料理であっという間に夜の帳がおりてしまいました。
本当に楽しいと言う時はこういうものですね。
コロナ禍以前に、ミシュランのビブグルマンを3年連続獲得したお店です。
スペイン料理でも日本ではあまり知られていないバスク料理は珍しい料理があって、それを美味しく食べられるパイスバスコは「一度は訪ねたいお店」として心からおススメです!