공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
毎回心地よい時間を過ごせるフレンチ
3回目の訪問。
週末のランチですが言わずもがな満員御礼。
1ヶ月以内のメイン曜日のランチはかなり予約取りづらいお店です。
なんかだんだん予約するのが難しくなってる気がする、、、
僕も含めてそうですが、リピーターが多い当店。
シェフとサービスの温かいサービスがそうさせているとは思うんですが、本当に居心地が良い。
そしてしっかり美味しい。
あとデザートも毎回好き。
今回のメニューはこちら。
■アミューズ3種
■蟹 カリフラワーのムース
■茄子と秋刀魚のコンポジション
■ラングスティーヌと栗のフリカッセ
■平目のヴァプール
■牛頬肉のコンフィ
■ミカンのコンポート チーズムースのラヴィオリ
■小菓子 カフェ
今回の出色はメイン2種。
面で異なった火入れをすることでふわふわ感が際立ってました。
牛頬肉もありきたりな表現ですが「口で溶ける」やつ。
どの皿もソースやピューレがたっぷり。
まさに「フレンチ」を食べてるって感じ。
そしてそのソースがどれも美味しいです。
あ、あと通称「目玉焼き」のデザートも美味しかった。
チーズムースの上に皮付きのミカンのコンポートに蜂蜜のアイス。
上からミカンのゼリーを被せる手の込みよう。
毎回美味しい料理を最高の雰囲気でいただけ、素晴らしいひとときを過ごせるお店。
あと客層もすごい好き。
また必ずお伺いします。
ごちそうさまでした。
居心地が凄まじくいいカウンターがおすすめ。破格のランチに今回も大満足。
再訪。
ミシュランの星を獲得されてからは初。
銀座ど真ん中の立地にも関わらず、7000円でアミューズ2品、前菜2品、お魚、お肉、デザートのフルコースが食べられるのは本当に素晴らしい。
今回は前回以上に好みの食材が使われていて結果的に満足度はめちゃくちゃ高かったです。
ここはなんといってもカウンターで全く無駄がない調理工程を眺めながら食べるのがベスト。
男が惚れるほどダンディなシェフは全てのお客様にお声がけしてくれ、おそらくそこに惹かれて常連になられている方がいらっしゃることが容易に想像できます。
今回も僕たちともう1組以外はかなり常連の方々だった様子。お一人様もいらっしゃるので1人で突撃もできるお店です。
■アミューズ1
チーズのグジェール
パテドカンパーニュ
生ハムのケークサレ
■アミューズ2
キャロットラペの再構築
人参のスープにオレンジのクリームと上からミモレットチーズ。
■鯖のショーフロア
じっくりと火入れされた鯖がしっとりとしていて、そこに白ワインの爽やかなソースと下のオニオンムースの組み合わせ。
これがめちゃくちゃ美味しかった。
■フォアグラ とうもろこしのエキュム
これも悶絶。
とうもろこしのクリームが甘くて幸せ。
表面がカリッと火入れされた主役のフォアグラがなんと美味しいこと。
■金目鯛のポワレ
これも皮目がパリパリに火入れされており、安定感ある味。
■シャラン産鴨のロースト
メインは前回と一緒。
できれば違うものが食べたかったけどまぁしょうがない。
肉汁を閉じ込めた筋肉質かつジューシーな火入れ。
■クレームダンジュ 蜂蜜のアイス
ポーションも大きく、これも大満足の一品。
ここはデザートも毎回美味しいです。
最後にカフェと小菓子三種類でフィニッシュ。
お互いドリンク一杯ずつ、パンはかなり頻繁にお代わりを勧めてくれ、2人で19000円。
僕のお腹は8〜9分目ほどでしたが同伴者は死ぬほどお腹一杯らしかったので、量的にも多い方かと思います。
今回は前菜の2皿が素晴らしかった、、、
再訪は確定かな。もう少し時間をおかずにお伺いしようかと思います。
ごちそうさまでした。
銀座とは思えない温かい雰囲気の中でいただく王道に新しさを加えたフレンチ
【まとめ】
王道のフレンチかと思いきや、新しさを織り交ぜた素敵なフレンチ。
凝りすぎることなく直球で美味しいフレンチを、なんとも温かい接客の中でいただけるお店。
【感想】
ぜひ再訪したい
☆×4.2
結論から書くと、シェフがレカンの総料理長の方で、立地は銀座のど真ん中で、なんて思っていたんで、さも格式高いフレンチかと思いきやさにあらず。
正直これまで経験した中でもトップクラスの居心地の良さとアットホームな接客に感動しました。
料理もシェフのインスピレーションからくる新たな食材の組み合わせの料理が出てきたと思いきや、王道の鴨ローストがメインで出てきて、それが流石の火入れで唸ったり。
この新しさといい意味での伝統のバランスが絶妙ですっかりファンになってしまいました。
カウンター席からは見えそうで見えない調理工程、作業のテキパキした所作を見ながら全く暇を感じないですし、絶妙なタイミングでのシェフとの会話が本当に楽しいし、こんな若造のカップルにありがたいなぁと。
お料理のポーションは大きめで一皿一皿に満足できます。
かつ、ランチ7000円という値段でアミューズ含めて7皿+カフェ&小菓子付きですからコスパは素晴らしいと思います。
全体的な所感はこんな感じ。
それぞれいただいたお料理は以下で、特筆すべきものにはコメントを。
アミューズ3種
・竹炭のマカロンとニンジンのムース
・鹿肉のリエット
・チーズのグジェール
アミューズ2
・赤パプリカのムースとウニと甲殻類の泡
→この料理でここは間違いなさそうと確信できる間違いのない味。雲丹がたっぷり。
前菜1
・鱈とじゃがいものブランダード
→唯一あんまりパッとしない皿だったかな?という印象。お洒落なコロッケという感じ。
前菜2
・ブーダンノワールとモンゴウイカ
→個人的には1番のお皿。ブーダンノワールの嫌なクセが全くなく他の料理には出せない旨味がぎっしり。濃厚になりすぎるところをイカの淡白な味としっかりした食感が全体のバランスをとってくれているようで、本当に美味しかったです。ちなみに同伴者はこれはお気に召さなかったようで。
ラチュレのジビエも一切受け付けなかったので、しょうがないといえばしょうがないかな。
魚料理
・クロソイのポワレハンガリー風
→シンプルな一皿。まぁ凡庸といえば凡庸ですが、サフランを効かせたソースが美味しい。
肉料理
・シャラン産鴨のロースト
→ラフィネスのジューシーな鴨とは全く違う角度のジューシー。単純に柔らかいのではなく噛むと溢れ出す肉汁。これを閉じ込める火入れが絶妙なんでしょうね。文句なく美味しいです。
デザート
・モンブランと牛乳アイス
→このモンブランがかなり美味しかったのです!パティシエさんいらっしゃるのでしょうか?口の粒感も感じられながらラム酒が効いた豊潤な味わいに大満足。
ミニャルディーズ
・生姜のゼリー
・ベルガモットのマカロン
・フィナンシェ
あとはわざわざ空輸してオーダーしているエシレバター。
わざわざ樽ごと見せていただきました。
「沢山使ってくださいね」と、、、うれしいですね。
帰り際にもわざわざシェフとサービスの方がお見送り。
おいしいお料理と居心地のよさ。本当に素敵な時間を過ごせました。
ごちそうさまでした。
점포명 |
Resutoran Rafinaju
|
---|---|
종류 | 프렌치 |
예약・문의하기 |
050-5597-6471 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
前々日のキャンセルに関しまして、お食事代金の25% |
주소 |
東京都中央区銀座5-9-16 GINZA-A-5 2F |
교통수단 |
긴자역에서 도보 5분 긴자 역에서 212 미터 |
영업시간 |
|
가격대 |
¥30,000~¥39,999 ¥10,000~¥14,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥10,000~¥14,999
|
지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料10% |
좌석 수 |
20 Seats ( 카운터 8석, 테이블 12석) |
---|---|
연회 최대 접수 인원 | 16명 (착석) |
개별룸 |
가능 (있음) 2인 가능、4인 가능、8인 가능 테이블석을 8명의 개인실로 하는 것도 가능 12명 착석에서의 전세 회식도 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
어린이 가능
전화로 문의하십시오 점심 초등학생 이상 개인실에서 대응 가능 저녁 고등학생 이상에서 |
드레스코드 |
엄격한 드레스 코드는 특별히 마련하고 있지 않습니다만, 남성의 하프 팬츠 샌들 신었을 때의 오점은 삼가해 주세요. 추천 스마트 캐주얼 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2018.10.8 |
전화번호 |
03-6274-6541 |
4回目の訪問。
今年もしっかりと一つ星を保持しましたラフィナージュさん。
毎回ながら客層が抜群に良く、スタッフもシェフを筆頭にいい人ばかり。
本日は緊急事態宣言下ということもあり、カウンターは間隔を空けて4席という状況でした。
■アミューズ1
生ハムとパンスフレ
■アミューズ2
ニンジンのムース 雲丹 オマールのエスプーマ
■前菜1
サヨリとアスパラのコンビネーション
■前菜2
リードヴォーのムニエル 舞茸 ポルト酒ソース
■魚料理
平スズキのポワレ ヴァンジョーヌソース
■メイン
仔羊の背肉ロースト フロムダンベールと赤ワインのソース
■デザート
いちごと蜂蜜と練乳ミルクのアイスクリーム
■小菓子 カフェ
毎度毎度思いますが、それぞれのソースがバケツで飲めるくらい美味い。
特にリードヴォーのポルト酒のソースと平スズキのヴァンジョーヌソースは感激ものでした。
メインの仔羊は繊細というよりかは羊っぽさ全開でしたが、その辺の臭みというか独特の風味を青カビチーズの濃厚なソースで昇華させているイメージでさすがです。
今回は比較的ポーション控えめでお腹は7割くらいでフィニッシュ。
最近胃が広がってるなぁ笑
普通の人なら心地よい満腹感って感じなのでご安心ください。
毎回メニューが全く違うのも流石の引き出しの多さ。
こういうお店は頻度高く通っても毎回満足できますね。
ちゃんと以前来店した時のメニューや話した内容をしっかり覚えているダンディを形にしたようなシェフのファンはこれからも増えていくことでしょう。
ごちそうさまでした。