공식 정보
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점포명 |
Yuurakuchou Wain Kurabu
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장르 | 니쿠바르(고기바)、이탈리안、와인 바 |
예약・문의하기 |
050-3200-0596 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
お客様の安全を最優先に考え、食物アレルギー対応は行っておりません。ご了承願います |
주소 |
東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル B1F |
교통수단 |
JR 유라쿠초역 히비야구치 도보 2분 도쿄 메트로 히비야선 A3 출구에서 바로 히비야역에서 86m 히비야 역에서 91 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥5,000~¥5,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD) QR코드 결제 가능 (PayPay、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7011101012050 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
チャーム 380円(税込) |
좌석 수 |
120 Seats ( 카운터석 있음) |
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개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능、10~20인 가능 반 개인실 있음 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,프로젝터 있음,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
https://www.dynac-japan.com/shop/wineclub/yurakucho/?utm_source=google&utm_medium=map |
오픈일 |
2012.4.1 |
비고 |
하기의 이용도 가능합니다 GLN Payment, EPOS Pay, K PLUS ◆ 기타 VISA touch 인연결합대학(https://jsbs2012.jp/date/)의 취재를 받았습니다. 취재 페이지(https://jsbs2012.jp/date/tokyo-dinner) 고객의 안전을 최우선으로 생각해, 음식 알레르기 대응은 실시하고 있지 않습니다. 양해 바랍니다. |
いまだ昨夜の酒が残る状態で迎えたお昼時
そろそろ9月も終わろうかというのに、夏のような暑さを感じながらやってきたのは、有楽町電気ビルの地下にある「有楽町ワイン倶楽部」というお店で、実は昨日は当初ここに来ようと思っていたのだけれど、思いがけず「やんも」に入ることができてしまったから、1日後回しということになりました
いずれにしても、こちらはビル閉館が近づいて8月末に閉店した有楽町ビル地下の「魚盛」や、
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12802121508.html
同じ有楽町電気ビルの地下にある「釣宿酒場 マヅメ」と同様に、
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12808557760.html
低めギリギリに抑えた制球力がシビアな「ダイナック」という飲食店資本の一味だと身元は知れていますから、たいして期待などしていないんですが、洋食系の業態だと制球力はどうなのだろうというのが見所だったりします
…って、そういえばこのビル1階にある「THE R.C. ARMS」も、たしか「ダイナック」の一味だったから、既に一度は試していたか
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12812768170.html
見れば、お店の右隣りにはワインショップが併設されていて、そちらでワインを買ってお店に持ち込むこともできるらしい
もっとも、ワインを嗜まない焼酎呑みの私なんぞには別にどうでもいいシステムなんですがね
外から見ていて、こちら、もしかして立ち食いなのかなと思っていたけれど、店内に入ってみれば、案内されたのは奥の席
なるほど
ちゃんとこういうスペースが用意されているんだな
夜には立ち呑みも含めたバーコーナーになるのであろう入ってすぐのスペースは、ランチタイムにはセルフでドリンクとスープを提供するコーナーとして使われているようです
案内された席に着いて私がオーダーしたのは「ポークグリルのカルボナーラライス(1,000円)」
二日酔いのお昼にいただくには、名前からしてコテコテし過ぎた選択ですが、こういうお店に来た時点でもともとそれは覚悟のうえです
ドリンクとスープは入口スペースにあるコーナーからご自由にとのことなので、早速ウーロン茶とアイスコーヒー、野菜スープを確保してくれば、二日酔いの身体にドリンクがありがたいし、スープも染みます
で、ややあって「ポークグリルのカルボナーラライス」がスキレットに乗った姿で到着
いただいてみれば、まさにカルボナーラなごはんです
カフェ飯みたいなものだから、量的には軽めだけけれど、本日の体調を考えればこれで十分だな
こちら、ドリンク1杯が持ち帰りでいただけるからお得感もあります
どちらかというと素材の良し悪しがわかりやすい和食だと、低めギリギリに抑えたコントロールのシビアさを感じるけれど、洋食ジャンルだと案外そこまでは感じないものだな
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12822394214.html