공식 정보
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여전히 코스파의 좋은 점심 파스타
이쪽의 가게도 이번에 3번째. 전회는, 명물의 사각형 피자를 받았습니다만, 이번은, 첫회에 미트 소스와 고민한 나폴리탄을 선택. 나폴리탄 750엔 다이모리+150엔 상도 변함없이, 1,000엔으로 100엔의 낚시가 돌아오는 코스파의 장점. 재료는, 나폴리탄 스테디셀러, 양파, 피망, 그리고, 베이컨. 듬뿍 베이컨과 샤키샤키 양파 고추가 많이 들어간, 풍부한 나폴리탄입니다. 케첩의 양념은 다소 달콤합니다. 그리고, 양도, 대성기라고 하는 일도 있습니다만, 사진대로 듬뿍. 취향으로서는, 미트 소스에 약간 군배가 오르지만, 왕도의 양념의 나폴리탄이었습니다. 다음은 양식 계의 점심 메뉴를 받으려고 생각합니다. 대접이었습니다.
銀座のハイコスパな老舗のイタリアン
事務所勤務の日、前にお店の前を通って、ランチの看板に書いてある価格帯にギョッとした、こちらのお店へ。
平日ながら、12時少し前に到着も、待つ事なく入店できました。
結構穴場なのかな?と思いましたが、その後お客さんがひっきりなしに入ってきて、退店時には7,8人程並ばれていました。
単にタイミングの問題だった様です。
さて、こちらのお店は四角いピザが有名なのだそうですが、
何となくスパゲッティが食べたい気分だったので、ど定番ミートソースかナポリタンでしばし悩み、以下のチョイス。
ミートソース 750円
大盛 +150円
大盛にしても1,000円でお釣りが返ってくるのは、住所が銀座のお店にしては中々にお得なのではないでしょうか。
ランチはスープが付くので、注文後すぐに持ってきて下さいます。
この価格帯だから、大盛にして丁度ぐらいの量かな…と待つ事7,8分位でしょうか。
店員さんが持ってきてくれたお皿を見て、結構多いぞ!となりました。
ミートソースはお肉たっぷりでややトマトの酸味が強めです。味はしっかりとしています。
麺は細麺で、普通の茹で具合でしょうか(少なくともアルデンテではなかった)。噛み応えもまずまずでしょうか。ツルツルっと頂けます。
なお、パスタにペッパーが振り掛けられており、そのままソースに絡めずに頂く事も出来ますし、
ソースと絡めるとややパンチが効いて、お肉の味が引き立つ様な気がします。
見た目の通りボリューミーの為、満腹です。
こんな良いお店が近くに有るなら、もっと早く来れば良かった…
入社して7年目ながら、まだまだ、有楽町・日比谷、銀座、新橋は知らないところだらけだと感じました。。。
次は四角いピザを頂いてみたいと思います。
ご馳走様でした。
점포명 |
Sicilia(Sicilia)
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장르 | 이탈리안、피자、양식 |
예약・문의하기 |
050-5593-8373 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル B1F |
교통수단 |
지하철 긴자선 「신바시」역 5번 출구에서 도보 4분 JR선 「신바시」역 긴자구에서 도보 4분 우치사이와이초 역에서 364 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥4,000~¥4,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (JCB、AMEX、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
チャージ料なし |
좌석 수 |
50 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 이 빌딩에서 니시 긴자 주차장 통로 있음 |
공간 및 설비 |
차분한 공간 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능,유모차 입점 가능
예 |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-3572-7828 |
비고 |
【2006년 9월 9일 긴자 월드 긴자 빌딩에서 이전】 |
事務所勤務の日。
同期をお昼に誘いつつ、後輩も見かけたので、4人でお昼へ。
少し時間をずらせば、割とすんなり入れるこちらのお店へ。
今回は初心にかえり、ミートソース 750円を注文。
すぐにランチのスープが、そして5分程でミートソースが到着。
前回は大盛りにしたものの、今回は普通の量を知りたいと、大盛りにはしませんでした。
…が、到着して、「あれ?前回大盛り食べた時は、これより多かったの?そんなに沢山食べたっけ?」と思える程度にはボリュームが有ります。
ツルツルっとパスタを啜ると、麺に振りかけてあるペッパーの味と、トマトの風味強めのサラッとしたミートソースが絡みます。
この値段でこの量というのは、この住所では余りにもコスパが良いのではないでしょうか。
老舗のイタリアンとしては珍しく、ランチメニューに和風スパゲッティもあるあたり、今は亡きビゴ氏の言葉による「商売が長いと、逆にいい意味で許されることもあるんですわ」というものなのでしょうか?
次は、パスタ以外のランチメニューも頂きたいと思います。
ご馳走様でした。