香川雑煮、お寿司が付かなくなった : Kaorihime

JR新橋駅近く、香川県・愛媛県のアンテナショップ、香川・愛媛せとうち旬彩館の二階にあるレストラン かおりひめ に行ってきました。
昼は定食やうどん、夜は居酒屋さんです。

ここでは、毎年、正月に両県のご当地お雑煮を期間限定で食べることがで来ます。
愛媛雑煮と香川雑煮です。
また、年明けうどんもあり人気のようです。
今年は、1月4日から9日までの期間です。

開店時間に到着、長い列が出来ていましたが、席に座ることが出来ました。

注文したのは、
香川雑煮
です。

香川雑煮は、「あん餅雑煮」とも言われ、香川の名物「あん餅」が入り、濃厚な白味噌仕立て。
他の具は、ニンジン、里芋、大根で、軟らかく煮てあります。
甘い白味噌の味わいと、餅の軟らかさと中のあんこ甘さが美味しいです。

昨年までは、扇形の押し抜き寿司 が付いていましたが、今年からは省略されていました。

JR新橋駅近く、香川県・愛媛県のアンテナショップ、香川・愛媛せとうち旬彩館の二階にあるレストラン かおりひめ。
昼は定食やうどん、夜は居酒屋です。

ここでは、毎年、正月に両県のご当地お雑煮を期間限定で食べることがで来ます。
愛媛雑煮と香川雑煮です。
また、年明けうどんもあり人気のようです。

土曜日の昼、開店時間に行ってみると行列が出来ていて、5組ほど前で満席になってしまい、しばし待つことに。少し待って、テーブルの席に案内されました。

注文したのは、
香川雑煮
です。

香川雑煮

大きな器に入った白みそ仕立てのお雑煮と押し抜き寿司のセットです。
お雑煮は、白味噌の汁にあん餅、人参、大根、きぬさや、お麩です。
白味噌のコクを感じられる味わいに、柔らかいお餅で中に甘いあんこが入っているのが、なんだか不思議な味わいです。
あん餅が特徴的であんこがつぶがありしっかり甘い味わいが良いです。
人参と大根も丸く切られ、白味噌が浸みていていいです。
お麩は梅の花の形にくり抜かれていました。

扇形の押し抜き寿司は、金糸玉子、でんぶ、うなぎの蒲焼きです。
しっとりした寿司飯に、あまいでんぶの味わい、たれのうまみがしっかりした鰻が美味しいです。

夜のかおりひめに行ってみた

【2時間飲放付】新鮮なお刺身や讃岐うどんを楽しむ『郷土の味コース』全9品 5000円

◇本日の小鉢
◇じゃこ天
◇お造り4点盛り合わせ
◇明浜しらすと豆腐のサラダ
◇太刀魚の竹巻焼き
◇小あじフライ
◇地魚のあら煮
◇讃岐うどん
◇本日のデザート

お造りは、はまち、さわら、ずすき、たいです。

小あじフライがさっくりして脂がのったアジが美味しいです。
讃岐うどんは選べます。カマタマを選択。
もっちりコシのあるうどんに、生卵を絡ませて、カルボナーラ的でやっぱり美味しいです。

土曜日、新橋の香川・愛媛アンテナショップの二階にある、郷土料理居酒屋レストランです。
昼はランチでうどんや定食が食べられます。
行ったのは13時半頃で4組ほど並んで待っていました。
すこし待ってテーブル席に案内されました。
狙っていた、限定50食の鯛めしとミニうどんは既に売り切れでした。

注文したのは、
鯛定食 1300円
です。

鯛定食

鯛定食は、宇和島鯛めし、小鉢、煮物、揚物、香の物、ミニうどんです。
宇和島鯛めしは生卵に出汁醤油で、鯛の刺身をこれに絡ませて、ご飯にのせてタマゴかけご飯＆鯛の刺身的に食べます。
プリッとした鯛の刺身にたまごの甘み、出汁醤油の味わいが加わり美味しいです。
刺身もタップリで良いです。
小鉢は冷や奴。煮物は大根のそぼろ和えです。
揚げ物は鶏の唐揚げで柔らかくジューシーで大きいです。
ミニうどんは、ほっこりする汁に、コシのある太いうどんで美味しいです。
量があるのでかなりお腹いっぱいになりました。

新橋駅前近く、<a href="https://www.setouchi-shunsaikan.com/">香川・愛媛せとうち旬彩館</a>の2階の居酒屋、かおりひめに行ってきました。
毎年恒例、ご当地お雑煮・年明けうどん が提供されています。
今年は1/4～1/15まで。

昼過ぎに行ってみると、5組ほど並んでいました少し並んで、テーブル席に案内されました。
帰るときも同じくらい並んでいましたので人気です。

注文したのは、
香川雑煮
です。

香川雑煮

ご当地お雑煮・年明けうどんは、
香川雑煮
愛媛雑煮
年明けうどん
です。

その中から、お気に入りの 香川雑煮 を頼みました。
香川雑煮は、白みそ、あん入り丸餅、きぬさや、金時ニンジン、大根、かまぼこです。
白みそは出汁の味わいもしっかりしてさっぱりしています。
あん入り丸餅は二つ入り。焼いてなくやわらかくびよーんとのびます。
小豆が入っていて甘くて美味しいです。
かまぼこにはトラが描かれており楽しいです。

別皿で押し寿司が付いていて、酢飯、金糸玉子、穴子、海老で良いです。

新橋にある香川県・愛媛県のアンテナショップ、せとうち旬彩館の2階レストランの かおりひめ に行ってきました。
年始の恒例、香川雑煮を食べるためです。
日曜日の12時半ごろ行ってみると、席は6割ほどでしたが、その後、すぐに満席になりました。

注文したのは、
香川雑煮
です。

香川雑煮

かおりひめの正月のメニュー、お雑煮は、香川と愛媛があります。
香川のお雑煮を食べてきました。
香川雑煮は、白味噌の汁にあん餅が入ったものです。
甘い白味噌に中にあんこの入ったやわらかい餅で美味しいです。
あんこもしっかり甘いです。
雑煮には絹鞘、にんじん、大根が入っています。

お雑煮には、押し寿司がついていて、寿司飯に錦糸卵とアナゴが美味しいです。

新橋の香川県・愛媛県のアンテナショップ、せとうち旬菜館の２階のレストラン「かおりひめ」
毎年、年始めから１５日前後まで食べられる、香川県・愛媛県のお雑煮が食べられます。
初日、12時頃行ってみると入口に20人以上の長い行列。
先着60名には、年明けうどんの乾麺が配られるとのことで人気なのかも。
ですが、割と回転は速く20分くらいで席に案内されました。

注文したのは、
香川雑煮
年明けうどん
です。

香川雑煮

毎年食べに来る、香川県のお雑煮。

見た目はお雑煮！？という感じの、白味噌の汁で、お麩、きぬさや、ニンジン、大根、そして丸餅２こ。
驚きはその丸餅の中にあんこが入っていること。
あんこの優しい甘さと白味噌の塩け、お餅の軟らかさが何とも絶妙で美味しい。
お店の特製押し抜き寿司が付いていますが、これは普通です。


年明けうどん

数年前から「年の初めに食べることでその年の幸せを願うものとして香川県内のうどん団体が提唱した香川県発祥の新しい食文化」として広まっている、年明けうどんです。
年明けうどんは、かけうどんに、ピンクの丸餅、おめでたいかまぼこ。
お出汁の効いた汁はさっぱりで、うどんはもっちりしたコシがあり美味しいです。
丸餅はやっぱり中にあんこが入っていて、優しい甘さがします。
ただ、あんこはうどんの汁には混ぜたいくないですね。

2019年1月5日、毎年恒例、新橋のかおりひめに行ってきました。
13時頃に行ったのですが、混んでいて、席の片付けの時間だけ待って店内に案内されました。
4人用のテーブル席で広くてラッキーです。

注文したのは、
香川雑煮
かけうどん
です。

香川雑煮

お店は香川・愛媛せとうち旬彩舘の二階で、郷土料理が食べられ、新春のこの時期、香川県と愛媛県のお雑煮がメニューに追加されます。いつもそれを狙って食べに行きます。

注文した、香川雑煮は白味噌の汁にあん餅の入った珍しいお雑煮です。
今回は、ニンジン、サヤエンドウ、丸餅、蒲鉾、で初日の出をかたどっていました。
汁は、白味噌の甘みとだしの味わいがホントに美味しく秀逸です。
あんこの入った丸餅は、今回のはちょっと固め。しっかりした餅に甘いあんこ、これに白味噌が絡むと何とも不思議に美味しいです。

押し寿司が付いていて、酢飯に、金糸玉子、穴子、海老がのっています
さっぱりして美味しいです。

かけうどん

うどんと、汁とネギの普通のかけうどんです。
太くてコシがある、香川のうどんで、ツルツル美味しいです。
汁の透明な色合いと、だしのしっかり効いた味わいも、飲むとホッとさせてくれます。

年明け、今年も、新橋の香川・愛媛物産館「せとうち旬彩館」のレストラン「かおりひめ」にいってきました。
お目当ては、お雑煮です。
お雑煮などの新春恒例メニューは、1月4日～15日までの提供でした。
12時頃行ってみると、席はほぼ満席で、席が片付くまで少し待ちました。
案内されたのは、テーブル席です。

注文したのは、
香川の雑煮
年明けうどん
です。

香川の雑煮

香川県のお雑煮は、まず見た目が真っ白。
汁が白味噌仕立てで、白い丸餅、お麩、人参等が入っています。
白味噌仕立ての汁は甘いわけでは無く、すっきりした味わいです。
で、びっくりなのが、丸餅の中。甘く少し塩気を感じるあんこがはいっています。
これが何とも不思議で美味しいのです。
やわらかいお餅も良いです。

お雑煮の付け合わせとして、押し抜き寿司が付いています。
寿司は酢飯に金糸玉子、穴子、海老、カイワレがのったさっぱり寿司です。
穴子が少ないですが、なかなか美味しいです。

年明けうどん

年明けうどんとは、最近？香川県でプッシュされている郷土料理で、『純白で清楚なうどんに”紅”を添えて、年の初めに食べることにより、その年の幸せを願うもの』とされています。
数年前から、かおりひめでも出されていたようですが、食べたことがありませんでしたが、今年はチャレンジしてみました。

うどんは、香川で普通のいりこだしのかけうどんに、紅色餅が入っています。
うどんの汁は、いりこだしのさっぱり系。ただ味はしっかりして美味しいです。
うどん自体はもちっとして歯ごたえとコシのあるもの、美味しいです。

紅色餅はやわらかくモチモチ。
やっぱり中にあんこが入っていて甘い味わい。
個人的には、あんこといりこだしは、混ざらないようにしたいですね。

また、来年来ますね

新年恒例、新橋のかおりひめに香川雑煮を食べに行ってきました。

かおりひめは、香川県と愛媛県のアンテナショップ「せとうち旬彩館」の2階あるレストランで、毎年正月の限定メニューで、両県の雑煮が食べられます。

9日の成人の日、13時半過ぎだったので並ぶことはないのですが、店内は割と混んでいました。

注文したのは、
香川雑煮 880円
鯛めしとミニうどん 880円
です。

香川雑煮

香川県の雑煮は、白味噌の汁にあん餅が入ったお雑煮です。
他にきぬさや、お麩、大根、ニンジンです。

まず白味噌仕立てと言うのが、変わっている点、さらに、お餅はあんこの入ったあん餅です。
白味噌の甘みとあんこの甘み、モチモチの餅で何とも不思議な味わいがいいです。
つい癖になって、毎年欠かさず食べに行っています。

付け合わせに、ちらし寿司がついています。
ほのかな酢飯にあなご、錦糸玉子、かいわれ等がのり普通に良いです。

今年は1月15日までです。


鯛めしとミニうどん

鯛めしとミニうどんは、一日限定50食の定食です。
グランドメニューで普通の日も食べられます。

定食は、東予・中予の鯛めし、ミニうどん、薩摩揚げ、豆腐、漬け物です。

鯛めしは鯛の身がほぐして御飯に混ざっています。
鯛の甘みとネギの刻みの苦みが良いです。
全体的にさっぱり味。ふわっとした食感も良いです。

うどんは出汁の香りが良い、かけうどん。
さっぱりした汁に、コシのあるうどんです。
普通にホッとする汁味わいで美味しいです。

年始めの恒例、香川の雑煮を食べに、新橋「かおりひめ」に行きました。

「かおりひめ」は、香川県と愛媛県のアンテナショップ「香川・愛媛 せとうち旬彩館」の二階にあるレストランです。ここでは毎年、1月中旬頃まで、香川県と愛媛県のお雑煮を食べることが出来ます。

土曜日の昼にお店に行くと満席で3組待ちの状態でした。
列に並び、しばし待ってから席に案内されました。

注文したのは、
香川雑煮 880円
鯛めしとミニうどん（１日限定50食）880円
です。

香川県のお雑煮「香川雑煮」は、年末のマツコ・デラックスの番組でも紹介された変わり種。
甘い白味噌の汁に、お餅の中にあんこが入った「あん餅」が特徴的です。

白味噌の甘さと、「あん餅」のあんこの甘さですが、なんとも不思議な組み合わせで美味しいのです。
やわらかくモチモチのお餅と白味噌もあいます。
この味が気に入って、毎年食べに来ちゃいます。
セットの、押し抜き寿司にはうなぎものりちょっと豪華です。
酢飯のさっぱり感が普通にいいです。

もう一品は、メニューで気になった「鯛めしとミニうどん」を頼みました。
鯛めしは丼に入り、量もそれなりに多めです。
すこしぱさぱさしたご飯と、ごつごつした鯛の身がたくさん入っていて、香りもよく、食べると鯛の味がしっかり感じられて美味しいです。
うどんは、ミニですが、さっぱりとした汁にコシのあるうどんで十分です。
付け合わせは、マグロの煮物、豆腐、漬け物です。

美味しかったけど、ちょっと食べすぎました。失敗。

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新橋の「かおりひめ」で、香川雑煮を食べてきました。
「かおりひめ」は、香川県と愛媛県の共同アンテナショップ「せとうち旬彩館」の2階にあるレストランで両県の郷土料理を味わうことができます。

ここでは、毎年1月の上旬に期間限定で両県のお雑煮が食べることができるのです。
最近は毎年食べに行くことが恒例になっており、今年も、1月4日の初日に食べに行ってきました。

お昼頃に行ってみると、混雑していましたが、待つことなく席に案内されました。
割と回転しているようで、お客さんはひっきりなしにきていますが並ぶほどではありませんでした。

注文したのは、
香川雑炊
です。

香川県の雑煮は、白味噌の汁にあん餅が入ったお雑煮です。
白味噌の甘みがと、丸餅の中に入ったあんこの甘さの組み合わせがなんとも良いです。
汁はすくなめです。
餅は2個入っていて割と大きめ。
やわらかくて、食べやすいです。
中のあんこもタップリな感じ。

付け合わせに、ちらし寿司がついています。
ほのかな酢飯にあなご、錦糸玉子、かいわれ等がのり普通に良いです。

ちなみに、愛媛県のお雑煮は、丸餅入りの澄まし汁のお雑煮です。
今年は頼みませんでした。

香川には縁もゆかりもないですが、お雑煮を食べるとなんだか正月を感じられますね。

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ここ４，５年の恒例になっているお雑煮を食べに行ってきました。
場所は、新橋にある香川県・愛媛県のアンテナショップ「せとうち旬彩館」2階にあるレストラン「かおりひめ」です。
毎年1月に15日位まで、期間限定で香川県と愛媛県のお雑煮を食べることが出来ます。

行ったのは、休日１５時頃、店内は空いていました。

注文したのは、
香川雑煮
愛媛雑煮
です。

香川雑煮は、甘い白味噌にあん餅が入った雑煮です。
白味噌がほどよく甘く、コクがあり美味しいです。
さらに、あん餅に入った、あんこが甘くいいです。

押し寿司は、錦糸玉子とカイワレなどが乗っていて酢飯がさっぱりでいいです。

愛媛雑煮は、鰹節と昆布の出汁のすまし汁です。
さっぱりした感じです。
お餅が大きく、すごく柔らかいです。
白菜と鶏肉も入っていて結構ボリュームがあります。

愛媛雑煮の押し寿司はみかん寿司だったのですが、売り切れになっており普通の押し寿司でした。

年明けうどんというのもあったので、食べてみたかったです。

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昨年の正月にも食べた、郷土のお雑煮をまた食べに行ってきました。
香川県と愛媛県のお雑煮です。

かおりひめは、いつもはうどんを食べる、香川・愛媛 せとうち旬彩館の二階になります。

愛媛のお雑煮は、すまし汁です。
鶏のだしがよく出ていて美味しいです。
鶏肉と丸い大きめのお餅が二つ入っています。

香川のお雑煮は、白味噌仕立て。
白味噌は、甘い味付け。濃厚です。
お餅は、中にあんこの入った物が二つ。
あんこは甘すぎず、塩がいい感じです。

お雑煮には、錦糸玉子と穴子ののった寿司が付きます。
さっぱりとして美味しいです。

結構、ボリュームがありお腹いっぱいになります。
お正月のオススメです。15日まで食べられます。

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愛媛・香川物産館の２階にある郷土料理レストラン「かおりひめ」です。
美味しいうどんが食べたいときに行きたくなります。


注文したのは、
季節限定の冷やしぶっかけうどん
稲荷すし
です。

トッピングされているのは、鰹節、ねぎ、大根おろし、カイワレ大根、かまぼこ、レモンです。
うどんは冷たくて、締まっています。
もちっとしてコシがあり、のどごしも良いです。
さっぱりして美味しいです。

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新橋にある、香川・愛媛県の物産館の２階にある郷土料理屋さんです。
香川のうどんや、愛媛の鯛飯など郷土料理が食べれます。

ここで、正月の期間限定で、香川と愛媛の伝統的なお雑煮が食べられるとのことで、行ってみました。

注文したのは、
香川雑煮
愛媛雑煮
です。

香川の雑煮は、白味噌ベースで、お餅の中にあんこが入ってるのが特徴だそうです。
白味噌の甘味とあんこにしては甘さ控えめの味がなんとも合います。
餅は軟らかく結構大きいです。

愛媛の雑煮は、鰹節と昆布のだしでさっぱりした味わいです。
おもちはまるいお餅でやわらかくボリュームがあります。
他の具は鶏肉、大根、白菜でした。

15日までなのですが、おすすめです。

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新橋に、愛媛・香川のアンテナショップがあると聞き早速行ってみました。

１階は、愛媛香川の名産品のショップで、２階が「かおりひめ」というせとうち郷土料理のみです。中にはいると結構広くて、お昼時には並ぶほどです。

頼んだのは、
鯛めし 850円
です。小鉢に2個、お新香、小うどんです。

鯛めしは、ご飯が軟らかめで、鯛の風味が強い感じです。ご飯の上にゆずがのっていて、その香りもよいです。量も多く食べ応えがあります。

うどんは、太めでこしがありつゆもさっぱりして、先月四国で食べたセルフ系のお店よりはおいしかったです。東京で食べられるならいい感じです。

香川・愛媛 せとうち旬彩館 -かおりひめ-
http://www.setouchi-shunsaikan.com/contents/kaorihime.html