キャノンデールのB級食べ歩記: 【新橋の大行列のお魚ランチスポット「活魚料理 ととや」で、メニューに無かった「さばの味噌煮」に運よくありついた】 : Katsugyo Ryouri Totoya

Katsugyo Ryouri Totoya

(活魚料理ととや)
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3.7

JPY 1,000~JPY 1,9991명
  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
2024/04방문30번째

3.7

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 【新橋の大行列のお魚ランチスポット「活魚料理 ととや」で、メニューに無かった「さばの味噌煮」に運よくありついた】

 
今日はお魚ランチの気分。新橋でお気に入りの「活魚料理ととや」に同僚たちと向かいます。12時過ぎのピークとあって、狭いエレベーターホールをはみ出して、非常階段まで伸びる長い行列です。

それでも入れ替わりが続いて、15分ほどの待ち時間で順番が来ました。焼魚を食べようと思っていたのですが、メニューには書いていない「さば味噌煮」があると聞いて、「限定」に弱い私はあっさり方針変更です。味噌汁はいつも通り大盛、ご飯は煮魚なので小ではなく普通盛にしました。煮魚はご飯泥棒なのです。

「狭い部屋なんですけど」と案内された個室は、確かに広めの二人用を無理やり四人で座る感じですが、待つよりは早く食べたいので問題ありません。すぐに基本の小鉢類が運ばれてきます。いつもと変わらぬラインナップが嬉しい。

料理が出てくるまでの間に、茶碗蒸しを頂きます。これがまた美味しいのです。

そのうちにご飯と味噌汁、さばの味噌煮が出てきます。

完璧なお魚ランチの完成です。

まずは新橋屈指の旨い味噌汁から。

さばの味噌煮はもちろんオン・ザ・ライス。ここの煮魚は濃い目の味付けで、味噌煮も例外ではありません。ご飯が進む味です。

お新香や佃煮もオン・ザ・ライス。

さらに猛烈に煮込まれた大根とも一緒にさばの味噌煮を食べ進みます。

普通盛のご飯がほぼなくなりましたが、まださばの味噌煮は半身が四分の一が残っています。かと言って大盛では食べ過ぎという悩ましい事態。

最後はご飯を節約してなんとか味噌煮を食べ終わりました。神経戦となりましたが、やっぱり美味しいここのお魚ランチ。次回は焼魚を食べることにします。

活魚料理ととや関連ランキング:海鮮・魚介|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2023/09방문29번째

3.7

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비4.0
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 【ラストワンの「ぶり大根」をゲット。新橋「活魚料理ととや」の満足度の高いランチ】

今日のランチは和食が食べたくて「活魚料理ととや」へ。12時過ぎのチェックインだったので、ちょっと待ちました。今日は焼魚を食べようと思って来たのですが、私の前のグループで鯛頭が終わり、ぶり大根がラストワンコール。焼魚から翻意してぶり大根へ乗り換えます。

もちろん味噌汁は多め。ご飯は少な目にしたいところですが、ご飯泥棒の煮魚にしたので、普通盛にします。意志薄弱の誹りを甘んじて受けなければなりません。

並び始めて10分。奥の部屋に通されました。昔は小上がりの座敷だったところが、机と椅子のスタイルに改装されていました。奥のホールを担当する小柄な優しいお母さんに話を聞くと、コロナ禍の最中、3年ほど前に改装したそうです。それ以降も何度もきている「ととや」ですが、一人が多かったので奥の部屋の様子を知る機会が無いまま今に至ってしまいました。私は畳が苦手なので、この改装は嬉しい話。そのお母さんが運んでくれた、割烹の矜持を感じる小鉢類の基本セット。

ぶり大根が出て来るまで待てず、茶碗蒸しにスプーンを入れます。

そこへご飯と味噌汁が運ばれてきます。

メインのぶり大根も。

私の好きな「ととやのお魚ランチ」が整いました。

まずは港区屈指の味噌汁から頂きます。

ぶり大根は、もちろんオン・ザ・ライス。しっかり味の滲みたぶり大根は一見辛そうですが、見た目と裏腹に程よい甘辛味。

更に小鉢のしぐれ煮や漬物もオン・ザ・ライス。

美味しいランチをゆったりと頂き、大満足。これで午後も頑張れそうです。
活魚料理ととや関連ランキング:海鮮・魚介|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2023/08방문28번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 新橋のお魚ランチ総合ランキングナンバーワン。間違いない割烹「活魚ととや」の海鮮丼を酢飯で

 
築地市場の豊洲移転や、コロナ禍での廃業などもあって、私の好きな和食ランチの美味しいお店が激減しました。そんな中、変わらず頑張っているのが私のお気に入りの活魚料理ととや。今日は珍しく海鮮丼を頼みました。ご飯は酢飯で。

少し並びました。案内されたテーブルにはお盆にのった定番のセットが用意されています。

茶碗蒸し、お漬物、しぐれ煮、春雨と野菜の煮物の計4点。

そこへ海鮮丼も到着。

丼は久しぶりに頼んだのですが、自分の記憶よりはずっと小さいものでした。もっとも、人の記憶などいい加減なものですが。

味噌汁はいつも通り大盛で。

まずは割烹の矜持を感じる茶碗蒸しから頂きます。蒸したてアツアツで、小鉢まで手抜きはありません。

港区屈指と私が思う、実に旨い味噌汁を頂いてから、海鮮丼に箸をつけます。

ご飯を少なめにしてもらったこともあって、ご飯とお刺身は嬉しいアンバランス。お刺身が余り気味です。

いつ来ても、何を食べても納得のお店。全メニューを食べつくしていても、定期的に訪れたいランチスポットです。
活魚料理ととや関連ランキング:海鮮・魚介|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2023/06방문27번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 新橋「活魚料理ととや」に開店直後のアーリーチェックイン。ノンレギュラーメニューのかます塩焼きはやっぱり旨い

 
今日は朝早めに在宅勤務をしてから出社。新橋には11時に着きました。開店直後の「活魚料理ととや」にアーリーチェックイン。ランチは魚気分だったのです。

入口でメニューを見ると、ノンレギュラーメニューのかますの塩焼きがありました。久しぶりの再会です。これにしましょう。

ご飯は少な目、味噌汁は大盛と言ういつものルーティン。

お会計は入口で先払い。

小鉢がセットされたお盆が置かれた席に案内されます。いつものように、流れるような接客です。

割烹の矜持を感じる茶碗蒸しをはじめ、いつも通りの小鉢はお新香など安定のラインナップ。

アクリル板はまだ設置されています。そろそろ撤去されるでしょうか。

夜も定食が食べられます。そういえば、この店は長年通っていますが、夜は一回しか来たことがありません。

まず、茶碗蒸しから。アツアツで美味しい。

今日の小鉢は豆腐ときのこの煮物。

大盛にした味噌汁と少な目のご飯も出て来ます。魚が焼けた相図です。

かますの塩焼きと久しぶりのご対面。

お気に入りのランチが整いました。

まずは港区屈指の味噌汁から。相変わらず旨い。

かますの身をほぐしてオン・ザ・ライス。もっちりした食感のかますの塩焼きに、ご飯も進みます。

更にお新香や佃煮もオン・ザ・ライス。

たくさんの美味しいおかずを少な目のご飯でコントロールする手腕が問われます。

やっぱり焼魚定食がランチでは一番好き。特にここのランチは最高です。出社が増えたので、また食べに来ましょう。
活魚料理ととや関連ランキング:海鮮・魚介|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2022/11방문26번째

3.7

  • 요리・맛3.8
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.6
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: GoToEatを使い切れ!① お気に入りのランチスポット 新橋「活魚料理 ととや」で公式HPの記載と異なりクーポンが使えないという事態に直面した「ぶり大根」

 
コロナの感染拡大で一度中止になった「GoToEatTokyo」が再開されました。ランチに使えるかな、と事前に使えるお店を検索すると、お気に入りランチスポットのいくつかが「紙クーポン」なら使えることがわかったので購入しました。

早速使うべく、新橋の活魚料理ととやへ。前のめりなアーリーチェックインです。

この時間なら、煮魚があるでしょう。お会計は先払いなので、レジでお姉さんにぶり大根を頼み、「GoToEatの食事券でいいですか?」と聞くと「すいません、今はやってないんです」という驚愕の答。「今は、ということは、前はやっていたけど今はやめた、ということかな。でも公式HPで検索したら『使える』と書いてあったのになぁ」と0.5秒くらいで考えましたが「あ、そうなんですか。わかりました」と1,100円を現金払い。きっと私はものすごく落ち込んだ表情をしていたことでしょう。

基本のセットが用意されたところで、カウンター席に案内されました。

小鉢、佃煮、漬物、茶碗蒸しという、変わらないラインナップが嬉しい。

いつもご飯は少な目で頼むのですが、今日は普通にしました。煮魚はご飯泥棒だからです。

味噌汁はいつも通り多めで。

ぶり大根も到着。相変わらずのボリュームにテンションもアップします。

「GoToEat」が使えなかったのは残念でしたが、目の前に美味しい料理が出てたので気持ちを取り直します。

まずは港区屈指の味噌汁から。味噌汁マニアの私が、愛してやまないここの味噌汁。

割烹の矜持を感じる具沢山の茶碗蒸し。手間のかかる料理をアツアツで供してくれるサービスです。

エンジンが暖まったところで、ぶり大根に着手します。もちろんオン・ザ・ライス。濃い目の味が滲みたぶり大根は、いつ食べても旨い。

佃煮とお新香もオン・ザ・ライス。

ぶりのあらから身をほぐしながら食べる作業も楽しい。

普通盛のご飯が残り少なくなってきましたが、まだぶりがかなり残っています。まさにご飯泥棒。そして、既に腹パンです。

何とか寄り切って完食しました。いつも通り美味しかったのですが、「GoToEat」が使えなかったの誤算でした。たぶん前回のキャンペーンの時には参加していたけれど、今回は参加していない、ということでしょう。事務局の公式HPが古い情報のままだと思われますが、買ってしまった20,000円が、本当に私が使えると思っていた店で使えるのか、甚だ心配になってきました。
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2022/04방문25번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
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キャノンデールのB級食べ歩記: 私の新橋和食ランチの定番「ととや」でさわらの西京焼。頼んでから前回と同じだったと気が付く体たらく

今日は夜にコロナ禍前以来となる飲み友達と立石に行く約束。ランチは早め&軽めの和食が良かろうと、活魚料理「ととや」に足を向けます。さすがに11時15分ですから、スムーズなチェックイン。

入口でメニューをチェック。と言っても、もう暗記しているのですが、今日は煮魚の気分。アーリーチェックインですし、まだ売り切れていないだろうと思っていましたが、メニューの脇に吹き出しのように貼られている特別メニューが気になります。さわらの西京焼とかますの塩焼がありましたが、気が付いたら「さわら西京焼」を頼んでいました。

ご飯は少な目、味噌汁は大盛というのはルーティンです。

テーブルには既にお盆にのった小鉢類がセットされています。いつも通り、安定、充実の割烹料理。

野菜の煮物。

茶碗蒸し。

「そう言えば前回は何を頼んだかな」とメインの鰆が焼けるまで、自分の過去の投稿を調べてみると、今年の1月に来て鰆西京焼きを頼んでいる自分を発見。「しまった!」もしかしたら、声が出ていたかもしれません。「やっぱり煮魚にすれば良かった」と思っても、後悔先に立たず。これも私の座右の銘に加える必要がありそうです。出社日が少ないので、お気に入りの店でもかなりのインターバルが開いてしまい、しかも記憶力が低下していることと相まって、最近ありがちなパターンです。

さわら西京焼が焼き上がり、ご飯、味噌汁とともに供されます。

3ヵ月の時を超えて、二回連続同じ料理を食べることになった私です。

とは言え、前回食べた時も美味しかった記憶があるので、問題はありません。まずは港区屈指の味噌汁をひと口。

温存しておいた茶碗蒸しに着手します。

割烹の矜持を感じる茶碗蒸し。いつ食べても美味しい。

もちろん焼魚はオン・ザ・ライス。

ご飯のお供も然り。

上品な白身の鰆は、西京味噌を纏って旨味が増しています。二回連続頼んでしまったとはいえ、美味なことに変わりはありません。

ちょっと失敗してしまいましたが、コロナ禍時代ではありがちな事。次回こそは煮魚を頼もうと決めて、美味しい鰆味噌漬けを食べ進みました。
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2022/01방문24번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 今年初めての新橋ランチは、お気に入りの割烹「活魚料理 ととや」で初春を感じる鰆西京焼き

 
今年初の出社。新春初の新橋ランチは、お気に入りの割烹「活魚料理ととや」で、と決めてきました。

開店直後の11時過ぎにアーリーチェックイン。オーダーは、レギュラーメニューにはない鰆西京焼きにしました。初春らしい季節を感じる一品です。

先客は二人。緊急事態宣言が明けて以降、お客さんが戻って以前の賑わいとなったのは、ファンとしては喜ばしい反面、アーリーチェックインでなければ、かなり並ぶこととなりました。

基本の小鉢類がお盆にセットされています。

茶碗蒸し、野菜の煮物、佃煮、お新香の不動のラインナップ。

しばらく待って、鰆の西京焼きが出てきました。

今日のご飯は、いつもの小盛ではなく、あえて普通盛をチョイス。

そして味噌汁はいつも通りの大盛です。

役者が勢ぞろい。顔見世興行の写真が撮りたくて、小鉢に箸をつけるのを我慢していました。

まずは、味噌汁好きの私が愛して止まない港区屈指の味噌汁から。

続いては、割烹の矜持を感じる茶碗蒸し。

鰆の西京焼きは、肉厚な切り身が嬉しい。

もちろんオン・ザ・ライス。鰆の上品な旨味に、西京味噌の甘みとお酒の香り合わさって、ご飯が進みます。

お新香もオン・ザ・ライス。今日は普通盛にしたので、ご飯が足りなくなることはありません。

いつの間にかお店の外にまで行列が出来ています。時計を見れば、11時半。オミクロン株が気になりますが、少しずつ日常が戻ってきています。
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2021/10방문23번째

3.8

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.7
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-

キャノンデールのB級食べ歩記: 人気行列店にもようやくランチタイムの賑わい。お気に入りの新橋の割烹「活魚 ととや」で限定の「平目のあら煮」

 
今日は朝から雨。美味しい和食ランチが食べたくて、お気に入りの「活魚ととや」に向かいます。地下道経由で駅前ビル1号館まで向かえば、最後の数メートル以外は濡れずに行けるのです。

11時45分でしたので、まだ空席があるだろうとエレベーターを降りたら、狭いホールに人が溢れていました。コロナ禍でいつでも待たずに入れたので、その気で来たのですが、コロナ前の賑わいが戻っていました。毎回待たずに入れるのは、個人的には嬉しい反面、お店の経営を心配していたので、とても喜ばしく感じます。お客さんが戻ってきたことと、感染対策から、メニューは店外で確認する仕組みに変わっていました。老舗割烹ながら、ニューノーマルへの対応はいつも機敏です。

かますの塩焼きがあればそれにしようと思って来たのですが、限定の平目のあら煮がまだ最後の一つが残っていると聞き、そちらを注文します。お会計も先に済ませるシステムになって久しい。

10分ちょっと待って、カウンター席に案内されました。いつもの小鉢セットが用意されています。

程なくカウンター越しに大皿が置かれます。平目のあら煮です。

お盆に乗り切らないほどのボリュームです。

ここのあら煮はとても美味しいので、箸をつけるのが楽しみ。

ご飯は小、味噌汁は大というのが、私のルーティン。

まずは味噌汁から。味噌汁好きの私が愛してやまない絶品です。

茶碗蒸しも手抜きのないアツアツのもの。

具もたっぷりと入っていますが、これがランチに組み込まれているだけでも評価大。

不定期に変わる小鉢は、薄味の肉じゃがでした。

平目のあら煮は、もちろんオン・ザ・ライス。

目玉の周りのゼラチンも、しっかり頂きます。加齢対策も怠ってはいけません。

大根もシミシミ。濃口醤油なので辛そうに見えますが、丁度いい塩梅。

これもオン・ザ・ライスで。ライスが小なので、もう足りなくなってきました。しかし、巧みなライス・コントロールで、ここは乗り切ります。

あら煮は、どこまで骨だけにできるかが食べる楽しみ。今日も綺麗に頂くことができました。命への感謝。

一時は12時すぎでも閑散としていて、とても心配しましたが、これなら大丈夫でしょう。人気のお店にようやく賑わいが戻って来たので、世の中も少しずつ明るい方向に進んでいくと良いと思いました。
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2021/07방문22번째

4.0

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キャノンデールのB級食べ歩記: 2か月ぶりに訪問したら、メニューもシステムも変わっていてビックリ。新橋の 割烹「活魚料理 ととや」の「ぎんだら西京焼き」をご飯小・味噌汁大盛で

希少な出勤日の新橋ランチ。今日は「ととや」と決めてきました。やはり年を取ると魚の和食ランチが恋しくなります。 
オリンピック開幕直前にまたもや緊急事態宣言発出となり、この店も8月22日まで酒類の提供が出来なくなりました。

入口には見慣れた除菌スプレー。しかし、その上には「ランチは前払いでおねがいします」という貼り紙が。ランチは1,100円の均一料金ですが、少しでも効率的な運営を求められるコロナ禍の営業です。

更に驚いたのは、メニューのリニューアル。長年見慣れたメニューは、すっかり新しくなっていました。今日は焼魚気分だったので、ぎんだら西京焼きを頼みます。

裏面はご飯のサイズ表。なんと5段階に分類されています。6月1日から「おかわり中止」となったようで、私が必ずお願いする味噌汁のお代わりもできなくなった代わりに、大盛りが頼めるようになっていました。値段は変わらないので、今までと何かが変わったわけではありませんが、ここまで効率的にする必要があるのだな、と思うと、政治と行政のお粗末のせいで、飲食店ばかりにしわ寄せがいく理不尽に納得がいきません。

茶碗蒸しを含めたいつも小鉢は着席前にセット。しかしカウンターにひとつひとつ置かれていた以前のサービスではなく、お盆に載せられてそのまま置かれています。ここにも省力化の波が。

さきほどメニューを見て驚いたお代わりに関する新システムの告知が卓上にも置かれていました。

お茶とお水もカウンターに置かれています。一席潰してでもこうした対応をすることで、ホール係の仕事と、従業員とお客の接触機会を減らすというコロナ対応。ご苦労に頭が下がります。

焼魚が出てくるまでの時間で小鉢に箸をつけます。割烹ランチの矜持を感じる茶碗蒸し。

10分ほどしてぎんだら西京焼きが出てきました。

ご飯は小。意外と多かったので、お茶碗サイズの極小でもよかったかも。

大盛の味噌汁。思わず「これって大盛ですか?」と聞き返してしましいました。普通のお椀よりも大きなお椀で出てくるのかと勝手に想像していたのです。それなりに量も多いのですが、お椀が同じなのでなかなか大盛感を感じにくいのが難点。

とはいえ、お気に入りの料理が整いました。

まずは味噌汁から。なんだかんだ言っても、ここの味噌汁は絶品なのです。

ぎんだら西京焼きをオン・ザ・ライス。何を食べても美味しいこの店の料理ですが、さすが一番人気だけあって、やっぱり抜群に旨い。

佃煮やお新香もオン・ザ・ライス。

コロナ禍でいろんなことがニューノーマルとして変わっていく時代です。飲食店の皆さんの大変な努力を思うと、私たちもそれを受け入れて応援していくことが大事だと感じます。また近いうちにお邪魔したいと思います。といっても、出勤日が少ないので、次回がいつかはわかりませんが。
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2021/05방문21번째

4.0

  • 요리・맛4.0
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JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: お気に入りの割烹でぶり照焼定食。行列の人気店もすんなり入れた新橋「活魚料理 ととや」

 
今日は在宅で朝早い会議を一本済ませてから出勤。11時過ぎに新橋に着きました。少し早いですが、仕事の前にランチを食べておこうと、お気に入りの割烹「活魚料理ととや」に向かいます。

久しぶりに来てみれば、表の看板にいろんなメニューが貼られています。ランチメニューだけでなく、テイクアウトのメニューもあります。やはりコロナ禍で、集客も厳しいのでしょう。以前なら、この行列の人気店のランチがテイクアウトできるのは嬉しかったでしょうが、この状況下では、お店の経営を心配せざるを得ません。

11時15分のチェックイン。かつてなら、そろそろ満席となる時間ですが、先客は一組だけ。

L字カウンターの角に案内されました。アクリル板で仕切られたカウンターも、もはや見慣れた光景です。

最初に小鉢類が運ばれてくるのが、ととやのルーティン。

割烹の矜持を感じる熱々の茶碗蒸しをはじめ、煮物やお新香などの小鉢類も充実。見慣れた顔ぶれが、むしろ安心、安定を感じます。

しばらくして、焼魚が出来てきました。今日はぶりの照焼を注文。

ご飯を少なめで頼むのを忘れてしまいました。滅多に外食をしなくなったので、勘が鈍っています。

港区屈指の味噌汁は、後でお代わり必至。

実にバランスの取れた理想的な和食ランチ。

まずは味噌汁を一口。しみじみ旨い。

続いて茶碗蒸し。これがランチに組み込まれていて、1,100円なのですからコスパも最高です。

厚い切り身のぶり照焼に箸を入れ、オン・ザ・ライス。

濃い目の醤油味にご飯も進みます。

お新香もオン・ザ・ライス。

ぶり照焼の腹身の部分は一段と脂がのっています。大根おろしと一緒に頂きます。

カウンターの向こうの板場の頃合いを見計らって味噌汁のお代わり。と、言いたいところですが、その後もお客さんは一人しか現れず、手持ち無沙汰の板場です。

相変わらず満足度の高いランチですが、すんなり入れて嬉しいと素直に喜べない状況です。いろいろと工夫をして頑張っているので、なんとか早く以前のように賑わいが戻ってほしいものです。
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2020/12방문20번째

4.0

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キャノンデールのB級食べ歩記: こんにちは新橋ランチ④ 豊富なメニューのお魚ランチは、何を頼んでも美味しい割烹「活魚料理ととや」。アーリーチェックインは「ぶり大根」で決まり

 
「こんにちは新橋ランチ」シリーズも4回目。足掛け20年働いている新橋エリアでこのシリーズをやっていると際限が無くなるので、先日終了した「さようなら虎ノ門ランチ」シリーズ同様、お店のチョイスに縛りをかけることにします。「さようなら虎ノ門ランチ」は住所を「虎ノ門」に限定し、西新橋エリアを除外しました。今回の「こんにちは新橋ランチ」は、会社のある東新橋を中心に、JR新橋駅より東、外堀通りより南の、いわゆる汐留~JR新橋駅までのエリアに限定することにします。そのエリアにギリギリ収まるお気に入りの魚ランチのお店が「活魚料理ととや」です。

ご多分に漏れず、当店の入り口にもアルコール消毒液。そして、まさかのテイクアウトの案内。人気の「銀だら西京焼」がお弁当で頼めるという驚きのサービスが始まっていました。

11時半のアーリーチェックイン。何を頼んでも美味しいのですが、この時間なら売り切れ必至の煮魚が良いでしょう。今日は「ぶり大根」にします。

カウンターは、椅子を間引き、アクリル板の衝立が並んでいます。老舗割烹も、ニューノーマルの波には抗えません。それより驚いたのは、超人気店のこのお店に、ほとんどお客さんがいなかったことです。

いつものように、決まりの突き出しが整ったところで席に案内されます。ランチとはいえ、手を抜かない老舗割烹の矜持。

今日の小鉢は春雨と野菜の煮物。

ずっと変わらない鰹節の佃煮とお新香。

そして、ランチとは思えない丁寧な仕事の茶碗蒸し。これが食べたくて通っていると言っても過言ではありません。

そこへメインが運ばれてきました。濃口醤油でしっかりと煮込まれた、ぶり大根。

ご飯のレベルも、もちろん割烹のそれ。

もう一つ、食べたくて通っているものがありました。港区屈指の味噌汁です。

新年を前に、新春大歌舞伎のような豪華な顔ぶれがそろい踏み。

まずは、味噌汁をひと口。間違いない味に、いきなり感動します。

続いて「割烹ランチかくありなん」と得心させる茶碗蒸しへと展開。

春雨と野菜の煮物は、麺好きの私の嗜好にもピタリとはまります。

小鉢類をひと当りしてから、おもむろにぶり大根に箸を付けます。

もちろんオン・ザ・ライス。濃い目の味付に白いご飯も進みます。

お新香と鰹節の佃煮も、連続オン・ザ・ライス。

ぶりに限らず、魚のお頭といえば目玉。その眼窩のゼラチンは、私の大好物。

ここで、予定通り味噌汁をお代わり。厨房の大将も倅も、私の味噌汁コールに驚きもしない日常です。

更に頭の骨周りから、貴重な身をレスキュー。余すことなくアラを食べ尽くすのが、至高の喜び。生き物の命を頂くのですから、無駄にしてはいけません。

相当食べ尽くしたつもりでも、まだ美味しい身が出てきます。ご飯が足りませんが、リバウンドを避けるためにも、お代わりは禁じ手です。

すっかり満腹、大満足のランチ。烏森の「和楽」なき後、味、値段、サービスともナンバーワンのサラリーマンお魚ランチと言えます。これからも、お世話になりますので、引き続き宜しくお願いします!
活魚料理ととや関連ランキング:魚介・海鮮料理|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2019/12방문19번째

4.0

  • 요리・맛4.0
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キャノンデールのB級食べ歩記: 今年最後の外食ランチは、お気に入りの割烹で。 新橋「活魚料理 ととや」で鯖味噌煮定食

いよいよ2019年も押し詰まって来ました。
明日の仕事納めは会社で納会があるので、外食ランチは今日が最後。
新橋の本社で打合せを終え、その足でアーリーランチ。
優しい和食が食べたいと、お気に入りの割烹「活魚料理ととや」へ。

開店間もなくとあって、スムーズに案内されました。
今日は、メニューには無い鯖味噌煮があるというので、それを注文。
もちろん、決まりの小鉢類は既にカウンターにセットされています。

割烹の矜持を感じる、茶碗蒸し。

ご飯はもちろん少な目で。

港区屈指の美味しいお味噌汁。

そこに鯖の味噌煮も登場し、役者は出揃いました。

焼魚と違って、小鉢に箸を付ける前に出てくるので、オールスターキャストの写真を撮影。

もちろん最初は茶碗蒸しから。
たまご好きの私には嬉しい一品。

続いては味噌汁です。
出汁が効いた、実に滋味深い味わい。
もちろん後でお代わりします。

鯖の味噌煮は、たっぷりと二切れ。
大胆に箸でほぐして、オン・ザ・ライス。
これ位のペースでも、ご飯を少な目にしたので、きっと味噌煮が余るはずです。

かなり濃い目の味噌が、しっかりと鯖に染みています。
味噌煮に入っている生姜や白髪葱が、風邪予防に効果がありそうです。

予想通り、半身を食べたところでご飯がほとんど無くなりました。
しかし、ここでお代わりはグッと我慢です。

お代わりして良いのは、お味噌汁。
身体の芯から温まります。

いよいよ会社も明日が仕事納め。
ゆく年を惜しむ気持ちが湧いてきました。

活魚料理ととや

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2019/10방문18번째

3.7

  • 요리・맛3.7
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 新橋のレイトランチは、やっぱりお気に入りのお店に足が向く。「活魚料理 ととや」で海鮮丼全部のせを酢めしで

新橋本社で会議が終わり、時計は13時。
レイトランチとなりましたが、雨が降りそうなので駅の近くで食べることにしました。
頭に浮かんだのは、お気に入りの「活魚料理ととや」。
エレベーターで4階に上がると、狭い踊り場に人が溢れています。
時間もあまりないので諦めようとすると、いつものホール係の女性が駆け寄ってきます。
「すいません。あんまり時間がないので今日はご遠慮します」
「いつもありがとうございます。こちらのお客様はお座敷にご案内で、カウンターは開いていますからすぐにご用意します」
と教えてくれます。
「ぶり大根は終わってしまいましたが、鯛のお頭か海鮮丼ならあまりお待たせしないです」
とアドバイスしてくれます。
私も今日は海鮮丼にしようと思っていたので、「全部のせ海鮮丼」をお酢ご飯でお願いしました。

お店ではお酢飯の時は「ちらし」の符牒で呼ぶようで、
「全部乗せちらし~」
と厨房に声をかけます。
カウンターに案内されると、小鉢類がセットされています。
何かいつもと違うな、と思ったら茶碗蒸しがありません。
質問しようと思ったら
「茶碗蒸しは出来次第お持ちします」
との事。
ちょっと前のめりな私でした。

小鉢に箸を付けているうちに、先に海鮮丼と味噌汁が出てきました。
ご飯を少な目で頼んだので、器も小さな丼です。
これならダイエットにも問題無し。

まずは港区屈指の味噌汁をひと口飲んでから、丼に山葵醤油を掛け回し、準備を整えます。

バラエティ豊かなお刺身が贅沢にのった海鮮丼に箸を入れて口に運びます。
「やっぱりここの魚は旨いなぁ」
と感激しているところに、アツアツの茶碗蒸しが運ばれてきました。

猫舌の私は、ヤケドしないように気を付けながら慎重に頂きます。

味噌汁は予定通りお代わり。

海鮮丼は少しずつ食べ進みながら、後半にマグロとホタテを残します。
気持ち良い接客と美味しい魚の大満足ランチを終えて、虎ノ門の事務所に戻ります。

活魚料理ととや

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2019/08방문17번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: ダイエットは大台突破の記念すべき通過点。ご褒美のレイトランチは新橋の割烹「活魚料理 ととや」で鯛のお頭煮魚定食

ランチをコンビニサラダにするだけのダイエットを始めて二ヶ月半。
今朝、遂に5Kg減&70Kgの大台を切りBMIは23.0になりました。
目標は後4Kg減、BMI21.73で、大阪転勤前に戻すことです。
内蔵脂肪の多い「隠れ肥満」タイプなので、食事の中身が大事だと実感したこの二ヶ月でした。
それでもお酒は毎日飲んでいます。
お店ではホッピーを飲んで、モツ焼きを食べています。ハムカツなどの揚げ物は控えて、刺身か野菜を摘まんでいます。外食は、絶対行きたい所にしか行かなくなりました。
食の嗜好が変わった事もありますが、何より満腹中枢が正常化したことと、ゆっくり食べるようになった事が大きな変化です。

さて、ランチタイムミーティングが終わったレイトランチとなりました。
あいにくの空模様ですので、新橋駅に近いお気に入りの割烹「活魚料理ととや」へ。

13時10分とあって、ダメ元で
「煮魚はまだありますか?」
と尋ねると
「ブリ大根も鯛のお頭もありますよ」
と驚きの返事。珍しい事もあるものです。今日はダイエットのファーストステージを超えたので、セルフお祝いの意味も込めて鯛のお頭煮魚定食にしました。
コの字カウウンターの奥に案内されると、いつもの小鉢類がセットされています。煮魚は比較的早く出てくるので、まだ手を付けずにしばし待ちます。

しかし、そんな日に限って意外と時間がかかり、ようやく煮魚とご飯、味噌汁が出てきました。

「あ、すいません、ご飯は少なめで」
とお茶碗に変更してもらいました。

まずは港区屈指の味噌汁を一口。

割烹の矜持を感じる美味な茶碗蒸しや、餡掛け煮込みなど、いつも変わらぬクオリティの味を確かめてから、鯛頭に箸をつけます。

まずはほっぺたから。魚は頬肉が美味しいのです。特に鯛のような筋肉質で肉食系の魚は、顎が発達しているので、頬肉の旨さは抜群です。

もちろんオン・ザ・ライスで。

続いて、目玉。目玉そのものは食べられませんが、丸ごと口に放り込んでゼラチン質だけを咀嚼します。

鯛の鯛を発見。

漬け物や佃煮も段取りを考えて食べないと、味の濃い煮魚を処理するご飯が無くなってしまいます。ライスコントロールのテクニックが求められる難度の高いランチです。

そんな事を考えていると、必然的に食事のペースもゆっくりになります。
ご飯はお代わりしませんが、味噌汁はお代わり。

余さず身を取り、綺麗に骨をしゃぶって、自然の命の恵みに感謝。
美味しいランチ、ごちそうさまでした。

活魚料理ととや

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2019/07방문16번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 久しぶりの新橋ランチは、やっぱり久しぶりの超アーリーチェックイン。ダイエットを意識して「活魚料理ととや」で「からすかれい照焼」

本社での朝の会議が11時に終わりました。
虎ノ門の事務所に帰る前に超アーリーチェックインでランチを食べることにします。
天気も冴えませんし、そんな時は駅近の「活魚料理ととや」で決まりです。
もちろん絶賛ダイエット中ということも、割烹のお魚ランチへのモチベーション。11時10分頃でしたが、いつもよりも空いています。

カウンターの一番手前奥に案内され、あらかじめ考えていたメニューを告げます。からすかれいの照焼です。

まずはいつもの小鉢や漬物のセットが運ばれてきます。

割烹の矜持を感じるアツアツの茶碗蒸しから手を付けます。

春雨と野菜の煮物も、安心安定の味。ダイエット中に心がけていることの一つが「ゆっくり食べる」こと。茶碗蒸しですらゆっくりと食べることで、今まで隠れていた味が現れて、より美味しくなるから不思議です。

そのうちにからすかれいが焼けました。

ご飯と味噌汁も運ばれてきます。ご飯は少な目。いつもの器ではなく、お茶碗で。長年通っていますがお茶碗で食べるのは初めてです。

まずは味噌汁をひと口。これは後でお代わり予定。

脂ののった、柔らかい白身のからすかれいは、箸でつまむと崩れそうなほど。

もちろんオン・ザ・ライスです。

定番の鰹の佃煮やお新香も、ご飯にのせて。

小サイズですから、貴重な資源である白米。当然慎重なライスコントロールが求められます。そして「食べた感」を出すためにかなり咀嚼します。この所、コンビニサラダのランチが多いので、少ない料理を時間をかけて食べる習性が身についたようです。おかげで「よく噛んで食べる」という、あるべき行為を、人生で初めて会得し、生活習慣が改まって来たと実感します。
中盤で、港区屈指の味噌汁をお代わり。

残りのご飯と焼魚を大切に味わいながらフィニッシュ。十分満腹です。
久しぶりに白いご飯と焼魚を食べましたが、やっぱり美味しい。お魚ランチにして正解でした。

活魚料理ととや

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2019/05방문15번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 令和最初のサラメシも超アーリーチェックイン。新橋「活魚料理ととや」で、かます塩焼き

10連休というかつてない大型連休で、休みボケを通り越して、休み疲れになってしまいましたが、重たい身体をなんとか動かして会社までやって来ました。
午前中は本社で会議。例によって新橋で超アーリーチェックインのランチ。
連休中タイ旅行に行っていたいたこともあり、和食気分ですから、当然の如く足は「活魚料理ととや」に向きました。

旅行中に元号が変わったので、私はカウントダウン的な日本の盛り上がりを実感しないまま令和を迎えました。
とはいえ、今日は令和初出勤、つまり令和最初のサラメシという、私にとってはリーマン人生二度目の改元ランチということになります。
そんなに気合を入れて語る話でもありませんが。。。

今日はとりわけ焼魚気分。
もちろん人気の「銀だら西京焼き」もこの時間なら選択可能ですが、あえての「かます塩焼き」。
個人的にかなり好きな魚なのですが、レギュラーで食べられるお店は意外とありません。
いつもの突き出しセットが目の前に用意されます。

今日の小鉢は好物のマカロニサラダ。
なんか得した気分です。

茶碗蒸しも、いつも通りのクオリティで安心安定の一品。

かますが焼けました。
ご飯、味噌汁を従えての登場です。

かますは身が大きく食べるところがいっぱいあります。

まずは絶品味噌汁をひと口。

かますの脂の乗ったねっちょりとした食感は、ご飯が進む味。

塩加減も絶妙で、オン・ザ・ライスが楽しい。

お新香もオン・ザ・ライス。

かますを半身、ご飯を半分食べたところで、お決まりの味噌汁お代わりです。

残りの半身の骨をはがし、骨周りの身を剥ぎ取ります。
ここを残すなんてあり得ません。

皮も残さず綺麗に平らげてごちそうさま。
令和最初のサラメシは、充実した一食となりました。
お店を出たのは11時半頃でしたが、いつもと違って出足が遅く、まだまだ空席がありました。
今朝は電車も空いていたので、まだお休みという幸せな人も多いのかもしれません。

活魚料理ととや

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2019/04방문14번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 新橋で超アーリーチェックインと言えば、ここ「活魚料理ととや」でぶり大根

今日は一気に気温が下がりました。
未明からの雨は強く、関東の山間部では雪が舞っています。
朝からの本社での会議が終わったのがちょうど11時前。
超アーリーチェックインでランチを済ませてから会社に戻ることにします。
とはいえ11時で空いているお気に入りのお店は自ずと限られます。
雨も降っていますので、新橋駅前ビル1号館づたいに、ほぼ濡れずに行ける割烹「活魚料理ととや」へ向かいます。
人気の行列店もさすがに11時過ぎとあって空いています。
しかし、私が着いた11時5分に、もうお会計を済ませて出てくる人がいたのには驚きました。
しかも店内はおおよそ5割の入り。
ディズニーランドの開演前の行列が長すぎて、早めにオープンした、みたいな事になっているのでしょうか。
今度は10時50分頃に来てみたいと思ってしまいました。

さて、注文はアーリチェックインの特権、煮魚です。
一番人気の「ぶり大根」を指名。
テーブルセットが終わったところで、最近定番のカウンター席の手前奥に案内されます。

バッグを置いてコートを脱いでいるうちに、もうご飯と味噌汁、ぶり大根が出てきます。

まずは味噌汁をひと口。
これは後ほど必ずお代わりします。

大好きな茶碗蒸しも味わったところで、煮魚に手を付けます。

しっかりと甘辛く煮詰めたぶり大根は、ほぼ黒褐色ですが、見た目ほど辛いわけではありません。
割烹の矜持を感じるバランスの良い味付けです。
もちろんオン・ザ・ライスで。
ご飯が進むパターンですが、食べ過ぎは禁物ですので、慎重なライスコントロールが肝要です。

目玉周りのゼラチン質や、頬肉、頭肉の辺りがひと際旨いので、残さずしっかりと削ぎ取ります。

中盤で、予定通り味噌汁をお代わりして、味噌汁おじさんの面目躍如。
大将も「待ってました」という対応です。
港区屈指の味噌汁を味わいつつ、ぶり大根をフィニッシュ。
ご飯はお代わりしませんでしたが、腹パンになりました。

活魚料理ととや関連ランキング:魚介・海鮮料理|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2019/03방문13번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: お疲れの胃に優しいお魚ランチ。新橋の「活魚料理ととや」にアーリーチェックインして「全部のせちらし」

今日は12時から新橋の本社で会議。
その前にランチです。
今週は今日も含めて連日送別会続きで、自慢の鋼鉄の胃袋もお疲れ気味。
「胃に優しい海鮮がいいな」
とアーリーチェックインを活かして、新橋駅前の活魚料理ととやへ。

ここは煮魚、焼魚が人気の定番ですが、今日は海鮮丼にします。
旬の刺身がいろいろのった全部のせにします。
白飯と酢飯が選べますが、酢飯をチョイス。
よっぽど疲れているのだな、と自覚します。お店の方が「全部のせちらし!」と厨房に声をかけます。「ちらし」というのが、お酢ご飯を意味する符牒です。

カウンターに案内されると、既にいつもの小鉢類はセットされていました。

かばんとコートを置いて身支度をしているうちに、味噌汁と全部のせ海鮮ちらしが出てきます。

煮魚よりも早いかもしれません。

ぶり、ほたて、まぐろ、平目、かんぱち、鯛などがたっぷりと彩りよくのっています。ランチは何を頼んでも1,080円均一ですが、これは特に贅沢さを感じる一品です。

まずは港区屈指の味噌汁をひと口。

それから割烹ランチの矜持を感じる、丁寧な茶碗蒸しに手を付けます。

人心地ついたところで、海鮮ちらしに山葵醤油をかけ回していただきます。

箸をつける度に、お刺身が変わり、食味食感が変わって、食べていて実に楽しい丼。酢飯と相まって、減退気味の食欲も復活で、お疲れの胃も喜んでいるようです。

もちろん丼を半分食べたところで、味噌汁おじさんは味噌汁をお代わり。
「待ってました」という感じの大将に空のお椀を渡します。
血中アルコール濃度を引き下げてくれる味噌汁をグイっと飲んで、海鮮丼もフィニッシュです。

夜は中華料理の宴会。
明日はゆっくり休みたい気分です。
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2019/02방문12번째

3.5

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: マイブームの新橋割烹焼き鮭ランチ名店巡り⑤最終回 割烹「活魚料理ととや」の「さけ照焼」

今年に入ってマイブームの焼き鮭。
新橋の割烹が供する旨い焼き鮭を一気呵成に連食するという、「メニュー全クリ」にも似た、私特有の「熱中症」です。
「突然⑤から、しかも、もう最終回?」
と思われるほど、私の投稿を熱心に読んでいる方はいないはずですので説明します(笑)
割烹一楽で火がついたマイブームも、酒処はづき、魚屋小次郎、花未月と毎週のように食べ歩き、今日は大トリの活魚料理ととやへ、という「極私的新橋五大焼鮭定食」。
かつて太郎坊という伝説の焼鮭定食を出す店が、新橋焼鮭界の帝王でしたが、その太郎坊亡き後、群雄割拠の戦国時代に突入した、という訳です。

11時10分のアーリーチェックインとあれば、この店では煮魚を頼むのが常道ですが、今日は焼き鮭一択。
しかも塩焼きではなく照り焼きをチョイス。
ここの鮭照り焼きはかなりツボなのです。

席はカウンター手前の一番奥という、精神が集中できるベスポジに案内されました。
茶碗蒸し、小鉢二品、漬け物と、いつもの基本セットが置かれますが、箸は付けません。
料理の全体像を記録するという大事な作業があるからです。

とはいえ、焼魚ですから、煮魚と違って15分ほど待ちました。

ご飯、味噌汁も出てきて、役者は揃い踏み。

歌舞伎の襲名披露の如き華やかさです。

まずは新橋屈指の高偏差値の味噌汁を一口。

次は鮭に箸をつけると見せかけての茶碗蒸しです。

それから、ようやく本丸へ。
ここの鮭は脂ののりよりも、鮭そのものの旨味を感じます。

濃いめのタレを身に纏った鮭は、オン・ザ・ライスが止まらなくなるやつ。

今日はご飯がデフォルト大盛りでしたので、さすがにお代わりは不要ですが、鮭を半分食べたところで、味噌汁お代わりコール。

大将も、私を「味噌汁おじさん」と認識しているのか、スムーズにお代わりが出てきます。
先日座敷席で味噌汁のお代わりを頼めなかったリベンジ。

そのまま一気に寄り切り、完食です。

あまりにも達成感が大き過ぎて、お会計を払わずに表に出てしまい、慌てて戻って支払うという、先週の虎ノ門升本に続く無銭飲食未遂事件となりました。

活魚料理ととや

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2018/12방문11번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.6
  • 분위기3.5
  • 가성비3.4
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 超アーリーチェックインで、新橋「活魚料理ととや」のぶり大根

今日は12時から本社で会議。その後も会議続きなので、ランチは新橋で11時オープンのお店を狙います。
「久しぶりに和楽でかきフライランチだな」と昨日から温めていた企画を実行に移します。
烏森神社の路地に入ると、行列がありません。
「どうしたのかな」と思いながらお店に近づくと、お掃除をしていた店員さんが
「11時半からなんですよ、豊洲に市場が移ってから」
と申し訳なさそうに言います。
ガーーーン!!
そういえばそんな情報もありましたが、すっかり失念していました。
新橋通を気取っていた私も、虎ノ門に移って二年。すっかり焼きが回りました。

「よし、ならばととやだ!」
と猛然とダッシュ。SL広場と新橋駅を突き抜けて11時10分の超アーリーチェックイン。

暖簾を潜れば、先客は三名。板場も手隙の様子。
12時の会議に遅刻しては大変ですから、すぐに出てくる煮魚が良いでしょう。しかも煮魚はいつも早めに売り切れるので、今日のようなアーリーチェックインにはベストチョイス。超久しぶりのぶり大根一択です。

いつもの小鉢類がセットされてから、さほど待たずにぶり大根、ご飯、味噌汁が出てきました。

「しまったな、ご飯少なめって言うの忘れた」
色んな事に焼きが回っています。

まずは、大好物の茶碗蒸しをアツアツのうちに頂きつつ、わたし的に港区ナンバーワンの味噌汁を啜ります。

人心地ついたところで、ぶり大根に着手します。もちろんオン・ザ・ライス。
濃いめの甘辛い味付けのぶりと、真っ黒に煮込まれた大根に、多いと思ったご飯もみるみる減っていきます。それに反比例して、私は腹パンに。

時計と睨めっこしながら、ぶりの骨を取り、小鉢をつまみ、オン・ザ・ライスの写真も撮り、味噌汁をお代わりしていると、ご飯が胸元につかえてしまいました。いい年をして、私はいったい何をやっているのでしょう慌ててお茶を飲み、何事もなかったかのように平静を装って、ゆっくりと周囲を見渡すと、当たり前ですが誰も私など見ていません。

30分でランチを終えて、お会計。慌ただしいのは、年の瀬だからではなく、私そのものに原因があるのです。

活魚料理ととや

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2018/11방문10번째

3.6

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: ランチは美味しい焼魚。新橋のお気に入り「活魚料理ととや」でホッケ塩焼き

今日は新橋の本社で会議が終わって、ランチタイム。
部下女子に美味しいお魚のお店を紹介しようと活魚料理ととやへ向かいます。
12時を10分ほど回っていて、かなりの待ちになるかと思いましたが三組目。
オーダーは待っている間に。
彼女には「初めてだから、銀だらの西京焼きが良いよ」と人気メニューを推薦。
私はメニューにないホッケ塩焼きを頼みます。

続々と出てくるお客さんがいて、5分ちょっとの待ちで奥の座敷に案内されました。
どうやらこの店も、ピーク時間が次第に前倒しになってきたようです。座敷が苦手な私はカウンターかテーブルが良いのですが、混んでいる時間だと、わがままは言えません。
デカい身体をなんとか屈めて、お決まりの小鉢4点セットが置かれた座卓に足をねじ込みます。

全体の写真を撮りたいので、料理が出てくるまで小鉢に手を付けない私ですが、今日はお腹が空いていたのと、焼魚が出てくるまで時間がかかりそうだったので、茶わん蒸しや春雨の酢の物に箸をつけます。

その後、待つことしばし。
ようやくお待ちかねのホッケ塩焼きが、ご飯や味噌汁とともに運ばれてきました。 
ホッケは好物ですが、価格の割に仕入に左右される魚で、美味しいお店とそうでないお店に大きな差があります。
もちろんここの魚は間違いなし。

脂ののった身をほぐして、オン・ザ・ライス。美味しいご飯が、尚進みます。

今日は座敷なので、いつも必ず頼む味噌汁のお代わりが発注できなかったことだけが心残りでしたが、もちろん大満足なランチ。
午後の打ち合わせのために、急いで虎ノ門の事務所に帰ります。
活魚料理ととや

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2018/11방문9번째

3.5

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 久しぶりの煮魚ランチ。新橋「活魚料理ととや」で鯛頭煮

今日は朝から新橋の本社。11時に身体が空いたのでお気に入りのお店にアーリーチェックイン。活魚料理ととやです。
さすがに開店直後とあって、人気の行列店もすぐに案内されました。

いつもは早い時間に売り切れる煮魚狙い。今日は鯛頭煮をオーダーします。

定番の突き出し四点セットが出てきます。

茶碗蒸しを一口食べたところで、ご飯、味噌汁、煮魚が一気に出てきました。煮魚は焼魚と違って、出てくるのが早い。

偏差値の高い味噌汁を一口飲んでから、鯛頭煮に箸をつけます。

鯛は頬肉、目玉の周りのゼラチン質などの旨いところから着手していきます。

もちろんオン・ザ・ライスで。

なぜかぶりの切り身も入っていましたが、ぶり大根の余りのサービスでしょうか。

ここは魚はもちろんですが、ご飯、味噌汁、小鉢類に至るまで全て美味しい。

骨を器用に分解し、口に含んで舌を使って身をほぐします。煮魚に限らず、魚を綺麗に食べるのは得意技。

濃いめの甘辛い味付けにご飯も進みますが、お代わりは我慢。

その代わり、いつも通りに味噌汁はリピートします。ああ、美味しい。

「鯛の鯛」もレスキューして、頭の骨の裏や鰭の根元、口の裏まで完食。命あるものは綺麗に頂くのが供養です。

すっかり腹パンです。お代わりを我慢して賢明でした。
いつの間にか満席。やはり人気の行列店はアーリーランチに限ります。
活魚料理ととや

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2018/10방문8번째

3.5

  • 요리・맛3.6
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: レイトランチは人気店でゆったりと。新橋の割烹「活魚料理 ととや」でぶり照り焼き

金曜日お昼の本社定例会議が終わったのが13時半。
こんな時は人気店のランチが狙い目です。
お気に入りの活魚料理ととやの暖簾を潜ります。

案の定、既に待ちはありません。煮魚は全て売り切れでしたが、それは織り込み済み。メニューにはないホッケの塩焼きとちょっと悩みましたが、久しぶりにぶり照り焼きにしてみました。

すぐにカウンター席に案内され、既にいつもの小鉢セットが用意されていました。

茶碗蒸しはちょうど切れた所なのか、少し遅れて。アツアツの蒸したてです。

写真を撮っているうちにぶり照り焼きが焼けたようで、ご飯や味噌汁と一緒に出てきました。

この時間は板場が空いているのです。いつもは小鉢に手をつけているのですが、今日はその前にメインの魚が出てきました。

全ての料理が並ぶと、やっぱり実に美味しそう。

大好きな割烹ランチを早速頂きます。
偏差値の高いここの味噌汁を一口啜ってから、茶碗蒸しに手を付けます。

ぶり照り焼きに箸を入れてオン・ザ・ライス。「ああ、やっぱり旨いなぁ」
と独り言。

待っているお客さんに気遣う必要もなく、ゆったりと小鉢も味わいながら食べ進みます。

濃いめの甘辛い醤油味の照り焼きはご飯が進みますが、お代わりは禁じ手。

その代わりと言っては何ですが、味噌汁マニアの私は、味噌汁をお代わり。
間違いなく「たまに来て味噌汁をお代わりする人」と認識されているはずです。

満足度100%のランチを終えて、本社に戻ります。
次の会議までちょっとコーヒーブレイクです。

活魚料理ととや

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2018/08방문7번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: メニュー全クリしたつもりでもまだ食べていなかった「刺身三点盛」。新橋「活魚料理ととや」

新橋の本社で昼時会議の後のレイトランチ。
魚気分だったので和楽が思い浮かびましたが、13時半だと売り切れ仕舞のリスクもあり、活魚料理ととやへ。
インスタでフォローしている方がぶり大根を前日にアップしていた影響も受けてのディシジョンです。

エレベーターで四階へ。

さすがに待ちは無しでしたが、メニューを渡されながら、鯛頭、ぶり大根の煮魚二種と銀だら西京焼きは終了と告げられます。

「ガーーーーン」
とは言いませんでしたが、なんとなく予想が当たってしまった結果に落胆しつつも、気を取り直してオルタナティブチョイス。
暗記するくらい、いい加減食べ尽くしたここのメニューですが刺身三点盛というのは食べていない事に気がつきました。
「これだな」
と着地点を見つけた私は、その「刺身三点盛」をオーダーして、いつもの小鉢類がセッティングされたカウンター席に案内されます。

写真を撮影しようとスマホを取り出した途端にご飯、味噌汁、刺身三点盛がどどっと出てきました。

「ととや」に通って18年。こんな経験は初めてです。

「そりゃそうだよな、刺身だもん」
と今更ながら納得し、どれから食べようかと戸惑いながら箸を進めます。
刺身は三点盛りと言いながら四点盛られています。
かんぱち、たい、まぐろ、さより。

ずっと昔から変わらない小鉢類。
変わらない良さがここにあります。

悩んだ末に、まずは好物の茶碗蒸しから食べ始めます。

もちろん刺身と言えばオン・ザ・ライスで決まりです。

即席自家製海鮮丼を食べながら
「だったら海鮮丼でも良かったかな」
とまたもや余計な事を考えながらもモグモグと食べ進みます。
ここの海鮮丼はボリューム満点で、質では刺身三点盛りが勝るとはいえ、どうもチグハグな展開。

小鉢のお新香や佃煮もオン・ザ・ライス。

味噌汁マニアの私も納得の高偏差値のここの味噌汁は、もちろんいつも通りお代わりして、納得のランチ。

海鮮丼よりは刺身の量は少ないですが、その変わりネタがいいのが刺身三点盛。
美味しかったけど、やっぱり煮魚が食べたかった、というのが結論のランチでした。

活魚料理ととや

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2018/02방문6번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: レイトランチは人気店に入る絶好のチャンス。新橋「活魚料理ととや」で新メニューの銀かれい西京焼き

新橋の本社でお昼時の定例会議が終わり、ランチは13時半になりました。
こんな時間なら人気店でもスムーズに入れるはず。
久しぶりに新橋駅前の活魚料理ととやへ。

すっかり見慣れたメニューの中に、手書きで追記された料理があります。
新メニューの銀かれい西京焼きにチャレンジしてみることにしました。

セットで出てくる小鉢類は長年決まりのラインナップ。

手間のかかる茶碗蒸しが、いつもアツアツなのも嬉しい。

海鮮のランチメニューが豊富なととやですが、新メニューが2品。
にしん丼は既に食べましたので、今日は未食の銀かれいの西京焼きを選んだ次第。

小鉢類を食べ終わった頃にメインの魚とご飯と味噌汁が出てくる段取りです。

銀かれいの西京焼きは大きな切り身。

ここはご飯も美味しい。

魚やご飯以上に好物の、ここの味噌汁。

銀かれいは、ほろりと身離れもいい。

もちろんオン・ザ・ライス。
西京焼きらしい風味と身の柔らかさ。
脂ののった旨味のある味は、たしかにお店のいう通り人気の銀だらに似ています。
身が大きい分お得だというのも納得です。

もちろん味噌汁はお代わり。
「たまに来るこのお客は、いつも味噌汁をお代わりするな」
と思われているでしょうか。

レイトランチだったので待たずにゆっくり食べることが出来ました。
やっぱり料理はゆっくりと美味しく味わって食べるのが一番です。

活魚料理ととや

関連ランキング:魚介・海鮮料理|新橋駅、汐留駅、内幸町駅

2017/11방문5번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: やっぱり落ち着くお気に入りのお店「活魚料理ととや」で、今日は鮪中落ちの海鮮ちらし

本社に出向いていて、ランチの時間がずれました。
13時すぎのアイドルタイム。
こんな時は人気店狙い。
新橋駅前の活魚料理ととやへ足を向けます。

いつも行列の人気店ですが、暖簾越しにも空席が見えます。
これはラッキー。
待たずに着席できます。

ぶり大根は売り切れだそう。
今日は海鮮ちらしと決めてきたので、その中から吟味します。
鮪中落ちが私の琴線に触れました。

基本セットの用意が出来てから、カウンター席に案内されました。

煮物、茶碗蒸し、漬物、佃煮。
この店に初めて来た2000年から変わらぬ顔ぶれです。

特に茶碗蒸しは秀逸。
混み合うランチタイムに手間のかかる料理を出してくれるのは、この店のこだわり。

その茶碗蒸しを食べ終わった頃に鮪中落ちちらしと味噌汁が出てきました。

他のネタよりもお高い分、魚の量は少な目ですが、これなら十分。

偏差値の高い味噌汁はお替り必定。

山葵醤油を掛け回して、頂きます。

今日は酢飯にしたので、まさにちらし寿司のよう。

そしてお約束通り味噌汁をお替り。
いつも味噌汁をお替りする人だ、と覚えられているかもしれません。

大満足のフライデーランチ。
虎ノ門に職場が変わってからなかなか来れなくなりましたが、次回はご無沙汰の鯛頭煮にしようと今から決めました。

活魚料理ととや

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2017/10방문4번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: ポッカリ時間の空いた金曜日のレイトランチは、お気に入りの新橋「活魚料理ととや」でゆったりと。気になる新メニュー「にしん丼」にトライ

今日は本社で12時から会議。
13時過ぎに終わり、次の打ち合わせまで一時間空きました。
それならゆったりと美味しいものを食べようと、同僚を誘って新橋駅そばの活魚料理ととやへ。

超人気店ですが、この時間なら待たずに入れます。
前回来た時に気になっていた「昼の新メニューの2品」の中からにしん丼をチョイス。
初めてのトライ。

いつもの小鉢類がセットされます。
美味しく、量もあり、これだけでもコスパ良し。

焼魚と違って早く出てきます。
同僚には申し訳ありませんが、お先に頂きます。

3日間かけてじっくり作ったというにしんは、大ぶりな半身が入っています。

そのにしんは蒲焼味。
更に、一緒に煮込んだ昆布が敷かれています。

大好物のこの店の味噌汁。
お替りできるのも嬉しい。

にしんに箸を入れると、ほろりと身がほぐれます。
濃厚な味は、ご飯が進みますが、どちらかというとビールが欲しくなります。

もちろん味噌汁はお替り。

今日は金曜日。
何かと忙しかった一週間も終わろうとしています。

活魚料理ととや

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2017/10방문3번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: お気に入りの新橋「活魚料理ととや」で久しぶりの割烹ランチ。今シーズンは貴重なさんまの塩焼に舌鼓

今日は新橋の本社で会議。
お昼少し前に会議が終わったので、同僚と二人で活魚料理ととやへ。
私が大好きなお魚の割烹ランチです。

何を頼むか実に悩ましいラインナップ。
新メニューのにしん丼と銀かれいの西京焼きにもかなり惹かれましたが、メニューに載っていないさんまの塩焼があると聞き、それに決定。

奥の個室の掘り炬燵席に相席でのご案内。
いつもと変わらぬ小鉢類がセットされています。
ひと手間かかった美味しい料理を食べている間にお魚が焼けるという仕組みで、特に茶碗蒸しは秀逸。
どこかの店のように回転効率だけを考える繁盛店と違って、そのゆったりとしたサービスが私は大好きです。

さんまが焼けました。
今年は細いと言いますが、これはなかなか立派。

ご飯は少な目で。

実に美味しい味噌汁ですが、今日は奥の座敷なのでお替わりは頼み辛い状況です。

秋の正しいランチ。

脂ののりはやや少な目ですが、贅沢は言えません。

もちろんオン・ザ・ライスで。

さんまはなんといっても腸回りが旨いのです。
白身と併せて食べれば、最高のご飯のお供。

残さず頂きました。

今日はあいにくの雨で、気温は低いのですが私は汗をかきました。
暑がりの私にとっては、まだまだ気温は高いのでしょう。

活魚料理ととや

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2017/06방문2번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.3
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記: 実に久しぶりの新橋「活魚料理 ととや」のランチ。脂ののったさけ塩焼定食に大満足

実に久しぶりの新橋「活魚料理ととや」のランチ。脂ののったさけ塩焼定食に大満足今日は新橋の本社で打合せ。
お昼に食い込んで、レイトランチとなりました。
同僚を誘って、久しぶりに活魚料理ととやの暖簾をくぐりました。

この時間でも行列です。
並んでいる間にオーダーを決めます。
いつも悩ましいのですが、今日はさけ塩焼定食にしました。
同僚は海鮮ちらし。
ここは人気の行列店ですが、同じく新橋烏森口の行列店舞浜と違って、人気になっても品質やサービスを維持。
決して奢ることのない、気持ちの良い接客が気に入っています。

15分ほど待ってカウンター席が空きました。
最初に基本のセットが出てきます。
これだけでもバリューあり。

小鉢はあんかけ煮。

手間のかかる茶碗蒸しをランチタイムに供するのも高ポイント。

そして、きちんと熱々で美味しい。

しばらく待って焼魚が出てきました。
もちろん混んでいるからといって、焼き置きなどという手抜きは一切ありません。

ここの魚は仕入れが良く、それが伝わってくるビジュアルです。

久しぶりなので、ご飯がデフォルト大盛なのを忘れていました。

極めて偏差値の高い味噌汁。

厚切りのさけ。

もちろんオン・ザ・ライス。
程よく脂がのっています。

佃煮とお新香も。

腹身側の脂ののった部分を皮と一緒に。
実に旨い。

同僚はこの店が初めて。
満足いただけたようで、安心しました。
遅いランチを終えて、会社に戻ります。
梅雨入りしたせいか、はっきりしない天気です。

活魚料理ととや

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2016/12방문1번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료-
JPY 1,000~JPY 1,9991명

キャノンデールのB級食べ歩記:いよいよ師走。出向であまり食べられなくなる新橋ランチは「活魚料理ととや」でメニューにはない鯖塩焼き定食

2016.12
いよいよ師走。出向であまり食べられなくなる新橋ランチは「活魚料理ととや」でメニューにはない鯖塩焼き定食

今日から師走。
私のサラリーマン人生初の出向は今日からです。
出向先の事務所は虎ノ門。
とはいえ、今日は残務があったので新橋の本社に顔を出してから、ランチを食べることにしました。
これからは食べる機会も減るであろう新橋ランチ。
時間も早かったので、行列の人気店活魚料理ととやに足を向けた。


すぐに案内されました。
どれも美味しいのですが、今日はメニューにない鯖の塩焼き定食を頼みました。


最初にお決まりの小鉢類が出てきます。


この店に初めて来たのは、確か2000年。
ずっと変わらぬ定番は、安心でもあります。


手間のかかる茶碗蒸しが熱々で出てくるのは、ポイント高し。


小鉢類に手をつけながら時間を潰しているうちに魚が焼き上がるという寸法。
鯖塩焼き定食。


大きな鯖の塩焼きが半身。


ご飯も美味しいのです。


そして何より、味噌汁マニアの私にとって、ここの味噌汁は偏差値の高いもの。


脂ののった鯖。


もちろんオン・ザ・ライスです。


魚は皮が美味しい。
残す人を見ると、もったいないといつも思います。


偏差値の高い味噌汁は、もちろんお代わり。


ゆっくりと美味しいランチを食べられました。
店を出ると、大行列。
私は新橋を後にして、虎ノ門へと歩きはじめました。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/12/blog-post.html

2016.8
旨い刺身が食べたくて、人気の新橋「活魚料理ととや」にアーリーチェックイン。全部のせ海鮮丼に満足満腹

ランチは旨い刺身が食べたくて、新橋駅前ビル1号館地下のさかな亭に足を向けました。
しかし想定以上の行列の長さに方針変更。
駅前ビルの裏にある雑居ビルの4階、活魚料理ととやへ。


ラスト一席のカウンターに滑り込みセーフ。
私の後は行列です。
いつもは焼魚定食が多いのですが、今日は刺身モード。
もちろん刺身定食という選択肢でも良かったのですが、海鮮丼に惹かれました。


席につくと基本の小鉢類がすぐに運ばれてきます。
これは焼魚や煮魚などの定食と共通の決まりもの。


煮物二種。


お新香。


ランチタイムの小鉢としては偏差値の高い茶碗蒸し。


通常はこれらの小鉢をゆっくり食べながら待っているうちに魚が焼ける、という塩梅なのですが、さすがに海鮮丼は早く出てきます。


全部入りだけあって彩りも豊富。


ぶり、平目、勘八。


鮪、ホタテ。


同じく偏差値の高い味噌汁。
いつもお代わりしますが、今日は汗をかきそうなので控えておきましょう。


山葵を溶いた醤油をかけ回します。


ここの魚はとても美味しいので、当然ながら海鮮丼の各種刺身も間違いないもの。


半分食べ進みました。
すでに満腹に近づきつつあります。


ご飯が結構ありましたが、ライスコントロールに困ることはない海鮮の量。
むしろ後半はご飯が足りないくらい。
焼魚や煮魚は汗をかくと思って刺身系料理にしたのですが、結局汗だくです。
料理の種類に関係ない、男性更年期障害なのかもしれません。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/08/blog-post_25.html

2016.6
旨い魚が食べたくて、週明けのランチは新橋「ととや」で鮭塩焼定食

楽しかった大阪での旅行から帰ってきて、腑抜けた感じの月曜日。
「旨い魚が食いたいな」
と思いついたのは新橋駅前の活魚料理ととや。
少し早めに会社を出たので、待たずに入れました。
珍しいことです。


「今日は鯖の塩焼きもあります」
とホール係の女性がメニューにない料理も教えてくれましたが、今日はオーソドックスな鮭塩焼定食の気分。


最初に小鉢類が出てきます。


ここの茶碗蒸しはポイントの高い一品。


突き出しが出てから10分ちょっとして魚が焼けました。
ご飯と味噌汁も一緒に出てきます。


しっかりと厚みのある大きな鮭の切り身。


今日はデフォルトで。
しっかりと大盛です。


ここの味噌汁はかなり偏差値の高いもの。


もちろんオン・ザ・ライス。
甘塩の鮭が実に身体に優しく、しみじみ旨い。


鰹節の佃煮もご飯に合います。


味噌汁はお代わり可。
味噌汁マニアの私は、ご飯はお代わりしなくても味噌汁はいつももう一杯貰うことにしています。


楽しかった大阪から帰ってきて、ボーッとした頭の私でしたが、旨いランチで少し現実に戻ったようです。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
https://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/06/blog-post_27.html

2016.2
懐かしい同僚が転職と聞き、急遽の送別ランチで誘ったのは、魚が美味しく、ゆっくり話せる新橋「活魚料理 ととや」

かつて同じ部署だったAちゃんから
「転職するので、今月いっぱいで退職なのです」
とメールが届きました。
私が転勤していたので、連絡が遅くなったようです。
急遽、送別ランチに誘いました。
ゆっくり話せて、お料理も美味しい新橋駅前の活魚料理ととやにしました。


今日は行列が外廊下の階段まで伸びています。
外待ちの間に品定め。
Aちゃんは迷わずぎんだら西京焼き。
私も、合わせそうになりましが、自分のブログを見返してみると、そればっかり頼んでいることにこの前気がついたので、今日はさけ照焼定食にしました。


いつものように、まず小鉢類が出てきます。


茶碗蒸しはランチタイムには手間のかかる料理ですが、ずっと変わらずに続けているのは感心します。


小鉢を食べながら、お互いの近況報告。


大ぶりの鮭は、いい塩梅の照りの色。


味噌汁マニアの私は、ここの味噌汁は必ずお代わりします。


Aちゃんとの会話が弾んでいたので、ご飯を少なめに頼むのをうっかり忘れていました。


ホクホクとした身離れ。
ここは仕入れも調理もいいので、魚は何を頼んでも美味しい。


もちろんオン・ザ・ライスで。


そして、予定通りお代わり。


彼女とは10年来の知り合いですが、私の大阪転勤もあって、じっくりと話したのは久しぶり。
元々明るくて元気な女性でしたが、一段としっかりとして、溌剌としていました。
新しい会社でもきっと活躍することでしょう。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/02/blog-post_26.html

2016.2
懐かしい店に懐かしい親友と。新橋「活魚料理 ととや」でぎんだら西京焼

今日のランチはかれこれ25年の付き合いになる会社の親友I君と久しぶりのランチ。
私の希望で新橋駅そばの雑居ビル4階にある活魚料理 ととやへ。


行列は店外まで延びていますが、想定内。
I君に倣い、ぎんだら西京焼。
いつも違うものを頼もうと思いながら、結局これを頼むことが多いのです。
「最強だもんね」
と二人してオヤジギャグ。


行列は進んで店内に招じ入れられました。
夜の定食も始めたようで、これは知りませんでした。


7、8分待ってカウンター席へ案内されました。
突き出しがセットされています。


お新香と鰹節の時雨煮。


けんちん風の野菜の煮物と茶わん蒸し。
何も変わっていないことに安心するのは、私が4年離れていたからでしょうか。


小鉢を食べながら、お互いの近況報告しているうちに、ぎんだら西京焼が出てきました。


ご飯は少な目にすべきでした。
まだ、懐かしい店のデフォルトの盛を思い出せていません。


ここはご飯お代わり自由ですが、私にとっては味噌汁お代わり自由の方が嬉しい。
ここの味噌汁は実に旨いのです。


この店のランチは全メニュークリア済み。
やっぱりこれを頼んでしまいます。


オン・ザ・ライスを連発で。


白飯が実に旨いけれど、炭水化物は控えないと。


やはりというか、当然というか、味噌汁はお代わり。
汗だくになりながら、アツアツの味噌汁を啜ります。


相変わらず賑わう店内ですが、厨房の板さんも、ホール係の女性も、昔と変わらないのがホッとします。
親友との会話も、この店でのランチも、4年の歳月を感じることなく自然な時間でした。
【ブログを更新しました。「キャノンデールのB級食べ歩記」】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2016/02/blog-post_9.html

2015.3
実に久し振りの新橋駅前「活魚料理ととや」で安定のランチ。今日は好物のぎんだら西京焼定食

今日の出張ランチは、三松の朝ラーがまだ胃にもたれているせいか、和食気分。
午後の会議まで時間の余裕もないので、新橋駅前の活魚料理ととやに白羽の矢を立てました。
古い雑居ビルの4階。


大阪転勤以来初めての訪問。
昔は月に数回通ったローテーション店ですが、変わらない雰囲気にホッとします。


カウンター席に案内されました。
以前は無かった海鮮ちらしというメニューがありました。
ちょっと迷いましたが、今日は定番の焼魚から好物のぎんだら西京焼定食にしました。


最初に小鉢やお新香などが運ばれてきます。
こんな作法も変わっていないのが嬉しい。


茶碗蒸し。


小鉢は里芋の煮物。


これも変わらないランチの定番、かつお節の佃煮。


お新香。


箸袋すら懐かしい。


10分ほどしてぎんだら西京焼が焼き上がりました。
ご飯と味噌汁も出てきます。


「少な目で」
とお願いしましたが、結構ありました。


味噌汁マニアの私も納得の味。
当店はお代わり可なので、後で絶対頼みましょう。


実に食欲をそそるぎんだら西京焼。
この店はネタがいいんです。


もちろんオン・ザ・ライスで。


名物のかつお節の佃煮もオン・ザ・ライスしましょう。


しみじみと味わいながら食べ進みます。
そしてお約束の味噌汁お代わり。
お代わり可のシステムが変わっていなくてホッとしました。
ワカメもネギも味噌汁を注ぐ前に入れるのでフレッシュです。


今日の東京は20℃を超える陽気で暑いくらい。
味噌汁を飲みながら、私は汗だくです。
大満足のランチを終え、昔と変わらないレジの女性にお勘定を済ませて会社に戻りました。
【ブログからの投稿です】
http://gourmet-cannondale.blogspot.jp/2015/03/blog-post_30.html

(09年8月写真追加)
(09年3月コメント更新)
新橋の交差点から一本裏に入った小さなビルの4階。わかりずらい場所ながら、お昼時になるとおいしいお魚ランチを求めてサラリーマン、OLが行列も厭わず集まってきます。
本来は小料理屋なので、雰囲気も良く、接客、味もしっかりしてます。ランチは1,050円均一で焼魚、煮魚、刺身などが豊富な種類からチョイスできます。特に焼魚は種類が豊富で、注文を受けてから焼いてくれるので(当たり前のことだが、意外と事前に少し焼いておく店が多い)おいしい。待っている間に、きれいな小鉢に入った突き出しや茶碗蒸しを食べながら待っていると、ボリュームのある切り身の焼魚が登場となります。1,050円というお値段で活きのいい魚ときちんとした小鉢類でコストパフォーマンスは相当高く、十分満足のいく内容。私はここの味噌汁が好きでおかわりしてしまいます。もちろんごはんもおかわり可。週に一度は行きたくなるお店です。

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

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    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.11

    2016.11

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.8

    2016.8

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.8

    2016.8

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.8

    2016.8

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    2016.8

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    2016.8

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    2016.8

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.6

    2016.6

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  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2016.2

    2016.2

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    2016.2

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  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3銀だら西京焼き

    2015.3銀だら西京焼き

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

    2015.3

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3銀だら西京焼き

    2015.3銀だら西京焼き

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

    2015.3

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    2015.3

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

    2015.3

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    2015.3

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    2015.3

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  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3ランチの基本セット

    2015.3ランチの基本セット

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

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  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

    2015.3

  • Katsugyo Ryouri Totoya - 2015.3

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  • Katsugyo Ryouri Totoya - 鮭塩焼き定食

    鮭塩焼き定食

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    鯛のかぶと煮

  • Katsugyo Ryouri Totoya - ごはんと味噌汁

    ごはんと味噌汁

레스토랑 정보

세부

점포명
Katsugyo Ryouri Totoya(Katsugyo Ryouri Totoya)
장르 해물、일본 요리
예약・문의하기

03-3571-0118

예약 가능 여부

예약 가능

주소

東京都港区新橋2-19-6 新和ビル 4F

교통수단

JR・地下鉄・ゆりかもめ新橋駅徒歩1分

신바시 역에서 130 미터

영업시간
    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
    • 11:00 - 14:00
    • 17:00 - 22:00
    • 정기휴일
    • 정기휴일
  • 공휴일
    • 정기휴일

영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다.

예산(리뷰 집계)
¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(JCB、AMEX、Diners、VISA、Master)

전자 화폐 불가

QR코드 결제 불가

서비스료 / 차치

お通しとお椀 600円

좌석 / 설비

좌석 수

49 Seats

( カウンター18席、テーブル2席、テーブル4席、個室4席、個室6席、個室15席)

개별룸

가능

4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

불가

금연・흡연

완전 금연

주차장

불가

なし

공간 및 설비

카운터석 있음,좌식 있음

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주 있음

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |혼자서 |친구・동료와

많은 분이 추천하는 용도입니다.

서비스

테이크아웃 가능

아이동반

어린이 가능