공식 정보
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Res ashieru
(L’essentiel)
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Res ashieru（Res ashieru）
|
|---|---|
| 종류 | 비스트로、다이닝 바、바 |
| 예약・문의하기 |
03-3575-1211 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都中央区銀座7-2-11 菊村ビル ４Ｆ |
| 교통수단 |
東京メトロ銀座駅、新橋駅から徒歩5、6分 우치사이와이초 역에서 393 미터 |
| 영업시간 |
|
| 가격대 |
￥8,000～￥9,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
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| 지불 방법 |
카드 가능 （JCB、AMEX、VISA、Master、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10％・チャージ1100円 ※日・祝のみ１４～１８まではノーチャージ(サービス料10％) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 (있음) 2인 가능、4인 가능、6인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 (있음) 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며 최신 정보와 다를 수 있으니 방문 전에 점포에 확인해주시기 바랍니다. |
| 주차장 |
불가 (없음) 近隣にコインパーキングあり |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
소믈리에가 있음 |
| 드레스코드 |
なし |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2007.11.2 |
| 맛집 홍보문 |
良き酒、良き食を良い人と。銀座極上の隠れ家で。 L'essentie レサシエル ★
世界中のあらゆるお酒と、それに合わせてお楽しみ頂けるおつまみ、お食事をご用意しております。その他、ご予算に応じてパーティープランも承ります。お気軽にご相談ください♪ |
最近、銀座で発見した大人のためのワインバー。よく出会うざわついた店ではなく、大人の為の寛ぎの雰囲気が良かった。
以下、詳しく
日本ではワインバーブームが起きて数年経過している。しかし、これからまだまだ継続しそうな勢いとなっている。食べログに登録されている全国のワインバーは5280軒に達するそうだ。しかし、トップ数軒の店はトラットリアやバー、ビストロなどが本業でワインバー専業ではない。我々が店を登録する時に、主はビストロとし、ワインも置いてある程度で登録してしまう店も多いからだろう。
実は、以前私の暮らしていたNY。当時（12年前）はワインバー専業の店はほとんど存在していなかったと記憶している。やはりNYスタイルのスポーツバーないしレストランのバーカウンターで飲むそがもっぱらだった。しかし、2000年代半ばからワインバーが増加しているという。雨後の筍のように。それはやはり女性のワイン愛好者の増加が影響している。
ワインはカリフォルニアに限らずフランス、イタリア、オーストラリアなど多彩な国々のもの。特徴はフードのバラエティやクオリティが充実している事。現在NYには300軒近いワインバーが存在し、いまでも毎年かなりの新店が登場しているそうだ。私が住んでいた頃はSake Barが登場した頃で、むしろワインバーよりも先行していた。隔世の感がある。
他方、本家のパリ。昔からワインバーは存在している。中には1880年創業という超老舗もある。特徴は数千本というワインコレクション。そしてワインと相性の良いハムやサラミ類、チーズなど。ワインの味を引き立てるシンプルな料理から。フランスの名産物、フォアグラ、テリーヌやコンフィなども。ビストロと異なるのはワインを楽しむような店の形式。まさに専業のワインバーといえる。
銀座はバーやクラブのメッカだがワインバーも数多い。いや、最近は専業のワインバーの数も増加傾向にある。私の好きなヴァン・ド・レーブやシノワ銀座、エノテカ・ミレなど魅力的な店が多い。そして、また1つ銀座にワインバーを発見した。場所は、あのロックフィッシュに近い菊村ビルの4階。銀座7丁目らしくいろいろな店が同居している。
店はどうやらワインバー専業ではないようだ。そして、かなりチーズに拘っているようなのでワインにも力を入れていると思った。広めのカウンターが開放感を感じさせる。ただ、バーらしく照明はやや暗め。私のデジカメが最も苦手な明るさで写真は苦労した。しかし、とにかく大人が寛ぐバーでありワインバーでもある。客層も大人のカップルばかり。
実は、最初グラスワインでスタートしたが。どうも腕の良いバーテンダーらしく感じ、3杯目はマティーニ（シェイク）をお願いしてしまった。そして素晴らしくキレの良いマティーニが登場したのだ。やはりタンカレー10を冷やしているバーは本物だ。それにチーズは下記のように手を加えていたりして楽しい。銀座にもいろいろなスタイルのワインバーがあるが、大人の雰囲気を持つ店は魅力的だ。
○グラスワイン
デ ボルトリ ガルフステーション（オーストラリア）
ピノノワール
ヴィクトリア州 / ヤラバレー
ミディアムボディ、滑らかな喉越しのワイン。チェリーのフレッシュな
果実味と樽香がバランス良く仕上がった
○チーズ盛合せ
カルカヴァッロ（馬の上のチーズ）、マンステール、ブルーチーズ、ミモレット。
特にブルーチーズは相性の良い蜂蜜をけけていて、最初の甘みが後で塩気が浮き出て面白い。
○野菜の天ぷら
ナス、人参、イモ、ズッキーニ、マッシュルーム
これは、ごく普通の天ぷら。ただバーでは珍しい。
サクっと揚げたてはやはり美味。