공식 정보
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焼いてくるとは
アゲモノのスタンダード
こっぱずかしいレブーからすでに干支がひと回り以上もしていると言う#冷徹な事実に直面しつつも断続的に利用していたと思われ。
先日、昼からの会議に先駆けてのぼっちの早メシ利用。どうも体の節々が軋んでいる、ような気がしなくもなかったのでこれはアゲモノを必要にして十分に摂取する必要があると判断。とあらばサクっと手軽にアゲモノが食べられる当店にと足を向けた次第。
烏森口の猥雑な路地を抜けて店頭にたどり着くとナント!既に待ち客アリ。
ここで待つのは目立つからイヤだなぁ、と一瞬考えるも店員氏がサッと出てきて「先に注文を」と聞くもので延髄反射で「特ロース!」とか答えてしまった。南無三!
程なくして入店。ほぼオトコだらけの店内。各位が思い思いにアゲモノにがぶがぶと噛り付いている様はある種壮観と思えなくもなく。
当初は¥700と廉価なロースかつ中心の店でしたが、今現在はランチでも10種程度のバリエーションがあるようでヒレや魚フライ、おろしかつだったりコンビだったりと選り取り見取り。
料理が出来上がる直前に店員氏より「ご飯は大盛りにもできますが…」と裏取引のように囁かれるも「や、普通で」と毅然として返す。
さて揚げ立ての大きなロースかつの乗ったプレートが配膳。
繊切りキャベツの添えられたロースかつ、ご飯、赤だし味噌汁、拍子木切りの大根の漬物。開店以来ほぼ変わらぬ組み合わせ。
「特」とされたロース肉は肉質を指すものでなくボリュームを指すものと思われ、レギュラーサイズよりも幾分厚みがあって大きい。さっくりと揚げられている点は悪くはないものの肉は「おそらく」廉価で均質な海外産ではないかと思われる。檍なんかであれば岩塩をちょとずつ遣いながら味わうところですが、当店ではやっぱり途中からソースをブチまける流儀が合うような気がする。
とは言え海鮮ソースなるものとしょう油、この双方を使い分けるのも悪くない。そんなことを試しながら半分ほどで持て余し気味となった大きなロースかつをがぶがぶと喰らう。
鼻の頭に脂汗が滲みだした辺りで繊切りキャベツと前述の大根を合いの手にホッとひと息。なんてことない大根ですが、案外イイ働きをするもの。
どうにかこうにか片付けて伝票片手にサッと会計を済ませました。
店内を見るとご飯の無料オカワリは終了、ご飯とキャベツのお替わりは¥100、味噌汁は¥50とのこと。
しかし依然としてこの価格で営業されているのは素直に頭が下がりますね。
油だって豚肉だって光熱費に人件費だってオケラだってアメンボだって大変だろうに。
恐らくはどこかでいろいろと改定すべきタイミングが訪れるのだろうと思われますが、街のアゲモノスタンダードとして頑張ってもらいたいものです。
「廉価版 とんかつ屋」の理想型
新橋駅前で人気のとんかつ屋まるやに2号店がオープンしたとのことで早速足を運んでみた。「安くて美味い」この単純な図式が好循環している証左とも言えるおめでたい話。
烏森口から徒歩2分弱。アヤシゲな新橋歓楽街の裏道に位置するのだが今度のお店は広い。キャパは駅前ビル店の倍くらいありそうだ。
狭い店舗では十分に発揮できなかった「揚げ物魂」が具現化しているような幅広いメニュー構成ではあるがランチは1号店とほぼ同じのロース、ヒレの定食のみで勝負している。(“えびかつ”はランチではなくなったのかな)
アルコール摂取が主目的になりがちな夜利用が想定できないだけに、ランチでのロース以外を食べる機会に恵まれないのが誠にもって残念である。
今回のオーダーも定番のロースの定食。これがオドロキの¥700だ。
粗めのパン粉でザックリと揚げられたロースかつ。
程よい厚みではあるが、この値段ではかなり良心的。中心部がほんのりピンクがかった揚げ加減も肉への自信がなせるワザとみた。
粗塩をつけて一口。うーん、美味い。
トンカツソースときちっと刺激的な練り芥子とのあわせワザもなかなかイケル。全体的に肉の旨味よりは存在感のある衣との調和を重んじるかのようなとんかつなので、私にはソースとの相性がよろしいように感じられた。
ご飯と、大き目の蜆の入った味噌汁はお替りOK。
粗めに刻まれた繊切りキャベツのお替りは¥100のほか、ポン酢や大根おろしなどのタレもオプションで追加可能。やっぱ廉価なランチでは「揚げ物」惣菜としての完成度を重視しているからかタレの選択肢も充実しているようだ。
も少しご飯が美味しければ言うことなしであるのだが、「とんかつ」に賭けるジョーネツみたいなものが迸っているのが気持ちよい店。卓上の調味料も充実しておりそれぞれ清潔に管理されているのにも好感が持てる。
「廉価とんかつ」部門では従来いもやが幅を利かせてきたと思うが、新興の新橋まるやも侮れない人気店へと着実に進歩していることを内外に知らしめるまるや2号店のオープンである。
점포명 |
Tonkatsu Maruya
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장르 | 돈까스、이자카야、카레 |
03-3433-6129 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都港区新橋3-22-2 つるやTKビル 1F |
교통수단 |
■JR「新橋駅」から徒歩2分 신바시 역에서 167 미터 |
영업시간 |
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예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
23 Seats ( カウンター13席。テーブル10席。) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 近くにコインパーキング |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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요리 |
알레르기 표기 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
OK |
드레스코드 |
なし |
홈페이지 | |
가게 홍보 |
ご飯の大盛、全時間帯無料!ロースかつ700円◆ハイボール300円!おつまみとお酒だけも歓迎
■お弁当も大人気!更にリーズナブルな価格です ■夕方~夜のご利用もおススメです! ■角ハイボールは、系列の立飲み店と同じ「300円」!全席禁煙の店内で、美味しいかつや串揚げと、ビール・ハイボールで…なんて事も大歓迎! ■ご友人同士などでご来店されて、定食を召し上がらず、厚切りハムカツなどの「チョイ呑みおすすめ一品」などで数杯お酒を楽しまれる方達も! ■ご帰宅前に一人で一杯…も大歓迎! |
遅めのぼっちメシに烏森口を逍遥。
麺類よりもアゲモノかな、という適切な判断によりまるやを訪ねるとすぐにカウンターに案内された。
さて、手ごろにロースかつかな…と注文の声を上げようとした刹那メニューに「しょうが焼き」の品書きを認める。
え”、まるやでしょうが焼きなんて始めたの?これは一度試さざるを得ません。ということでオーダー。
さてさて、まるやのしょうが焼きとは。
フライヤーからのアゲモノの香りとともにフライパンで焼きつけられているようなしょうが焼きの甘辛くも香ばしい薫りが漂ってきます。
程なくして丼メシ、味噌汁、大根の浅漬けとともに主菜が配膳されます。
こんもりと繊切りキャベツが盛られた皿に焼き付けられたロース肉が鎮座。
なるほど社会通念上のポークソテー的なしょうが焼きです。
おそらくロース肉自体はかつと同様の肉を使用しているのだとは思いますが、甘辛いタレを絡めしっとりと焼きあがったロース肉は意外に美味しい。
途中、練り辛子を使ったりしてご飯のお供にも好適です。何よりもタレを絡めて食べる繊切りキャベツがしんなりとして悪くないんですよね。
ということでアゲモノの殿堂として新橋に君臨する「まるや」ですが、新機軸としてしょうが焼きが登場。
これはアリですね。
ちなみに価格は¥850とロースかつと比べると少し高いですが寧ろ新橋相場では手ごろなしょうが焼き定食になると思われます。