공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Oreno Supanisshu
|
|---|---|
| 종류 | 스페인 요리、바르(스페인 식 바)、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5592-5227 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
☆おひとり様につきワンドリンクお飲物のご注文をお願いしております。 |
| 주소 |
東京都中央区銀座8-3-12 第2銀座コラムビル 1Ｆ |
| 교통수단 |
지하철 긴자역 도보 7분 JR 신바시역 긴자구 도보 3분 우치사이와이초 역에서 320 미터 |
| 영업시간 |
|
| 가격대 |
￥4,000～￥4,999 ￥3,000～￥3,999 |
| 가격대（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥4,000～￥4,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 영수증 (적격간이청구서) |
적격청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7010001150010 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 점포에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
全席ワンドリンク制。お1人様につき「AMUSE（お通し代）350円」頂戴しております。 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
50 Seats （ 좌석 50석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 (없음) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 (없음) 인근에 동전 주차 가능 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
|---|---|
| 요리 |
영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능)
이유식을 가지고 계실 때는 시판품만 대응하고 있습니다. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2014.10.3 |
| 전화번호 |
03-6274-6637 |
| 비고 |
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<12.19-1.14 燕三条イタリアンbitさんでちいさな個展>
12.14、久しぶりの俺のスパニッシュさんは初めてのランチだった話 銀座に引っ越してくる前、前々職の付き合いで夜にお邪魔したことはあれど、一人では初めてだしランチも初です（最近ランチ再開？のよう）。
12:30といつもよりワンテンポ遅れてのお昼、まだランチ営業について認知されていないのかガラガラでした。壁側2名テーブルに着きます。
アヒージョやパエリアといったスパニッシュなメニューもあるなか、多分スペインとは無関係のほうれん草グラタンにします。冬のグラタンはブラックホールの引力。
そんなこんなでこちらでいただくことの意味は揺らいてますが、マイペースにタパスを喰んで待ちます。飲み会シーズン真っ只中、だいぶ疲労が出てきたので意識してspaced out .oO
グラタンにしてはクイックに登場。ふかふかのパンが2個ついてて嬉しい✨
好物だし、普通にとても美味しいグラタンです。パンにビタッとつけても良いし、チーズをにょーんと伸ばして子供っぽく頬張っても間違いない。
外気で冷えた体を冬メニューに救ってもらうというわかりやすい流れは暖冬でも十分にその威力を発揮しました。
系列らしくボリューム十分、価格もこなれてますのでお近くの方、利用しやすいと思います。
ごちそうさまでした。
無敵の犬の夜、読了。
九州にいる中学生の男の子”界”は小さなころに事故で小指と薬指を欠損しており、そのことから生じるあらゆることに冷めてて、でも自分を諦めきれない葛藤を持ち合わせています。
そんな界の周りに散りばめられた出来事たちは、その1つ1つが自分事だと「あれ」だなと置き換えられるようなモチーフばかり。あの時の自分は傷ついていたとか、足掻いてたなとか、そんな過去に触れざるを得ない力のある作品でした。
夢という言葉が効果的に使われているのが印象的。ここぞというところでしか登場せず、緊張感というか憚りをまとっていました。
”将来なになりたい・どうしたい？”そんな会話を毎日しあっていた無邪気な日々は確かにありました。それがそうではなくなったということは諦めてしまったということなんでしょうか。
明日はどこへ行こっ？