공식 정보
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飲食店には分相応というものがありますね
本日は職場の送別会
今回の年度末・年度始、我が事務所は幸か不幸か人の出入りはなく、よって歓送迎会行事はなし
事務所が所属する、いわゆる母店で行われるこの送別会がこの3月最初で最後の送別会となります
会社勤めをしてはや30年以上になりますが、こういう年度末は初めてです
会場はMY PLAZA地下にある「祢保希」
かつて丸の内に勤めていた者として一度は行ったことがありますし、短いながらも四国に住み、夏休みには高知をリゾート地にしていた関係から、鰹のたたきをはじめとした土佐料理は好物ですが、概してお値段高めの丸の内の中でも、ここは割とお値段の張る部類のお店
おいおい、こんなお店でやって大丈夫なの?と思っていたら、案の定、会費の割り振りは極めて極端な傾斜配分
まあいいや
さすがに値段だけあって、いただくコースはそれなりに美味しい
でも、そもそも、郷土料理店って妙に高い店があるなという印象で、こちらの店もその一つ
こうなると普段使いではなく、ちょっとした接待に使うクラス
いずれにしても、飲食店には分相応というものがあるわけで、それをわきまえて使い分ける必要がありますね
☆☆☆(機会があればまた来ます)
http://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/64782029.html
점포명 |
Tosa Ryouri Neboke(Tosa Ryouri Neboke)
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장르 | 해물、샤브샤브、전골 |
예약・문의하기 |
050-5868-0470 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都千代田区丸の内2-1-1 丸の内マイプラザ B1F |
교통수단 |
JR도쿄역(5a) 도보 6분 JR유라쿠초역 국제포럼 출구에서 도보5분 마루 빌딩 내 에스컬레이터에서 지상으로) 니주바시마에 역에서 71 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
【昼】個室ご利用の場合10%、【夜】10% |
좌석 수 |
100 Seats |
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개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능、6인 가능、8인 가능、10~20인 가능、20~30인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 가게 밖에 흡연 공간이 있습니다. |
주차장 |
가능 200대(공용) |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,건강/뷰티 푸드 메뉴,칼로리 표기 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑,독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
전화번호 |
03-3212-9640 |
비고 |
은령 카드 가능 |
長かった休暇が明けて、不在中に届いたメールへの対応に追われて迎えたお昼時
これだけ長い間魚メシから遠ざかっていると、もはやいただくのは魚一択だなという思いでやってきたのはMY PLAZAの地下1階にある「祢保希」です
こちら「祢保希」
総じて安くはない印象があるMY PLAZAの飲食店の中でも、かなりお高いお店というイメージがあるから、これまでなんとなく敬遠してきましたが、しばらく前から目についていた「鰹丼」だけは、まだしも許容できる値段の範囲内でもあるから、いずれいただいてみようと思っていました
ちなみに、マグロとは違って、私としてはお店でよりも家でいただく機会が多いのが鰹のたたき
特に海なし県のうえ、気の利いた魚屋さんの心当たりもない浦和に住むようになって以来、刺身といえば、マグロは諦め、大アタリもない代わりに大ハズレも少ない気がする鰹のたたき一辺倒です
でも、たまにお店でいただくと、鰹のたたきにもそれなりにちゃんとアタリ/ハズレがあるんだよな
その中でも、大アタリといえば、かつて本場高知でいただいた超厚切りの塩たたき
あれは絶品だったなぁ
一方、大ハズレといえば、かつて江古田にあった某居酒屋さんで頼んだ鰹のたたき
これは羊羹か?というような、ドス黒く熟成したものが出てきてびっくり、なんていうこともあったな
さて、皿鉢料理に使うものなのか、飾られた大皿など眺めながら戸口で待っていれば、ほどなくお店の方が店内に案内してくれる上品な導線
おひとりさまゆえカウンター席に案内された私は、ノールックで「鰹丼(1,300円)」をオーダーしました
見れば店内にも飾られている大皿と鉢
これ、土佐料理のシンボルなんだろうな
左に目を移せば、果実酒を漬け込んでいるようなポット
高知名物の柑橘類って何だったっけ?と思いながらお店の方に訊ねてみれば、ハイボール用のウイスキーを作っているとのこと
なんだ、そういうことですか
で、ややあってやってきた「鰹丼」
ゴマダレをかけてどうぞとの案内なので、わさびを溶き入れてからその通りにしていただいてみれば、おお、これは美味いぞ!
さすがは土佐料理の名店「祢保希」、ネタの格からして違いますね
ちなみに、私、家で鰹のたたきをいただく際は、パックについているタレを使ったり、ジャンクにいただきたい時にはマヨネーズと醤油なんていう食べ方をしているけれど、ゴマダレというのもこれはこれでいいものだな
覚えておきましょう
(7点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12819116141.html