Nihombashi Hiyama
(日本橋日山)- 예산：
-
- 이전 리뷰 바로가기
- 리뷰 목록（26）
- 다음 리뷰로
![Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/45507/640x640_rect_45507986.jpg "Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)")
![Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/45507/640x640_rect_45507983.jpg "Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)")
![Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/45507/640x640_rect_45507981.jpg "Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)")
![Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)](https://tblg.k-img.com/restaurant/images/Rvw/45507/640x640_rect_45507980.jpg "Nihombashi Hiyama - お好み弁当(豚[東京X]生姜焼き約150g)(肉代+¥648)")
- 이전 리뷰 바로가기
- 리뷰 목록（26）
- 다음 리뷰로
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Nihombashi Hiyama
|
|---|---|
| 장르 | 도시락 |
|
03-3211-2901 |
|
| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
東京都千代田区丸の内1-9-1 大丸東京店 B1F |
| 교통수단 |
JR東京駅八重洲北口出て直ぐ 도쿄 역에서 230 미터 |
| 영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
| 예산（리뷰 집계） |
～￥999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、JCB） 전자 화폐 가능 |
좌석 / 설비
| 개별룸 |
불가 |
|---|---|
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능 |
東京駅付近で持ち帰りランチを物色。
駅弁屋・祭もいいけど、せっかくなんで東京らしいものを。
地下のグランスタへ。少しお店が入れ替わりましたかね。
RF1あたりで野菜系も買うとして。
メインはなんとなく肉気分。
肉のなかでは豚好きなんですけど、東京って肉っていえば牛肉。そうじゃなきゃ鶏。
今半さんとか鳥麻さんとか、基本東京の地元店で豚がメインってあまりない。
（大阪だと、マンジェとかチャンロイとかKYKとかいくつか選択肢あるんですけど）
eationでイベリコ豚？ いや、もっとがっつり豚食べたい。
大丸へ。
やはりここも、ミート矢澤や叙々苑、鳥幸、たまひで・・とやっぱり牛＆鶏がメイン。
まい泉はあるけど、揚げ物気分でもない。。
なんともワガママな望みを抱えつつ流れ着いたのは、日山さんでした。
デパートの精肉店さんですが、お肉系のお弁当もされてます。
こちらもやはりメインは牛肉で、すき焼き弁当やステーキ弁当・焼肉弁当などがレギュラーであるんですけど、
「お好み弁当」といって冷蔵ショーケースに並んでいるお肉を選ぶと、お弁当にメイクアップしてくれるんです。
そしてこちらで扱ってる豚肉が、マンジェさんでは通えども通えどもなかなかお目にかかれないブランド豚肉TOKYO-X。
（食べごたえのある厚切り肉がないのは残念ですが）
お好み弁当(肉代+\572)を、TOKYO-X200gで。
味付けも選べるようで前回は生姜焼きで、今回は塩胡椒でお願いしてみました。
１０分ほどでできますとのことで、大丸地下ブラして受け取りました。
梅干し・黒ゴマのごはんに、柴漬け・卵焼き・ブロッコリー（これはおまけ）。
もやしの上にお肉がどっさり。
いわゆる豚臭さがなく、シンプルに豚の美味しさを味わえる。
イベリコや黒豚のように香りや旨味が強いものではなく、ほんとに素朴かつシンプルな豚の味が口に広がります。
お肉メインで食べるには２００ｇはちょうどよい。
食べたいお肉を食べたい量だけ食べられる、良いシステムです。