常連率ほぼ100%、馴染みになれば楽しい店だと思う【再訪】
☆投稿更新☆ 2015年12月
茅場町オフ会が企画された。
オフ会の翌日の代休を取っておいたつもりだったが、
オフ会の日を1日間違えていたため、なんとオフ会当日に代休を取ってしまった!
なんてこった、意味が無いじゃないか!!
では仕方がない、ちょいと早めに出掛け、ニューカヤバで0次会でもやろう。
ダイエットのため上野駅から茅場町まで歩く。
永代通りに出たところでふとこの店を思い出した。
時間もまだ早いし、0次会の前に-1次会としよう。
相変わらず居酒屋があるとは思えない入り口。
知らなきゃ絶対入らないだろうな。
階段を降り店に入ると先客は3人。
カウンター席に座り飲み物を注文。
前回は瓶ビールを飲んだが、その後缶チューハイやら
第3のビールやら安酒を飲む客が多く、自分もそうすればよかったと悔やんだものだ。
なので今回は缶酎ハイ350ml330円を注文。
缶酎ハイは嬉しいことに宝焼酎ハイボールだ。
寒い時期なのだが上野から歩いたもので体はホカホカ、
なのでツマミに冷奴260円を注文、前回と同じじゃないか。
酎ハイとグラスが置かれる。
飲もうとすると「氷要りますか?」
これはありがたい、お願いします、と答えると目の前の伝票に
「氷170円」と記入された。
しまった、有料なのか!
350mlの缶酎ハイ1杯で帰るつもりだったので
氷なんて1個あれば十分なのに・・・
アイスペールに入った氷の中から1個だけグラスに入れる。
1缶飲むにはこれで十分、安くあげようと思ったのに
1本の缶酎ハイが500円についてしまった。
この店になれるにはもう少し経験が必要なようだ。
☆前回投稿☆ 2013年7月
食べログで会社の近くに面白そうな店があることを発見した。
仕事帰りに軽く飲める店を探していたので行ってみる。
永代通りを茅場町から日本橋へ向かい、首都高を超えたところにある。
入り口の両脇はタバコの自販機、上の看板はホワイト急便、
入り口のガラスもホワイト急便、中に入ればシャッターが下りている。
おそらくホワイト急便さんの閉店後なのだろう。
ところが左手に地下へと続く秘密の通路がある。
ここを降りると居酒屋が出現するのだ。
カウンターと立ち飲みテーブルが2卓、
カウンターは座れるが折りたたみ椅子なので立ち飲み店のようなものだ。
10席ほどのカウンターには先客として5人グループ、少し離れて一人。
さほどアウェイ感はないな、と思ってカウンターに座りビール大瓶520円を注文。
つまみに冷奴250円を頼む。
ビールを飲み始めて気づいたのだが、5人グループと思っていた方たちは
みな一人出来ている客だった。
いつもそうなのかは知らないが、自分以外は全て常連&顔見知りなのだ。
急激にアウェイ感が襲ってくる・・・
後から来た客も全て顔見知り、みな名前で呼び合っているし、
カウンターに黙って座ればいつもの酒が自動的に出てくる。
しかしながら皆さん気さくで、隣に座ったおじさんは親しげに声を掛けてくる。
つまみの冷奴は市販の豆腐にネギと鰹節をまぶしただけのもので特別なものではない。
発泡酒のロング缶や缶チューハイを飲む方も多く、角打ち的な店でもある。
店名も「小野屋酒店 飲食部」と角打ちっぽい。
実際酒1杯につまみ1品でさくっと飲んで帰る客もいるし、自分もそうした。
あと2,3回通えば非常に居心地のいい空間になりそうな予感はある。
最初に利用するときは・・・試練だと思えばいい。
점포명 |
Ono ya
|
---|---|
장르 | 스탠딩 이자카야、이자카야 |
예약・문의하기 |
|
예약 가능 여부 |
예약 가능
5名前後は予約可 |
주소 |
東京都中央区日本橋1-14-6 |
교통수단 |
都営浅草線・東京メトロ東西線日本橋駅D2番出口より徒歩2分 니혼바시 역에서 172 미터 |
영업시간 | |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999
|
지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料なし |
좌석 수 |
18 Seats ( カウンター9席、立席テーブル9席) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
---|
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
위치 |
숨겨진 레스토랑 |
드레스코드 |
なし |
仕事帰りに久々に寄ってみた
相変わらず飲食店とは思えない外観の入り口をくぐり
地下への階段を下りると先客1名
大瓶ビール620円を頼むとキリンかアサヒが選べるという
メーカーではなく銘柄を伝えて欲しいな、と思う
アサヒスーパードライとキリンラガーならラガーがいいけど
アサヒマルエフとキリン一番搾りならマルエフが好みなのだ
でも素直にキリンと答え、一番搾りが出てきた
これてアサヒがマルエフだとショックが大きい
因みにビールは前回利用より100円値上げになっている
つまみはさっぱりしたもの、ということで枝豆か冷やしトマトを頼みたかったが
見当たらないので冷奴260円を注文
注文後にトマトを見つけたが、価格が420~500円と何とも微妙な値付け
価格を聞くのも恥ずかしいし、420円のつもりで頼んで500円だったら嫌なので
結局は頼まなかったと思う
冷奴は絹ごし豆腐に鰹節タップリ
そばよしのおかか?と思うほど細かい粉状ものだ
軽く一杯飲んですんなり帰宅、やるときにはやる男なのだ