공식 정보
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- 토요일、일요일、공휴일
良くも悪くも上品
本日のお昼は、先日入店待ちの行列を見て入店を諦めた「三代目 魚真」
お昼時より少し早めにやってきた甲斐あってすんなり入店できました
私のオーダーは「欲張り肉セット(950円)」
店名からして魚が売りのお店に来ていながら、肉メニューを選ぶというのもどうかというチョイスですが、ミニ刺身盛合せが付くらしいからまあいいか
見れば、あちらこちらで日本酒へのこだわりを主張している飾りつけの店内
セルフで注ぐ水の入れ物も一升瓶です
料理を待つ間、夜の部のメニューを眺めてみれば、私が目安にしている焼酎ボトルの値段は黒霧島の5合瓶が3,000円だからちょいとお高め
酒肴の方はたいそうな仕立てのメニューになっていますが、こちらもややお高めかな
まあ、日本酒にこだわったお店となると、えてしてこういうお店が多いよな
さて「欲張り肉セット」
メインのしょうが焼きは肩ロース薄切り肉を焼いたタイプ
これまた上品なお店でよくあるパターンです
いただいてみれば、生姜焼きは美味しいし、刺身もまずまず
ご飯も美味しく炊けているし、味噌汁も丁寧に作られている感じで美味しい
ただ、分量的にも味的にもちょっと上品すぎるかなぁ
料理自体は美味しいから、女性にはうけるんだろうけれどね
(7点／10点満点)
https://blogs.yahoo.co.jp/captainsolo3192/65748465.html
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Sandaime Uoshin
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、해물、일본술 |
| 예약・문의하기 |
050-5457-7456 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都中央区日本橋本町1-7-10 讃金ビル B1F |
| 교통수단 |
도쿄 메트로 각선 니혼바시역 D2번 출구 도보 8분 도쿄 메트로 히비야선 닌교초역 A5번 출구 도보 6분 도쿄 메트로 미쓰코시마에역 A4·6번 출구 도보 5분 JR소부 쾌속선 신니혼바시역 5번 출구 도보 8분 니혼바시 역에서 쇼와 도리를 지나 에도바시 북쪽 교차로에서 우회전하여 무카야마 치과 거리를 좌회전 약 200m 미쓰코시마에 역에서 338 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥4,000～￥4,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats （ 카운터 6석, 테이블 24석） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
전면 흡연 가능 자세한 것은 가게에 문의해 주세요. 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
| 주차장 |
가능 근처에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,소믈리에가 있음 |
| 오픈일 |
2014.4.10 |
| 전화번호 |
03-6225-2378 |
朝から雨降りの本日
こういう日には無理に遠出などせず、近場にあるお店の再訪をしておこうとやってきたのは、職場の裏手にある「三代目 魚真」で、私にとっては、実に3年半ぶりの入店です
3年半前といえば、当地に赴任してまだ間もない頃で、当時は肉欲を捨てきれずに「欲張り肉セット」なんていうメニューに手を出して、中途半端な結果に終わったことを思い出しますが、あれから名古屋での単身生活を挟んで、今や魚をいただく気満々でこちらに来ているのですから、私の食の嗜好もさすがにこの3年半でちょっと変わったのかな
変わったといえば、おそらくはコロナ禍の影響なのか、お店のシステムも変わったようで、オーダーは席に案内される前に済ませて、代金も先払いという導線になっています
私は「三崎港直送 鮪の漬け丼」を注文して、代金1,000円を支払い、案内されたカウンター席に着きました
ちなみに、変わったものもあれば、変わらないものもあるわけで、変わらないものといえば、日本酒へのこだわりを主張しているこちらの飾り付け
手洗いの中まで日本酒のラベルだらけとは、相変わらず徹底しています
さて、ややあって配された「三崎港直送 鮪の漬け丼」は、漬けの鮪の他、彩り 兼 箸休め 兼 嵩増しと思われる厚焼き玉子2切れが乗った丼姿
いただいてみれば、鮪は筋っぽい部分の多いブツだけれど、漬けにしてあるから無難にいただけるといったところですね
ちなみに、こちら、分量は相変わらず上品だけれど、3年半前とは違って、今の私としてはこれで特に不満はなし
このあたりも、3年半の時を経た変化かもしれないな
こちらには、いずれまた雨の日にでも、銀ダラの西京味噌漬け焼きあたりをいただきにくるとしましょう
(6点／10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12630275325.html