공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
pikothipikota
|
|---|---|
| 장르 | 양식、햄버그、카페 |
|
050-5596-1122 |
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| 예약 가능 여부 |
예약 불가 |
| 주소 |
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋髙島屋S.C. 新館 6F |
| 교통수단 |
●JR「도쿄역」야에스 북쪽 출구에서 도보 5분 ●도쿄 메트로 긴자선・도자이선 「니혼바시역」B4출구 니혼바시 역에서 115 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥1,000～￥1,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、iD） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T5010001092725 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
44 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 자세한 내용은 니혼바시 타카시마야 SC의 HP를 참조하십시오. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음,오픈 테라스 있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 칵테일 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2018.9.25 |
| 전화번호 |
03-6262-7049 |
| 비고 |
2024년 3월 11일(월)~3월 31일(일) 실시 “생활을 응원!TOKYO 건강 캠페인”포인트 환원 대상 점포입니다. |
☆オススメポイント☆
①選べるオムライスは6種類とかなり豊富
②海外のストリートカフェのようなおしゃれな雰囲気
【1枚目】
「明太クリームソースオムライス(1,430円)」
※サラダ・スープ付
ぽってりとしたオムレツが乗っかったなんとも可愛い見た目のオムライス。
オムレツはやや半熟で、かなり分厚め。
バターの香りがしっかりとするのが印象的。
厚みがありパッカン系のオムライスなのだが、少し火が通りすぎている感じもしたので、もう少し火が甘めなら開きやすいと感じた。
そしてライスは固め、水分少なめな仕上がりのケチャップライスで、具材は挽肉のみ。
挽肉の旨味をたっぷりと感じられるのは良いが、具材の種類が少なかったため、少し寂しい感じもした。
そしてソースの明太クリームは明太子感はかなり弱めで、クリーム感の強いまろやかなタイプ。
明太子好きには少し物足りないと感じるかもしれないが、クリームソースとしてはとても上質で、ケチャップライスとも相性がいい。
明太子とケチャップライスは基本的にあまり合わないが、このソースなら組み合わせても美味しいと感じる。
【2〜5枚目】
「ケチャップオムライス(1,430円)」
※サラダ・スープ付
こちらは定番のケチャップ。
オムライス自体は明太クリームと同様で、他の種類のオムライスも上のソースだけが違う様子。
オムレツ自体がかなりクリーミーな印象なので、ケチャップの酸味が合うと感じた。
個人的にはこちらの方が全体としてまとまった味わいの印象があり好みだった。
【まとめ】
日本橋高島屋の新館7階のレストランフロアにあるカフェの「ピコティ・ピコタ」さん。
オムライスとガレットがメインのカフェで、外観が非常にオシャレで、まるでフランスのストリートカフェのような雰囲気。
内観もテーブル席のみならず、室内ではあるがテラス席のような開放的なテーブルも用意されており、どの季節でも利用しやすい。
この日は休日の12:00に訪問。
店内はほぼ満席で、入店後も3〜4組の行列が常にできており、休日は特に混み合う様子。
確実に訪問したい際は予約が無難かもしれない。
こちらのレストランフロアは基本的に少し価格帯が高めの設定のお店が多いため、こちらのようなフランクに利用できるお店は特に若い層からは重宝されるように感じた。
日本橋でお買い物の際のランチ時にぜひ候補に入れてみては如何だろうか？