공식 정보
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昼は幾分高いか・・・
オフォスビルの地下に入る店。この店の斜め向かいの安いとんかつ屋に訪れたところ、既に店外で人が待っていたので断念。此処が空いていたので入店した。うどん酒場とは妙な感じだが。
昼は各種うどんと丼ものを半分半分したランチセットだけの提供の様である。客を席に案内する際に受付で確認をする男性と、席に案内する女性の連携が宜しくない。段取りが悪い。
席に付く前に入口で食べるものを決めて注文をし、先に金を支払う方式である。この際は、おろしうどんと鮪の漬け丼を頼んだ。1,200円程で、その分量からすると結構高い。此処に具沢山でなくともいいので味噌汁を付けてくれると随分印象が変わるだろう。
夜は居酒屋でかなり品数は豊富な様で、全体的な価格は抑えたものの様である。未だ利用したことはない。
何だか白木を無垢のまま多用した様な空間で、少し安っぽい雰囲気があるが、それは良いにしても座ったテーブル席の椅子がとてもいけない。此れこそ、板の上にそのまま座るという感じである。尻が直ぐに痛くなりそうだ。
家具に拘ると最後には椅子に行きつくということを聞いたことがあるが、椅子は体系や身長により個人差があるのでどの椅子が自分に合うかは非常に難しい。オーダーメイドも可能だが、合うものを探すということが大半だろうが・・・ 奇矯なデザインのものである必要は勿論無いが、座り心地の悪い椅子や、狭い椅子に座ると自分が淪落した気分になる。食を食べてその欲を満たす満足感が、椅子のせいで減退する気がした。
うどんは細目のもの。悪くない。漬け丼にしてもそうだが、その他が宜しくない。店舗がせせこましくないのは吸救いだが・・・
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Udon Sakaba Yamafuku
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、꼬치튀김 |
| 예약・문의하기 |
050-5600-1881 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都中央区日本橋1-3-13 ICCHO日本橋 B1F |
| 교통수단 |
도쿄 메트로 긴자선, 토자이선 니혼바시역 B9 출구에서 도보 10초 니혼바시 역에서 150 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥2,000～￥2,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T1011101069583 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
58 Seats （ 전세 등 부담없이 상담해 주십시오.） |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 50인 이상 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 ※점외・옥외에 흡연 스페이스 있음 |
| 주차장 |
불가 가까운 동전 주차장을 이용하십시오. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 아이동반 |
어린이 가능 |
| 전화번호 |
03-6225-2617 |
相当間が空いてからの訪問である。同僚3人と出向いた。この店、うどんを提供しているのにカテゴリー分類で、うどんでは登録されていない。奇異である。夜は居酒屋であるが昼はうどんを中心とした定食が中心。店名にも「うどん」とあるのだが・・・
入店前に、レジで自分の欲しいものを頼み先に代金を支払う方法。代金と引き換えに注文した料理が記載された小さな紙を貰い。テーブルで待つ寸法である。
以前に頼んだものが、何か覚えていないが、今回、頼んだのは「鶏天うどんと出汁カレー」のセットである。1,100円だったか。うどんに入る主菜次第で冷たいうどんと温かいうどんに分かれる様になっている。鶏天は冷たいうどんに属する。うどんは少し細めのものである。稲庭うどんよりは幾分太い感じはするが・・・
前回食べた時より、美味しく感じた。理屈は判らぬが。空腹度が違ったのかも知れない。出汁カレーはほんの小さなものだったが悪くない。うどんだけでは幾分単調だが、それに良いアクセントを付けるものだった。冷たいうどんがより美味しく食べることの出来る季節の到来である。