공식 정보
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점포명 |
Orudo Deri
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장르 | 인도 카레、와인 바、이자카야 |
예약・문의하기 |
050-5890-7603 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
5名様以上の御予約は電話のみとなります。 |
주소 |
東京都中央区日本橋2-5-1 日本橋高島屋S.C. 7F |
교통수단 |
니혼바시역 직결 니혼바시 역에서 103 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥3,000~¥3,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T3010602023980 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
一切なし。 |
좌석 수 |
30 Seats |
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연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석)、50명 (입석) |
개별룸 |
가능 6인 가능 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 같은 층에 흡연실 있음 |
주차장 |
가능 다카시마 실내 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음,바리어 프리,무료 Wi-Fi있음,휠체어 입점 가능 |
코스 |
음료 무제한 |
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음료 |
소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 소주,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능,배달 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
오픈일 |
2022.4.27 |
전화번호 |
03-6271-8688 |
後輩との会食。週末ランチの時のみ提供されるビリヤニが絶品だという。この日は金曜日の夜でビリヤニはないが、会社から近い本格的インド料理店ということで、期待を胸に訪問。
5人以上のグループだったので、以下コースを2時間飲み放題付で6,500円で利用できた。
● クラッシュパパド(これぞインドのドン・タコス!)
● 本日のサラダ
● 小ヤリイカのスパイス揚げ
● 山盛りマサラクラシックポテトフライ
● タンドールチキン(中までしっかり味付)
● シークカバブ(食べやすくスパイシーにアレンジ)
● カレー2種(当店自慢の2種のカレーをシェアで)
● チーズナン
● ナン&ライス
クラッシュパパドは、インド料理定番の豆せんべいパパドを砕き、角切りタマネギ、キュウリ、トマトとスパイスで和えたもの。素材自体は馴染みのあるものだが、パパドを砕いて混ぜたものは初めてで、こうするとそれぞれの素材がよく混ざって美味しいなと思った。次に来た本日のサラダはベビーリーフ、ブロッコリー、トマトをバルサミコでいただくもので、インド料理というよりも完全にイタリアンな一品。
ヤリイカのスパイス揚げは、素材が最初なにか分からず、男性陣の間で「鶏肉ではないか」「いや魚のすり身だ」などと議論となったが、最年少女性の「カラマリではないですか」の一言あり、これが正解。味にくせはなく、でもイカらしい弾力がそれほどある訳でもなく、意外と分からないものだなと思った。誰が食べても普通に美味しいと思えるような一品。山盛りマサラポテトフライは、使っているスパイスがインドのマサラなのだろうが、食べた感じは普通のフライドポテトと大差なく、サワークリームのディップで食べ始めると、食べるのが止まらない美味しさがあるものの、ここでお腹いっぱいになっては不味いと思いセーブする。
タンドールチキンはお店の売りの通り、中までスパイスが沁みとおっていて、肉も非常に柔らかく(もも肉だろう)、大きなサイズなのにあっという間に食べれてしまう一品。シークカバブはスパイスの香味が強すぎずマイルドに食べやすいものに仕上がっていた。
そしてメインのカレーとして、ベジタブルカレーとバターチキンの二品。最初から細かく切り分けられたナンか、ライスと共にいただく。どちらもスパイシーだが辛すぎず、日本人好みにつくられているなと思った。ライスはバスマティの香りがする長粒種だが、お店の方に「バスマティですか」と尋ねると違うとおっしゃる。たしかにバスマティにしては少しもちもちしていたが、ジャポニカ種やタイのジャスミンライスとは異なることは明らかで、バスマティでないとすれば、他の長粒種なのかもしれない。いずれにせよインドカレーにぴったり合うお米だった。ナンの方も最初から小さく切られている方がグループで食べるときは分けやすくて有難い。それにしても、つくづくカレーというのはいくらでも食べられるなと思う。嬉しい一方、腹八分目で止められず食べ過ぎてしまう。
こんな感じで、適度に日本人好みにアレンジされていたものの、お店の雰囲気ふくめ本格的なインド料理の時間を後輩たちと語らい楽しむことが出来た。中高年の方は食べすぎに注意した方がよいだろう。週末ビリヤニにもいつかトライしてみたい。