공식 정보
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推しメニューが見た目上も進化!
この界隈では、川を挟んで亀島と、当店の訪問を楽しみにしてます。営業時間の関係で朝に亀島、昼に当店という連食が多いですが、そうでないケースもまれにあります。
当店で食べるものも決まってきちゃったかなあ。それがこの画像の椎茸そば(冷やし)。当店のそばは、詳しい人は屋号から連想することができるかもしれませんがへぎそばという新潟名物で、布海苔の練り込まれた独特の色味と触感と香りが楽しめるのです。その特徴は冷たいそばの方がよりはっきり味わえるのです。それに、他店ではあまり見かけない煮椎茸をトッピング!椎茸にも出汁成分が含まれてるせいか、これでまたグイッと旨くなる。
あれっ?今日のそばは予期してたものより俄然華やかな丼面だなあ。あとで確認すると椎茸五目というメニューになってた。椎茸だけだと見た目地味ですから、とても良いんじゃないでしょうか。もりに比するとそばの独特の色合いがつゆに浸って曖昧になるが、食べてはその食感、コシ、香りが渾然一体となって、へぎそばでございと主張してきます。今後当店ではますますこれ一択になっちゃうかも!
第三の男
本当は、初見の店で冷そばを食べてヒットしたなら次は温そばを、というのがマイルール、お店のためを思って上げてるつもりなので、なるべく多くのメニューを紹介してあげたいから。…なんだけど、最近はそれもこれも崩れがち。やはり「美味しいと分かってるものの呪縛」なのだろうか。
今日のそばも冷そばだが、スタイルが異なってるからまいっか~。椎茸入りそば(冷)。先週のはもりスタイル。今日のはぶっかけスタイル。お店には画像付きのメニューがないので、どんなものが出てくるかは見るまでわからん。
丼面はおかめ風。…いや、かまぼこに印象が引っ張られてるかな。それに煮椎茸がゴロリと。これらをツユに浸して、あまつさえギューギュー押し付けてからいただこう。え、何のおまじないでもありませんよ。これには第三の旨味成分と呼ばれる椎茸の旨味成分を搾り出す意味が込められてるのです。
まあだからといってツユの印象がもりのツユと比べそう変わるわけではないが、やはり美味しいような…。プリッとした椎茸もイイネ!同じくプリッとした歯ごたえのそばと合わせ、実に上品。
昆布の旨味、鰹の旨味、これだけで相乗効果は生まれるが、それにもうひとつ足すならどうなるか。旨味レベルは累乗的にハネ上がる!といいたいところだが、どうもこの第三の要素は比較的穏健に効いてくる慎ましやかな性格のようで、まあそこがまた奥ゆかしくて良いのだが、この味って、時々つけ麺屋とか背油ラーメン屋で不意に感じたりするのです。隠れた登場人物、とでも言うか。
でもまあこのタイトルだとエビスビールが飲みたくなっちまうのが日本人だよね…(^^;。
霊岸橋の彼岸?には
箱崎の現場からの帰り道、水天宮と茅場町とが等距離とg社のナビが言う。杉並北部区民はあんまり半蔵門線には用はないので茅場町に向かって歩く。すると、初見と思えるTGS(立ち食いそば)の前を通り掛かった。この日は亀島の時と逆に渡るのか霊岸橋…。どっちが彼岸なんだかw
がんぎ…。釣り人目線では、あまりありがたくない外道であるエイの一種を連想してしまうが、韓国ではこいつを醸した珍味中の珍味が存在するのだという。聞けば聞くほど食べたくないけど。リンク先を見ても、臭いまでは伝わってこないので残念というかホッとするというか。
おっと話が逸れたが当店の屋号の場合、雪国に見られる独特の建築様式を指すようだ。雪よけのために長く張り出した庇を指すのだそうで。アーケードみたいなもんか?これが当店で出してる新潟スタイルのそばのイメージと符合するわけですね。なんとも奥深いネーミング。
さて初見はもり。これがなかなかの個性派なのです。見るからに違うでしょう、と言いたいところだが、どうも光量か技量が不足しており色が出ない。当店のそば、はっきりわかる緑色。何だろう、新蕎麦の季節でもないし…。
では一口。にゅるりとした肌触りにプッチプチの歯ごたえ!そしてこの香りは何だ??実に個性的!そして…美味しい!何なんだろう??かき揚げは大葉の香り、なんとも上品な。これはイイですね!
例によってあとから調べれば、このそばはへぎそばといい、やはり新潟スタイルなのだそう。特徴としては、布海苔でつないでること。あの食感と香りと色は、それが故。うーん、今回が初めてではないような気もするんだけど、忘れたか覚えられなかったか。
いや〜、わが国にはまだまだ知られざる美味があるもんだと大いに勉強になりました。霊岸橋、どっちのたもとにも有力TGSあり。
점포명 |
Gangi
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장르 | 서서먹는 소바、소바、스탠딩 이자카야 |
03-3551-2951 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都中央区新川1-2-10 鹿島ビル 1F |
교통수단 |
東京メトロ茅場町駅より徒歩3~4分 가야바초 역에서 293 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥1,000~¥1,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
20 Seats ( 立ち食いカウンターのみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 近隣にコインパーキングあり |
공간 및 설비 |
타치노미(스탠딩 바)가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 |
あっまた同じものばかりを…!画像の種類が増えなくてお店にはすまなんだ。だけどこうして通る度、少々お腹空いてなくたって食べていきたいと思わせるほどの何かを持ってるというのはすごいことだ。
当店の特徴はおもにそばにあります。蕎麦屋なんだから足り前じゃねえかという勿れ。少々緑色して見えるこのそばが、ぬるりとした触感とふんわりした香りをまとい、よそにはめったにない個性となってる。冷しでこそこの個性が活きます。
めったにというのは、これは新潟の地方食、へぎそばという食べ物であり、東京にはポツン…ポツンと扱う店はあるから。でもそのなかでは最も安かろう。それに最もうまいかもしれない。