공식 정보
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점포명 |
Nawab Biryani House(Nawab Biryani House)
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장르 | 인도 요리、파키스탄 요리 |
예약・문의하기 |
03-5640-0507 |
예약 가능 여부 | |
주소 |
東京都中央区日本橋茅場町1-11-4 小林ビル 1F |
교통수단 |
・도쿄 메트로 히비야선 ・도자이선 지바바초역 3번 출구 도보 1분 약 ・도쿄 메트로 ・도에이 지하철 니혼바시역 D1 출구 도보 6분 ・JR ) 가야바초 역에서 114 미터 |
영업시간 |
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예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX) 전자 화폐 불가 |
좌석 수 |
11 Seats ( 카운터 11석(입식만)) |
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개별룸 |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,칵테일 있음 |
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요리 |
채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2015.7.7 |
「おいっ !! 危ないだろ !!!」
神田駅を東側に出て高架下。車線を別ける、一歩先の分離帯のようなところまで出ておこうと短い横断歩道を渡ったら、突如全速力で突っ走ってきたロードレーサー型の自転車が私に向かって怒声を浴びせて来る。
横断歩道を渡る歩行者に自転車で突っ込んできながら何を言ってやがると向き直し、止まらず猛スピードで走り去る自転車のお尻に向かって「てめえ !」が口を衝き、向こうも不服そうにこちらを振り返った瞬間に気付いた !
―― ああっ ! ここ信号あったんぢゃん。おれが信号無視してたんだわ。あちゃ~ ! お兄さんごめんなさい !
<R5.12.10>
「ナワブ ビリヤニ ハウス」
兜町から茅場町まで徘徊し、ここでご飯しなければほんとうに立ち食いそば屋になるぞと自分を納得させてドアを引いてみる。
薄暗くて分からなかったが、足を踏み込んでみると店内はほぼカウンター席で、でも先客が男性ふたりだけだったので助かった。そのカウンターの向こうには接客担当の男性と、調理は奥のほうで、女性担当だろうか。
彼の背後のボトルキャビネットには、コカ・コーラの出どころは知らないが、他はあちら製のリカー、また薄汚れているのか(こらっ !)演出でそう見せているのか、日本ではあまり見かけぬサイズ、及び形状のグラスがずらりと並び、さながらヒマラヤの麓のBarに佇んでいるような気分にさせられる
“ワンカリーセット/鶏ひき肉” @1,000也。
入店時にここキーマカレーがない ! と、ドアに掛けた手を一旦放したくらいだが、“鶏ひき肉”というのがそうだと気をとり直しての入店で、そのとおりに注文してみたキーマ。
100円増しの“トゥー”カリーにして、ほうれん草/マッシュルームカレーと2種楽しんでみようかなとも思ったが、写真ではマッシュルームがカットされていないように見えたので、怖気づいての“ワン”カリーである。
よく見かける形状、大きさ、色合いのナンだが、そのナンの上にサラダの器が強引に載せてあるのは、いくら何でもさすがにこんなの見たことないと思ったが、ヒマラヤの極限状態において、焼き立てナンの熱を伝えて野菜の凍結を防ぐ為の、これも彼らの生活の知恵と無理やり(笑)理解する
ナン、ミニサラダ及びそのドレッシング、黄色ご飯、そのあたりは勃興するタンドール・ビザ系IndianRestaurantの完全標準仕様であったが、キーマカレーについては、その仕様に準じつつも挽肉ややたっぷり目で、ほんのちょっとだけgorgeousにアレンジされているのかなと思った
ひとつ問題点、というか気になった点は、元々小さなBarであったのか、カウンター向こうの奥行が無い為、彼との距離が近いこと(笑)。
これはGirlsBarであったら寧ろ嬉しいことかも知れないが、彼の国の彼と近接距離で顔を突き合わせ、それで酒でも酌み交わすのであれば国家間の友情にわずかながらも寄与することが出来るかも知れないが、目の前で一方的にカレーを食うということから、果たして何が生まれるというのだろう ……
依って、なるたけ彼と目を合わさぬよう細心の注意を払いながら食べ進めることになる(笑)