공식 정보
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ハリのあるむちむち生パスタ
ランチ訪問。階段で地下に入ると、店内は思ったよりも広め。
メニューを見ると、種類が多いですね。パスタソースの種類によって値段が変わりますが、ほとんど1,000円で収まります。ドリンクは別ですが。
本日のメニューはタコと大葉のペペロンチーノ。
タコが苦手な私は残念ながらNG。
色々悩み、王道の「博多明太子の和風バター醤油 〜薬味のせ〜」@1,000にしました。あとサラダを大盛り@100で。妊婦検診を控えている身、泣く泣く麺の量を少なめ-@50にしてもらいました。
先にサラダ。普通のレタスミックスサラダですが、やや色と食感にハリが弱いかな。大盛りでも、普通盛りくらいです。ドレッシングにコクがあって美味しい。ガーリックかな、が効いていて、塩っけがお酒似合いそう。ドレッシングだけの販売もしていました。
そしてパスタ。いや、生パスタ。薬味がたっぷり! 大葉、カイワレ、海苔です。生パスタは透明感があり、高加水。ただもちもちというより、ハリがあって、むちんむちん、というフレッシュな歯応え。よくよく噛み締めて食べると旨味が出てきます。バターはほんのり香り、強めに主張しすぎないのがいい。明太子の量も、バランスがいいです。生パスタを活かした上品な仕上がりですね。
あっという間に完食。少なめを後悔するほど美味しかったです。今度は検診直後に行って、普通量をいただこう。
점포명 |
Locanda Trattoria(Locanda Trattoria)
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장르 | 이탈리안、파스타、바르 |
예약・문의하기 |
03-6222-9882 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区新川1-28-33 茅場町Granffice B1F |
교통수단 |
東西線・日比谷線の茅場町駅から歩いて10分 핫초보리 역에서 524 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥4,000~¥4,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
30 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,채식주의자 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
홈페이지 | |
비고 |
電子マネーは以下も利用可能です。 |
가게 홍보 |
昼は生パスタ、夜は藁焼きイタリアン。料理全てテイクアウトOK!
2020年5月、新店舗にてリニューアルオープン!カジュアルなイタリアンのお店です。 |
当日電話予約して訪問。前回のランチ訪問から早一年が経過してしまいました。夫はここのもちもち生パスタが好みど真ん中で、私が教えてから何度か来ているようです。今回ははじめてのディナー訪問。
18時頃に店内に入ると、すでに何組かいらっしゃいます。その後も続々とお客さんがいらっしゃり、カウンター席を除いて満席に。この辺りのお住まいの方々に支持されているようですね。カウンター席は2人であればちょうど良さそうです。
さて、メニューを拝見。メニュー数はそこまで多くはないので選びやすいです。
前菜、サラダ、温製おつまみ、肉料理、それからランチでお馴染みのパスタに、夜はピザの選択肢も。
前菜、肉料理、パスタをいただきました。ピザも気になりましたが、お腹に余裕がなく、今回は断念。
● カラ付き生カキ(兵庫宮津産)2ヶ@770
●カルパッチョ盛り合わせ@1,980
●前菜盛り合わせ3品@1,320
●岩中豚 豚肩ロースのグリル きのことジンジャーソース@1,980
●ベーコンとトマトとなすのトマトソース@1,100
まずは生カキ。想像よりも大きめサイズで嬉しいサプライズ。オリーブオイルとレモンでイタリアン風に。とゅるん、とろり、ミルキー。濃厚な舌触りから、海のミルクが口の中に溢れます。
カルパッチョ盛り合わせ。本日は、天鯛、あぶりいさき、するめいか、たこ、サーモン、おじさん、生かつお。
おじさん…? 一瞬ギャグかと思いましたが、オジサン、という魚があるんですね。
どれもオイルと塩で甘みと脂が引き出され、ぷりぷりコリコリの歯触りはフレッシュ。生かつおは食べてみたかった藁焼き。香ばしい香りが鼻を抜けました。
前菜盛り合わせは自分で選べる楽しみがあります。
すな肝ガーリック、鶏レバー赤ワイン煮、サルシッチャ(+@200)にしました。
砂肝ガーリックはブラックペッパーがぴりり。ガーリック臭抑えめで、スパイスが強め。コリコリの歯応えがフレッシュで美味しい。
対して、鶏レバーはねっとり濃厚。煮詰められて引き締まった上質な粘度を堪能です。ワインに合わせるような、やや濃いめの味わいの仕上がりです。
サルシッチャはジューシーさもありつつ、あっさり軽やかな口当たり。塩味が抑えめで、ジビエのような獣の風味が残されています。粒マスタードの酸味が合う。
パスタはランチと同じ、生パスタ。もちもちうまうま。でも以前食べた時よりちょっと柔らかめ。もう少し弾力がある方が好みですが、子供とだとこのくらいがちょうどいいかな。トマトソースは旨味たっぷり。オイリーで濃厚なので、パンがあると良さそうです。追加で自家製パンもありました。
メインの豚肩ロース。綺麗な盛り付け。クレソンはほろ苦く、お口さっぱり。豚肉は水分が閉じ込められ、しっとりソフトな弾力。旨味が滲み出ます。脂はじゅぶ、罪悪感もありながらも、噛むたびに甘い誘惑。ジンジャーソースは軽めで、ほんのりあまじょっぱくてぴりり。豚肉の旨味を邪魔しないバランス。トッピングのきのこのシャキシャキと、フライドオニオンのカリカリサクサクが香ばしくて、最後まで風味豊かでした。
お腹いっぱいごちそうさま。アラカルトで楽しめるのはいいですね。