공식 정보
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점포명 |
La Boucherie Goutons(La Boucherie Goutons)
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장르 | 프렌치、비스트로、와인 바 |
예약・문의하기 |
050-5593-0716 |
예약 가능 여부 |
예약 가능 |
주소 |
東京都中央区日本橋富沢町10-15 勢州屋本店ビル 1F |
교통수단 |
메트로 닌교초역 도보 5분 도에이 아사쿠사선 히가시니혼바시역 도보 4분 바쿠로요코야마 역에서 284 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥8,000~¥9,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥6,000~¥7,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、AMEX) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
ディナータイムはパン代として¥500円頂戴致します。 |
좌석 수 |
20 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능、20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 입구 외측에 재떨이 설치 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 있음 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,소파자리 있음 |
음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인 |
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이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능,소믈리에가 있음 |
아이동반 |
평일의 낮, 밤 모두 미취학의 아이는 사양 받고 있습니다. 또, 토요일은 낮, 밤 모두 어린이의 내점 받을 수 있습니다만, 주위의 좌석에의 배려를 부탁드립니다. |
드레스코드 |
없음 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2015.5.12 |
전화번호 |
03-6661-1156 |
人形町にある、豚肉専門ビストロ「ラ ブーシュリー グートンBoucherie Goutons」
ブーシュリー・グートンでつくるのは豚をつかったフランスの郷土料理の数々。
最初は、銀座の洋食屋で長年フランス料理に携わってきたシェフに出会い、フランス料理の世界へ。2週間パリとリヨンで食べ歩きし、帰国後は丸の内のブラッスリーオザミのオープニング・スタッフとして3年、再び渡仏、ボルドーサンセレにある1星トロワソレイユで働く。帰国後は、ブーケ・ド・フランス、シェフとして恵比寿ル・ビストロ、2015年、独立開業。
店名のブーシュリーとは肉屋の意味。
グートン(Goûtonsの”Gou”はシェフの苗字である郷(ごう)で、”ton”は豚カツのトン。これら2つを合わせて、フランス語で「味わい」を意味する単語”Goût”にかけたのがグートン(Goûtons)なのだそう。
ランチタイムは、”グートン・カレー部“。金曜と土曜に開催される化学調味料を一切使わない無添加のスパイス・カレーを味わっていただくランチ。
メニューは3種。週替りポークピンダル、富士宮ブランド豚のポークキーマカレー半熟卵付き、富士宮ブランド豚の魯肉飯半熟卵付き。
週替りポークピンダルーと魯肉飯のハーフ&ハーフに。
【飲み物】
「ルイボスティ」
南インドのお茶、ルイボスティ。
【メイン】
「週替りポークピンダルー」
ビネガーをきかせた酸っぱ辛いシャバシャバカレー。南西インドのゴアという地方が発祥のカレーで、ポルトガルの影響を受けたシチューのような西洋風のカレー。リゾット風にご飯がスルスルと胃に収まりました。
「富士宮ブランド豚の魯肉飯、半熟卵付き」
とろとろに煮込んだ魯肉飯。甘めな台湾のよりも、程よくスパイス感があり、ご飯との絡みが良いです。
「ご飯」
ご飯の上には、赤玉ねぎのアチャール、じゃがいも、大根のアチャール、火入れしたキャベツ。
【デザート】
「ヨーグルトソルベ」
カレーで、しかも暑い日にはぴったり。さっぱりして、甘さ控えめ。
ずっとずっと伺いたかったLa Boucherie Goutons、お料理だけでなく、明るくて穏やかなシェフのお客様に対する振る舞いが素晴らしかった。この界隈の会社員さんに愛されていることに頷けました。やはり次回は、夜に。
ランチ部はあと2週間でお休みになるそう。