天ぷら食べて蕎麦で〆ると幸せに満たされる❗️
江戸時代に天ぷらは江戸日本橋から広まった。
この天ぷら発祥の日本橋にお店を構える、天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
今は新規の予約が取れない人気の天ぷら屋になっている。
静岡出身の店主の鈴木大将が揚げる天ぷらは何度食べても飽きがこない。
純粋に天ぷら好きには最高の天ぷら屋である。
◎定期訪問
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
◆先付け
☆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
☆浅蜊と乾燥椎茸(修善寺)の出汁
◆先吸い
☆蜆とどんこの吸い物
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆きす (千葉・富津)
☆アオリイカ(静岡・駿河湾)
☆金美人参 (静岡・三島)
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
☆蕗の薹 江戸味噌(静岡・島田)
★蕎麦がき
☆ヒメジ (静岡・駿河湾)
☆玉取茸 (静岡・岡部杉山農園)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆雲丹 (北海道)
☆帆立 (北海道・根室)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆ジャガイモ (北海道上士幌町)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎麦
◎蕎麦粉は栃木県益子産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◆飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎大村屋 重兵衛(島田市 大村屋酒造場)
◎十四代 中取り 純米吟醸 播州愛山 (山形県村山市・高木酒造)
◎そば焼酎ハイボール
◉『蕎ノ字』では刺身や華美な料理は一切出さず、ひたすら天ぷら屋としての王道を歩んでいる。
鈴木大将と女将さんと語らいながら、天ぷら食べて手打ち蕎麦で〆るのはいつも楽しい。
ご馳走さまでした。
また伺います。
2023年の締めくくりは絶品天ぷら食って蕎麦で〆る❗️
人形町駅から歩いて3分程の路地裏に佇む『日本橋蕎の字』。
今や全国のトップクラスの人気を誇る、天ぷら屋の名店である。
鈴木大将が、故郷静岡の旬の食材を中心に、愛情込めて渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは格別である。
オープンして7年目を迎え、ミシュランガイド東京で6年連続星を獲得し、益々予約困難になっている。
今年も2023年の締めくくりとして、お店の最終日に訪問し、鈴木大将の絶品天ぷらを食べて、蕎麦で〆めて験を担いできた。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
◆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
◆浅蜊と乾燥椎茸の出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭 (鹿児島)
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (静岡・駿河湾)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆平目 (静岡・御前崎)
◆蕎麦がき
☆ジャンボマッシュルーム(静岡・掛川)
☆玉取茸 (静岡・岡部杉山農園)
☆ハゼ (静岡・浜名湖)
☆千住ねぎ (東京)
☆大浦ゴボウ (静岡 ・富士宮)
☆鹿肉 (静岡・富士山麓)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆鱈の白子 (北海道)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆ジャガイモ (北海道上士幌町)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆かき揚げ蕎麦
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎eks 初亀(岡部町・初亀醸造)
◎ 磯自慢 別撰本醸造 酒友(焼津市・磯自慢酒造)
◎十四代 槽垂れ(山形県村山市・高木酒造)
◎ 般若 斗瓶囲い純米大吟醸原酒(島田市 ・大村屋酒造場)
◎そば焼酎ハイボール
◉2023年も『日本橋蕎ノ字』の天ぷらを食って、蕎麦で〆て、良い一年を終える事ができました。
今年も持ち帰り用の年越し蕎麦を打っていただきありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
故郷愛に満ちあふれ、進化し続ける天ぷらの美味さ❗️
日本橋人形町にある『日本橋蕎ノ字。今や風格のある天ぷらの名店となっている。
店主の鈴木大将が、故郷静岡の旬の食材を使い愛情込めて揚げる天ぷらは何度食べても飽きがこない。
今夜は都内の寿司職人さんと一緒に『蕎ノ字』の天ぷらを楽しんだ。
☆定期訪問
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載
◆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
◆浅蜊と乾燥椎茸(修善寺)の出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭 (鹿児島)
☆きす (千葉・富津)
☆アオリイカ (駿河湾)
☆栗 (静岡・掛川)
☆太刀魚 (駿河湾)
◆蕎麦がき
☆長なす (静岡・掛川)
☆三島なす (静岡・三島)
☆金谷かぼちゃ(静岡・島田)
☆松茸
☆めごち (静岡・駿河湾)
☆白無花果 (静岡・掛川)
☆サザエ・肝 (静岡・南伊豆)
☆本鮪の脳天 (宮城・塩釜)
☆雲丹 (北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆桜えびのかき揚げ(駿河湾)
◆蕎麦
☆十割蕎麦
◆甘味
☆黒大奴 (島田市清水屋の銘菓)
◾️飲み物
☆生ビール(大)
☆日本酒
◎BLACK LABEL 純米大吟醸(掛川市・遠州山中酒造)
◎十四代 純米大吟醸 酒未来(山形県村山市・高木酒造)
☆そば焼酎すだちハイボール
◉今夜も極上のの天ぷら食べて、蕎麦で〆て幸せな時間を過ごしました。
ご馳走さまでした。また伺います。
絶品天ぷらを食べて絶品そばで〆る幸せ‼️
江戸時代に天ぷらはお江戸日本橋から広まった。
この日本橋にお店を構えて来月で8年目を迎える、名実ともに天ぷらの名店になった『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木大将が揚げる天ぷらは、何度食べても飽きも胸やけもしない。
純粋に天ぷらが大好きな人達には最高の天ぷら屋である。
今夜は京都の日本料理の料理人をお連れして、大将が愛情込めて揚げる天ぷらを堪能した。
◎定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
◆浅蜊と乾燥椎茸(修善寺)の出汁
◆天ぷら
☆車海老 (熊本)
☆車海老の頭 (熊本)
☆きす (千葉・富津)
☆アオリイカ (静岡・駿河湾)
☆ごちそうナス(三島・杉正農園)
☆メゴチ (千葉・富津)
◆蕎麦がき
☆金谷かぼちゃ(静岡・島田)
☆玉取茸 (岡部・杉山農園)
☆鮎 (静岡・天竜川)
☆無花果 (静岡・藤枝)
☆なんばん (静岡・掛川)
☆サザエと肝 (南伊豆)
☆本鮪の脳天 (青森・大間)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆小柱のかき揚げ(青森)
◆蕎麦
☆かけ蕎麦
☆十割の新蕎麦
◆甘味
☆黒大奴 (島田市清水屋の銘菓)
◾️飲み物
☆生ビール(大)
☆日本酒
◎磯自慢 別撰本醸造 酒友(焼津市・磯自慢酒造)
◎eks 初亀(岡部町・初亀醸造)
◎十四代 吟撰 吟醸(山形県村山市・高木酒造)
☆そば焼酎すだちハイボール
◉人形町にお店がオープンして1週間後に初訪問してから、ほぼ月一のペースで訪問している。
何回鈴木大将の天ぷらを食べたんだろう。。。。
一生分の天ぷらをこの店で食べた様な気がしてるが、飽きの来ない鈴木大将の天ぷらだけは、一生食べ続けて行きたいくらい大好きな天ぷらです。
ご馳走さまでした。また伺います。
蕎ノ字の天ぷら食って蕎麦で〆る幸せ❗️
今や全国のトップクラスの人気を誇る、日本橋人形町の天ぷら屋『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木大将が愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
今夜は友人ご夫妻を誘って、夏の旬の食材を使った絶品天ぷらを堪能した。
◎定期訪問
【日本橋蕎ノ字の天ぷらコース】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
◆先吸い
☆あさりと乾燥椎茸(修善寺)の出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭 (鹿児島)
☆きす (千葉・富津)
☆アオリイカ (焼津)
☆ごちそうナス(三島・杉正農園)
☆はも (淡路島)
◆蕎麦がき
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆玉取茸 (岡部・杉山農園)
☆鮎 (静岡・天竜川)
☆サザエと肝 (南伊豆)
☆しわあせコーン(静岡・牧之原)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆本マグロの脳天(青森・三厩)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆十割蕎麦(鹿児島春新の蕎麦粉)
☆桜海老のかき揚げ蕎麦
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◾️飲み物
☆生ビール(大)
☆日本酒
◎大村屋 重兵衛(島田市 大村屋酒造場)
◎若竹 夏詣酒 純米吟醸原酒(島田市 ・大村屋酒造場)
◎開運 特別純米 涼々(掛川市・土井酒造場)
◎十四代 中取り 純米吟醸 播州愛山 (山形県村山市・高木酒造)
☆白州ハイボール
☆そば焼酎ハイボール
◉今夜も美味すぎる天ぷら食べて蕎麦で〆て幸せな時間でした。
ご馳走さまでした。
故郷愛に満ち溢れた天ぷら食って蕎麦で〆る喜び❗️
日本橋人形町駅にある『日本橋蕎ノ字。
今や風格を感じる天ぷらの名店となっている。
店主の鈴木大将が愛情込めて、何も足さず何も引かない天ぷらは、何度食べても飽きがこない。
純粋に天ぷら好きには堪らない天ぷら屋である。
今夜も京都の料理人を誘って大将の天ぷらを満喫した。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔
◆先吸い
☆蜆と鰹出汁
◆天ぷら
☆車海老 (熊本)
☆車海老の頭(熊本)
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆アオリイカ(静岡・焼津)
☆ズッキーニ(静岡・藤枝)
☆サザエと肝(静岡・南伊豆)
★蕎麦がき
☆新玉ねぎ (静岡・島田)
☆玉取茸 (静岡・岡部町)
☆鮎 (静岡・天竜川)
☆銀宝 (石川)
☆しわあせコーン(静岡・牧之原)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆本マグロの脳天(鳥取・境港)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆二八蕎麦(茨城の蕎麦粉)
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◼️飲み物
☆生ビール(大)
☆日本酒
◎eks 初亀(岡部町・初亀醸造)
◎ 磯自慢 別撰本醸造 酒友(焼津市・磯自慢酒造)
◎大村屋 重兵衛 純米生酒(島田市 ・大村屋酒造場)
◎開運 純米大吟醸 伝・波瀬正吉 (掛川市・土井酒造場)
◎そば焼酎ハイボール
◉『蕎ノ字』でマグロの脳天の天ぷらを初めて食べたが、大トロのような脂のくどさは感じず、割とさっぱりとしていた。
大将から、今回マグロのいろんな部位を天ぷらにしてみたが、脳天が一番天ぷらにして良かったと聞いた。
『蕎ノ字』は天ぷら好きな自分が最も大切にしたいお店の一つである。
ご馳走さまでした。
愛情込めて揚げた天ぷら食って蕎麦で〆る幸せ❗️
今や全国のトップクラスの人気を誇る、日本橋の天ぷら屋『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木大将が愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
華美なパフォーマンスは決してせずに、海老の天ぷらから始まり天ぷら屋としての王道を歩んでいる。そして最後は美味い蕎麦で〆る。
今夜は2か月ぶりの訪問。春の食材を使った美味い天ぷらを堪能した。
◎定期訪問
【日本橋蕎ノ字の天ぷらコース】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔
◆先吸い
☆蜆と鰹出汁
◆天ぷら
☆車海老 (熊本)
☆車海老の頭(熊本)
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆ホタルイカ(富山)
☆ホワイトアスパラ(静岡・掛川)
☆玉取茸 (静岡・岡部町)
☆めごち (静岡・駿河湾)
★蕎麦がき
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
☆じゃがいも(山形)
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
☆たらの芽 (静岡)
☆胡桃の新芽(静岡)
☆白たけのこ(京都・山城)
☆ハマグリの磯部揚げ
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆温かいかき揚げ蕎麦
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◼️飲み物
☆生ビール(大)
☆白ワイン
◎ケンゾーエステート あさつゆ2020(米・ナパバレー)
☆日本酒
◎ 大村屋 重兵衛(島田市 大村屋酒造場)
◎神稲 純米吟醸 無濾過生原酒 野条穂(兵庫県明石市・太陽酒造)
◎志太泉 純米吟醸 藤枝誉富士 (藤枝市・志太泉酒造)
◎大村屋 重兵衛 純米生酒(島田市 大村屋酒造場)
◉今夜も美味すぎる天ぷら食べて、蕎麦で〆て幸せな時間でした。
帰る際、いつもご夫婦でずっとお見送りして頂きありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。
東京を代表する天ぷら屋『日本橋蕎ノ字』の絶品天ぷら❗️
江戸時代に天ぷらはお江戸日本橋から広まった。この天ぷら発祥の日本橋にお店を構える天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木大将が揚げる天ぷらは何度食べても飽きがこない。
純粋に天ぷら好きには最高の天ぷら屋である。
今夜は友人達6人と訪問して、大将の絶品天ぷらを堪能した。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆蜆と鰹出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆とろネギ (静岡・掛川)
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
★蕎麦がき
☆ふきのとう(山形)
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
☆金美人参 (静岡・三島)
☆メゴチ (静岡・駿河湾)
☆ホンモロコ(千葉・君津市久留里)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ
☆うに大葉巻き(北海道)
☆椎茸 (大分・宇佐市)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎麦
☆温かいかき揚げ蕎麦
◎蕎麦粉は栃木県益子産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆ドメーヌ・ルフレーヴ ピュリニィー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クラヴォワヨン 2019(仏・ブルゴーニュ)
☆日本酒
◎eks 初亀(静岡県藤枝市・初亀醸造)
◎若竹 立春朝搾り 純米吟醸生原酒(島田市 大村屋酒造場)
◎十四代 大極上生 純米大吟醸 龍の落とし子 (山形県村山市・高木酒造)
◉『蕎ノ字』では華美な刺身や料理は出さない。オープン以来ぶれることなく、天ぷら屋としての王道を歩み続けている。
そして天ぷら食べて蕎麦で〆るのもまた良い。
ご馳走さまでした。また伺います。
2022年の締めは天ぷら食って蕎麦で〆る❗️
日本橋人形町の天ぷらの名店『日本橋蕎の字』。
店主の鈴木さんが、故郷静岡の旬の食材を中心に、愛情込めて揚げる天ぷらの美味さ格別である。
オープンして6年目を迎え、ミシュランガイド東京でも5年連続星を獲得し、今では新規の予約をお断りしている人気ぶりのお店になっている。
鈴木大将の揚げる天ぷらと、優しいご夫妻の愛情に包まれ、本当に心から寛いで楽しめる店で、すっかりこのお店の虜になっている。
今年も2022年の締めくくりの食事で、お店の最終日に訪問し、鈴木大将の揚げる絶品天ぷらを食べて蕎麦で〆て、2022年を締めくくった。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆蜆と鰹出汁
◆天ぷら
☆車海老 (熊本)
☆車海老の頭(熊本)
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆ブロッコリー(静岡・掛川)
☆さわら (静岡・駿河湾)
★そばがき
☆椎茸 (大分・宇佐市)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆葉玉ねぎ (静岡・三島)
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
☆鱈の白子 (北海道)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎麦
◎蕎麦粉は栃木益子
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎ペーター・マルベルク リースリング 2014(オーストリア)
◎シャサーニュ・モンラッシェ 2019(仏・ブルゴーニュ)
☆日本酒
◎ 喜久酔 純米大吟醸 松下米(静岡県藤枝市・青島酒造)
◎十四代 大極上生 純米大吟醸 龍の落とし子 (山形県村山市・高木酒造)
◎ 十四代 角新 中取り純米 無濾過 生酒 (山形県村山市・高木酒造)
◉2022年も『日本橋蕎ノ字』の天ぷらを食って蕎麦で〆て良い年を終えた。
大晦日の年越し蕎麦も打って頂きありがとうございました。
ご馳走さまでした。
今年よろしくお願いします。
天ぷら食って蕎麦で〆る『日本橋蕎ノ字』❗️
お江戸日本橋から全国に広まって行った天ぷら。
この日本橋人形町にある『日本橋蕎ノ字』は、今や押しも押されもせぬ天ぷらの名店になって、新規の予約が取れないお店になっている。
店主の鈴木大将が、愛情込めて揚げる天ぷらは何度食べても飽きがこない。純粋に天ぷら好きには堪らない天ぷら屋である。
今月オープンから6年目を迎え、『日本橋蕎ノ字』は鈴木さんの揚げる至高の天ぷらとご夫妻の優しさに包まれ、本当に心から寛いで楽しめるお店である。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆蜆と鰹出汁
◆天ぷら
◆天ぷら
☆車海老 (熊本)
☆車海老の頭(熊本)
☆きす (千葉・富津)
☆スミイカ (静岡・焼津)
☆蓮根 (静岡・掛川)
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
☆ 銀子 (静岡・駿河湾)
★そばがき
☆ブロッコリー(静岡・島田)
☆蕪 (静岡・掛川)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
☆白子 (北海道)
☆玉取茸 (静岡・杉山農園)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆さつまいも (静岡・掛川)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎麦。
☆温かいかき揚げ蕎麦
◎蕎麦粉は島田市川根産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎エンジェル シャンパン ブリュット(仏・シャンパーニュ)
☆日本酒
◎磯自慢 別撰本醸造 酒友(焼津市 磯自慢酒造)
◎志太泉 純米酒(藤枝市・志太泉酒造)
◎十四代 超特選 純米大吟醸 播州山田錦(山形県村山市・高木酒造)
◉お店で友人達と大将と女将さんに誕生日を祝って頂いた。
最高の天ぷらを食べて、蕎麦で〆て幸せいっぱいのひと時でした。
ご馳走さまでした。また伺います。
『日本橋蕎ノ字』絶品天ぷら食べて蕎麦で〆る幸せ❗️
東京日本橋から全国に広まって行った天ぷら。天ぷら発祥の地にある『日本橋蕎ノ字』は、今や風格のある天ぷらの名店となっている。
店主の鈴木大将が、愛情込めて揚げる天ぷらは胸焼けもせず何度食べても飽きがこない。純粋に天ぷら好きには堪らない天ぷら屋である。
今夜も友人を誘って鈴木大将の天ぷらを堪能した。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆しじみと昆布出汁。
◆天ぷら
☆おおまさり落花生(島田)
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆きす (千葉・富津)
☆茗荷 (島田)
☆サザエ (南伊豆)
★そばがき
☆三島なす (三島)
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
☆あゆ (静岡・天竜川)
☆松茸
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆インカの目覚め(北海道)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆もり蕎麦。
◎蕎麦粉は島田市川根産と栃木産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎女泣かせ 純米大吟醸(島田市 大村屋酒造場)
◎十四代 EXTRA 純米大吟醸 (山形県村山市・高木酒造)
◎純米吟醸 父ヒロシ Vintage 2022 (岡部町初亀醸造)
◉この店は天ぷら好きにら堪らないお店で、店内にいると幸福感に包まれる。
帰る際、いつもお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。
『日本橋蕎ノ字』の絶品天ぷらと蕎麦の美味さ❗️
天ぷらを食べれる店は全国に星の数ほどあるが、天ぷら文化は江戸の日本橋から全国に広まった。
この日本橋人形町にある『日本橋蕎ノ字』。ミシュランガイド東京でも星☆を獲得し続けている天ぷらの名店で、店主の鈴木さんが、愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
天ぷらを純粋に好きな人には堪らない天ぷら屋さんである。
今夜は天ぷら好きな友人達を誘って、4人で酒を酌み交わしながら、鈴木大将の天ぷらを堪能した。
◎定期訪問
【日本橋蕎ノ字の天ぷらコース】
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆赤イカ (東京・式根島)
☆きす (千葉・富津)
☆ズッキーニ(静岡・藤枝)
☆銀宝 (静岡・浜名湖)
★そばがき
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆折戸なす (静岡市)
☆鮎 (静岡・天竜川)
☆サザエ (静岡・南伊豆)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆めごち (千葉・富津)
☆新玉ねぎ (静岡・島田)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆もり蕎麦。
◎蕎麦粉は島田市川根産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆ビール
☆日本酒
◎磯自慢 特別本醸造・特撰(焼津市・磯自慢酒造)
◎志太泉 花Flores純米吟醸中取り原酒(藤枝市・志太泉酒造)
☆ハイボール
◉今夜も絶品天ぷらを食べて、蕎麦で〆て幸せな時間でした。
帰る際、いつもご夫婦でずっとお見送りして頂きありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。
『日本橋蕎ノ字』の天ぷらはやっぱり美味い❗️
今や全国のトップクラスに入る天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木さんが、愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
大将の鈴木さん曰く
「バックボーンにあるのは故郷静岡。故郷を流れる里川のせせらぎ。田んぼから聞こえるカエルの合唱。銭湯に浸かる気分で寛いで下さい。日本橋蕎ノ字はそんな店。」
今夜は『蕎ノ字』で天ぷらを食べてみたいと言われていた友人達をお連れして6人での訪問でした。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆赤イカ (東京・式根島)
☆きす (千葉・富津)
☆銀子 (静岡・駿河湾)
☆ズッキーニ(静岡・藤枝)
☆コシアブラ(山形)
★そばがき
☆山野草・クルミの新芽(山形)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆めごち(千葉・富津)
☆青豆 (静岡・掛川)
☆ハマグリ(茨城・鹿島)
☆雪下熟成ジャガイモ(北海道上士幌町)
☆穴子(神奈川・小柴)
★ハーフレモネ(静岡・伊豆)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆もり蕎麦
☆桜えびかき揚げ蕎麦
◎蕎麦粉は島田市川根産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆ビール
☆日本酒
◎志太泉 山田錦 ふねしぼり 生原酒 (藤枝市・志太泉酒造)
◎十四代 純米大吟醸 極上諸白(山形県村山市・高木酒造)
◎初亀 秘蔵純米大吟醸 亀 (岡部町初亀醸造)
◉毎月訪問してこの店の天ぷらを食べているが全く飽きが来ない。またこれだけの天ぷらを食べても胸焼けにもならない。
純粋に天ぷら好きな自分が最も大切にしたいお店の一つです。
ご馳走さまでした。
『日本橋蕎ノ字』至高の天ぷら食べて蕎麦で〆る幸せ
お江戸の日本橋から全国に広まって行った天ぷら。
ここ日本橋にある『日本橋蕎ノ字』は今や押しも押されもせぬ天ぷらの名店になっている。あまりの人気で新規の予約も受け付けていないと言う。
店主の鈴木大将が、愛情込めて揚げる天ぷらは何度食べても飽きがこない。純粋に天ぷら好きには堪らない天ぷら屋である。
今夜は、天ぷら食べて運気をあがる『日本橋蕎ノ字』で、親しい友人達の誕生祝いをしてあげた。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆赤イカ (東京・式根島)
☆ホタルイカ(富山)
☆きす (千葉・富津)
☆山野草・クルミの新芽(山形)
☆コシアブラ(山形)
☆ホンモロコ(千葉・君津市久留里)
☆アスパラ (静岡・掛川)
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
★そばがき
☆さわら (静岡・駿河湾)
☆メゴチ (千葉・富津)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆白子筍 (京都・山城)
☆ハマグリ (茨城・鹿島)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆桜えびかき揚げ蕎麦
☆もり蕎麦。
◎蕎麦粉は島田市川根産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆ビール
◎イネディット(スペイン)
☆白ワイン
☆日本酒
◎泉(藤枝市・志太泉酒造)
◎十四代 純米大吟醸 極上諸白(山形県村山市・高木酒造)
◎若竹 大村屋 重兵衛 純米酒(静岡県島田市 大村屋酒造場)
☆ハイボール
◉『蕎ノ字』では前菜に豪華な刺身や料理を出さず、海老の天ぷらから始まり、蕎麦で〆る。天ぷら屋としての王道をオープン以来ずっと歩み続けている。
天ぷら好きな自分が最も大切にしたいお店の一つです。
いつも帰る際にお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。
美味すぎる『日本橋蕎ノ字』の天ぷら
今や全国のトップクラスに入る天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』さん。
店主の鈴木さんが、愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
大将の鈴木さん曰く「バックボーンにあるのは故郷静岡。故郷を流れる里川のせせらぎ。田んぼから聞こえるカエルの合唱。銭湯に浸かる気分で寛いで下さい。日本橋蕎ノ字はそんな店。」
この店の天ぷらは何度食べても飽きが来ない。純粋に天ぷらが好きな人には最高の天ぷら屋さんです。
今夜は友人達を誘って4人での訪問でした。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆きす (千葉・竹岡)
☆アスパラ (静岡・掛川)
☆ふきのとう(静岡・掛川)
☆白魚 (島根・宍道湖)
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
☆葉玉ねぎ (静岡・三島)
★そばがき
★本日の地魚 ぎんこ(静岡・ 駿河湾)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆玉取茸 (静岡・岡部町 杉山農園)
☆ハマグリ (茨城・鹿島)
☆ 穴子 (神奈川・小柴)
◆蕎麦
☆桜えびのかき揚げ蕎麦
◎蕎麦粉は島田市川根産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎ドメーヌ・ラリュー ピュリニー・モンラッシェ ル・トレザン 2019(仏・ブルゴーニュ)
☆日本酒
◎志太泉 純米吟醸 藤枝誉富士 生原酒 (藤枝市・志太泉酒造)
☆ハイボール
◉今夜も美味すぎる天ぷら食べて蕎麦で〆て幸せな時間でした。
帰る際、いつもご夫婦でお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。
『日本橋蕎ノ字』の天ぷらはやっぱり美味い!
天ぷらは江戸の日本橋から全国に広まった。天ぷら発祥の日本橋人形町にある『日本橋蕎ノ字』は人気が高い天ぷら屋で、
店主の鈴木さんが優れた旬の食材で、深い愛情を注いで揚げる天ぷらは本当に美味くて、何度食べても飽きがこない。
天ぷらが純粋に好きに人には最高の天ぷら屋である。
今夜は天ぷら好きな料理人さん達と鈴木さんの絶品天ぷらを堪能した。
☆定期訪問。
【日本橋蕎ノ字の旬の天ぷら】
*コメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆きす (千葉・竹岡)
☆ふきのとう(山形)
☆白魚 (島根・宍道湖)
☆葉玉ねぎ (静岡・三島)
☆フルーツトマト(静岡・掛川)
★そばがき
☆太刀魚 (静岡・駿河湾)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆玉取茸 (静岡・岡部町 杉山農園)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
☆白子 (北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎麦。
◎蕎麦粉は島田市川根産を使用
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆シャンパン
◎ エリック・ロデズ グラン・クリュ・アンボネイ・キュヴェ・デ・クレイエール(仏・シャンパーニュ)
☆日本酒
◎若竹 立春朝搾り 純米吟醸生原酒(島田市 大村屋酒造場)
◎十四代 槽垂れ 純米吟醸 無濾過(山形県村山市 高木酒造)
☆ハイボール
◉『蕎ノ字』では、豪華な刺身や料理を出さない。海老の天ぷらから始まり天ぷら屋としての王道を歩んでいる。
天ぷら食べて蕎麦で〆る。江戸前を味わえる美味い店である。
ご馳走さまでした。
新年のスタートは『日本橋蕎の字』の天ぷらで運気を上げる
日本橋人形町にある天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木さんが、旬の優れた食材を愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
大将の鈴木さん曰く、
「故郷を流れる里川のせせらぎ田んぼから聞こえるカエルの合唱。シャンパンを開けまくる音は似合わない。
私と女将の、他愛のない話し…
日々、柳に吹く風の如く…
銭湯に浸かる気分で寛いで下さい。
日本橋蕎ノ字はそんな店。」
『蕎ノ字』は、トリュフもフォアグラもカラスミも刺身などの高級食材は出さない。純粋に天ぷらだけを食べさせてくれる。天ぷら好きには最高の店である。
今年も『蕎ノ字』の天ぷら食べて、天まで運気が上がれはいいなぁ〜。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆太刀魚 (駿河湾)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆ふきのとう(山形)
☆白魚 (島根・宍道湖)
☆葉玉ねぎ (静岡・三島)
☆フルーツトマト(静岡・掛川駅)
◆そばがき
☆きす (千葉・竹岡)
☆静岡人参 (静岡・三島)
☆玉取茸 (静岡・岡部町 杉山農園)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
☆白子 (北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆さつまいも(静岡・掛川)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
◎冷たい二八蕎麦。蕎麦粉は島田市川根産と常陸秋そば の掛け合わせ
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆白州ハイボール
☆日本酒
◎初亀 特別純米(岡部町 初亀醸造)
◎若竹 長い木の橋 純米吟醸 (島田市 大村屋酒造場)
◎初亀 秘蔵純米大吟醸 亀 (岡部町初亀醸造)
◎十四代 槽垂れ 純米吟醸 無濾過(山形県村山市 高木酒造)
◉『蕎ノ字』は私みたいに天ぷら好きにら堪らないお店です。運気が上がる素敵な天ぷら屋に出会えて幸せ者です。
いつも帰る際、家族皆さんでのお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。
今年もよろしくお願いします。
2021年の締めは『日本橋蕎ノ字』で天ぷら食って蕎麦で〆る。
日本橋人形町にある天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木さんが、故郷の静岡の食材を中心に、愛情込めて渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは最高すぎる。
オープンして5年目を迎えた『蕎ノ字』は、ミシュランガイドで4年連続で星を獲得し、今では新規の予約をお断りしている人気お店になっている。
『蕎ノ字』は鈴木さんの揚げる天ぷらの美味さにプラスして、優しい女将さんの愛情に包まれ、本当に心から寛いで楽しめるお店で、すっかりご夫妻の虜になっていいる。
今年も2021年の締めくくりの晩餐は、お店の最終営業日に訪問し、絶品天ぷらを食べて蕎麦で〆て、この一年を締めくくった。
◎定期訪問。
【日本橋蕎ノ字で2021最後の晩飯】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆浅利と昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆きす (千葉・竹岡)
☆スミイカ (鹿児島・出水)
☆さわら (静岡・駿河湾)
☆静岡人参 (静岡・三島)
★そばがき
☆はぜ (静岡・浜名湖)
☆葉玉ねぎ (静岡・三島)
☆フルーツトマト(静岡・掛川駅)
☆じゃがいも (静岡・三島)
☆玉取茸 (静岡・岡部町 杉山農園)
☆牡蠣 (広島・大黒神島産)
☆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
☆白子 (北海道)
☆穴子 (神奈川・小柴)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
◎二八蕎麦。蕎麦粉は島田市川根産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎あさつゆ2020(米・ナパバレー)
☆日本酒
◎磯自慢 別撰 酒友本醸造 山田錦 (焼津市 磯自慢酒造)
◎初亀 秘蔵純米大吟醸 亀 (岡部町初亀醸造)
◎十四代 純米大吟醸 七垂二十貫(山形県村山市 高木酒造)
◉2021年も『日本橋蕎ノ字』の天ぷらを食べて元気とパワーを貰えた。
大晦日に自宅で食べる年越し蕎麦も打って頂きありがとうございました。
いつも帰る際、家族皆さんでのお見送りに感謝です。
ご馳走さまでした。
来年もよろしくお願いします。
天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』で誕生会
晩秋を迎えた日本橋人形町にある天ぷらの名店『日本橋蕎の字』。
静岡出身の店主の鈴木さんが、全国の旬の優れた食材を仕入れ深い愛情注いで揚げる天ぷらは最上の味わいである。
予約至難の名店は今年もまた「ミシュランガイド東京2022」で星を獲得した。
このお店は、鈴木大将の至高の天ぷらを食べて、女将さんと娘さんの心温まる接客に包まれて心から寛げる店である。
今日はお店を貸し切りにして、友人達が私の誕生日のお祝いをしてくれた。人生で最良の日でした。
*定期訪問
【晩秋の旬の天ぷら】
*味わいなどのコメントは写真に記載
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆アサリの昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老(鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆むかご(静岡・島田)
☆ブロッコリー(静岡・島田)
☆きす (千葉・竹岡)
☆スミイカ(鹿児島・出水)
☆静岡人参(静岡・三島)
★そばがき
☆はぜ(静岡・浜名湖)
☆蓮根(静岡・掛川)
☆玉取茸(静岡・岡部町 杉山農園)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆白子(北海道)
☆穴子(神奈川・小柴)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆新蕎麦
◎蕎麦粉は島田市川根産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆シャンパン
◎クリュッグ2000(仏・シャンパーニ)
◎ジャック・セロス ブリュット イニシャル ブラン・ド・ブラン(仏・シャンパーニュ)
☆白ワイン
◎イグレック ド シャトー ディケム 2017 (仏・ボルドー)
☆日本酒
◉こんな素敵な店で自分の誕生日を友人達に祝って貰えて果報者である。最高の天ぷらを食べて、蕎麦で〆て幸せのひと時でした。
友人達と蕎ノ字の皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
ご馳走さまでした。
『日本橋蕎ノ字』至高の天ぷら食べて蕎麦で〆る幸せ
紅葉が色づき始めた日本橋人形町に、天ぷらの名店『日本橋蕎の字』がある。
店主の鈴木さんの、故郷静岡の旬の食材を中心に深い愛情を注いで揚げる天ぷらの味わいは格別である。
静岡の島田市から日本橋にお店を移転し、今月末で5周年を迎えましたが、鈴木さんご夫妻のご努力で、8席のカウンター席は予約困難となりプラチナチケット化している。
鈴木さんの揚げる至高の天ぷらと、ご夫妻の暖かさと優しさでとても居心地が良く、心から寛いで食事を楽しめる大好きな天ぷら屋さんです。
【秋の味覚を味わう天ぷらコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆シジミと昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老(鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆むかご(静岡・島田)
☆きす(千葉・竹岡)
☆スミイカ(鹿児島・出水)
☆アオリイカ(鹿児島)
☆東京江戸野菜 早稲田茗荷(東京)
☆なす(静香・三島)
☆白魚(北海道)
★蕎麦がき
☆小柱(千葉・富津)
☆鹿肉(静岡・富士山麓)
☆旬野菜 蓮根(静岡・掛川)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子(神奈川・小柴)
☆玉取茸(静岡・岡部町 杉山農園)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆新そば
◎島田市川根産の蕎麦粉を使った二八蕎麦
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
■飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎磯自慢 別撰本醸造(静岡県焼津市 磯自慢酒造)
◎十四代 純米大吟醸 七垂二十貫(山形県村山市 高木酒造)
◎杉錦 山廃純米 エドノアキザケ(静岡県藤枝市 杉井酒造)
◎若竹 プレミアム純米大吟醸(静岡県島田市 大村屋酒造場)
◉『蕎ノ字』の天ぷらをいっぱい食べても、胸焼けや胃もたれが起きない。またこの店では、前菜に豪華な刺身や料理を提供する事もしない。
海老の天ぷらから始まり桜海老のかき揚げで終わる。天ぷら屋としての王道をひたすら歩んでいる。
今夜も鈴木さんの至高の天ぷらを食べて、蕎麦で〆て幸せなひと時だった。
こんな素敵な天ぷら屋さんに出会えて幸せ者である。
ご馳走さまでした。また伺います。
『日本橋蕎ノ字』深い愛情を注いで揚げる至高の天ぷら
日本橋人形町にある『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴大将が揚げる天ぷらは至高の味わいである。
鈴木さんは、「この店のバックボーンにあるものは、故郷を流れる里川のせせらぎ、田んぼから聞こえるカエルの合唱。
私と女将の他愛のない話し…。
日々、柳に吹く風の如く…。
銭湯に浸かる気分で寛いで下さい。」
と語る。
本当に心から寛いで楽しめる店である。
今は、予約が取れない超人気店になっている。
今夜も鈴木さんご家族の優しさに癒され、幸せいっぱいの晩餐でした。
☆定期訪問
【実りの秋の天ぷら】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆シジミと昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老(鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆きす (千葉・竹岡)
☆太刀魚(駿河湾)
☆栗 (静岡・掛川)
☆茄子 (静岡・三島)
☆八丈おくら(八丈島)
★蕎麦がき
☆新蓮根(静岡・掛川)
☆サザエ(静岡・南伊豆)
☆子持ち鮎(静岡・天竜川)
☆松茸 (岩手・久慈市)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子(長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆二八蕎麦
◎蕎麦粉は島田市川根産
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◉この店では、豪華な刺身や料理は一切出さない。海老の天ぷらから始まり蕎麦で〆る。正に江戸前の天ぷら屋としての王道を歩んでいる。
自分にとって、ずっと大切にしていきたいお店の一つです。
いつも帰る際は、家族皆さんの笑顔でのお見送りありがとうございます。
また次回の訪問も楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』の至高の天ぷら。
東京日本橋人形町にある天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木さんが旬の最高の食材を、深い愛情を注いで揚げる天ぷらの味わいは格別である。
『蕎の字(そのじ)』は家族経営の天ぷら屋で、人柄がとても素晴らしい大将の絶品天ぷらを食べながら、女将さんと娘さんの優しい接客に癒され、いつも心から寛げる店である。オープン以来ずっとこの店の虜になっている。
今夜も幸せをいっぱい頂きました。
☆定期訪問
【夏の旬の天ぷら】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔
◆先吸い
☆アサリ出汁の吸い物
◆天ぷら
☆車海老(鹿児島)
☆車海老の頭(鹿児島)
☆落花生(静岡・掛川)
☆きす(千葉・竹岡漁港)
☆鱧(淡路島)
☆茄子(静岡・三島)
☆丸オクラ(静岡・掛川)
☆玉取茸(静岡・藤枝市)
◆蕎麦がき
☆めごち(千葉・竹岡漁港)
☆南瓜(静岡・島田)
☆鮎(静岡・天竜川)
☆うに大葉巻き(北海道)
☆穴子(神奈川・小柴)
☆いちじく (静岡・掛川)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆二八蕎麦
◎蕎麦粉は鹿児島産と静岡川根本町産の蕎麦粉を混ぜて使用
◆甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
☆島田市清水屋の銘菓。
◉今回は2ヶ月ぶりの訪問でしたが、今夜も美味い天ぷらを食べて、蕎麦で〆て楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
いつも帰る際に家族の皆さんでお見送りありがとうございます。
また次回の訪問を楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』の絶品天ぷら。
東京日本橋の人形町にある『日本橋蕎ノ字』。
店主の鈴木さんの故郷、静岡の旬の食材を中心に揚げる天ぷらの美味さは格別である。
鈴木さんは「この店のバックボーンにあるものは、故郷を流れる里川のせせらぎ、田んぼから聞こえるカエルの合唱であり、銭湯に浸かる気分で寛いで下さい」と語る。いつ訪問しても本当に心から寛げる店である。
今夜も鈴木さんの至高の天ぷらと女将さんと娘さんの優しい笑顔に癒され、幸せをいっぱい頂いた。
☆定期訪問
【水無月の旬の天ぷら】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◆先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
◆先吸い
☆シジミと昆布出汁。
◆天ぷら
☆車海老(鹿児島産)
☆車海老の頭(鹿児島産)
☆きす(淡路島)
☆マハタ(静岡・駿河湾)
☆ズッキーニ(静岡・掛川)
☆静岡の人参(静岡・三島産)
☆玉取茸(静岡・岡部町)
★蕎麦がき
☆めごち(千葉・竹岡)
☆若あゆ(静岡・天竜川)
☆若あゆの肝
☆サザエ(静岡・南伊豆)
☆うに大葉巻き(北海道産)
☆なんばん(静岡・掛川)
☆穴子(神奈川・小柴)
☆とうもろこし(静岡・島田)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆二八蕎麦
◎蕎麦粉は静岡県笹間村の在来種。
◆甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール。
☆日本酒
◎初亀 純米吟醸 Blue (岡部町初亀醸造)
◎開運大吟醸 伝 波瀬正吉(掛川市土井酒造場)
◉いつも帰る際に家族の皆さんでお見送りありがとうございます。
また次回の訪問を楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
日本橋人形町の名店『日本橋蕎の字』の至高の天ぷら。
日本橋人形町に店の裏路地に天ぷら屋の名店『日本橋蕎の字』がある。
店主の鈴木利幸氏が、故郷静岡の旬の最高の食材を中心に、渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは格別である。
店内はカウンター席が8席のみ。人気がありすぎて予約至難の店になっている。
今回は友人の誕生会を祝うために先月に続いての訪問となった。
鈴木さんの揚げる至高の天ぷらを食べて、優しい女将さんと笑顔の素敵な娘さんの接客で心から寛げ楽しめるお店である。
☆定期訪問。
【春爛漫の天ぷらフルコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
■先吸い
☆シジミと昆布出汁。
■天ぷら
◆車海老(鹿児島産)
◆車海老の頭(鹿児島産)
◆きす(淡路島)
◆アスパラガス(静岡・島田産)
◆いか(静岡・駿河湾)
◆玉取茸(静岡・岡部町)
■蕎麦がき
◆天然山菜(静岡・掛川産)
◆めごち(千葉・富津産)
◆はまぐり(千葉・九十九里)
◆うに大葉巻き(北海道産)
◆たけのこ(京都・山城産)
◆穴子(長崎・対馬産)
◆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
■蕎麦
☆冷たい蕎麦。
◎蕎麦粉は茨城県の常陸秋そばと静岡の川根本町産の蕎麦粉を混ぜて使用。
■甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール。
☆シャンパン。
ローラン・ペリエ・キュヴェ・ロゼ(仏・ブルゴーニュ)
☆日本酒。
◎ 若竹(静岡県島田市大村屋酒造場)
☆そば焼酎
◎ そば焼酎 天照 (宮崎県高千穂町神楽酒造)
◉今夜も美味い天ぷら食べて蕎麦で〆て幸福感を頂きました。いつも帰る際、家族皆さんでのお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。
深い愛情を注いで揚げる至高の天ぷら『日本橋蕎ノ字』
桜が満開を迎えた日本橋からほど近い人形町に、天ぷらの名店『日本橋蕎ノ字』がある。
店主の鈴木利幸氏が、ふるさと静岡の旬の食材を主に使い深い愛情を注いで揚げる天ぷらは格別に美味い。
オープン2年目から「ミシュラン・ガイド東京」で星を獲得し続け、「食べログランキング」では、全国の天ぷら屋7,221店舗中、第8位にランキングしており、たった8席のカウンター席はプラチナチケット化している。
大将の揚げる至高の天ぷらと女将さん娘さんの優しい接客にいつも癒され、すっかりこの店の虜になっている。
☆定期訪問。
【春爛漫の天ぷらフルコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
■先吸い
☆シジミと昆布出汁。
■天ぷら
◆車海老(鹿児島産)
◆車海老の頭(鹿児島産)
◆きす(淡路島)
◆アスパラガス(静岡・島田産)
◆太刀魚(静岡・駿河湾)
■海苔とキャビア(静岡・春野町)
◆人参(静岡・三島産)
■蕎麦がき
◆ふきのとう(静岡・掛川産)
◆ほたるいか(鳥取・滑川)
◆牡蠣(広島・大黒神島産)
◆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島)
◆うに大葉巻き(北海道産)
◆たけのこ(京都・山城産)
◆穴子(長崎・対馬産)
◆さつまいも(静岡・掛川産)
◆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
■蕎麦
☆冷たい蕎麦。
☆温かい蕎麦
◎蕎麦粉は青森白神産地産と静岡の川根本町産の粉を混ぜて使用。
■甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ コンベット2016(仏・ブルゴーニュ)
☆日本酒
◎ 亜麻猫(秋田市新政酒造)
◎十四代 大極上生 播州山田錦(山形県村山市 高木酒造)
◎ 志太泉 純米吟醸 藤枝誉富士 生原酒
(静岡県藤枝市志太泉酒造)
◉今夜も大将が愛情注いで揚げた天ぷらを食べて、蕎麦で〆て至福のひと時を過ごせました。
帰る際はいつも家族皆さんでのお見送りありがとうございます。
ご馳走さまでした。
天ぷらの名店『日本橋蕎の字』の幸福感を与えてくれる至高の天ぷら。
日本橋人形町に店の裏路地にひっそり佇む、天ぷらの名店『日本橋蕎の字』。オープン2年目でミシュランガイド東京で一つ星を獲得し、現在「食べログランキング」では、全国の天ぷら屋の7,222店舗中、第8位にランクインしており、予約を取ることが超至難なお店となっている。
店主の鈴木利幸氏はとても人柄が良く、旬の最高の食材を渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは格別である。そして蕎麦で〆るのがこの店の流儀である。
☆定期訪問。
【早春の天ぷらフルコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
◉今回は写真は少なめです。
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
■先吸い
☆シジミと昆布出汁。
■天ぷら
◆車海老(鹿児島産)
◆車海老の頭(鹿児島産)
◆きす(千葉・富津産)
◆いか(静岡・駿河湾)
◆ふきのとう(静岡・掛川産)
◆人参(静岡・三島産)
■蕎麦がき
◆ユメカサゴ(静岡・駿河湾)
◆牡蠣(広島・大黒神島産)
◆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島産)
◆玉取茸(静岡・岡部町 杉山農園)
◆うに大葉巻き(北海道産)
◆穴子(長崎・対馬産)
◆さつまいも(静岡・掛川産)
◆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾産)
■蕎麦
☆冷たい二八蕎麦。
◎蕎麦粉は青森白神産地産と静岡の川根本町産の粉を混ぜて使用。
■甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール
☆白ワイン
◎アルド・コンテルノ ブッシアドール2017(イタリア/ピアモンテ)
☆日本酒
◎ 若竹 大村屋 重兵衛 純米酒(静岡県島田市 大村屋酒造場)
◎ 十四代 超特撰 純米大吟醸 播州山田錦 (山形県村山市 高木酒造)
◉女将さんと娘さんがいつも優しく親切に対応してくれるのでとてもリラックスして寛ぐ事ができ、大将の美味い天ぷらを食べて至福のひと時を過ごせる。
帰る際、いつも家族皆さんでのお見送りありがとうございます。次回もまた幸福感を味わいに伺います。
ご馳走さまでした。
深い愛情が注がれる『日本橋蕎の字』の絶品天ぷらで食べて験担ぎ。
日本橋人形町の閑静な裏路地にひっそりと佇む『日本橋蕎の字』。新年を迎え「験担ぎ」に今年も『日本橋蕎の字』に天ぷらを食べに伺った。
店主の鈴木利幸氏が、故郷静岡の旬の食材を中心に、深い愛情を注いで揚げる天ぷらの味わいは格別であり、私にとって一年の「験担ぎ」となる最高の天ぷらである。
鈴木氏は『日本橋蕎の字』のバックボーンにあるものは、「故郷を流れる里川のせせらぎ、田んぼから聞こえるカエルの合唱」であり、お店では銭湯に浸かる気分で寛いで貰いたいと語る。更に女将さんと娘さんの優しい笑顔と接客にいつも癒され、至福のひと時を過ごことができるお店である。
☆定期訪問。
【孟春の天ぷらフルコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の舞阪生海苔。
■先吸い
☆シジミと昆布出汁。
■天ぷら
◆車海老(鹿児島産)
◆車海老の頭(鹿児島産)
◆キス(千葉・富津産)
◆本日の地魚
☆ヒラメ(静岡・御前崎産)
◆ふきのとう(静岡・掛川産)
◆人参(静岡・三島産)
■蕎麦がき
◆白魚(島根・宍道湖産)
◆牡蠣(広島・大黒神島産)
◆牡蠣の磯部揚げ(広島・大黒神島産)
◆旬野菜
☆オニオンヌーボ(静岡・浜松 ヤママツ鈴木農園)
◆うに大葉巻き(北海道産)
◆玉取茸(静岡・岡部町 杉山農園)
◆穴子(長崎・対馬産)
◆さつまいも(静岡・掛川産)
◆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾産)
■蕎麦
☆冷たい蕎麦。
☆温かい蕎麦。
◎蕎麦粉は青森白神産地産と静岡の川根本町産の粉を混ぜて使用。
■甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎ 若竹 大村屋 重兵衛 純米酒(静岡県島田市 大村屋酒造場)
◎ 般若 極 純米大吟醸原酒(静岡県島田市 大村屋酒造場)
◎ 十四代 超特撰 純米大吟醸 播州山田錦 (山形県村山市 高木酒造)
◉『日本橋蕎の字』で天ぷらを食べると、不思議と良いことが起きる。2021年も験担ぎで天ぷら食べて、蕎麦で〆て厄災との縁を断ち切る事が出来たと願っている。
いつも帰る際に家族の皆さんでお見送りありがとうございます。また次回の訪問を楽しみにしています。
ご馳走さまでした。
2020年のラストは『日本橋 蕎の字』で絶品天ぷら食って蕎麦で〆る。
静岡県島田市から日本橋人形町に店を移して、天ぷら屋を営む『日本橋 蕎の字』。オープンして5年目を迎えた。わずかオープン2年目でミシュランガイド東京で一つ星を獲得し、今や予約が超至難な名店となっている。
店内はカウンター席が9席のみ。店主の鈴木利幸氏が、故郷である静岡県産の旬の食材を中心に、渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは格別である。
また女将さんや娘さんの優しい笑顔と接客にいつも癒され、すっかり『日本橋 蕎の字』の虜になっている。
2020年の締めくくりの晩餐は、今年もこのお店で味わった。そしてコロナ禍で大変だったこの一年を振り返りながら鈴木大将の揚げる絶品天ぷらを食べて、一年の締めくくりに相応しい至福なひと時を過ごさせて頂いた。
【師走の天ぷらフルコース】
*味わいなどのコメントは写真に記載。
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の生海苔。
■先吸い
☆アサリ蕎麦出汁。
■天ぷら
◆車海老(鹿児島)
◆車海老の頭(鹿児島)
◆きす(千葉 富津)
◆ヒラメ(遠州灘)
◆アオリイカ(千葉 富津)
◆静岡の人参(静岡 三島)
■蕎麦がき
◆ハゼ(浜名湖)
◆ユメカサゴ(駿河湾)
◆カキ(広島 大黒神島産)
◆大浦ゴボウ(静岡 富士宮)
◆バフン雲丹の大葉巻き(北海道)
◆玉取茸(静岡岡部町杉山農園)
◆鹿肉(静岡 富士宮)
◆穴子(長崎 対馬)
◆さつまいも(静岡 掛川)
◆桜えびかき揚げ(駿河湾)
■蕎麦
☆冷たい二八蕎麦。
☆蕎麦粉は青森白神産地産と静岡の川根本町産の粉を混ぜて使用。
■甘味
☆黒大奴(くろやっこ)
■飲み物
☆生ビール。
☆白ワイン。
◎ドメーヌ・トマ・モレ シャサーニュ・モンラッシェ 1er レ・ボーディーヌ2017(仏)
☆日本酒。
◎ 初亀 瓢月 大吟醸純米(静岡県岡部町初亀酒造)
◎ 般若 極 純米大吟醸原酒(静岡県島田市大村屋酒造場)
◉2020年はコロナ禍で世の中が激変した。飲食店の皆さんの苦労はまだまだ続いている。また飲食店に食材を提供する、卸し業者の方や農業水産業の皆さんも大変な苦労をされている。早くコロナが収束して世界中の人々が普通の生活に戻れる事を願ってやみません。
2020年も『日本橋蕎の字』の天ぷらを食べて元気と幸運を貰えた。また2021年の訪問を楽しみにしています。
大晦日に食べる年越し蕎麦も打って頂き感謝です。
ご馳走さまでした。
天ぷらに深く愛情を注いで揚げる『日本橋蕎ノ字』の絶品天ぷら。
東京日本橋人形町の路地裏にひっそりと佇む天ぷらの名店『蕎ノ字(そのじ)』。オープンして5年目を迎えた。
ミシュランガイド東京で星を獲得している9席のカウンター席は、同じ人形町にある食べログ全国No.1の寿司『すぎた』並に予約至難な店となっている。
『日本橋蕎ノ字』の鈴木利幸氏は静岡県島田市出身。故郷静岡の優れた食材を柱にし、深い愛情を注いで揚げる天ぷらの美味さは格別である。また女将さんと娘さんの優しい笑顔と接客にいつも癒され『蕎ノ字』は本当に寛げる良いお店である。
今回は友人達に『蕎ノ字』で誕生祝いをして頂いた。
やはりこの店は私に幸福を運んで来てくれる至高の天ぷら屋である。
☆定期方面。
【日本橋蕎ノ字 晩秋の天ぷらフルコース】
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の生海苔。
◎生海苔の磯の香りが風味豊か。
■先吸い
☆アサリ蕎麦出汁
◎浜名湖産アサリの出汁は旨味が強い。天ぷらを食す前に胃を温める効果がある。
■車海老(鹿児島産)
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
☆二つ目はカリッと火入れした海老を天つゆで頂く。
◎天ぷらは最初の海老で決まる。何度食べても美味い。
■車海老の頭
☆一つ目は塩で。二つ目は天つゆで頂く。
◎足のカリカリさと、海老みその味がまた堪らない。
■きす
☆ 千葉県富津市竹岡漁港のきす。
◎竹岡漁港の江戸前のきすは身が大きくふっくらし美味い。
◎塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■いか
☆千葉富津産のアオリイカ。
◎一つは切り身。もう一つは下足。
◎塩で頂く。柔らかくて美味い。
■れんこん
☆静岡掛川産のれんこん。
◎甘味が増したレンコン。塩で頂く。
■ 蕎麦がき
☆そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと濃いめの蕎麦つゆで頂く。
■太刀魚
☆駿河湾産の太刀魚。
◎身がふっくらしており、太刀魚はいつも絶品。
■旬野菜
☆富士宮産の大浦ごぼう。
◎ 肉質はやわらかく繊維質は少なめ。
◎千葉県匝瑳市の大浦地区が原産地。縁起のいい伝統の巨大ゴボウとして有名。
■かき
☆広島県大黒神島産のカキ。
◎一つ目は塩で頂く。二つ目は海苔を巻いて頂く。
◎無人島の大黒神島産のカキは濃厚で甘みも強い。
■白子
☆北海道産の真鱈の白子。
◎クセもなく甘味がある白子。火入れ加減はさすが。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニ。大葉に巻いて天ぷらに。
うにの甘みがなんとも言えない美味さ。塩で頂く。
■玉取茸
☆ 静岡市岡部町の杉山農園の椎茸。玉取で菌床作りから収穫まで行われるので玉取茸と呼ばれる。栽培中の玉取茸にモーツアルトを聞かせて育てている。農水大臣賞も受賞した椎茸。
☆肉厚と大きさに驚く。豊かな香りと旨味が濃い。
■さつまいも
☆静岡産のさつまいも。
◎温度が低めの油で30分位かけて揚げていく。 お菓子みたいな甘さがある。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび。香ばしさと火入れは最高。
■蕎麦で〆る
☆新そば。手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
☆島田市の江戸時代から続く清水屋の銘菓。
北海道産の小豆をさらし餡に仕上げ、羊羹でくるんだお菓子。
■飲み物
☆シャンパン ドン・ペリニヨン 白 2008 (仏 シャンパーニュ地方)
☆生ビール。
☆白ワイン ケンゾーエステートあさつゆ 2019(米 カリフォルニア)
☆日本酒。喜久酔 純米大吟醸「松下米40%」(藤枝市青島酒造)
◉人生の中で最良の誕生会であった。
『日本橋蕎ノ字』で天ぷらを食べると、不思議と良いことが起きる。私がオープン以来、定期的に訪問し続けている理由の一つでもある。
いつも帰る際に家族の皆さんでお見送りありがとうございます。ご馳走さまでした。
また次回の再訪を楽しみにしています。
『日本橋蕎の字』の天ぷら食べて蕎麦で〆ると幸福がやって来る。
東京日本橋人形町の路地裏に、2016年10月『日本橋蕎の字(そのじ)』がオープンして4年が経つ。ミシュランガイド東京でオープン2年目から星を獲得している。9席のカウンター席は数ヶ月先まで予約でいっぱいになっており予約至難な店となっている。
『蕎の字』の鈴木氏は静岡県島田市出身。島田市で人気のお店を閉めて、4年前に天ぷら発祥の地「日本橋」に店を構えた。
故郷静岡の優れた食材を中心に、渾身の力で揚げる天ぷらの美味さは格別であり、お店では女将さんと娘さんの優しい笑顔と接客にいつも癒され『蕎の字』に魅了されている。
私にとってこの店に来ると幸福を運んで来てくれる縁起の良い店にもなっている。
今回も運良く先月に続いて訪問が叶った。
【日本橋蕎の字 深秋の天ぷらフルコース】
(西伊豆産の塩に静岡産のすだちを添えて)
■先付け
☆蕎麦の実と浜名湖産の生海苔。
生海苔の磯の香りが風味豊か。
■先吸い
☆アサリ蕎麦出汁
浜名湖産アサリの出汁は旨味が強い。天ぷらを食す前に胃を温める効果がある。
■車海老(鹿児島奄美産)
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
二つ目はカリッと火入れした海老を天つゆで頂く。
天ぷらは最初の海老で決まる。何度食べても美味い。
■車海老の頭
☆一つ目は塩で。二つ目は天つゆで頂く。
足のカリカリさと、海老みその味がまた堪らない。
■きす
☆ 千葉県富津市竹岡漁港のきす。
竹岡産のきすは身がふっくらし美味い。塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■牡蠣
☆広島県大黒神島産のカキ。
一つ目はレモンをかけて生で頂く。
天ぷらはすだちをかけて塩で頂く。カキは濃厚で深い味わい。
無人島の大黒神島産のカキは安全で甘みも強い。
■江戸東京野菜
★寺島なす。
江戸時代は寺島村(現在の墨田区)を中心に栽培されていた、
普通のなすと比べて小ぶりで、皮が固く肉質がしっかりしている。天つゆで頂く。
★早稲田ミョウガ。
江戸時代から大正時代にかけて早稲田周辺で広く栽培されていた。茗荷谷の地名は、ミョウガ畑が広がっていたことに由来する。
■ 蕎麦がき
☆そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと濃いめの蕎麦つゆで頂く。
■旬野菜
☆静岡産の栗。
天ぷらにすると栗の甘みが増しお菓子のよう。
■本日の貝
☆南伊豆産のさざえ。
身と肝の天ぷら。塩で頂く。火入れ加減はさすが。
■獣肉
☆富士山麓の天然鹿肉。藁で薫製してから天ぷらにしている。
スモークされた鹿肉の旨味と香りが口の中に広がる。美味。
鹿肉は低脂肪で高たんぱく、鉄分も豊富でヘルシー。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニ。大葉に巻いて天ぷらに。
うにの甘みがなんとも言えない美味さ。塩で頂く。
■舞茸
☆静岡島田産の天然舞茸。
天然ものは香りも強く味わいも豊か。
■玉取茸
☆ 静岡市岡部町の杉山農園の椎茸。玉取で菌床作りから収穫まで行われるので玉取茸と呼ばれる。ハウス1棟に1つずつラジカセを置き、栽培中の玉取茸にモーツアルトを聞かせている。
農水大臣賞も受賞した椎茸。
☆肉厚と大きさに驚く。豊かな香りと旨味が濃い。
■穴子
☆神奈川県小柴の穴子。
横浜市柴漁港で揚がるアナゴは「小柴のアナゴ」と呼ばれ、料理人からの評価も高い。
☆揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音をさせて真っ二つに。穴子は全く臭みがなく美味い。
一つは塩で、もう一つは天つゆで頂く。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび香りは最高。
■蕎麦で〆る
☆手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
☆島田市の江戸時代から続く清水屋の銘菓。
北海道産の小豆をさらし餡に仕上げ、羊羹でくるんだお菓子。
■飲み物
☆生ビール。
☆白ワイン ケンゾーエステートあさつゆ 2019
ソーヴィニヨンブラン(カリフォルニアナパバレー)
☆日本酒 十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦(高木酒造)
☆日本酒。初亀 『亀』 秘蔵 純米大吟醸(初亀醸造)
☆『蕎の字』の天ぷらはたくさん食べても胸やけは絶対に起こらない。いつも至福のひと時を過ごせるお店である。
帰る際、家族皆さんでのお見送りありがとうございます。
次回の訪問も幸せになりに伺います。
至高の天ぷらが口福と幸福を与えてくれる『日本橋蕎の字』
東京日本橋人形町の路地裏に、2016年10月『蕎の字(そのじ)』がオープンしてまもなく4年。今ではたった9席のカウンター席はプラチナチケット化し予約至難な店となっている。
『蕎の字』の鈴木氏は静岡県島田市出身で、故郷静岡と駿河湾の優れた食材を中心に渾身の力で揚げる天ぷらの美味さと、また女将さんと娘さんの優しい笑顔と接客にいつも癒され『蕎の字』は本当に寛げる良いお店である。
私にとって『日本橋蕎の字』は口福と幸福もを与えてくれる至高の天ぷら屋さんである。
【日本橋蕎の字 味覚の秋の天ぷらフルコース】
(西伊豆産の塩に静岡産のすだちを添えて)
■先付け
☆蕎麦の実、浜名湖産の生海苔。
生海苔の磯の香りが風味豊か。
■アサリ蕎麦出汁
☆浜名湖産アサリの出汁は旨味が強い。
天ぷらを食す前に胃を温める効果大。
■車海老
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
二つ目はカリッと火入れした海老を天つゆで頂く。
何度食べても最高に美味い。
■車海老の頭
☆一つ目は塩で。二つ目は天つゆで頂く。
足のカリカリさと、海老みその味がまた堪らない。
■きす
☆ 千葉県富津市竹岡漁港のきす。
身はふっくら。火入れ加減は絶妙。香りも豊か。
塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■小柱
☆北海道産の小柱。
串刺しで揚げる。貝の甘みが強い。すだちと塩で頂く。
■なす
☆静岡県藤枝産の長なす。
長なすはかなり大きく味は良い。天つゆで頂く。
■ 蕎麦がき
☆口直し。そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと濃いめの蕎麦つゆで頂く。
■旬野菜
☆静岡掛川産の生落花生。
串刺しにした生落花生の天ぷらは珍しい。塩で頂く。
☆静岡産いちじく。
いちじくは優しい甘み。塩で頂く。
■若あゆと黒ビール
☆静岡県天龍川の若鮎。同県人の『銀座小十』の奥田氏から紹介された同じ鮎を仕入れて使っているとの事。
☆ COEDOクラフトビール醸造所の黒ビールと合わせると鮎のわたの苦味と相まってとても美味い。
■本日の貝
☆南伊豆産のさざえ。
身と肝の天ぷら。火入れ加減はさすが。
■松茸
☆ 雲南省の松茸。
つぼみの松茸はやはり美味い。塩で頂く。
松茸はコロナ禍で飛行機での運搬が難しく中国産は高値との事。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニ。大葉に巻いて天ぷらに。
うにの甘みがなんとも言えない美味さ。塩で頂く。
■穴子
☆神奈川県小柴の穴子。
横浜市柴漁港で揚がるアナゴは「小柴のアナゴ」と呼ばれ、料理人からの評価も高い。
☆揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音をさせて真っ二つに。穴子は全く臭みがなく美味い。
一つは塩で、もう一つは天つゆで頂く。
■南瓜
☆静岡産の南瓜。
甘みが強い。塩で頂く。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび香りは最高。
■蕎麦で〆る
☆手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
☆島田市の江戸時代から続く清水屋の銘菓。
北海道産の小豆をさらし餡に仕上げ、羊羹でくるんだお菓子。
■飲み物
☆ビール。
☆日本酒 十四代 中取り純米吟醸 播州山田錦(高木酒造)
☆日本酒。若竹 限定生酒(大村屋酒造場 )
☆『蕎の字』で天ぷらは食材や油も厳選されており、鈴木大将の天ぷらを揚げる腕前は素晴らしい。たくさんの天ぷらを食べても胸やけは絶対に起こらない。
『蕎の字』での晩餐は私にとって至福のひと時である。
いつも家族皆さんでお見送りありがとうございます。
また次回の訪問も楽しみに伺います。
幸せを運んで来る日本橋人形町『蕎の字』の天ぷら。
東京日本橋人形町の路地裏に、2016年10月『蕎の字(そのじ)』がオープンして3年半が過ぎ、今ではたった9席のカウンター席はミシュラン三ツ星店並に予約至難な店となっている。
『蕎の字』の鈴木氏が、故郷静岡の富士山と茶畑の版画の絵を背にして、渾身の力で揚げる天ぷらの美味さと、また女将さんの優しい気配りと春から入店した素敵な娘さんの笑顔に癒され『蕎の字』は本当にいつも寛げるお店である。
そして何より私にとって『蕎の字』は口福と幸福も運んできてくれるお店である。
【蕎の字 初夏の天ぷらフルコース】
(西伊豆産の塩に静岡産のすだちを添えて)
■先付け。蕎麦の実、浜名湖産の生海苔。
☆ 生海苔の磯の香りが風味豊か。
■アサリ蕎麦出汁
☆浜名湖産アサリの出汁は旨味が強い。
天ぷらを食す前に胃を温める効果大。
■おくら
☆静岡県島田のおくら。塩で頂く
■車海老
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
二つ目はカリッと火入れした海老を天つゆで頂く。
何度食べても最高に美味い。
■車海老の頭
☆一つ目は塩で。二つ目は天つゆで頂く。
足のカリカリさと、海老みその味がまた堪らない。
■きす
☆ 千葉県富津市竹岡漁港のきす。
身はふっくら。火入れ加減は絶妙。香りも豊か。
塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■いか
☆駿河湾産の5kgの大きなアオリイカ。身は大きく甘い。
イカを一回冷凍させてから揚げると甘みが増すとの事。
■なす
☆静岡県清水産の折戸なす。
☆ 徳川家康も食べていたと言う「折戸なす」。
一つ目はそのまま生で塩で頂く。二つ目は天つゆまたは塩で頂く。ジューシーで甘みが深い。
■旬野菜
☆静岡県島田産のみょうが。
さっぱりとしている。塩で頂く。
■ 蕎麦がき
☆口直し。そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと濃いめの蕎麦つゆで頂く。
■若あゆと黒ビール
☆静岡県天龍川の若鮎。同県人の『銀座小十』の奥田氏から紹介された同じ鮎を仕入れて使っているとの事。
☆ COEDOクラフトビール醸造所の黒ビールと合わせると鮎の美味いわたの苦味と相まってとても美味い。
■玉取茸
☆ 静岡市岡部町の杉山農園の椎茸。玉取で菌床作りから収穫まで行われるので玉取茸と呼ばれる。ハウス1棟に1つずつラジカセを置き、栽培中の玉取茸にモーツアルトを聞かせている。
農水大臣賞も受賞した椎茸。
☆肉厚と大きさに驚く。豊かな香りと旨味が濃い。
■本日の貝
☆北海道函館産のつぶ貝。
レアーで素晴らしい火入れ加減。
海苔に巻いてかえしで頂く。
■めごち
☆ 富津市竹岡漁港のめごち。江戸前の定番。
めごちの身も大きくふっくらして柔らか。絶品!
■とうもろこし
☆静岡県掛川産のとうもろこし。
とうもろこしの甘さと蕎麦のかえしの甘辛さが絶妙。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニ。大葉に巻いて天ぷらに。
うにの甘みがなんとも言えない美味さ。
■穴子
☆神奈川県小柴の穴子。
横浜市柴漁港で揚がるアナゴは「小柴のアナゴ」と呼ばれ、料理人からの評価も高い。
☆揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音をさせて真っ二つに。穴子は全く臭みがなく美味い。
一つは塩で、もう一つは天つゆで頂く。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび香りは最高。
■蕎麦で〆る
☆手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
☆島田市の江戸時代から続く清水屋の銘菓。
北海道産の小豆をさらし餡に仕上げ、羊羹でくるんだお菓子。
■飲み物
ビール。
白ワイン。
日本酒。純米酒初亀(静岡県藤枝市初亀醸造)
☆『蕎の字』で天ぷらは食材や油も厳選されており、大将の天ぷらを揚げる技量により、胸やけは絶対に起こらない。
だからまた直ぐに『蕎の字』の天ぷらを食べたくなる。
『蕎の字』での晩餐は至福のひと時である。
いつも家族皆さんでお見送りありがとうございます。
また次回も楽しみに伺います。
『蕎の字』の至高の天ぷらが口福と幸福を運んでくれる。
2016年10月に満を持して、静岡県島田市から日本橋人形町に天ぷら『蕎の字』を開店された鈴木ご夫妻。
たったオープン2年目でミシュラン東京で一つ星を獲得し、鈴木氏の揚げる天ぷらの美味さと人柄の魅力で、すぐに超人気店となった。今ではたった8席のカウンター席の予約は非常に難しくプラチナチケット化している。
大将の天ぷらは至高の美味さだが、女将さんと娘さんのお客様への優しさと気遣いも素晴らしく、『蕎の字』での居心地はいつも安らぎを覚える。
『蕎の字』は口福も与えてくれるが、幸せも運んできてくれるお店である。
コロナ感染予防対策も工夫して行っており、カウンターで安心して食べられる環境にしていた。
【口福の『蕎の字』天ぷらフルコース】
☆西伊豆産の塩に静岡産のすだちを添えて
■先付け。蕎麦の実、浜名湖の生海苔、なめこ。
☆ 生海苔の磯の香りが風味豊か。
■浜名湖のアサリ蕎麦出汁
☆アサリの出汁の旨味が強い。
天ぷらを食す前に胃を温める効果大。
■先付け 駿河湾産のアオリイカ
☆刺身で頂く。天然塩がふってあり甘さのあるイカ。
■掛川市の空豆
☆甘くて美味い空豆。
■車海老
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
2つ目はカリッと火入れした海老を天つゆで頂く。
天ぷらは最初の海老の仕上がりで決まる。
■車海老の頭
☆一つ目は塩で。2つ目は天つゆで頂く。
足のカリカリさと、海老みその味がまた堪らない。
■富津市竹岡漁港のきす
☆きすの身はふっくら。火入れ加減は絶妙。香りも豊か。
塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■駿河湾の鱧
☆まだ5月の割には鱧は身は大きく甘みもあり美味い。
■清水産のなす
☆ 徳川家康も食べていた「折戸なす」。家康が愛したものともいわれる「一富士、二鷹、三茄子」のことわざのなすが「折戸なす」と言われている。
☆一つ目はそのまま生で塩で頂く。家康が愛したのも納得。
2つめは天つゆまたは塩で頂く。
ジューシーで甘みが深い。火入れ加減はさすが。
■静岡産みょうが。
☆さっぱりとしている。塩で頂く。
■ 蕎麦がき
☆口直し。そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと濃いめの蕎麦つゆで頂く。
■静岡天龍川の若鮎
☆わたの苦味が美味く、あと味になんとも言えない余韻が生まれる。
■玉取茸
☆静岡県岡部町の杉山農園の椎茸。モーツァルトを聴かせて育てているとの事。
椎茸は肉厚で豊かな香りと旨味が濃い。
■九十九里産ハマグリ
☆肉厚のハマグリの身はレアーで素晴らしい火入れ加減。
一つは塩とすだちを絞って頂き、2つ目かえしで頂く。
■静岡産とうもろこし
☆とうもろこしの甘さと蕎麦のかえしの甘辛さが絶妙。
■富津市竹岡漁港のめごち
☆ めごちの身も大きくふっくらして柔らか。天ぷらの王道。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニを大葉に巻いて天ぷらに。
うにの香り鼻を抜け、甘みが一層濃厚になっている。絶品。
■穴子
☆今回は竹岡漁港の江戸前の穴子。
揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音をさせて真っ二つに。穴子は全く臭みがなく美味い。
一つは塩で、もう一つは天つゆで頂く。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび香りは最高。
■暖かい蕎麦
☆大将が蕎麦が置かれたタイミングで、揚げたての桜えびをのせてくれる。パチパチと桜えびの音が食欲をそそる。
☆そばつゆの出汁はかなり美味い。柚子との相性も抜群。
■冷たい蕎麦
☆手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
島田の銘菓。こし餡が上品な甘さの和菓子。
■飲み物
ビール。
ハイボール
日本酒。若竹(島田市大村屋酒造場)
☆『蕎の字』で天ぷらを食べると、不思議と良いことが起きる。幸せを運んできてくれる。私がオープン以来、定期的に訪問し続けている理由の一つでもある。
今夜も本当に美味い天ぷら馳走さまでした。
また家族皆さんでお見送りもありがとうございます。
また次回も楽しみに伺います。
故郷静岡の富士山と茶畑の版画の絵を背にして、大将が一心不乱で揚げる「蕎の字」の天ぷらの美味さ。
2016年10月、静岡県島田市から、天ざる蕎麦発祥の地日本橋に移転を決めて人形町にお店を開店された鈴木ご夫妻。
オープン2年目でミシュラン東京で一つ星を獲得し、あっという間に超人気店となり、今では予約は困難でプラチナチケット化している。近所にある、現在食べログランキングで日本一の寿司「すぎた」と同じく位、予約が難しいお店になってしまった。
これも、鈴木氏が若い頃から、仕事の合間に静岡から東京まで来ては、天ぷらの名店「みかわ是山居」に何度も通い続け、熱心に勉強し、技術を磨くための地道な行動を積み重ね、天ぷら道の基礎基本を叩きこんできた努力と大将の天ぷらにかける熱い思いの賜物である。
そしてもう一つ、女将のお客様ひとりひとりにいつも細かい気遣いを見せてくれる、真心こもったおもてなしがお客様の居心地を良くしてくれている。
【静岡産の食材にこだわり続ける蕎の字の天ぷら】
☆西伊豆産の塩に静岡産の天然レモンを添えて
■蕎麦の実、浜名湖の生海苔、なめこ。
☆ 生海苔の磯の香りが風味豊か。
■浜名湖のアサリ蕎麦出汁
☆アサリの出汁の旨味が強い。
天ぷらを食す前に胃を温める効果大。
■車海老
☆一つ目のレアの海老は塩で頂く。最高の火加減。
☆海老の頭は先ず塩で。2つ目はカリッと揚げて天つゆで。
鈴木大将の技術が光る。
■江戸前木更津産のきす。
☆きすの身はふっくら。火入れ加減は絶妙。香りも豊か。
塩でひと口、残りは天つゆで頂く。
■駿河湾の太刀魚
☆大型の太刀魚の身は柔らかく甘みもあり絶品。
■浜松産の新玉ねぎ
新玉ねぎはジューシーで甘みが深い。
■天然山菜 ふきのとうと菜の花
☆大将自ら取ってきた地元島田産のふきのとう。
天然の蕗の薹の苦味と味の豊かさがたまらない。
☆春の香り豊かな菜の花は天つゆて頂く。
■玉取茸
☆静岡県岡部町の杉山農園の椎茸。モーツァルトを聴かせて育てているとの事。
椎茸は豊かな香りと旨味が濃く、蕎麦のかえしの味付けが抜群。
■蕎麦がき
☆新そばの粗挽きは風味豊かな味。
生わさびと蕎麦つゆで頂く。
■ハマグリ
☆火入れ加減が絶妙。
一つは塩とレモンで、一つはかえしの味付け。
■鹿肉
☆富士山麓の天然鹿肉。藁で薫製してから天ぷらにしている。
スモークされた鹿肉の旨味と香りが口の中に広がる。
■島田人参
☆さつまいもの天ぷらような甘さ。
☆温度が低めの油で、20分位かけて揚げていく。
■新たけのこ
☆ 甘みと香りが春の訪れを告げる。
■うに大葉巻き
☆北海道産バフンウニを贅沢に天ぷらに。
火入れ加減は完璧。うにの甘みが一層濃厚になっている。
■穴子
☆今回は五島列島産の穴子。
揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音をさせて真っ二つに。穴子は全く臭みがなく美味い。
一つは塩で、もう一つは天つゆで頂く。
■さつまいも
☆温度が低めの油で30分位かけて揚げていく。
■桜えびかき揚げ
☆駿河湾の桜えび香りは最高。
■暖かい蕎麦
☆大将が蕎麦が置かれたタイミングで、揚げたての桜えびをのせてくれる。パチパチと桜えびの音が食欲をそそる。
☆そばつゆの出汁はかなり美味い。柚子との相性も抜群。
■冷たい蕎麦
☆手打ちの蕎麦は大将の自信作。二八蕎麦。
☆蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
島田の銘菓。こし餡が上品な甘さの和菓子。
■飲み物
ビール。
白ワイン。ルイ・ジャド・ボーヌ プルミエ・クリュグレーヴ ル・クロ・ブラン・ドメーヌ・ガジェ 2013
日本酒。御日待屋(掛川市古川酒造場)
日本酒。喜久醉(静岡市青島酒造)
☆今回は、久しぶりに大将の手元が見える席に座らせて貰ったので、一心不乱に天ぷら揚げている姿を間近で見る事ができました。ますます天ぷらの深さを知る事ができて良かった。
アルバイトのスタッフ皆さんも良く頑張っています。
また、鈴木ご夫妻、いつも姿がなくなる最後までお見送りいただきありがとうございます。
今夜も本当に美味い天ぷら馳走さまでした。
また次回も楽しみに伺います。
蕎の字鈴木ご夫妻の素晴らしいハーモニー!
2016年10月に満を持して、静岡県島田市で人気の蕎麦屋を畳んで、天ざる蕎麦発祥の地日本橋に移転を決めて人形町にお店を開店された鈴木ご夫妻。
2018年のミシュラン東京で早くも一つ星を獲得し、今年も2年連続で星を獲得。あっという間に人気店になり、予約至難なお店になってしまいました。
これも、お店に掲げられている、故郷静岡の富士山と茶畑の版画の絵を背にして、一心不乱に天ぷらを揚げる鈴木大将の天ぷらにかける熱い思いと、そしてお客様ひとりひとりに細かい気遣いを見せてくれる女将の優しい人柄の賜物です。
☆15回目の再訪
【静岡産の食材にこだわった蕎の字の天ぷらフルコース】
☆西伊豆産の塩に静岡産の天然レモンを添えて。
■蕎麦の実、浜名湖の生海苔。
■浜名湖のアサリ蕎麦出汁は濃厚。胃を温める効果大。
■車海老
一つ目のレアの海老は塩で。火入れして揚げた海老は塩と天つゆで。
海老の頭は先ず塩で。2つ目はカリッと揚げて天つゆで。
車海老は天ぷらの王道。鈴木大将の技術が光る。
■きす
江戸前木更津産のきすはふっくら揚げられ、塩でひと口、残りは天つゆで。
■蕎麦がき
濃いめの蕎麦つゆで。新そばの粗挽きは風味豊かな味。
■クエ
焼津産のクエ。
塩とレモンでパクリ。揚げ方でクエの美味さが引き立つ一品。
■ブロッコリー
揚げたブロッコリーはジューシーで甘みが深い。
■かぶ
一つ目は生のまま。柿のような食感と甘さ。
2つ目は火入れして揚げた蕪。こちらも絶品の美味さ。
■玉取茸
静岡県岡部町の杉山農園の椎茸。
モーツァルトを聴かせて育てる椎茸は厚みと豊かな香りが素晴らしく、大将の揚げ方と蕎麦のかえしの味付けが抜群。
■牡蠣
牡蠣の旨味が閉じ込められて、なんとも言えない味わい。
■鹿肉
富士山麓の天然鹿肉。藁で薫製してから天ぷらに。
鹿肉の旨味がずっと続く。
■静岡の人参
目をつぶって食べれば、さつまいもの天ぷらに間違える甘さ。
■白子
北海道産の白子。一つは塩で、もう一つは天つゆで。
とてもクリーミーな白子の天ぷらは美味すぎる。
■うに大葉巻き
北海道産バフンウニを贅沢に天ぷらに。
火入れ加減で、甘みが増して病みつきになりそうな一品。
■穴子
江戸前木更津沖の穴子。
揚げた穴子を大将自ら目の前でサクッと音させて真っ二つに。
一つは塩で、もう一つは天つゆで。
■桜えびかき揚げ
かき揚げのサクサク感と桜えびの香りは最高。
■蕎麦はやはり大盛りで(笑)
手打ちの蕎麦は大将の自信作。そばつゆもかなりの代物。
蕎麦湯は濃厚トロトロ。
■黒大奴(くろやっこ)
島田の銘菓。こし餡が上品な甘さの和菓子。
☆飲み物
ビール。
白ワイン。
日本酒。初亀純米大吟醸。
年越し蕎麦を頂きました。ありがとうございます。
またいつも最後までお見送りいただき恐縮です。
今回も美味しい天ぷらご馳走さまでした。
また次回も楽しみに伺います。
점포명 |
Nihombashi Sonoji
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장르 | 덴푸라 |
예약・문의하기 |
03-5643-1566 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
「キャンセルポリシー」 |
주소 |
東京都中央区日本橋人形町2-22-11 井上ビル 1F |
교통수단 |
도쿄메트로 히비야선【닌교초역】도보 3분 닌교초 역에서 189 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥20,000~¥29,999 ¥20,000~¥29,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥30,000~¥39,999¥30,000~¥39,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
サービス料5% |
좌석 수 |
9 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근 코인 주차 : 니혼바시 닌교초 2-24-1에 10대 수용, 그 외 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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홈페이지 | |
오픈일 |
2016.10.30 |
今や全国のトップクラスの人気を誇る、日本橋の天ぷら屋『日本橋蕎ノ字』。
静岡出身の鈴木大将が愛情込めて揚げる天ぷらの美味さは格別である。
オープン以来何ら変わらず、華美なパフォーマンスは決してせずに、海老の天ぷらから始まり天ぷら屋としての王道を歩んでいる。
そして最後はいつも手打ちの極上の蕎麦で〆る。
今夜も立夏の旬の食材を使った美味い天ぷらを満喫した。
◎定期訪問
【蕎ノ字の天ぷらコース】
◆先付け
☆蕎麦の実と舞阪生海苔(浜名湖)
☆しじみと乾燥椎茸(修善寺)の出汁
◆天ぷら
☆車海老 (鹿児島)
☆車海老の頭 (鹿児島)
☆キス (千葉・富津)
☆アオリイカ (静岡・駿河湾)
☆ホタルイカ (富山)
☆金美人参 (静岡・三島)
☆玉取茸 (静岡・岡部杉山農園)
☆新茶葉 (静岡・藤枝)
★蕎麦がき
☆ズッキーニ (静岡・藤枝)
☆アスパラ (長野・木曽福島)
☆銀宝 (静岡・浜名湖)
☆本鮪の脳天 (宮城・塩釜)
☆雲丹 (北海道)
☆はまぐり (三重・桑名)
☆じゃがいも (北海道・上士幌町)
☆穴子 (長崎・対馬)
☆桜えびかき揚げ(静岡・駿河湾)
◆蕎麦
☆冷たい二八蕎
☆温かいかけ蕎麦
◎蕎麦粉は鹿児島県産の「さちいずみ」
◆甘味
☆黒大奴(島田市清水屋の銘菓)
◆飲み物
☆生ビール
☆日本酒
◎開運 純米吟醸 山田錦 (掛川市・土井酒造場)
◎大村屋 重兵衛 (島田市・大村屋酒造場)
◎eks 初亀 (岡部町・初亀醸造)
◎十四代 中取り 純米吟醸 (山形県村山市・高木酒造)
◎そば焼酎ハイボール
◉今夜も極上の天ぷら食べて、蕎麦で〆て幸せな時間だった。
帰る際、いつもご夫婦でずっとお見送りして頂きありがとうございます。
ご馳走さまでした。また伺います。