【小伝馬町】ANDONさんが土日営業も始められました。 : Omusubi Stand ANDON

本町交差点からすぐ、宝田恵比須神社の裏くらいに位置するおむすびスタンドANDONさん。
以前は平日のみの営業でしたが、気が付いたら土日も営業をされていました。

土曜日は昼と夜の営業、日曜日は夜の営業となります。

土曜日の昼に訪れました。
通常のランチですと、お好きな具材のおむすび2個とお味噌汁で\650です。
さらにおむすび定食として、上記に加えて惣菜の盛り合わせが付いたものが\1000です。

今回はおむすび定食を頂きました。
おむすびの具材は、焼きタラコとぼだっこ(超塩辛い鮭)をお願いしました。

注文を受けてから、おむすびを結びます。
こちらのお米は秋田県産のトラ男米(あきたこまち)を使用しています。
羽釜で炊きますので、いつもふっくらと美味しいお米です。

お惣菜はその時々でものが変わります。
男性でも満足できるボリュームでした。

小伝馬町にあるおむすびスタンド　ANDON　さんへ。

夜は立ち飲みのお店ですが、お昼はランチをしていて、2階の席で座って食べることができます。

ランチ\650は、お好きな具材のおむすび２つと具だくさんのお味噌汁が付いています。

今回は、さくら肉味噌と紅鮭の辛いやつ　ぼだっこをお願いしました。

さくら肉味噌は馬肉の味噌とのこと。
秋田県では馬肉を食べる文化があるのだとか。
所謂肉味噌ですから、美味しいですよね。

ぼだっこは紅鮭を凄い量の塩で付けたもの。
紅じゃけの大辛が該当するのでしょうかね？？
これは塩が強いので少しの身でも十分ですね。
日本酒のつまみとしては最強ではないでしょうか。

アンドンさんのおむすびはいつ食べても美味しいですね。
米が立っていて、本当に美味しいです。

코덴마초라고 할까, 다카타 에비스 신사의 남쪽의 거리에 있는 기저귀 스탠드 안돈씨. 기저귀 점심 \ 650은 좋아하는 재료의 기저귀 2 개와 된장국이 붙어 있습니다. 기저귀의 재료는 구워지면 코치리멘 산초를 부탁했습니다. 된장국은 버섯과 돼지고기 등 구이였습니다. 여기의 기저귀는 주문을 받고 나서 잡기 때문에, 완성하고 맛있습니다. 쌀은 아키타현에서 만들어지는 호랑이 남미(토라오마이)를 사용하고 있습니다. 호랑이가 아니라 호랑이는 트랙터입니다. 트랙터 남자가 만든 쌀이라고 하는 것으로 호랑이 남자 쌀. 품종은 아키타코마치가 된다고 합니다.

오랜만에 방문했습니다. 아키타현에 소연이 있는 가게에서, 아키타현의 일본술이 갖추어져 있습니다. 이번에는 야마모토의 우키 우키와 6 호 효모를 받았습니다. 손잡이에는 은간과 낫다. 어쨌든 달걀의 부딪치는 식감이 좋습니다. 이건 밤새 말린 것일까요? 촉촉했습니다. 아키타의 식재료와 아키타의 술, 맞지 않는 것은 없네요. 점심은 기저귀 점심, 밤에는 아키타의 재료와 아키타의 술을 내는 가게입니다. 가마쿠마에는 이런 일본술 스탠드가 없기 때문에 귀중한 가게라고 생각합니다.

小伝馬町にあるおむすびスタンド　アンドンさん。
夜は秋田の日本酒がメインのお店なんですが、お昼はおむすびのランチをやっています。
基本は、お好きな具材のおむすび２つと具だくさんのお味噌汁のセットで\650です。

女性ですと十分な量だと思います。
男性だとちょいと少なめなので、1個追加\250でおむすび３つにすれば足りると思います。
ちょっとほかのところのランチで物足りなったので、おむすび単品\250をお願いしました。

具材は、うめ、しゃけ(甘口と辛口)、おかか、ゴマ昆布、焼きたらこ、ちりめん山椒、いぶりがっこチーズ、キーマカレーから選びます。
しゃけの辛口は秋田ではぼだっこというらしく、もはや鮭ではなく塩ではないというしょっぱさですが、秋田ではおなじみの鮭なんだとか。

今回は、おむすびの具材としては珍しいキーマカレーを選びました。
ランチタイムはお持ち帰りかイートインか選べまして、イートインの場合は2階のスペースでいただきます。
2階は書店も兼ねており、棚に本が並んでいます。
3階は小上がりの部屋で、貸し切りも可能とのこと。

さて、キーマカレーのおむすびですが、カレー感は弱めです。
特出すべきはお米でしょうか。これは秋田県のトラ男米を使用しているらしく、炊き加減も素晴らしい。
これはご飯だけでも美味しく食べあれるお米です。

コンビニのおにぎりの倍くらいの価格ですが、それを越えてくるくらい美味しいおむすびでした。
夜は日本酒(だけではないですが、、、)、昼はおむすびと秋田の食材の素晴らしさを満喫できますね。

다만 다다 에비스 신사 바로 앞에 위치한 기저귀 스탠드 ANDON 씨. 2018년 10월 16일을 가지고 일주년을 맞이했습니다. 축하합니다. 혼마치 교차로와 코덴마초 교차로 사이에 위치하고 있으며, 아첨에도 입지는 좋지 않습니다. 이 입지에서 1년 가지는 것이 얼마나 굉장한가. 음식점이라는 틀뿐만 아니라 서점 기능이나 이벤트 공간, 정보 발신의 장소가 되어 있어 사용법도 여러가지 있습니다. 음식으로 말하면, 아키타현의 일본술과 식재료를 사용한 것이 많이 있습니다. 1층은 스탠딩으로 1잔만 푹 마실 수도 있습니다. 다만 10월 19일과 20일은 다카타 에비스 신사의 벳타라시가 개최되기 때문에, ANDON씨를 들여다 보아도 재미 있다고 생각합니다.

오랜만에 다시 방문했습니다. 오픈 당초부터 여러 번 방문하고 있습니다. 점심은 성황인 것 같습니다만, 내가 방문하는 타이밍이 나쁜 것인지, 언제나 손님이 없지요. 그런데, 약간 메뉴의 변경등도 있었던 것 같습니다. 오반자이의 3종 모리\800을 부탁했습니다. 왼쪽에서 시즈하면 미역의 감초 무침, 타카노 두부의 내림 끓인, 연어의 남만 절임입니다. 아무도 술의 안주로 최고군요. 더운 날이었기 때문에 처음에는 소금 레몬 사워를 마셨습니다. 이것, 과실도 들어가 있어, 염분, 당분이 균형있게 섭취할 수 있네요. 열사병 대책에도 좋을지도! ? 그렇지만, 술이니까 NG이지요. 일본술도 아키타현의 것을 중심으로 8종류 정도 갖추어져 있습니다. 선술집 때문에, 푹 들러 가볍게 1잔이라고 하는 사용법을 할 수 있는 것이 좋네요.

오픈 직후 이래일까요, 오랜만의 방문입니다. 푸드 메뉴는 그다지 변화는 없지만, 음료 메뉴는 당초에 비하면 사워 계 등이 충실한 것 같습니다. 단골씨로부터의 리퀘스트로 늘어나간 것 같다. 메가 잔으로 제공되는 것도 있어, 메가 잔은 꽤 크기였어요. 일본술은, 아키타현의 것이 필연적으로 많아진다고 합니다. 왜냐하면 기저귀 스탠드니까요. 아키타현의 쌀을 사용하고 있습니다. 닌교초에서라면 조금 걸어가지만, 산책이 테라에 좋다고 생각합니다. 신 니혼바시역, 코덴마초역에서는 가깝기 때문에, 가끔은 기도를 해도 좋지 않을까요.

【場所】
日本橋べったら市でおなじみの寶田恵比寿神社から1本南の通りにあります。
と言っても分かりませんよね。
本町交差点から昭和通りを南へ進みます。(江戸橋方面)
左手にセブンイレブンがありますので、そこも越えて、次の道を左へ曲がりますと、左手にお店はあります。

【店舗、店内】
古民家を改装したらしく、1階はカウンターのみの立ちスペースです。
2階は席があるらしい、３階はイベントスペースとのこと。
また２階には本も売られているみたいです。
店名がおむすびスタンドANDONですから、お昼の時間はおむすびのランチをしているとのこと。
夜の時間帯はバータイムというべきか、お酒とおばんざいを提供するとのこと。

ANDON　行燈は、昔の照明器具ですね。据え置きタイプと持ち運びタイプがあったらしいのですが、提灯が台頭してきて行燈は据え置きタイプが一般的になったそうです。
今ではそれなりの和食屋さんや旅館くらいでしか見かけなくなりましたよね。

【料理】
ランチタイムはおむすび屋さんです。
お昼はおむすび2個と具沢山のお味噌汁で\650とのこと。
おむすびは1個追加で\250、本日のおばんざいは\150とのこと。
この辺りのメニューは今後変わるかもしれませんね。

夜に訪れましたので、おばんざい３種\500(税込)を注文しました。
写真左から、鮪の漬け、レンコンと明太子の和え物、小松菜の煮浸しです。
どれも上品な味付けですね。酒の肴としてはぴったりではないでしょうか。

【飲み物】
生ビール、ハイボール、日本酒各種がすべて\500(税込)です。
利用しやすい価格帯ですね。
日本酒はこの日は5種類ほどありまして、これからもっと増やしていくとのこと。
日本酒はワイングラスで提供されおよそ120mLとのこと。
昨今、半号90mLで提供するお店が増える中、なかなか良心的ではないでしょうか。

飲んだもの。
○紀土(きっど)　和歌山県の日本酒です。
　すっきりと飲みやすいので、一杯目に最適ですね。
○旭鳳　広島県の日本酒です。
　やや酸がありまして、旨み重視のお酒です。

【サービス】
カウンター内には男性スタッフが2名ほど。
これからいろいろなことをチャレンジしていきたいと、今後楽しみなお店が出来ました。

また、この場所をオープンするに際して、クラウドファンディングで資金を集めたそうです。面白い試みですね。
この土地をお持ちなのは大手不動産会社様で、本来であれば大規模開発をしたいところでしょうが、この狭い土地だけではどうしようもありません。
そのため、この界隈を活性化させるために、賃料も抑えて、若手にチャンスを与えているというなんとも太っ腹な会社様です。

このすぐ北側にあるBETTARA STANDのレビューでも書きましたが、
単なる飲食店の枠を超えて、情報発信、人の交流などのスペースになっていくのでしょうね。
私も微力ながら、お店の発展、地域の発展にお役に立てれば。

この投稿が皆様のお店選びの参考になれば幸いです。