공식 정보
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점포명 |
Keikarou(Keikarou)
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장르 | 중화 요리、이자카야、교자 |
예약・문의하기 |
050-5600-9642 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
・15~17時の間でもご予約承りますのでその際は店舗までお問い合わせ下さい。 |
주소 |
東京都中央区日本橋人形町3-11-7 山西ビル 1F |
교통수단 |
지하철 히비야선 닌교초역 A4 출구에서 도보 2분 닌교초 역에서 199 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
82 Seats ( 테이블 좌석 52석, 파고타츠가 있는 상승 테이블 좌석 30석) |
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개별룸 |
불가 반 개인실 있음 (최대 10 명까지 원탁이있는 반 개인실입니다) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능、50인 이상 가능 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
차분한 공간,자리가 넓은,좌식 있음,일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
코스 |
음료 무제한, 무한 리필 |
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음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
독채 레스토랑 |
서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,테이크아웃 가능 |
오픈일 |
2018.8.1 |
전화번호 |
03-6661-9646 |
비고 |
2018년 10월부터 신용카드 대응이 됩니다. |
今週は週明けから3日続けてお昼は麺類ということになれば、そろそろこのあたりで定食系がいただきたくなるところ
しかも、どうせなら、ごはんがすすむ君な中華のおかず料理がいただきたいな、ということでやってきたのは、人形町にある「京華楼」というお店です
こちら、どこをどう見てもコテコテのネイティブ系中華で、しかも、ここ日本橋・人形町界隈のネイティブ系中華は総じてレベルが低めだとは承知していますが、お店の前に置かれたランチメニューに私の好物料理である「鶏肉とカシューナッツ炒め」があるのがしばらく前から気になっていました
鶏カシュー自体は別にいまさら珍しい料理ではないけれど、もともとはアメリカ生まれの中華料理だと聞くから、ネイティブの料理人の方々には馴染みが薄いのか
はたまた、麻婆豆腐や実質キャベツの味噌炒めと化している回鍋肉などとは違って原価率が高いからか(自分で作ってみるとカシューナッツは高いからね)、いずれにしてもこのクラスの中華屋さんのランチメニューでは見かけないことも多いメニューです
入ってみれば、チャイナムードの飾り付けが施された店内は、意味不明にセパレートされているけれど、そこそこの広さがあります
案内された席に座り、私は迷うことなく「鶏肉とカシューナッツ炒め(800円)」をオーダーしました
ふと、通路を挟んで私の横のテーブルに座っているおっちゃんの卓上を見れば、物凄い分量のチャーハン
向かいのテーブルに座ったお兄ちゃんの焼そばらしきも結構凄い量だな
おいおい、ここってそういうお店なの?
と思っているところにやって来た「鶏肉とカシューナッツ炒め」
サラダと搾菜がトレイからはみ出して斜めになっているけれど、これはどう見てもトレイが小さすぎるからだろ
とはいえ、ひょっとすると、こんなに乗っていますということを演出するために、わざと小さいトレイを使っているのかもしれませんがね
このままでは食べにくいので、トレイに乗ったものをテーブルに展開させていただいてみれば、メインの鶏カシューはなかなか悪くはない味で、思惑通りごはんが進みます
まあ、鶏カシューは、どこのお店で食べても、ほぼ外さない料理ですが、そういえば過去に一度だけ、途中まで間違えて酢豚を作ろうとしていたんじゃないかと思うほど、珍妙でどいひーなものを食べさせられたことがあったなぁ
古い食日記を紐解いてみれば、あれは2006年の年末のことで、店の名は「江戸っ幸」
まだネイティブ系の中華なんていうものが増殖していなかったその頃、ただでさえ正体不明な名前のそんな店に入った私がそもそも馬鹿でしたが、間もなくアキハバラデパートがなくなると聞き、その前に思い出作りをしておこうなんぞと考えて、施設内にある飲食店をひと通り食べ歩いていた時のことだからなぁ
もっとも、今になってみれば、こうして語り草にできるのも、実際にその悲惨さを体験したからこそではあるんですがね
(6点/10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12711039605.html