공식 정보
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- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
NUMBER 6（NUMBER 6）
|
|---|---|
| 장르 | 카페、비어 바、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5590-1642 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
【貸切希望の方へ】 |
| 주소 |
東京都中央区日本橋小網町16-3 若菱ビル 1F |
| 교통수단 |
도에이 지하철 아사쿠사선, 도쿄 메트로 히비야선[닌교초역] 도보 4분 도쿄 메트로 한조몬선[스이텐구마에역] 도보 5분 도쿄 메트로 토자이선, 히비야선[지바바초역] 도보 8분 도쿄 메트로 한조몬선, 긴자선, 토자이선[미츠코시마에역] 도보 7분 도쿄 메트로 긴자선, 토자이선[니혼바시역] 도보 10분 분 닌교초 역에서 295 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999～￥999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD、QUICPay） QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T7010001224978 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
席料無し、サービス料無し |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
30 Seats （ 카운터 8석, 테이블 22석） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 30명 (착석)、35명 (입석) |
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,카운터석 있음,스포츠 경기 관람 가능.,프로젝터 있음,전원 사용가능,무료 Wi-Fi있음 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|---|
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
| 요리 |
영어 메뉴 있음 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
2시간 반 이상의 연회 가능,축하・서프라이즈 가능 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능),유모차 입점 가능 |
| 전화번호 |
03-6661-7009 |
土曜日、グルメ仲間の集まりで人形町におりました。
集合は20:30と遅めの時間なのだけど、もちろんその時間までお酒を我慢できるはずもなく。
一人０次会。
昔この辺りで働いていた時の記憶を頼りに、やって来たのはこちらのお店(・∀・)
＜ナンバーシックス＞
神社のあたりだったような気がするんだよなと思ったら、やっぱりあった！！
小綱神社の裏側、煉瓦風のビルの１階です。
カウンター席に案内してもらいました。
コンセント付いているがありがたい(*^^*)
やっぱり先ずはクラフトビールでしょう。
こちらは常時６種類の国産タップビールがいただけます。
６種飲み比べにしても良かったのだけど、控え目に３種飲み比べにしときましょうか。
110mlの可愛いグラスでいただきます。
メニューの写真を撮り忘れて銘柄が思い出せないのですが、山椒の効いたIPAが爽やかな香りと苦味で美味しかった〜。
空きっ腹にお酒は良くないので、ちょとつツマミをとよだれ鶏を注文しました。
これが鶏ハムはしっとり柔らかく、何よりかかっているネギダレがさっぱりめちゃめちゃ美味しい！
調子に乗って、さらにもう一杯(^o^)/
クラフトビール以外にもクラフトジンもありました！
OSUZU GIN Cacaoをソーダ割りです。
宮崎の尾鈴山蒸留所と鎌倉のチョコレート店のコラボ酒だそうです。
麦焼酎とカカオが主要ボタニカルだそうで、大人な苦味に爽やかな柑橘が駆け抜けていく、至高のジンでした。
店員さんが気さくな方で、お酒についても詳しく教えてもらいました。
せっかくいろいろ教えてもらったので、もう一杯ビールを飲んじゃおう(^o^)v
タップビールだけでなく冷蔵庫に缶や瓶のビールもあって、その場で購入することもできます（店内で飲む場合は開栓料は200円）。
お勧めを選んでいただきました。
うしとらブルワリーの「三十苦」。
ホップが"三"倍、アルコール度数が"十"％の"苦"いビールということでこの名前だそうです。
店員さんにグラスに注いでいただき、先ずは一口。
名前に負けず重厚で口の中にホップの苦味がたっぷり広がります。
これぞビールの極み♪
IPAとか重くて苦いビールが好きな私にはピッタリでした。
お時間も来たので、そろそろ皆んなと合流せねば。
お会計して、「行ってらっしゃーい」と店員さんが笑顔で見送ってくれました。
ちょっと一杯と思いきや、そこそこ飲んじゃったな(^_^;)
特に最後の三十苦はさすが度数10%は効いた〜。
なので次のお店では控えようと思ったけど、紹興酒ボトルで頼んでひたすら飲んでいました（笑）
酔き休日の一日となりました(⌒▽⌒)