공식 정보
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점포명 |
閉店Tori Banchou
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장르 | 야키토리、가라아게、이자카야 |
주소 |
東京都中央区東日本橋3-11-5 |
교통수단 |
도에이 아사쿠사 선 히가시 니혼 바시 역 바로 히가시 니혼 바시 역에서 68m 히가시니혼바시 역에서 66 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥2,000~¥2,999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
¥2,000~¥2,999~¥999
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지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay) QR코드 결제 가능 (PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY) |
좌석 수 |
88 Seats |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
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이럴 때 추천 |
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서비스 |
해피 아워,테이크아웃 가능,배달 |
오픈일 |
2020.4.1 |
비고 |
【연말 연시 영업 시간의 안내】 연말 연시의 영업 시간에 대해서 정말로 마음대로입니다만 아래와 같이의 영업으로 하겠습니다 2024년도 저희 가게를 잘 부탁드립니다 12/30(토) 11:30~ 23:30 12/31(일) 휴일 1/1(월) 휴일 1/2(화) 11:30~22:00 1/3(수) 11:30~22:00 1/4(목 ) 11:30~23:30 【휴업일의 알림】 2월 19일(월)은 사내 행사 때문에 정말로 마음대로입니다만 휴가로 하겠습니다 |
가게 홍보 |
탁상에서 용암석을 사용하여 닭고기를 굽는 스타일의 야키토리를 즐길 수 있습니다!
「야키토리는 꼬치구이」라고 하는 개념을 제거해, 숯불구이는 탁상의 용암석으로 구우면서 즐기는 불고기 스타일로 제공하고 있는 것이 토리반장 히가시니혼바시점. 쇼와의 분위기가 그대로 구식의 대중주장의 점내에서, 마시고 즐거운 먹고 즐거운 미소 넘치는 가게를 목표로 합니다. |
東京にはいろいろな「顔」があり、繁華街・歓楽街などと同じように「問屋街」というエリアも存在します。
日本橋の東端地域、東日本橋・横山町界隈の問屋街。
とある休日、都営地下鉄・新宿線から浅草線に乗り換える際、珍しく地上に出てみます。
そして、見つけたのがこちらの店。
問屋街ということで日曜日はお休みのお店も多い中、はす向かいには「串カツ田中」も営業いありましたが、未訪問でアタシが好きな「鳥」を売りにいているようなのでこちらをチョイス。
他所で軽く呑んでごきげんになっていた16:40に入店です。
店に入ると先客は3~4割の入り。
ほとんどがご夫婦やカップル・あるいは4人組の「男女グループ」。ぼっちでの入店はアタシぐらいのもの。
アタシはかまわず入店し、開いている席に陣取ります。
ここに来る前に少し呑んでいたのでビールではなく「チューハイ」から入ります。
おとおしは鳥料理屋らしく「鶏皮ポン酢」です。
メニューを見て最初に注文したツマミは「鳥わさ」。
アタシは鳥料理の店ではこの「鳥わさ」でその店の味がわかる・・・と思っているので。
2~3分で鳥わさが登場です。
アタシが想像していた鳥わさとは若干、ビジュアルが違います。
こちら、湯通しした胸肉に細かく刻んだネギが乗せられわさび醤油がかけられています。
鳥わさと言うより「胸肉のたたき」と言った感じ。
鶏肉は柔らかく美味しいもののわさ」あまりわさびの香りや辛さ・刺激はなく、鳥わさを注文したわりにはちょっと期待ハズレ。
ここでアルコールをハイボールに代えます。
そして、ツマミには鶏焼肉の「カルビ」を追加します。
『鶏のカルビ』とは初めて聞きますが、元々「カルビ」は特定の部位ではないらしいのでそれはそれで有りなのでしょう。
さて、登場したカルビですが焼肉のように自分で焼くのではなく、安宅締め焼かれたものが熱い鉄板に乗せられての提供です。
「自分で焼く楽しみ」はありませんが、かえって面倒くさくなくて気楽。
タレにつけて食べるとアルコールによく合う「鶏焼肉」になります。
部位はよくわかりませんが胸よりは脂っ気があり、ももよりはサッパリ。ぼんじりやせせりのような独特な歯ごたえやクセもありません。食べやすい鶏肉の部位ではあります。
この頃、アタシの隣の席には20代と思われるカップルが座り、仲睦まじくお酒や鶏料理を楽しそうに突っついています。
ぼっちのアタシにはうらやましい限り。
さて、これでお会計、腰を上げます。
入店時の
休日の問屋街なので諦めかけてところでできた「ちょい呑み」。
鶏肉大好きのアタシにとってはありがたい存在のお店でもありました。