공식 정보
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Ningyouchou Torajirou
(人形町 寅次郎)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
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- 정기휴일：
- 일요일、공휴일
素浪人の用心棒の後釜はフーテンの寅さんかい
午前中に神谷町にある担当先を訪問した本日
用件を済ませて人形町に戻り、お昼をいただこうとやってきたのは、最近「三船」の跡地に突如出現した「寅次郎」というお店です
そういえば、このところしばらくクローズ状態になっていたから、コロナ休業かなと見ていた「三船」ですが、よもや撤収という残念な事態になっているとは思いもしませんでした
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12636037573.html
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12642109307.html
振り返れば、昨年から続くこのコロナ禍で、一体何軒のお店がこうして撤収を余儀なくされてきたことか
そもそもこの厄介なウィルスを世界中に拡散させた当事国に対する怒りが改めて湧いてきますが、どこまでも恥知らずなその国はといえば、素知らぬ顔で、ワクチン外交とやらにより子分になってくれる国を増やそうとしているという厚かましさ
でも、そのワクチンが全く効かないお粗末なもので、かえって迷惑になっているというのだから、いかにもパチモンの本場であるあの国らしいなと笑ってしまいますがね
さて、話を戻して「寅次郎」ですが、入ってみれば、基本構造は「三船」のものをそのまま引き継いだ、いわゆる居抜きで、飾り付けだけを変えたのだろうと思われる店内
空いていた2人掛けのテーブル席に着き、卓上のランチメニューを検めて、好物の「サーモンハラス(880円)」をオーダーしたところ、ただいまLINEのお友達登録をすれば、明太子の小鉢がサービスになるという案内です
なるほど、今時らしい戦略だなと思いつつ、LINEのお友達登録くらいなら差し当たって実害はないし、先々メッセージが鬱陶しければブロックすればいいだけのことですから、ここはありがたく明太子の恩恵にあずかるとしましょう
もっとも、もしサービスされるのが明太子ではなく納豆だったりしたら、スルーしたかもしれませんがね（笑）
で、ややあってやってきた「サーモンハラス」の定食一式は、小鉢が賑やかで、味噌汁も具沢山
主役のハラス自体は、鮭ではなくサーモンだからか、まあこんなものかなといったところだけれど、これだけ脇役の品数が揃っていると、それだけで嬉しくなります
当初、ランチのメインが炭火焼の干物類だと聞いて、いささか地味だなと思っていたけれど、なかなかどうしていい内容の定食じゃないですか
これはいずれまた再訪をして、他の干物類も深掘りをしてみたくなるな
(7点／10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12683754955.html
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Ningyouchou Torajirou
|
|---|---|
| 장르 | 이자카야、일본 요리 |
| 예약・문의하기 |
050-5890-3789 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都中央区日本橋人形町1-18-2 1F |
| 교통수단 |
지하철 히비야선 닌교초역 A6 출구 도보1분 지하철 한조몬선 스이텐구마에역 8번 출구 도보5분 닌교초 역에서 71 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ～￥999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、Diners、AMEX） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay、라쿠텐 페이) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
52 Seats |
|---|---|
| 개별룸 |
불가 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 흡연실 완비 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
일식 난방(코타츠; 마루청을 뜯어 그 위에 설치한 열원을 갖춘 밥상)있음. |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케)에 고집 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
|
|---|---|
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2021.6.22 |
| 전화번호 |
03-6661-9449 |
昨日、休日なのに一人Go To Meatキャンペーンをしてしまったから、今日のお昼は魚メニューだなということで、炭火焼の干物をお目当てにやって来たのは、人形町にある「寅次郎」
でも、そういえば、今朝見た自宅の冷蔵庫の中身から察するに、今夜のおかずはサバの可能性が濃厚だから、念のためそれだけは避けることにして、「伴助 ホッケ(半身)(1,000円)」をオーダーしました
10歳までの幼少期を北海道で育った私は、ホッケにはうるさく、首都圏の安居酒屋で、貧弱かつ脂乗りが悪く、パサついたホッケと称するものを目にするにつけ、こんなお粗末な代物をホッケだと思われたら、道産子として心外だなと常々苦々しく思ってきたわけで、よほどまともなものが出てくるという確信でもない限り、頼んだりはしないのですがね
で、ややあってやってきた「伴助 ホッケ(半身)」の定食一式
見れば、開きの状態や身の厚みからすると縞ホッケなのかな
かつては輸入物の代用品と侮っていた縞ホッケだけれど、近頃では脂乗りの良さから、近海物の真ホッケよりも好みだったりします
いただいてみれば、ホッケの味はまずまずといったところで、我が地元でも「浜作」
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12698609277.html
https://ameblo.jp/captainsolo0107/entry-12488329828.html
あたりに行けば、これより上物のホッケが手に入る気はしますがね
とは思いつつ、こちらの定食の気に入っているところは、ちょこちょことしたものながらも小鉢が賑やかなことで、それだけでごはんが楽しくなります
さらには、味噌汁が具沢山の豚汁なのも嬉しいところで、こういう汁物には七味を振っていただきたくなるな
うん
相変わらず定食の内容がいいね
(7点／10点満点)
https://ameblo.jp/captainsolo/entry-12706180885.html