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【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:しばらくご無沙汰でしたが、またちょくちょくお世話になります! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
昨年の秋までその存在さえ知らなかった・・・渋谷の老舗焼き鳥店「鳥竹」。一度通ってからはものの見事にハマった。ほぼ毎週、渋谷で仕事が終わるたびに立ち寄り、焼き鳥や丼ものを堪能した。2月末に一度お邪魔したが、しばらくご無沙汰だったのだが、4月からまたちょくちょくお邪魔するようになるだろう。
久しぶりのこの日は、これまでより少し早い時間に行くことにした。渋谷のど真ん中にあるので、時間にかかわらず混んでいる時は混んでいるのだが、今回はラッキーにも空いている店内でひと時を過ごすことができた。当然、カウンターなのだが、横に誰もいないというここではなかなかないことだけど今回はカウンターに2名しか座ってなかった。
お久しぶりの鳥竹でのひと時早速注文・・・いつもの通りだが、今回は初めてキンミヤの300mlボトルとホッピーを注文してみた。これの方がたくさん飲めますよってのは前回来た時にスタッフに勧められたことだ。それを実践してみた。確かにホッピー1本で濃い(硬い)一杯が存分に飲めたのだった。
頼む焼き鳥はいつもの定番メニューだ。まずはとり皮から・・・やはりここのとり皮は柔らかくて美味しい。しかも長めの串にたっぷり刺さっているから量でも満足だ。山椒をかけたタレにもよく合う。
続いてはつくね・・・一般的にはピーマン肉詰めだ。これも鳥竹の甘めのタレで食べるのが美味しい。ピーマンととりつくねってこんなに合うんだってことを再認識させてくれる。
ここらあたりから後半になる。首肉ととり肝・・・この2本も定番だ。いつも美味しく食べている2本・・・久しぶりの美味しさを堪能して、これからもリピート間違いなしと確認したのだった。
そして最後の串が、ナンコツだ。山椒をたっぷりかけて食べる。歯応えがいい。これも串にいっぱい刺さっているので存分に味わえる。
そして最後の〆のご飯だ。実は今回、最初にとり皮を食べている頃から最後のご飯ものをどうするか考えていた。オーソドックスには焼き鳥丼だが、何回か食べているし・・・この日はチキンライスって感じでもなかった。散々迷った挙句、お茶漬けにしたのだった。理由はまだ食べたことがなかったからw
これが美味しいお茶漬けだ。梅干しが3つ入っているのもいい。いい感じの酸味が口の中をさっぱりさせてくれる。タレ味で食べてきた口にはちょうどいいリセット感・・・そしてさらさらっと入っていくこの感じもいい。今回はお茶漬けを新しい味として知った。他にも何種類かあるので順次試していこう。
久しぶりの鳥竹の焼き鳥などに満足して小一時間の楽しい時間を過ごしたのでした。
ごちそうさまでした。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/04/18/235500
【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:久しぶりの鳥竹で美味しい焼き鳥に舌鼓、〆は焼鳥丼でした - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
1月までは毎週のように通っていたが、1月下旬から渋谷方面に出向かなくなったのでこちらに行くタイミングもなかなか取れず、1ヶ月ほどブランクが開いてしまった。こうなってくると美味しい焼鳥だっただけにたまに思い出してしまう。そして味も量も十分な鳥竹の焼き鳥を食べたいと思うのだった。
考え出すと我慢できなくなるもの、2月の2度目の連休の初日、ついに渋谷に出ることにした。ほとんど浜町から出ることがないのでたまには気分転換と自分に言い聞かせ、水天宮前駅から半蔵門線に乗ったのだった。渋谷は連休だけあってこの日も混んでいた。午後3時過ぎにもかかわらず行列ができていたのだ。
こういう時は1人だといい。休日だとおひとり様よりは2人客以上の人が多いのでカウンター席に案内されるおひとり様は意外と早く入店できる。自分もそうだった。そして着席。最初のオーダーは、ホッピー白セットでとなる。
実はこの後、いつもはダブルで1度、シングルで1度のお代わりをするのだが、今回、最初のおかわりの時、ロックを勧められた。理由は普通にダブルで頼むよりロック100mlの方がお得らしい。そしてさらに300mlの小瓶が一番お得ですよと教えられた。300mlも飲むかなと思うが、次回は小瓶をお願いしてみようと思ったのだった。
焼き物は、鶏皮、ナンコツ、とりきもの3本だ。最近は、4本ぐらい頼むことが多かったがこの日は厳選3本にした。味はいずれもタレ味。鳥竹のタレは甘めで、鶏肉の味によく合う。それにナンコツは山椒、鶏皮ととりきもは七味をかけていただく。たっぷり身がついているので各串の美味しさを堪能できる。
どれも美味しいのだが、この日は鶏皮がいい感じの焼き焦げ感でカリッとした舌触りとふわっとした噛みごたえで美味しかった。
さて、〆の丼・・・何にしようかとちょっと迷ったが、久しぶりだったので王道の焼き鳥丼にすることにした。とりきもが2本目になるがそこはそれ、美味しいとりきもを再度食べられるということで問題にはならないのだった。
蓋を開けるとこの通り、焼き鳥2本とそれに挟まれる形でとりきもが乗っている。その下には海苔が敷いてあって、この海苔と焼き鳥とタレの味のハーモニーは絶妙だ。ゆっくり噛み締めながら味わいながら食べる。焼き鳥ととりきもの2種類だが、中でもとりきもの味がこれまたいいのだ。レバーが苦手な人もぜひ食べてみてほしい。美味しいから。
大ぶりの焼き鳥を下に敷かれた海苔と一緒に一口大にして、ご飯と一緒に食べる。その時の口の中でのタレ、鶏肉、海苔、ご飯の味の交わりの絶妙なことと言ったらwその次は、とりきもだ。とりきもと海苔とタレとそこにご飯・・・美味しいねえ。おかわりしたいぐらいだ。
自分が焼き鳥とホッピーと〆の丼を堪能している小一時間の間にも店内はお客が回転していく。それでも外には行列ができている連休初日の鳥竹での美味しいひと時でした。
ごちそうさまでした。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/02/27/144219
鳥竹 総本店:王道の丼、焼き鳥丼を味わう・・・丼のとりきもが美味い - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
渋谷でお仕事を終えた後はほぼ必須になっている鳥竹総本店でのひと時。今回も寄らせていただきました。前回は、とり肉丼を堪能させてもらったのでした。
今回も〆の丼が楽しみです。先出すると、今回いただいたものは最初の写真のとおりです。では順番に食べていきましょう。
本日もカウンターでしたが、初めてカウンター一番奥に座りました。一番奥はちょっと店員さんからブラインドになるような位置になり、追加注文する時大変かなと思ったのですが、杞憂でした。
最初はいつもの通り、ホッピー白セットです。鳥竹では必ずこれを中4ついただきます。外は1本です。いい感じになります。スッキリで焼き鳥タレ味にあいます。
1本目・・・この日はかわタレ味にしました。七味をかけて食べます。たっぷりのかわのタレ味がふわふわ熱々で食べられます。美味しさ絶品。必ず食べたい1本。
続きまして、なんこつタレ味山椒付きです。今回は山椒がいい感じで、蒲焼を食べているような感じで食べることができました。これも必ず食べたい1本です。
3品目は、今回初めての唐揚げです。1人前は4ピースですが、最後に丼を食べるので半分の2ピースにしてもらいました。衣のカリカリ感がすごくいいです。とり肉自体もジューシーで美味しい。文句なしの美味しさ。
そして今回の〆・・・自分のいる時間帯に食事で来る人のほとんどが食べていく、焼き鳥丼を今回は選んでみました。
焼き鳥2本、とりきも1本をタレ味で焼き上げて、丼には串を抜いて盛り付けてくれます。また、中の3本は自分の好みに変えられるみたいです。よくあるのはレバーが苦手な人が違う焼き鳥に変えてもらうというパターン。全部お好みにできるのなら、かわ、とりきも、首肉とかで食べてみたいです。
この日はなんこつタレ山椒味がまだあったので、丼の上でドッキングさせて、余っていたたれもかけて食べました。なんこつもありかなと思います。
あっという間の小一時間の美味しいひと時・・・今回も堪能させていただきました。次回はいつになりましょうか。そしてまだ食べていないうなぎ関係を食べてみたいと思いながらお店を後にしたのでした。
ごちそうさまでした。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2024/01/20/142856
【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:なんこつタレ山椒味ととり肉丼・・・美味しさ満点! - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
火曜日の夕方の定例になったと言っていい・・・鳥竹総本店でのひと時。今回も夕方4時過ぎにお邪魔した。この日はカウンターにいくつか空席があり、前回、前々回よりは空いていた。
今回は何を食べようかと定番のホッピー白セットをまず頼む。ちょっと間があってからセッティング完了。空いていると言っても持ち帰りの弁当を頼む人やお会計をする人などスタッフは常に動き回っている。だからすぐ出てこないと言って焦ってはいけない。
さて何を頼むか・・・この日は最後にとり肉丼を食べることにして、その前はとりきも、なんこつ、かわをすべてタレでお願いした。そして出てくるまでお通しを突きながらホッピーを飲む。今回は最初の1本が出てくるまで結構時間かかった。ここでも焦りは禁物だ。
最初に出てきたのは、とりきもタレ味、熱々はもちろんだが、タレがたっぷり纏っている。今回は七味をかけて食べる。きもの柔らかさとタレの甘さがベストマッチだ。
2本目は、なんこつタレ味がくる。ここでスタッフに「山椒ください」とお願いすると出してくれるので、今回初めてなんこつタレ味に山椒を振って食べてみた。なるほど山椒の風味でなんとなく蒲焼を食べているような感じになる。美味しい。次回から山椒は必須になるだろう。
3本目、この日のラスト串はかわ焼きタレ味だ。柔らかい鶏皮がたくさん刺さっていて、それがいい感じで焦げている。カリッと感とふわっと感の両方の食感が味わえるのがいい。これも七味をかけて食べた。程よい辛さがいい感じ。
焼き鳥を食べ終わった後、この日の〆の丼を頼む。いつものさっぱりスープとお新香がついている。初めて食べるとり肉丼・・・楽しみ。
ゆっくり蓋を取るとこんな感じだ。細切りというか小間切れのようなとり肉と野菜やこんにゃくが煮込まれている。すき焼き風と言ったらいいだろうか。美味しそうだ。
今まで鳥竹の〆の食事として、チキンライス、カツ丼、親子丼、キジ丼を食べてきたが、どれも美味しかった。そして今度はとり肉丼だ。自分としてはこれが今までで一番美味しかった。見た目はあまりパッとしないのだが、味がいい。ご飯を感じながらとり肉や野菜、こんにゃくの美味しさを味わえる。これはいい。
夕方4時過ぎだから大概は一杯飲んで、美味しい焼き鳥をつまんでいくお客がほとんどなのだが、中には焼き鳥丼(まだ食べてない)など自分の好みの丼と串焼きを1本頼んでサクッと食べていく人が結構いる。それから女性の一人客も多いという印象だ。いい店なんだよね。
次回は何を食べようかと今から楽しみなのでした。
ご馳走様でした。
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【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:今回は合鴨の串とキジ丼を体験する・・・両方とも美味しい - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
渋谷での仕事を無事終了し、やれやれと思いながら向かうのは渋谷道玄坂のあの店だ。そう、すっかり定番化した、鳥竹総本店。前回はカツ丼にびっくりしたのだった。今回で7回目ぐらいになるが、いつも美味しく満足させてくれる。
いつもは4時過ぎに来ることが多いが、この日は4時前に着いた。空いてるかなと思い、自動ドアを開け、中に入ると、ありゃま!この時間でカウンターが一杯!!・・・ということで待ちかと思ったが、中程のカウンターが一席空いていた。この時間から集う飲兵衛たちに敬意を表しながら、席につく。そして頼むはいつものやつ、白ホッピーをセットで!
この日のお通しは筍の味噌和えだった。酒が進むやつだ。頼んだのは、串を4本と〆の丼。まずは串から。鳥竹の読めないところはその焼鳥が出てくるペースと順番だ。自分の経験上、大概の店には出てくる順番というか傾向がある。塩味から出てくるとか、一番の推しから出てくるとか、時間がそれなりにかかるとか逆にすぐ出てくるとかあるんだけど、ここにはそれがないみたいだ。
時間がかかって一度に出てきたり、すぐに一本ずつ出てきたり、タレ味から出てきたり・・・バラバラって感じ。だから行くたびに今日は何から食べられるのかとその日の1本目が出てくるのを待つのが半分楽しみでもある。
今回は、皮タレから出てきた。最初は塩で食べていたが、タレの味を覚えてから、鳥竹ではほとんどタレ味で食べている。タレが染みて、皮が柔らかく焼けているのだが、その食感がなんともいえない。そしてタレの甘みが皮の味によく合う。
食感続いての2本は、合鴨と砂肝だ。砂肝は以前食べた時、そのおいしさにびっくりしたのだった。その時の感動をもう一度ということで頼んだ。合鴨は、本日のお勤めご苦労様ということでご褒美的に頼む。これも合鴨の味がしっかりして塩味がそれを引き立てる。美味しい1本だった。
そして焼鳥の最後は、ナンコツだ。これもタレ味。実はナンコツタレ味は山椒をかけて食べることを勧められていたが、テーブルに山椒がなかったので試していなかったのだった。頼めば出してもらえるということが分かったので次回、山椒タレ味でナンコツを食べてみようと思う。
あっという間の美味しいひと時もこの日の〆の丼を食べる時が来てしまった。今回頼んだのは、キジ丼。鶏胸肉をタレで焼いて、丼ご飯の上に海苔に重ねてもの。
どうだい!このおいしそうな焼き色。胸肉だから柔らかい。そしてタレとよく合っている。下に敷いてある海苔の一味がまたたまらないのだった。
胸肉が2枚、タレ味で焼かれている丼には必ずスープがつくが、このスープがあっさりで美味しい。実はこのスープを飲みたくて最後の〆の丼を頼んでいるのではないかと思わないでもない。
今回のキジ丼も美味しくいただいた。胸肉の柔らかさ、海苔の風味、タレの味、そしてご飯・・・それぞれが美味しさを出して一つの丼の世界を作り上げている。美味しい丼なのだった。
今回も美味しくいただきました4時前に入ってから小一時間のあっという間の美味しい時間だった。今回、ホッピーはセットでもらった後、中を3杯分もらった。食べ物は焼鳥4本にキジ丼だった。
いい感じで混んでいる店でのお疲れのひと時、今回も満足してお店を後にした。
ごちそうさまでした。
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鳥竹 総本店:肉の美味しさ、一串の大きさ、たれの美味さを堪能し、カツ丼にびっくりするw - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
実は前週にもお邪魔している。その時は4名という初めてグループで利用して、初めて地下の座敷でひと時を過ごした。普段1人で静かに飲んで帰るので、たまにみんなで美味しい焼き鳥を食べならが、ざっくばらんに話をするのもいいものだと思ったのだった。
前々回、定番の火曜日に来た時には、〆の食事として親子丼を食べたので本日は何を食べようかと〆を楽しみにきたのだった。
1階カウンターの右端に陣取り、ホッピー白セットを頼む。店内はこの時間から結構忙しく、ちょっと間があって、お通しと一緒にセットが運ばれてくる。最初は中をシングルでいただくが、2杯目は中だけ、ダブルにしてもらい、固いホッピーにして飲む。最後はまた中だけシングルで頼むのだ。このくらいが酔い心地がちょうどいい。
この日も串焼きをいただく。鳥竹の串焼きは大ぶりなので4本ぐらい食べるのがお腹の満たし加減にはちょうどいい。かわ、つみれ、ナンコツ、とりきもの4本を全部タレで頼んだ。鳥竹のタレ味は甘めのタレで一度食べるとクセになる。
それなりに待って最初に運ばれてきたのは、かわ・・・たっぷりと串に刺してある。このたっぷりと刺してあることが美味しさの一つになる。そこにタレがからんで美味しい。
次がつみれと呼ばれるピーマン肉詰め・・・ちょっと食べかけてあるのはご愛嬌。ピーマン肉詰めはどこの店にもあるメニューだが、鳥竹のこの一品は特に美味しい。なぜかは不明w
3本目はナンコツ(ヤゲンと言われる部分)のタレ焼き。ナンコツをタレで食べることはほとんどなかったが、タレ味に山椒をかけて食べると蒲焼のようで美味しいと教えてもらったのがきっかけ。山椒はかけてないが、タレのナンコツは十分美味しい。
この日のラスト、とりきももタレ・・・これが焼きたてを食べると肝の甘みが口の中に広がり、めちゃくちゃ美味しい。とりきもの美味しさを存分に味わえる。お腹が許せば追加したい1本。
そしてこの日の〆の食事のカツ丼。カツ丼といえば通常はトンカツを玉子で閉じたカツ丼を想像するだろう。実は蓋をとるまで自分もそう思っていた。鳥竹、焼き鳥屋でカツ丼なんて珍しいなと思い、これは食べるしかないと思い頼んだのだった。
そして蓋をとる。「あっ、そういうことか!」とやっと気づく。そりゃそうだよなって感じ。鳥かつで作られたカツ丼だった。
大ぶりの焼き鳥を4本食べているので、ご飯は軽めにしてもらっている。そこに鳥かつがどんと玉ねぎと玉子でとじられて乗っている。肉を除けばいつものカツ丼だ。トンカツに比べればあっさり軽く、これはこれで美味しい。食べながら、ご飯を軽くしてもらわなかくても食べられたなと思いつつゆっくり味わう。
カツ丼はちょっと笑い話になりそうな想像力の欠如だったが、やきとりと共に美味しかった。食べ終わりお腹も十分満足してお勘定となった。いや、本当に渋谷に出てくる火曜日の午後はここが定番になりそうだ。
外には行列が!自分が帰る頃には外に行列ができ始めていた。
外から焼いているところが見える炭で焼いているところが外から見える。こういうの見るの好きなんだよね。じーっと見ているのも楽しいものだ。
以上、この日も満足して、家路に着いたのでした。
ごちそうさまでした。
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【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:親子丼、ナンコツタレ焼きが美味い - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
10月に初めてきてからほぼ毎週、火曜日の午後に寄らせてもらっている。毎回、少しずつ新しいメニューを試してみて、何を食べても美味しいことを実感しているのだ。前回はチキンライス、この時は、ナンコツのタレ味と親子丼を初めて食べてみた。
この日は混んでいた。一時的なものだったかもしれないが、夕方4時でカウンターはほぼ満席。自分は奥目の席を案内され、よっこらしょと陣取る。そこは調理場が見える席で、串打ちや鶏肉の下処理をしているところを見ることができる。自分がいたときはボンボチをひたすら処理して串打ちしていた。
席についてすぐ飲み物を頼む。これは決まっている・・・ホッピー白をセットでというのが定番。さっと運ばれてくるので、その時に食べたいものを頼む。
頼んだのは、まず皮炒。最初は皮ポン酢を頼もうと思っていたのだが、口から出た言葉は、皮炒w・・・自分で頼みながらあれ?って思ったが後の祭りだった。しばし待って出てきたのがこちら。塩味でさっと炒めてある。ピーマンやネギがいいアクセントで美味しい。
焼き鳥はこの日も4本。まずタレ味でナンコツとつみれ(ピーマン肉詰め)だ。ナンコツのタレは、これが美味しいとおすすめの一品だった。本当は山椒で食べるのが勧めてもらった食べ方だったが、山椒が見当たらなかったのでそのまま食べた。それでも十分美味しかった。ピーマン肉詰めのつみれは、前回も食べていてその美味しさは確認済みだ。つみれを次回は塩で試してみようか。
塩味は、オーソドックスにナンコツと手羽だ。ナンコツはお馴染みの味。手羽は手羽先が前後に刺さっていて結構食べ出がある。串は抜かれて出てくるので、手で持ってかぶりつき、骨をしゃぶるのが美味しい。塩味はワサビのアクセントを忘れてはいけない。
最後は、この日の初体験・・・親子丼だ。串4本食べていたのでご飯は少なめでお願いした。しばらく経って運ばれてきたのがこちら。慎重に蓋を開ける。
これが鳥竹の親子丼。これでご飯少なめ、美味しそうだ。焼き鳥のタレ味が好きな人は当然この親子丼の味も好きになるだろう。柔らかい甘塩っぱいご飯が進む味。ガッツいて食べるのはもったいないので、ゆっくり食べたい。
そしてスープ・・・これがまたさっぱりで美味しい。前回のチキンライスの時も付いてきたがこのスープはスープで頼みたいと自分は思う。口の中がさっぱりしていいのだ。
親子丼には、残った焼き鳥のタレを残さずすべてかけた。これが追い味になって美味しさが増したのはいうまでもない。ゆっくり味わいながら食べていたつもりだった親子丼もあっという間になくなった。
カウンターに座ってから飲んで食べてお勘定まで小一時間の幸せのひとときはこの日もあっという間に過ぎ去ったのでした。
美味しいひとときありがとうございました。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/11/26/123000
【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:チキンライスをいただく - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
火曜日の夕方は、ここに足が自然と向く。しばらくはそれが続くのか・・・どうかは分からないが、美味しい焼き鳥と美味しいホッピーを体が求めるのだ。前回は、砂肝塩焼きの美味しいさを再認識した。今回はどうなったのか・・・美味しいひと時はこんな感じだった。
パッと食べて、パッと飲んで帰るにはやはり空いている時間がいいということで、この日はいつもより早く午後4時ごろ到着。しかし、ちょっとハプニングがあり、入店まで少し待ったのだった。
無事入店し、カウンターへ。この時間だとまだカウンターには空きがある。この日は真ん中あたりに陣取った。そして早速注文はホッピー白のセット。この後もホッピーを飲むのだが、次はダブル中だけ、最後はシングルで中だけと4杯分の焼酎をいただく。このくらい飲むといい感じに酔える。
今回も焼き鳥中心のオーダー。5本頼んだら、全部いっぺんにきたのでびっくり。混んでいるとそれなりに時間かけて出てくるのだが、今回、それほど注文も入っていなかったのか、5本まとめてきた。
タレ味がとりきも、首肉、ボンボチの3本、塩味がナンコツだ。この4本はこれまでも頼んだことがあり、美味しさは経験済み。言うまでもないことだが、どれも美味しい。とりきもの甘さ、これがタレに合う。首肉の柔らかさ、ボンボチのちょうどいい脂っこさ、これらもタレにいい感じだ。
今回のナンコツは前回より少々小ぶりだが、これでも十分。やはりナンコツは塩味にわさびが美味しい。
そして今回初めて頼んだのが、つみれという名称のピーマン肉詰めだ。なぜピーマン肉詰めをつみれというのかは不明。つみれの中身とつくねが同じなのかどうかも不明。つくねを初めての時に食べたが、つくねよりつみれの方が美味しいと思った。
今回の最後、メインはこちらを頼んだ・・・チキンライス。鳥竹は食事で各種丼もの、お茶漬けが揃っているが、その中で異彩を放っているのがチキンライス。焼き鳥屋で、飲み屋でチキンライス!ということでチキンライスの存在に気付いた時、いつか食べてみようと思っていた。
今回、まだお腹半分ぐらいだったので、注文してみた。出てくるまでにちょっと時間がかかるが、おまちかねで出てきたのがこちら。見た目は家庭料理でも出てくるオーソドックスなチキンライスだ。あのケチャップのいい香りがする。早速パクつく。一口食べると口中に広がるケチャップの甘み・・・あは、美味い!これはたまらん懐かしい味。別腹で食べられる一品だ。
一緒に出してくれるスープもさっぱりで美味しい。
あっという間に食べ終わったのは言うまでもない。このチキンライスはこれからも頼むようになること間違いなし。その他の丼ものやお茶漬けも順番に食べていこう。
魅惑のチキンライスに大満足の夜ホッピー白で、焼き鳥から始まりチキンライスまであっという間の時間だった。小一時間もかかっていなかったのではないか。混雑時はこうはいかないだろうが、美味しい時間はあっという間に過ぎるものだ。そして実際に短い時間でパパッと食べて満足できる。
今回も美味しい記憶を重ねつつ、お勘定を済ませて、渋谷の雑踏の中に消えていったのでした。
ごちそうさまでした。
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【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:美味しい焼き鳥を求めていたらここに辿り着いた - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
やはり鳥竹は自然と足が向く店だ。この日も週一で渋谷に出る日だったが、用事が終わって渋谷に向かって着いた先はここだった。前回よりも少し早い時間だったので、待ち時間なし、余裕でカウンターに案内される。
カウンターに座ってホッと一息ついて、早速注文。「ホッピーセット白で!」というと早速持ってきてくれる。今日のお通しはひじきの煮物。これがいい塩梅の味加減で美味しんだ。
今回は焼き物に絞って頼んだ。なるべく食べてない串をと思ったが、やはり前回の美味しさが忘れがたく、引き続き頼んだ串の方が多くなった。第一弾は4本を頼む。
まず持ってきてくれたのは、砂肝だ。大ぶりの砂肝がたっぷり串に刺さっている。この砂肝が新鮮で歯応えがよく、噛んだ時に口の中に広がる美味しさも絶品だった。これはおかわりしたいぐらいだった。
続いてボンボチだが、前回は塩で今回はタレで焼いてもらった。これはね、ボンボチは絶対塩だろうと今までは決めていたが、このタレを食べたらその考えが揺らいだよ。タレでも美味い!
そして首肉は前回と同じタレ味で頼む。柔らかい身に合う柔らかいタレの味、これはタレが美味しいと思う・・・が、そうか、こちらは逆に塩で頼んでみればよかった。次回はそうしてみよう。
今回は比較的各串が短時間に出てきたので目の前に並べて食べてみた。左上は前回も食べたナンコツ塩味だ。鳥竹は塩で頼むとワサビをつけてくれる。これがまたいいんだ。塩にわさびは合う!そして自分は残ったワサビをタレ味の焼き鳥につけて食べる。これもまたいける。
この間に、ホッピーの中をダブルでお代わりしているのだが、それは当然、焼き鳥を追加注文するためだ。その追加したのが、皮焼き塩とうずらの玉子塩だ。正直、うずらの玉子はタレの方が良かったかもしれない。塩が美味い皮焼きも次回はタレで食べてみたいと思うのだった。
今回、2回目なので何となく店内の勝手が分かってきたということで余裕を持って飲食できた。それでうなぎのカブトを頼んでみたが、あっさり「ありません」と言われてしまった。ま、そのうちだべられるだろう。
この日も美味しい焼き鳥と美味しいホッピーを堪能してお店を後にしたのでした。
ごちそうさまでした。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/11/05/230305
【渋谷道玄坂】鳥竹 総本店:創業は1963年。初めてのれんを潜りホッピーと焼き鳥を堪能する - 日本橋濱町Weblog(日々酔亭)
9月以降、週一で本格的に渋谷に通うようになってその存在に気づいた店だ。井の頭線の改札にほど近い場所、夕方5時過ぎにその店の前を通ると結構な行列がいつもできている。外見から古い焼き鳥屋であると想像できたが、自分はその店の存在に今回まで気づかなかった。
そこで今回ちょい早めに来て並ばずに入ろうとしたが、なんと4時過ぎで行列ができているではないか。10分弱並んで店内へ入った(帰りには行列はなかったのでたまたまだったのかもしれない)。
初めての焼き鳥屋ということで、ある程度、食べログなどでメニューなどを事前に頭に入れておいたが、食べたことないので無難なところから頼むことになる。飲み物は、白ホッピーのセットにした。そして出されるお通し。きのこ、山芋、ししとう、大豆(枝豆か?)などが入ったサッパリ系だった。こういうのいいね。
さて主役を頼まないとということでメニューと睨めっこしてまずは焼き鳥3本、煮込みを頼む。まず出てきたのは、焼き鳥の皮。煮込みが早いと思ったら見込み違いで皮焼きから。高温でカラッと焼き上げてあり、食感がカリッとしていていい加減の塩味、そしてワサビが添えてあってそれをつけて食べるのが美味しかった。
串がビックサイズなので1本でもお酒は進むということで早くも2杯目へ。何回も頼むのは面倒なので、中だけダブルでお願いした。流石に飲み始めは堅かった。
2本目の焼き鳥は、とりきもだ。あっさり系のタレを十分まとった鳥きもがたっぷり1本に刺さっている。美味しい。
3本目はつくね。こちらはレモン果汁をかけて食べる。あっさり目の味わい。ホッピーが進むよ。
そして最後に登場、煮込み。根菜類や鳥もつがゴロゴロ入っている。味付けはあっさり系と言えるだろう。刻みネギの味とマッチして美味しい。
何しろこちら鳥竹の焼き鳥はビッグサイズなのでいつも通り頼むと大変なことになりそうということで最初は3本にしておいたのだった。さて、ここまで食べてお腹と相談。まだ数本はいけるということで追加で3本お願いした。
追加のまず初めは首肉のタレ焼きだ。これは柔らかくて美味しかった。いい感じ。残りの2本は、塩味でぼんぼちとなんこつ。なんこつが大ぶりで途中に小さいささみが挟んであり、これがいいアクセントで美味しかった。ぼんぼちは言わずもがな・・・美味しい。
小一時間の滞在時間だったが、初鳥竹は満足するものだった。ベテランから自分みたいな新参者まで多彩なお客が楽しくやっている。本格的に混むのはやはりこの後だったらしいが、これはまたぜひ来たいと思ったのだった。
またいい店を知ってしまった。
ごちそうさまでした。
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기사 URL:https://mnoguti.hatenablog.com/entry/2023/10/26/131230
점포명 |
Tori Take
|
---|---|
장르 | 야키토리、장어、이자카야 |
예약・문의하기 |
03-3461-1627 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
◆ご予約について◆ |
주소 |
東京都渋谷区道玄坂1-6-1 1F |
교통수단 |
京王井の頭線【渋谷駅】西口 徒歩1分 시부야 역에서 228 미터 |
영업시간 |
|
예산 |
¥3,000~¥3,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥4,000~¥4,999
|
지불 방법 |
카드 가능 (VISA、Master、JCB、AMEX、Diners) 전자 화폐 가능 (교통계 전자 화폐 (Suica 등)、iD) QR코드 결제 불가 |
영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T8011001016150 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
서비스료 / 차치 |
なし |
좌석 수 |
128 Seats ( 1F(カウンター/テーブル)、2F(テーブル)、B1(座敷)) |
---|---|
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 4/1より全席禁煙 |
주차장 |
불가 近くの有料駐車場:渋谷マークシティ駐車場210台収容、ほか |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,좌식 있음 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음 |
---|---|
요리 |
영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
---|---|
서비스 |
테이크아웃 가능 |
드레스코드 |
なし |
홈페이지 | |
비고 |
◆テイクアウト◆ |
가게 홍보 |
【昭和38年創業】井の頭線マークシティ脇、焼き鳥うなぎ専門店の”老舗大衆居酒屋”
お客様にとって「心許せる場所」として、いつでも『本当に美味しい焼き鳥』を召し上がっていただきたい。 店内でさばいた新鮮な鶏肉を1本1本丁寧に串打ちし、一品料理などもすべて店内手作りです。 創業から継ぎ足し続けているタレと大串焼き鳥、昭和の"大衆居酒屋"です。 |
今週も鳥竹総本店に参りました。しっかり毎週お邪魔しています。鳥竹にいくことは、火曜日の自分の行動にとって一つの形となっているのです。今回もしっかり寄らせていただきました。混み具合は毎回異なりますが、ほぼ待ち時間なしで1階カウンター席に陣取り、その後の小一時間の美味しい時間を満喫です。
開始は、定番のキンミヤ300mlボトルに白ホッピーをお願います。氷を入れ、キンミヤを半分ぐらい注いでそこにホッピーを加えます。マドラーで1回しぐるっと回したら出来上がり、まずは毒見とばかりに一口行きます。美味い。そして、それから今日の食べ物を考えます。
最近は注文がだいぶ固定化してきているので、毎回、変わり映えのない記事で申し訳ない気持ちで一杯です・・・が、美味しいのでお許しください。
さて、この日の1本目の焼鳥は、定番のとり皮(タレ)になります。七味を多めにかけていただきます。柔らかいとり皮が甘めのタレを纏って美味しいです。鳥竹の串は長めでたっぷりとり皮が刺さっているのでその美味しさを十分堪能できるのが嬉しいのです。
続いては珍しく塩味を頼みました。ボンジリと砂肝です。鳥竹の塩味はワサビをつけながら食べます。このワサビが美味しい。塩味で頼む時しかついてきませんが、タレにワサビを合わせても美味しい。
ボンジリはジュワッと染み出す油が塩味と絶妙にマッチして美味しく、砂肝はこの世のものと思えぬほど美味しいのです。鳥竹の砂肝を知ることで砂肝のイメージが変わりました。シャクっとした歯応えが何とも言えない美味しさです。
そしてつくね(ピーマン肉詰め)です。美味しいつくねを早く食べたくてパクリと一口行った後、写真を撮っていないことに気づき急いで撮りました。そのため本来3つついている肉詰めが2つになっています。お許しを!
この日の焼鳥、最後のお皿は、タレ味で、ナンコツととり肝となりました。ナンコツはいつもは山椒をかけるのですが、本日は珍しく七味でいただきました。七味でも当然美味しいです。そしてとり肝、これは好きな人と食べられない人で分かれますね。鳥竹のとり肝は新鮮で美味しいです。塩でも美味しいですが、最近はもっぱらタレ味でいただいています。こちらも七味をたっぷりかけていただきます。
焼鳥を大方食べ終わった頃、本日の〆の検討を始めます。いつもは丼ものをいくことが多いのですが、先々週は初めてお茶漬けを食べてみました。これが美味しかったということで、今回は、おにぎり(梅)を頼んでみました。
しばらく待って出てきたのがこちらのおにぎり。たくわん付きです。大きめのおにぎりですが、手でふっくらと握られています。もった瞬間美味しいことを確信しました。一口食べるとその美味しさは口の中に広がったわけですが、なんといっても塩加減が最高でした。これは久しぶりに食べた美味しいおにぎりだ!・・・ということでたくあんとともにあっという間に食べ終わりました。
前週の〆は、この親子丼のはずだったのですが、焼鳥と同じタイミングで頼んだことが仇となり、〆ではなくトップバッターで出てきてしまったのです。最初に親子丼を食べてお腹が満たされたところで、焼鳥が4本ほど・・・順番が違う!という自分としては不本意な回となってしまった次第です。鳥竹では、頼む順番とタイミングが大切です。〆はやはり〆の前に頼みましょう。
ごちそうさまでした。