공식 정보
이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
MAGICAMENTE（MAGICAMENTE）
|
|---|---|
| 장르 | 이탈리안、파스타、스테이크 |
| 예약・문의하기 |
03-6450-2210 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都渋谷区恵比寿3-41-9 恵比寿台ハイツ 1F |
| 교통수단 |
JR 에비스역에서 스카이워크 출구에서 7분 JR 에비스역 동쪽 출구에서 도보 15분 히비야선 히로오역에서 8분 도쿄 메트로 난보쿠선, 시로가네다이역에서 도보 15분 한 회계보다 택시 1미터 분 서비스 하겠습니다. ※택시의 영수증과 교환이 되기 때문에 반드시 지참해 주세요. 에비스 역에서 879 미터 |
| 영업시간 |
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| 예산 |
￥15,000～￥19,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥15,000～￥19,999￥10,000～￥14,999
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| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 가능 (PayPay) |
| 영수증 |
적격 청구서(인보이스) 대응 영수증 발행이 가능합니다. 등록번호T4011001052975 *최신 등록 현황은 국세청 인보이스 제도 적격 청구서 발행 사업자 공시 사이트를 확인하거나 음식점에 문의해 주시기 바랍니다. |
| 서비스료 / 차치 |
8％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
20 Seats （ 2인석 4테이블, 3인석 2테이블, 4인석 1테이블, 개인실 4인석 1실） |
|---|---|
| 연회 최대 접수 인원 | 18명 (착석)、25명 (입석) |
| 개별룸 |
가능 2인 가능、4인 가능 개인실 4인석 1실 개인실료(10,000엔) |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인 이하 가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
가능 옆에 동전 주차가 있습니다. |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,소파자리 있음 |
메뉴
| 음료 |
외인이 있음,칵테일 있음,엄선된 와인,엄선된 칵테일 |
|---|---|
| 요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 서비스 |
축하・서프라이즈 가능,음료 지참 가능,소믈리에가 있음,테이크아웃 가능 |
| 아이동반 |
어린이는 코스를 드실 수 있는 중학생 이상의 분의 안내로 하겠습니다. |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2018.2.22 |
| 비고 |
주의사항을 끝까지 읽어 주시고, 승낙 후 예약해 주십시오. 감염증이나 발열이 있는 분은, 다른 손님에게의 폐가 되기 때문에 내점을 거절하고 있습니다. ◆ 약한 재료 · 알레르기가있는 고객은 예약시에 말씀해주십시오. 주요 식품 재료 (고기 전반, 어패류 전반, 치즈, 생물, 밀, 계란) 중에서 서투르고 알레르기가 많은 고객에 관해서는 대응하기 어려운 경우도 있으므로 상담하실 수 있으면 다행입니다. ◆ 식사의 시간을 즐겨 주시기 위해서 요리의 향기를 최대한으로 즐겨 주셨으면 하는 이유로부터, 향수나 오데콜론등을 붙여의 내점을 삼가해 주시고 있습니다. 다른 손님에게 폐가 걸리는 경우에는, 퇴석해 주시는 일도 있으므로, 아무쪼록 이해해 주십시오. 입점하시는 여러분이 즐거운 시간을 보내 주실 수 있도록 협력의 정도, 잘 부탁드립니다. |
恵比寿駅東口から徒歩15分ほどにあるイタリアン。
休日のランチに訪問。
訪問時の食べログ点数は3.82 (2021年6月)
食べログイタリアン百名店にも選出されています。
イタリアでも作る人が少なくなったという珍しい手打ちパスタや郷土料理を提供されており、以前から来たいと思っていたお店。
東京都がまん延防止措置期間中は、アルコールなしで通常のフルコースか、アルコールありで90分のショートコース5品を選択する形となっています。
アルコールなしの9品コース(税込サ別8800円)を選択。
サービスの方は1名で忙しそうでしたが、料理の説明なども明瞭で、お店の雰囲気と合わせ、心地よい時間が過ごせました。
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【突き出し：ティジェッラ】
ロマーニャ州・モデナのストリート・フードで、おやきのような食感の生地にハムと野菜を挟んだ一品。
【前菜①：農民の軌跡】
ビーツのタルト、野菜を切れ端をチップスにしたものにリコッタチーズのクリーム、豆とハムのリゾットの3種類。
どれも美味しいですが、特にリゾットは蓋を開けると煙と共に燻製のような香りが広がり、米にも旨味が移って、少量ながら記憶に残る味付けです。
【前菜②：長野 天龍鮎】
まるごと食べられる稚鮎を揚げて、タジャスカ・オリーブ、おかひじきとペストソースを合わせて。
見た目にも夏らしい爽やかさのある一皿。
鮎自体は素材を活かすように最低限の味付け、そこにおかひじきの酸味、オリーブの塩気、バジリコの香りを合わせて頂くことで口内で調味が完了する。
【パン】
赤い品種のじゃがいもであるノーザンルビーを練り込んだフォカッチャ。
普通のパンとは全く食感が違い、非常にモチモチ感があります。
何もつけずにバクバクいけてしまうパン。
【サラダ：敬愛する農民たち】
10種類以上の野菜を発酵パプリカ、ニンニク、塩漬けアンチョビを使ったドレッシングと、土をイメージしたというパン粉とエシャロット、マッシュルームを炒った黒い薬味で頂きます。
野菜だけですが、前半のメインというべき華やかさで、野菜の甘みや苦み、酸味などを引っくるめて味わえる。
【パスタ①：マッロレッドゥス】
お腹がぽっこりした子牛が名前の由来というショートパスタで、特別なザルで模様をつけながら作るそう。
プリプリとした強い弾力があって、今まで食べたことがないパスタ。
自家製サルシッチャとトマトの旨味が絡んでおり、馴染みやすい味の構成ながら、高いレベルを感じます。
【パスタ②：ブシャーテ】
編み棒に巻き付けながら作るというこちらも手間暇をかけたパスタ。
マッロレッドゥスと違い、こちらは白色。
アナゴ、ズッキーニ、アーモンドと素材から完成形をイメージできないですが、アナゴの出汁を採っているらしく、魚介風味にほのかな甘みと、和食にも通ずるような繊細な一皿。
パスタとして珍しい仕上がりで、印象に残りました。
【メイン：安曇野放牧豚の薪焼き】
豚肩ロース肉をじっくり時間をかけて薪火で火を通したメイン。
中心はしっとり、外はパリパリと火の入り方は完璧。
脂の旨味をじっくりと感じられ、それを山うどのフレッシュな苦味のあるソースが味を引き締める。
メインはある程度予想できるものも多いですが、これは期待以上でした。
【デザート：ルバーブとフレッシュチーズ】
冬の雪山をイメージしたという一品。
まったりとしたクリームチーズとサワークリームに、ルバーブの酸味とメレンゲの食感がアクセント。
もうちょっと冷えてるとなお良いと思いましたが、美味しいです。
【小菓子：4種類】
青りんごのゼリー、酸味の効いた昔の製法で作るチョコレート、マドレーヌの中にキャラメルとアーモンドが詰まったものなど、どれも一手間かけた感じの味わい。
【飲み物】
・ぶどうジュースソーダ割(880円)
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素晴らしいランチでした。
イタリア郷土料理の独自性と希少性が味わえる都内でも有数のお店ではないかと思います。
ご馳走さまでした。