공식 정보
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점포명 |
Sel sal sale(Sel sal sale)
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장르 | 이탈리안、창작 요리、일본 요리 |
예약・문의하기 |
050-5590-9399 |
예약 가능 여부 |
예약 가능
■予約受付時間12:00~17:00 |
주소 |
東京都渋谷区恵比寿西1-16-7 ハギワラビル 1F |
교통수단 |
JR 야마노테선 에비스역 서쪽 출구 도보5분 히비야선 에비스역 도보5분 토큐 도요코선 다이칸야마역 도보5분 다이칸야마 역에서 315 미터 |
영업시간 |
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예산 |
¥10,000~¥14,999 ¥3,000~¥3,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥10,000~¥14,999¥3,000~¥3,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、JCB、Diners、VISA、Master) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
Dinner Time サービス料10% 。 |
좌석 수 |
24 Seats ( 카운터 포함) |
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연회 최대 접수 인원 | 24명 (착석) |
개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 20인~50인 가능 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 인근에 동전 주차 가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,카운터석 있음,소파자리 있음,휠체어 입점 가능 |
음료 |
외인이 있음,엄선된 와인 |
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요리 |
채소 요리를 고집함,생선 음식을 고집함,영어 메뉴 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
숨겨진 레스토랑 |
서비스 |
축하・서프라이즈 가능 |
아이동반 |
어린이 가능
Lunch Time 가능. Dinner Time의 내점은 코스 메뉴를 드실 수 있는 고객으로 하고 있습니다. 아무쪼록 양해 바랍니다. |
드레스코드 |
비치 샌들이나 스포츠웨어(저지), 단빵・탱크 톱 등, 과도한 경장은 삼가해 주시도록 부탁드립니다. 또, 과도한 향수나 유연제로의 내점도 삼가해 주시도록 부탁드립니다. ※입점을 거절하는 경우도 있습니다. |
오픈일 |
2017.5.10 |
전화번호 |
03-6416-5230 |
비고 |
◾️ 알레르기 식재료에 관해서, 제철 식재료를 많이 사용한 완전 맡겨 코스이므로, 특정의 알레르기 식재료를 가지고 있는 경우, 예약을 받을 수 없는 경우가 있습니다. (자세한 것은 점포까지 문의해 주세요) ※약한 식재료에 관해서 대응할 수 없을 경우가 있습니다. 제철의 계절이 바뀌고 나서의 내점을 부탁하고 있습니다. ■석은 동 시각, 동시 스타트 동시 진행이 되고 있어, 전석 약 2시간 반정도의 안내로 하겠습니다. ■ 요리의 촬영은 문제 없습니다. 점내 촬영에 관해서는, 다른 손님의 폐가 되는 일이 있기 때문에, 거절하겠습니다. 미리 양해 바랍니다. |
今日は親しい仲間との、ランチ会食を約束していた。
夜の会食は事情があり出来ない中で、忙しい中時間を作ってくれた友人には感謝だった。
待ち合わせは、店舗前1時とした。
西口改札を抜け、目の前の駒沢通りを渡って、そのまま商店街に入った。
商店街と言っても、昔ながら…そんな印象は全くなく、オシャレな飲食店があり、コンビニエンスストアがところどころにあった。
商店街を抜け、交差点の横断歩道を渡り路地へと入った。
ちょうどこの辺りは、代官山の裏手と言ったロケーションでさながら“裏代官山”といった印象を感じる。
外観を眺め、外にある料理メニューを見ていると、友人が近づいて来るのが分かった。
ふたり揃って店内に入り、スタッフに予約名を告げると席へと案内してくれた。
1時の予約だったが、こじんまりとした店内は他に客はいない。平日ではあったが、客が他にいないのは落ち着かない。
コートを預け、荷物は手元に置いた。
まずはドリンクメニューから、飲物を決めよう。
グラスワインで…久しぶりの再会に…乾~杯!
グラスは、鳴らしてはイケないようだ。
ランチは、あらかじめ指定されたコース料理となる。
内容は…
◯焼き芋のポタージュ
◯農家直送野菜サラダ
◯フォカッチャ
◯地鶏とBONZファーム野菜のグリル
◯スモークした牡蠣と旬野菜のペペロンチーノ
…と言った布陣の料理だった。
ドルチェは、別立てだが特に付けないで良い。
料理はドロんとした舌触りの、“焼き芋のポタージュ”からのスタートだ。
ほんのりとした甘みがあって、まったりとした味わいが心地よい。
“サラダ”は、たっぷりのクレソンがふんだんに使われている。自家製ドレッシングで、青臭さが全く気にならない。食感を楽しむサラダと言った印象だ。
ふんわりした“フォカッチャ”は、パウンドケーキのようだ。そのまま口にしたが、後に提供されるパスタソースに合わせても良さそうだ。
“地鶏とBONZファーム野菜のグリル”は、メインの位置づけと言って良さそうだ。香ばしくグリルされ、表面はパリっと、中のモモ肉はジューシーだ。噛み締めると、旨味が口の中を駆け巡る。
ワインが空になったので、追加しようか…
いよいよフィナーレの、“スモークした牡蠣と旬野菜のペペロンチーノ”が提供された。
にんにく、オリーブオイル、唐辛子のソースが絡むパスタに、スモークされ香ばしくなった牡蠣がアクセントになった。
小ぶりながら、身の締まった牡蠣は食べ心地を楽しめる。
利用してみて感じたこと…
美味しく手頃なランチだったことと、ホールスタッフの柔らかい接客にあった。
魅力ある店は、輝くものがあるものだと感じた。
最初は客は居なかったが、気がつくと満席の店内となっていた。
駅から必ずしも近いとは言えないが、魅力あるレストランには、客が自然に集まってくるようだ。
店を出て振り返ると、ホールスタッフがお辞儀をしていた。