점포명 |
掲載保留Jirandoru
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장르 | 프렌치、유럽 요리 |
주소 |
東京都新宿区西新宿3-7-1-2 新宿パークタワー パーク ハイアット 東京 41F |
교통수단 |
JR新宿駅徒歩12分 하쓰다이 역에서 580 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산(리뷰 집계) |
¥20,000~¥29,999¥6,000~¥7,999
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지불 방법 |
카드 가능 (AMEX、Diners、VISA、Master、JCB) 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
15% |
좌석 수 |
160 Seats |
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개별룸 |
가능 6인 가능 個室に区切れる空間あり |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
가능 |
공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간,자리가 넓은,무료 Wi-Fi있음 |
음료 |
외인이 있음 |
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요리 |
건강/뷰티 푸드 메뉴,채식주의자 메뉴 있음,영어 메뉴 있음,조식 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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위치 |
경치가 아름답다,야경이 보인다,호텔 레스토랑 |
아이동반 |
어린이 가능 |
드레스코드 |
カジュアルすぎる服装不可 |
홈페이지 | |
오픈일 |
1994.7.9 |
비고 |
ホテルのフリーWi-Fi利用可 |
가게 홍보 |
多彩なゲストの要求に応える、これぞ一流ホテルのオールデイダイニング
時に大切な人との時間を紡ぐレストラン、時に気軽にワインと料理を楽しむブラッスリー。オールデイダイニングとしてゲストのさまざまなシーンを演出するのが、「パーク ハイアット 東京」の41階にある【ジランドール】です。料理はクラシカルなフレンチをベースに、本格的なコースからアラカルトまでを用意。2015年からは海産物の生育環境や産地などにも着目し、サステナブルシーフード(持続可能な海産物)を使用す... |
【お詫び】あまりに美味しすぎて、かつ食べることに夢中になりすぎて、一番絵になるであろうメインディッシュのお写真を撮り忘れました、すいません。。
GWも後半に差し掛かろうというこの日、首都圏居残り組となった僕と彼女は、遠出は諦める代わりにいつもよりも美味しいものを食べたいね、非日常を味わいたいねという話になり、非日常を感じられる第三弾(第一弾、第二弾は別投稿を参照)としてパークハイアット東京にあるこちらのレストラン、ジランドールにランチをいただきに訪れました。
初来訪のパークハイアット、心を踊らせながらレストランに入ると、パノラミックな景色が眼下に広がる窓際の席へ案内され、さっそくお料理が運ばれてきました。
1品目はパテ・ド・カンパーニュ。アプリコットの酸味と豚肉の旨みが合わさり、とても美味しい仕上がりになっていました。味は割としっかりしていましたが、くどさや臭みを感じなかったのは、アプリコットが入っていたことが大きいのではないかと。
ほぼ同じタイミングでフランスパンも運ばれてきましたが、こちらもとてもおいしかったです(3回も追加でいただいてしまいました)。
2品目はじゃがいものポタージュ。丁寧に裏漉しされていたからか、舌触りがとても滑らかで、勿論味も完璧。クリーミーでいただきやすく、あっという間に平らげてしまいました。
そして3品目のメインは鶏もも肉のコンフィ スタッフドマッシュルームとマッシュポテト ハニーマスタードソース添え。じっくり低温で調理されたであろう骨付きモモ肉、旨みが凝縮されつつきつね色に色付いた外側の皮はパリパリ。付け合わせのマッシュルームもマッシュポテトも、控えめの味付けで主役を引き立たせます。お皿の縁にはハニーマスタードソースが添えられており、お肉をこれに付けても、付け合わせをこれに付けてもとても美味しく、味変を楽しみながらいくらでも食べられそうな1品でした。ですがすいません、冒頭で申し上げた通り、お写真ないので想像でお楽しみください。ほら、写真がない方が想像力が掻き立てられるって言うじゃないですか(言いません)。
最後はデザート。柚子のシャーベットとレモンクリーム、ナッツのフィナンシェ。パフェのように層になっており、ひと口目は強烈な酸味が。続けてグラス状のお皿の底にスプーンを滑らせ、フィナンシェを掬い上げ口にしたら、絶妙な甘さが。酸味と甘みが融合し、ひと口目とは違うスイーツを食べてるような感覚になりました。お見事な味。初夏にふさわしいスイーツでした。これから続く強烈な暑さを頑張って乗り切りましょう、というレストランからのメッセージかな?
締めのドリンクにはアイスカフェオレをオーダー。
こちらも勿論、言うことなしでした。
初めてお伺いしたこちらのレストラン。結果的には大正解でした。ウェイターの方々の付かず離れずのサービスも完璧。やはり格式の高いホテルのレストランは、ひと味もふた味も違うなぁと思わせてくれたひと時でした。
必ずまた来ます、ごちそうさまでした。