Tabelog에 대해서FAQ

冷たいぶっかけ。高野豆腐の天ぷら、おでん。讃岐流 : Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan

공식 정보

이 음식점은 Tabelog의 점포 회원용 서비스에 등록되어 있습니다. 음식점의 영업 정보는 점포 관계자에 의해 공개되어 있습니다.

Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan

(讃岐うどん大使 東京麺通団)
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

이 입소문들은, 유저분들의 주관적인 의견 및 감상이며, 음식점의 가치를 객관적으로 평가한 것이 아닙니다. 어디까지나 하나의 참고로써 활용해 주십시오. 또한, 이 입소문들은 유저분들이 방문하신 당시에 쓰여진 것입니다. 내용, 금액, 메뉴 등이 현재와 상이할 경우가 있으므로, 방문하실 때는 반드시 사전에 전화 등으로 확인해 주시기 바랍니다.자세한 내용은 여기로
이 페이지의 문장은 Wovn.io를 사용하여 자동 번역되었습니다. 번역이 부정확한 부분이 있을 수 있으니 양해 부탁드립니다.

3.5

~JPY 9991명
  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.5
2023/09방문6번째

3.5

  • 요리・맛3.5
  • 서비스3.5
  • 분위기3.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.5
~JPY 9991명

冷たいぶっかけ。高野豆腐の天ぷら、おでん。讃岐流

昼、ちょっと気になるお店があって昼をそこで思って来てみた。
「いまがわ食堂」っていう店で、安心して生サバを食べることができるというのが売りの店。
三浦半島を中心に何軒か展開しているらしきお店で、小田急レストランシステムがフランチャイジーとなって都内に初進出。
場所は新宿西口からちょっと歩いた飲食店が集まるエリア。セルフサービスの讃岐うどんの草分けの「麺通団」と、ネタにこだわった立ち食いすし屋の間の階段上がった2階。
こんなところに…、と思って店の看板を見て行くのをやめた。
だって「生サバを食べれる店」よ!
ら抜き言葉は新しい日本語…、なんて言う人もいるほど普通に見聞きするようになったけど、上場企業の子会社が看板に書いて使っていいのかしら…、こんなセンスのお店が提供する生サバが安全なはずがないと思って麺通団でうどんを食べることにした。

にぎやかでした。お店の中はほぼ満席で、釜揚げうどん待ちの人たちが小さな行列。
目当ては冷たいぶっかけで、たのむとすぐに提供される。
なんでボクだけ…、って訝しそうにみるインバウンドさんたちにごめんなさいってお辞儀しながらうどんをお盆にのせておかずをあれこれとっていく。
天ぷらの種類は豊富。おでんの鍋も置かれてた。
それにしても「ぶっかけ」。Bukkakeって言葉は海外でもとても有名な言葉のひとつで「男性が放出する命の素の液体を誰かにかける」…、それがぶっかけ。
「つめたいぶっかっけ「って大声で注文をしたボクって、待ってたインバウンドさんにとって変態ジジィに見えたかもってちょっと思った。愉快なり。

ちくわと高野豆腐の天ぷらをとり、牛すじと卵のおでんでひとそろえ。
ここはツユを自分で注ぐ。
うどんの方には冷たいツユ。
お冷用のカップに熱いツユを注いでちくわを突っ込む。
ツユでふやけたちくわの天ぷらがおいしくって好きでそうする。
天ぷら衣の油が沁んだツユもおいしくなるのもうれしい。
うどんの上には取り放題のネギに生姜。
高野豆腐の天ぷらをちぎって浮かべて天かすがわりにして食べる。
他にも煮込んだ昆布の天ぷらがあったりするのが讃岐風。うちでも野菜や高野豆腐の煮込みを作った翌日は、それを天ぷらにして食べていた。煮汁がジュワッと染み出して、衣がサクッと歯切れる感じがとても独特。なつかしい。

讃岐醤油とうどんの出汁で煮込んだおでんはかなり色黒。生姜味噌と一緒に食べるのが讃岐風。ここの店は甘めで生姜がバシッと効いてて田舎の味がするのがうれしい。
麺は硬めで筋肉質。汁も若干ぼやけた味で、今となってはもっとおいしい讃岐うどんのお店がこの東京にもたくさんできた。
でもパイオニアはこのお店。
なによりうどん以外の商品の多彩でそれぞれしっかりとした品質なことは驚くべきで、讃岐うどんのテーマパークと思えば、それでよしでしょう。
小さなサイズのうどんでもお腹はいっぱい。気が済んだ。

2021/04방문5번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기4.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

あつかけうどんに煮付けた茄子をのっけてスルリ

寿司を食べるとあたたかい汁麺を食べたくなる。
ちょうどくら寿司の近くに讃岐うどんの麺通団がある。
今でこそ丸亀製麺をはじめとして、全国的に普通の業態になったけど、東京にこの店ができたときにはびっくりしました。
さぬきでは当たり前のことが東京では珍しく、お店は大繁盛。入り口に麺を茹でる大きな釜。そこでもらったうどんを手にレジに向かって歩いていくと揚げたての天ぷらがありおむすびやきつねや薬味がずらり並んで、最後に汁をかけて仕上げる。
セルフサービスではあったけれど、決して安売りではなく天ぷらやおむすびを一緒にすれば1000円近くにすぐなった。
それでも人と人とのふれあいがたのしく、しかもおいしい。安くしなくても流行ったし、結果、昔から東京でやっていたうどん屋さんの値ごろ感を壊すこと無く共存共栄。安く売れるから安く売る…、では通らぬ仁義があるのです。

今日はお店に入ったときに麺がそろそろ茹で上がるというタイミングで5分ほど待ち、茹で上がったばかりのうどんをもらってそこに熱々の出汁。水で洗っていないから小麦の香りが強烈で、しかもうどんが含んだ塩がおいしい。
茄子の甘辛煮があってそれをおかずに、天かす、ネギにしょうがを別のお皿にたっぷり。最初はそのままうどんと汁の持ち味あじわい、途中で薬味。油のコクや生姜の香りをたのしんで最後に茄子の煮付けをのっけて甘辛味が混じり合うのをたのしんだ。
途中で汁がたりなくなります。カップにかけ汁をもらってそれを注いでスルリ。おいしいものはやっぱりおいしい。オゴチソウ。

2021/03방문4번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기4.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

高野豆腐の天ぷらがなつかしい…。

麺通団でうどんを食べる。
思い出の店。
漫画家をはじめる前にイラストレーターとして活躍していたタナカくんの、代表作のひとつが「恐るべきさぬきうどん」っていう本のイラスト。
その本ができたきっかけが「麺通団」っていうさぬきうどんを食べ歩いていた人たちの活動で、だからこの店ができたとき「麺通団が店になったんだね」ってうれしそうに言っていた。
今では当たり前になった入り口に置かれた茹前でうどんをもらい、好みのトッピングをとってうどんを仕上げてく。このスタイルもできた当時は新鮮で、なつかしいなぁ…、って喜んでいた。讃岐うどんに関しては松山生まれ松山育ちのボクよりずっと彼の方がプロでした。

肉うどんを選んでたのむ。
甘辛に煮た牛バラ肉をうどんにのせて、どうぞと受け取る。
そこにネギ、生姜をのっけて出汁が出てくる蛇口の下においてダバダバ。
おいしい出汁の香りが湯気と一緒に食欲誘う。
お供にコロッケ、高野豆腐の天ぷらとおむすび一個。
香川県では煮付けた素材、れんこんやごぼうのような根菜などを天ぷらにする。
母の自慢の料理のひとつで中でも高野豆腐がみずみずしくてふっくら、おいしい。コロッケにはウスターソースを注いでそのまま。高野豆腐の天ぷらはうどんの上にのっけて食べる。

するとあっという間に高野豆腐が汁を吸い込み丼の中がほとんど干上がってくる。お冷用のカップに追加用の汁を入れ注いで食べるも、あっという間にまた乾く。何度も何度も汁をかけ、お腹がどんどん膨らんでくる。
うどんとは麺ではなくて汁を食べるもの。ボクにとってはそんなもの。
刻んだ乾燥昆布を混ぜて作ったおむすびはほどよく塩がゆきわたり、昆布の香りも鮮やかで好き。スルスルハフハフキレイに食べて、お店を出ようと壁を見る。讃岐うどんのお店の地図に、一緒に行ったお店を見つけてなつかしいなぁ…、と思う昼。

2020/11방문3번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기4.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

10分待っても待っただけのことはある釜揚げ

ひさしぶりに麺通団。
先週来ようと思って近所で、日乃屋カレーにひっかかって結局来れずじまいになってた。
ボクの両親は讃岐出身。タナカくんは高松の大学を出て高松で就職した人。だからさぬきのうどんは身近な存在。
特にタナカくんは「恐るべきさぬきうどん」っていう本のイラストを描いてたこともあるくらいで、讃岐のうどん屋さんには一家言を持っていた。
東京にはうまいうどんがないよねぇ…、ってぶつくさ言ってた矢先にできたのがこの麺通団。
何しろ、恐るべきさぬきうどんって本そのものが、讃岐のうどん屋を食べ歩きレポートしていた「麺通団」の活動がベースになっていたものだから、「麺通団が店になったんだ」ってうれしそうにやってきていたものでした。

今日は先を急ぐでもなく、だから釜揚げうどんを食べようと茹で上がりまで10分ほど、入口近くの釜の前で待つ。
壁にさぬきのうどん屋の地図が貼られてて、待ってる間、ぼんやりそれを眺めてた。ボクは松山生まれて松山育ち。だから讃岐はほぼアウェイ。タナカくんの方がうどん屋さんには詳しくて、母に会いに行くたびついてきてもらい、讃岐うどんの食べ歩きをしたものでした。
あの店も、この店も一緒に行った…、ってなつかしくってウルッときます。
「釜揚げ、おまたせ」って呼ばれて熱々の丼もらって天ぷらをとる。2ヶ月ほど前に来たときはまだコロナでビクビクしていたころで、天ぷらの上に透明シートの覆いがかかっていたけれど、今日は通常モードに戻っていました。

ちくわの磯辺揚げを一本。
わかめを混ぜ込んだおむすびを一個もらって、ネギと生姜と天かすどっさり。
釜揚げ用のタレをもらって、ついでにコップにかけ用のダシ。
釜揚げのタレに天かすと生姜にネギを突っ込んでうどんをとっぷり漬けてズルンとたぐる。
洗ってないから小麦の香りがムワリと口に広がっていく。麺の香りや小麦の風味を味わうのならやっぱり釜揚げ。10分待ったかいがあります。オゴチソウ。
タレはいりこの香りがむせるように濃厚で、香川県の甘くて旨い醤油の風味がうどんにからんでゴチソウにする。たっぷり入れた天かすの油が染み出しコクになり、ネギの食感、生姜の辛味。小麦の香りが渾然一体。色気を感じるオゴチソウ。

茹で上がったときには角があったうどん。水でしめていないから茹で汁の中でどんどん熱が入っていって角がとれ、徐々に芯までやわくなってく。最初は噛んで食べてたうどんも、半分ほども食べた頃からスルンと喉にすべり込む喉で味わうゴチソウになる。
ちくわの磯辺揚げは熱いかけ出汁を入れたコップに突っ込んで、衣をしんなりさせてパクリ。ちくわはムチュン、衣がポッテリ。天ぷら油がとけこんだかけ出汁自体もコクがでて、ゴクゴク飲みつつうどんをズルリ。
今度、高松に行くことがあったら「さか枝」のかけに「はりや」の鳥天ざる、「ばかいち」の釜かけ食べなきゃって言ってたのにネ。母にも会えずうどんの国ははるか遠くになりにけり。

2020/06방문2번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기4.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.0
~JPY 9991명

ちくわの磯辺揚げは出汁に浸してムチュンと食べる

四谷三丁目から新宿御苑の駅を越え、新宿三丁目についてもまだまだ気持ちが軽い。
それでそのまま西に向かって散歩を続ける。
新宿駅を通り過西新宿をグルリと歩いてヨドバシカメラでちょっと買い物。早めだけれど昼食どきで、お腹も空いた。軽くうどんでも食べてみようと麺通団にやってきてみる。
今では日本全国で当たり前になった製麺所スタイルのうどんのお店。できたときには讃岐がそのまま新宿にやってきた…、って話題になった。今ではかつての熱狂はなく、けれど気軽においしいうどんをたのしむことができる店としてすっかり定着。
ただ今の時期、セルフサービスのうどん屋さんの構造が感染リスクを孕んでいるからということでしょう…、ビニールカーテンまみれで少々痛々しい。

冷たいかけの小サイズ。
うどんがまもなく茹で上がりますからと、3分ほど待ち茹でたての麺をざぶざぶ水で洗ってキリッとしめて、はいお待たせ…、ってできたてもらう。
天ぷらなどのトッピングは種類が随分少なくなってて、一度に並べる量も最小限。
竹輪の磯辺揚げをいっぽん、それからお揚げをとってひと揃え。ネギと生姜をのっけたところに冷たいかけ出汁をうどんに注ぎ、お冷やカップに熱いかけ出汁を少々拝借。
このかけ出汁のおいしいことにいつもウットリ。ごくっと一口飲んでイリコの香りを味わう。そして喰う。

スルンと口の中に飛び込むつやつやの麺。ほどよき太さとほどよき硬さ。コシは強いけれどゴリゴリとした芯は感じず、麺全体がコシある感じ。噛むとスパッと歯切れて小麦の香りを吐き出しながら喉の奥へと滑り込む。
麺そのものにほどよき塩けがあるのがおいしく、冷たくしてもなおも旨味と風味がうせぬ汁にもうっとりとなる。
必要以上に甘みをもたない汁にお揚げの煮汁が混じってじなり味が整っていく。オゴチソウ。
竹輪の磯辺揚げは熱いかけ出汁を入れたカップに突っ込んでふやかしながらプチュンと齧る。お行儀悪くも、これがおいしくやめられぬ。

2020/02방문1번째

4.0

  • 요리・맛4.0
  • 서비스3.0
  • 분위기4.5
  • 가성비3.5
  • 술・음료3.0
JPY 1,000~JPY 1,9991명

讃岐の出島で高野豆腐の天ぷら食べる

ひさしぶりに麺通団にやってきてみる。
「うどん大使東京麺通団」というのが正式名称。小滝橋通りという今ではラーメン激戦区として知られる気軽でおいしい飲食店が集まる通りからちょっと入った路地にある。
もう何十年以上前のコトになるんだろう。
この店ができたときにはまだまだ「新宿のはずれ感」が漂う寂しい通りだった。
そこにまだ珍しかった讃岐風のセルフサービスのうどん屋さんが新宿の路地に忽然と姿をあらわした。トタン板を貼り付けた外壁。中に入ると麺の打ち場に茹で場があって、そこから一直線に民家の軒下みたいな造作。まるで田舎の製麺所の前庭に紛れ込んだような感じに襲われる。
讃岐うどんのテーマパークができたみたいだと随分人気が出たものでした。今では街中にセルフサービスのうどん屋ができ、珍しさこそなくなったものの本場さながらの雰囲気、料理はやはり別格。たまにくると田舎に帰ったみたいな感じがしてくるのがいい。

たまたま来た今日が月曜日。そうだ、毎週月曜日は天ぷらが全品50円になる日だったとお店の前の掲示板を見て思い出す。なんてラッキー。お店の前に置かれたお店の人の自転車も自転車王国讃岐のムードをよく出している。
ちなみにこの自転車の持ち主はうちの近所に住んでる人で、讃岐からワザワザこの店のために東京に移住して、日々、おいしいうどんを作ってる。
軒下部分にズラッとならぶ天ぷらさまざま。とり天だったりゲソ天だったり讃岐うどんのお供が全部で15、6種類はありましょうか…、たのしく迷う。入り口部分でうどんをもらって天ぷらとってお金を払ったその先に、熱々のかけ出汁が出てくる蛇口があるのもかなりの讃岐的。蛇口を倒すとおいしい出汁の匂いと湯気が噴き出してくる。腹が鳴る。

肉うどんの冷ぶっかけをメインに選んだ。
茹でて冷たくしめたうどんをクルンとまるめて丼の中に入れ、ぶっかけ用のタレを注いで肉をのっける。
冷蔵ショーケースの中に置かれた大根おろし。
レジ横にあった生姜に刻んだネギをのっけて麺をグルンとかき混ぜる。
醤油の風味がくっきりとした甘めのタレで、大根おろしの旨味や辛味で味がキリッとひきしまる。
コシがあるけど硬すぎはしない打ち立て、茹でたてのうどん自体がおいしい上に喉越しがよくてスルンとお腹に流れ落ちてく。
讃岐のうどんは噛まずに飲むっていうのが親父のこだわりだった。なのに東京の讃岐うどんは硬すぎてかなわんとも言っていたけど、ここのうどんなら飲み込める。ただ噛むと噛むだけ小麦の風味が際立つ感じでどう食べようかとなやましくなる。飲んだり噛んだり、たのしく食べる。

天ぷらは2種類。ひとつはちくわの磯辺揚げ。青のりを混ぜた衣でサクッと揚げた大きな天ぷらで、指でちぎってうどんにのっける。大根おろしやタレにどっぷり浸して衣をやわらかくしてパクっと食べるとムッチリ、奥歯に弾力感じる。天ぷら衣の油が混じってタレにコクがでるのもステキ。
もう一種類は高野豆腐の天ぷらで、好きでなんともなつかしい。
讃岐では炊いたり煮たりしたものに衣をつけて天ぷらにする。レンコンだとか筍だとかごぼうを煮付けて揚げると天つゆなんかを使わずそのまま食べられるうえ、冷めてもおいしい。煮た高野豆腐の天ぷらのサクッとしててフワッととろける感じは格別。
カップに注いだ煮干しの香りが鮮やかな熱々の汁を飲みつつうどんをキレイに食べて、大根おろしが入ってた器に高野豆腐の天ぷら入れて汁を注いでハフハフ食べる。チェーン店とはまるで違ったおいしさ、たのしさ。また来ましょうと思うなり。

레스토랑 정보

세부

점포명
Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan(Sanuki Udon Taishi Toukyou Men Tsuu Dan)
종류 우동、일본술、이자카야
예약・문의하기

03-5389-1077

예약 가능 여부

예약 가능

주소

東京都新宿区西新宿7-9-15 ダイカンプラザ ビジネス清田ビル1F

교통수단

JR新宿駅徒歩5分
西武新宿駅徒歩4分

신주쿠니시구치 역에서 158 미터

영업시간
    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

    • 11:00 - 22:30

      (L.O. 22:00)

  • ■ 営業時間
    麺が無くなり次第終了

    ■ 定休日
    元旦
가격대

¥1,000~¥1,999

~¥999

가격대(리뷰 집계)
~¥999¥1,000~¥1,999

이용금액 분포 확인

지불 방법

카드 가능

(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)

전자 화폐 가능

(교통계 전자 화폐 (Suica 등)、라쿠텐Edy、nanaco、WAON、iD、QUICPay)

QR코드 결제 가능

(PayPay、d바라이、라쿠텐 페이、au PAY)

좌석 / 설비

좌석 수

50 Seats

개별룸

불가 (없음)

카시키리(기간을 정하여 빌려줌)

가능 (있음)

20인~50인 가능

금연・흡연

완전 금연

入口喫煙スペース有り

주차장

불가 (없음)

공간 및 설비

카운터석,바리어 프리

메뉴

음료

일본 청주(사케) 있음,소주(쇼추) 있음,칵테일 있음,일본 청주(사케)에 고집,엄선된 소주(쇼추)

특징 - 관련 정보

이럴 때 추천

가족・자녀와 |혼자서 |친구・지인과

많은 분이 추천하는 용도입니다.

위치

독채 레스토랑

서비스

테이크아웃 가능,배달

아이동반

어린이 가능

홈페이지

https://tokyo-mentsudan.com/

맛집 홍보문

本場のさぬきうどんと、香川名物骨付き鳥が味わえる店

毎日香川からくる生地を店で丁寧に製麺し、打ち立て、茹でたての本場香川を再現したお店です・あの映画『うどん』のモデルになった仲間が立ち上げた麺通団の店です。