鰻の串 って 日本酒が進むんだよねー : Noboritei

リーズナブルに　昼からでも
　鰻で日本酒を嗜むなら　此処　登亭。

先ず、
　鰻の串焼きが豊富　
　　鰻肝、ヒレ、ばら肉、レバー　
　ぎっしりと詰まった串が、いつでも
　　食べられるお店は少ない
　
次に、
　最初のビール摘みに最高な、
　骨せんべいと　皮揚げ　がある。

　特に、皮揚げは滅多にないと思うが、
　これが美味しいのですよ

そして、
　価格が鰻関連にしては、リーズナブル。

最後に、
　清潔感がある店内　
なんだけれど、
　レストランのようで、雰囲気は、
　ゆっくりと鰻を楽しむお店では無いのが
　残念。

今回も、
　瓶ビールと、骨せんべい、皮揚げ

　からスタート。

　日本酒　生酒と鰻の串焼き
　肝　２　
　ばら肉　２
　ヒレ　　1

串からばらすと、結構な量になります。
　山椒　追いダレ　で　味を整え

　時折、　胡瓜の一本漬けで、
　　リセットしつつ

　日本酒が進みますね～

〆に、鰻重を2人でシェアー
　ちゃんと、器も用意して頂けますよ

以前より、少し若めのお客さんが
増えてきたように思います


今回もご馳走さまでした

鰻の串で、日本酒を嗜む
　ゆっくりとね　これが好きなんです。　

でも、最近、串焼を十分揃えている
　お店が少ないのです。

此処　登亭は、百貨店の地下街や　
持ち帰り弁当などもあるので、
たくさん肝や骨せんべいがあるんですよ

骨せんべい
ヒレ揚げ　　初登場　
　　つまみに骨せんべいよりお勧めかも

肝串　２本　　甲子−日本酒に串が
　　一本サービスだったので　４本
　　此処の串はギッシリ肝が詰まってるので
　　ばらすとすごい量、何匹分の鰻かな
　　食べ過ぎました
バラ串　　２本
レバー串焼　１本

生ビールは　
骨せんべいとヒレ揚げつまみに
　一杯に留めて、
鰻串には、冷酒。３本。
　菊姫と甲子　甲子には鰻肝串が一本
　サービス。

胡瓜の一本漬けで、さっぱり
　リセットして、〆の　うな重です。

流石に二人でシェアですけれど

うなぎで　昼呑み
　　良い響きですね

　此処　登亭は　新宿駅南口から近いけれど
　　小綺麗で、コロナ対応もバッチリだから
　　安心です！

　なんと言っても、一階はテイクアウト専門で
　　鰻をさばく量が多いので、鰻串の材料かわ
　　豊富で　リーズナブル。

　本日も
　　骨せんべい　　からスタートし
　　胡瓜のぬか漬け　　これもおすすめ

　　バラ肉串　　２本
　　肝串
　　レバー串
　　ヒレ串　　　　各１本

　　此れで、ビールから　燗酒を
　　　　楽しみます。

　　更に
　　　　バラ肉串と肝串を追加
　　　　
　　　　　苦味が良いんですよね

　　　　山椒　　だけでなく
　　　　七味　と　タレ　ももらいます。

　　　更に山芋も食べて

　　　〆は
　　　　鰻重　松　　をシェアー

　　　昔は、梅を　それぞれ食べてたけれど
　　　　　鰻が味わえれば、シェアで
　　　　　十分。

　　　流石に、これだけ食べると−呑んでる
　　　そこそこのお支払いにはなるが
　　　他店に比べると、良心的ですよー

　　ご馳走様でしたー

昼から 鰻の串を 肴に 飲むなら此処

鰻やさんとしては、趣の無い 内装だけれど、
コロナ禍には、広々として、清潔感が
あって、安心して 楽しめます。

お客さんが帰った後は、椅子、卓は勿論、
メニューの中も 全て消毒していた
のは感心です。

２人だと、四人席で、斜向かいに座るよう
お願いされますが、気持ちの問題でしょうか


瓶ビール と 骨煎餅 でスタート。
胡瓜の漬物も 良いですよ。

瓶ビール 一本で 冷酒に移行しようとの
試みでしたが、二本目 頼んでしまい
ました。

鰻の串を バラして 食べ始めると
やはり 冷酒だと、ビールはチェイサーに
なりましたが、日本酒と鰻串 抜群です。

ばら 二本
肝 一本
レバー 一本
ひれ 一本 これが、二人で食べるには

丁度良い感じです。 何回となく、
頼んだ結果ですよ。

冷酒が 三本 昼から飲み過ぎではありますが
ついつい 進みます。

あ、 山椒 一味 に加えて、 タレ を
もらうと 良いですよ。


最後は、うな重。

満足です ご馳走さま

昼から、鰻に、日本酒 と言えば 此処
佇まいは、鰻屋さんらしく無いけれど
この時期、清潔感があって、広々として
いるのが良いね。
加えて、更に、一テーブルを開けて、
満席にしないところも良いです。

いつものとおり、
生ビールと 骨せんべい
これは、はずせません。
味噌キューリ と やまいも

そして 此処から
冷酒 酔心と 鰻の串 これが目当てで
訪問しているのですが

肝、レバ、ヒレ、バラ
オススメは バラ 日本酒にバッチリ

串を外すので、見た目は今ひとつですが
昼のみには もってこい。

最後の締めは
うな重 です。 梅と竹
次回から、ご飯少なめの 梅 にします。

土曜日のランチ。 今日は朝から小雨、昼頃はみぞれと本格的な冬の寒空となりました。
となれば、熱燗だなぁ
と、此処 登り亭 鰻 を選定。

12時過ぎに到着しましたが、この天気の影響か未だ空いています。ー帰る頃にはほぼ満席でしたけどね。

今日は、生ビールを飛ばして、広島の酔心を
熱燗スタート 。
熱燗とお願いしたけれど
ぬる燗かな。 その方が好きなので結果よし。

まずは、骨煎餅 ◎ ビールでなくて、温燗でも
あいますね。

胡瓜 ー◯ 少し塩気が強いかな

鰻の串
ばら肉 二本 ◎ これは、くず肉の寄せ集め
だが美味しい おススメ
ヒレ 一本 ◯ 油がのってます 小骨もある
けどね
肝 一本 ◎ 串の中では最も高価。 苦味が
あって、酒のつまみにはベストかな
レバー 一本 △ 小豆程度のレバー

お酒は、燗酒 二合 冷酒 一本。

最後の〆は 鰻重の 竹 を シェアー

いつもは、梅を食べて、相方の残りも食べて
腹がはち切れんばかりだったけれど、
今回は、丁度良い感じ。

ご馳走さまでした。

鰻の串が充実している此処、登亭 は 焼き鳥感覚で、鰻が楽しめる。

百貨店などの鰻弁当や、持ち帰りも営んでいる此処は、鰻をさばく量が多いため、鰻きも だけでなく、ヒレ、レバー、ばら肉 の串がボリューム一杯。

勤労感謝の日 とても 寒い、これは 熱燗だなぁ
と 登亭の11時オープンに訪問

とは言え、先ずは
骨せんべい

とくれば、キンキンに冷えた瓶ビール

カルシュームをしっかりと補給して、

胡瓜 を サラダがわりに

前段のメイン の為の 熱燗 賀茂鶴

ばら肉 二本
ヒレ 二本
肝 一本
レバー 一本

串から外すと、そこそこのボリュームになる

これで、軽く熱燗 三本。

次回は、 ばら 2 ヒレ 1 肝 1 レバー 1 か
無くても良いかなぁ

身体も十分温まったので、冷酒 −酔心に変更。

残念ながら酒の種類が少なく、燗酒より冷酒の方が美味いと思うのです。

最後の〆は
うな重の梅

かなり 食べ過ぎておりますが、
鰻で満腹は 幸せですね。

百貨店に鰻弁当なども卸している 登亭 一階は持ち帰り店舗。 鰻をさばく量が多いのだろう、鰻の串も充実して、昼呑みには ぴったり。


ただし、鰻を食べるに相応しい老舗感は全く無く、チェーン店の和食レストランの内装。 更には、外観は、黄色のテント庇が、全くアンマッチである。 が、 おかげで、然程 混まないのだと 既にこの様相に慣れた我々には、有難いのかもしれない。

１１時のオープンに訪問。

先ずは
骨煎餅を摘みに 冷えた瓶ビールを 頂く！
散歩での喉の渇きが ふっとび

ぬか漬け胡瓜 ○ 少し塩気が強い
で、シャッキとして

肝 串 ◎ 苦みが日本酒向き 串に
ボリュームがある
レバー ◎ 二本 大豆の様な小さなレバーが
沢山 苦みはなくて、食べやすい
ばら肉 ◎ 二本 くず肉を固めたような串
摘みには 旨いんだよね
ひれ串 ◎ ニラが入ってるんだけど、
なかなかの脂 こってり これは、ビール

う巻き ◎ 上品な味付け 箸休めにもなる

と 盛りだくさんの摘みには

日本酒 そして、ビール

なんだかとても 心地良くなって

レバー と ばら肉 二本を追加

お酒も 4本目に突入して そろそろ、しめ

うな重 梅 ○ うな重としては、今ひとつ
だと思うけれど、価格も 2,900 だから
それ相応。

此処は、鰻をを美味しく頂くと言うより、鰻を摘みに 呑むのが最適だと思います。

手頃なお店なのに、昼から 15,000超え
ちょっと贅沢な 昼呑みになりました！

新宿で １５時頃 中途半端 呑めるお店で通しで開けている処は結構と少ない。 ショッピングモールや、百貨店の飲食店街に行くかーと悩みつつ

大塚家具ショールームの隣にある、此処 は
開いていることを思い出し、

急に寒くなってきたので、熱燗に合う鰻の肝串なんぞで、暖まるのも良いと 訪問。

流石にこの時間、お客さんはまばら。

年齢層はかなり高めかな。


先ずは、

骨煎餅 ◎ 塩味が効いて ポリポリと美味い

串は
鰻肝焼 ◎ 少し高価だが 酒に合う
鰻のばら身 ◎ 味が染みて 良い
鰻のレバー ○ 小さな レバーがいっぱい
鰻のひれ巻き ○ ニラが巻き込んで 脂がのっている

それと 酔心の燗酒 ○
酒は辛口で美味いのだが、150mlの瓶
なので趣きが無いのが残念。
冷酒の瓶は 市民権を得たけれど

と言いつつ、 ４本頂いた。

締めは
うな重 梅 美味しい鰻だ と 言えるほど
では無いけれど、満足である。

串は レバー 以外 二本 うな重も それぞれ
に食べたから、間違い無く 食べ過ぎ。

次回は
串は 各 一本
うな重は 松 を シェア にしょう

と 備忘録として記載するのだが、良く
確認しないで 頼んでしまいそうだ。

新宿駅南口から、御苑に向かい、大塚家具の手前にある、鰻屋さん。
一階は持ち帰りで、二階がお店。 黄色のテント生地の看板は全くいただけないし、二階の店内も和食のファミレスのよう、清潔感はあるが、鰻を食べる雰囲気では無いけれど、店に入り、呑み始めれば、鰻を堪能できるし、気持ちの良い応対をしてくれるお店です。


客層は、年齢の高めの日本人か、若い 中国、台湾、韓国人かな。 殆どは、うな重か、うな丼を食べて、さっと引き上げる中、

昼呑み目的の我々は、先ずは 生ビールと 骨せんべい 骨せんべいは、鰻が一番美味いね。

肝、バラ肉、レバ、ヒレ串焼き が、次々と焼き上がれば、飲み物は 日本酒

この店は 酔心 １種類、 冷酒を選びます。

肝は 600円と 他の串より高いが、串から外すとかなりのボリーム 今回は2本頼んだが、１本で、２人が十分楽しめますよ。

バラ肉 は さっぱりして 美味しい
レバー は 小豆大のレバーが 沢山 臭さが無い
肝 苦味もあって、酒には一番合うね
ヒレ 小骨と脂がのっていて 個性が強い

これだけの、串がある鰻屋さんは少ないと思います。 量も上品な店が多いしね。

ここは、しっかりとあり、お酒が進みます。

中休みで 糠きゅうり と トマト
さっぱりとして良いですね。

まだ、３本目の日本酒が残っているので、骨せんべいを 追加。 量が増えていたー 嬉しい


一時間ほど、お酒を愉しんだ後、 うな重。

相方曰く、うな重のご飯の厚みが、鰻と併せて食べるのに良く、従ってうな丼は 駄目なのだと。 確かにそうかも。

ちなみに、うな丼 うな重 梅 竹 松は 鰻の量が違います。 1/2 eel のうな丼 から １eel の 松迄。

趣き、雰囲気は無いけれど、お酒を愉しみ 鰻を 気軽に堪能できる 昼呑みに ぴったりのお店だと思います。

リーズナブルに 鰻を 満喫できる、小綺麗なお店です。 昼から、串や骨煎餅で呑めるしね。
良い店を見つけました。

新緑の新宿御苑を散歩すると、植物と太陽から、活力を浴びた気になり、昼からパワーをつけるぞーー と 鰻 を食べに行くことに。

伊勢丹や高島屋の鰻屋さんは混んでる上に、摘みが少なく昼から呑むにはよろしくない。

そこでみつけたこのお店、土日祭は、昼の予約ができないが、11時の開店時間であれば、大丈夫とのこと。 御苑からほど近い大塚家具の手前に、黄色いテント屋根や看板が遠くからも目立ちます。 雰囲気は大丈夫なのだろうか少し不安。 伊勢丹に向かうか悩みつつ、前までは行こうと 方向を変えずに 大正解でした。

一階は持ち帰りのカウンターで、二階がお店。
老舗の雰囲気はありませんが、内装は小綺麗で、店員さんもテキパキと好感が持てます。

メニューは、日本語の後に、写真付きの英語、 わかりやすいですー我々にも。


ビールは 一番搾りの瓶
日本酒は 広島の 酔心 のみですが

好みの銘柄で ぴったりです。

先ずは、骨煎餅とビール
鰻の骨煎餅は美味い。 これは お勧めです。

間髪入れず、
4種類ある串を一本づつと、酔心を頼みます

肝 レバー ヒレ バラ
みんな美味しい 少し苦味と食感が日本酒にぴったり。 バラ は初めてですが、骨の周りについた削ぎ肉でしょうか、癖も無く美味です。

口休めに トマトサラダ

そして、日本酒には、白焼き
ハーフサイズをオーダーします。

次々に焼いだいるのでしょうね、然程待たずに
串を食べきる前に 出てきます。早い。

ふわふわとろとろ
関西育ちといっても、既に3分の2以上は関東ですが、 唯一 好みと合いませんでした。

少し香ばしく、あっさり感が、日本酒に合うと
お願いしたのですが、残念。


最後の締めは

うな重を 二人で分けるか、うな丼を それぞれ
食べるか迷って、鰻のタレご飯が好物の我々、うな丼を選択。1,900 と お得です。
鰻は半身ですが、十分鰻は頂きました。 タレはサッパリ目。 此方はもう少し濃厚が好みのではありますが、満足です。 ご飯食べきれず、ごめんなさい。 次回は、鰻重を分けて食べることにします。


鰻の頭を除けば、余すところなく、美味しく頂きました。 ご馳走さまでした。

鰻の産卵 この時代なっても何故わからないのでしょう。 自然の深さを思いつつ、新規事業
を夢見ております。