공식 정보
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Rin
(りん)- 가장 가까운 역：
- 장르：
- 예산：
-
- 정기휴일：
- 일요일
레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Rin（Rin）
|
|---|---|
| 장르 | 일본 요리、해물 |
| 예약・문의하기 |
03-3205-7252 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능 |
| 주소 |
東京都新宿区新宿5-17-6 中田ビル Ｂ１Ｆ |
| 교통수단 |
도쿄 메트로 마루노우치선・후쿠토신선 신주쿠 산쵸메역 E2 출구에서 도보 0분 JR 신주쿠역 동쪽 출구에서 도보 10분 신주쿠산초메 역에서 265 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥8,000～￥9,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥10,000～￥14,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX） 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
| 서비스료 / 차치 |
サービス料10％ |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
23 Seats （ 카운터 9석, 테이블 8석, 개인실 1실(6석)） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 4인 가능、6인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
가능 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 ※인근에 코인 주차 있음 |
| 공간 및 설비 |
차분한 공간,카운터석 있음 |
메뉴
| 음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음,일본 청주(사케)에 고집 |
|---|---|
| 요리 |
생선 음식을 고집함 |
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 위치 |
숨겨진 레스토랑 |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2005.9.20 |
| 가게 홍보 |
특선 소재를 전국 각지에서 직송으로 ... 사계절의 계절감을 "일본 인"으로 즐겨주십시오.
무농약의 교토 야채를 중심으로, 생선・야채는 갓 구운 것을 전국 각지로부터 직송으로 보내 주시고 있습니다. 산지 직송이므로 할 수있는 가격이 저렴한 가격으로 안전하게 신선한 맛을 "신주쿠"로 느껴주세요. 판장이 타협하지 않고 뽑은 소재에 경험·지식·기술을 활용해, 맛을 최대한 끌어내 제공하고 있습니다. 고객에게 "감사합니다"라고 말할 수 있도록 ☆ 매일 구 |
新宿伊勢丹のそば、新宿五丁目の交差点を北に明治通り左側すぐ、地下にあるお店。
映像、イベント、ウェブ制作の(株)アース・ワン・オフィスが経営している。
http://earth1.jp/contents/food.html
予約の電話を入れた時、コースとアラカルトどちらがいいか相談したらアラカルトというので席だけ予約。
18時に行くと、テーブル席、個室はもう既に盛り上がっている。
長辺7席下辺2席のL字カウンター席の角の長辺側に座る。
瓶ビールを注文し、BGMのジャズを聴きながらメニューブックを見る。
先附が出される。
バイ貝煮付け、菊の花とキノコの煮浸し、鯖寿司の3点。
バイ貝が非常にあっさりした味付けでとても美味しい。
煮浸しもあっさりした味わい。
鯖寿司は鯖自体はいい〆具合、ご飯は酢が薄いタイプ。
もう一本瓶ビールを頼み、活け〆鯵の薄造り（1,750円）、炊き合わせ（950円）、のどぐろ塩焼き（時価）、穴子の煮おろし（1,050円）を注文。
我々を含め、4組の料理を捌くのに厨房はとっても忙しい。
冷酒に移る。この日頼んだのは
竜巻辛口純米吟醸ひやおろし（900円）
千代むすび純米辛口（900円）
鮎正宗純米（850円）
雪の茅舎山廃純米（900円）
活け〆鯵の薄造りが届く。ポン酢で食べろとのこと。
食べてビックリ。何このコリコリ、こんなアジは初めて。活け〆するとこんなにもいい味、生臭さは全くない。
続いて炊き合わせのお椀。
女性の好きなイモタコナンキンということで里芋と煮蛸、カボチャ。
余談だがあの朝の連ドラで、藤山直美がよかったなぁ、あれで國村準もメジャーになったと思い出す。
上品な味わい。里芋は型崩れせず、箸を通すとすっと割れる、アッサリのいい味。
タコは柔らかく簡単に切れる。カボチャは上品な自然な甘さ。
間もなく、ノドグロの塩焼き。
少し箸で触る。フワフワである。箸を入れる。フワフワである。口に入れる。フワフワである。
なんと上品で旨味のある味。
そして穴子の煮おろし。
穴子の天ぷらに出汁で炊いた大根おろしをかけたもの。
少し時間が経ったので衣が汁を吸ってしまったが、こちらも上品な仕上がり。
全てがあっさりめの素晴らしい味付けである。
年輩客が多いが、週末であることもあり、カジュアルだが上品な服装。
最後にぬか漬け（650円）を頼んで仕上げにかかる。
お代は16,250円、引き算すると今日ののどぐろは5千円くらいか。
本日の焼き魚、煮魚は時価となっていたが、内容を聞いた時に産地や値段も一緒に伝えて欲しいものである。
想像していたよりも満足してご馳走様！