いかに美しくそして儚く魚粉をスープに落とすかというドラマ(つけ麺) | ドスコイ情報局
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二郎@新宿歌舞伎町 ( 飲食店 ) - 【横綱親方】東京五輪まで待てない・・・ - Yahoo!ブログ
二郎@新宿歌舞伎町
横綱親方はもう二郎に行かないのか?ぜんぜんそんなことないです。むしろ行きた過ぎてセーブしているくらい。欲望のままに足を運んでいたら、二郎オンリーのブログになってしまう。それは主旨とは違うので。さて新宿、今日はどこで食べよう。ブロ友さんの二郎記事を拝見する。数多とある候補から半年ぶりの二郎をピックアップ。ふらりと二郎に入るのは初めて。また近くで開催中の大つけ麺博を選ばないあたりに、未だ二郎好きであることを再認識する。行列も店外ちょろりでいい塩梅。歌舞伎町の客の回転は早いので、並びほど待たない。20分か、30分も待たずに着丼。コールはヤサイアブラ。今日イチはアブラ。これでもかと言わんばかりにでかいアブラカタマリが秀逸だった。またコールしたい。ヤサイと一緒にムシャムシャ食べる。半年ぶりだとこの感覚も新鮮。小麦の香りムンムンのデロ麺も久しぶりだ。歌舞伎町のスープは前回と比べると醤油の辛さと豚骨感はマイルドになったような気がする。半年ぶりのブランクを心配していたのだが、しっかりと味わって食べることができた。今日は件のブロ友記事にあった生とじ玉子をトッピング。出汁の入った溶き玉子です。すき焼き風に食べる生とじ玉子の出汁感がたまらない。最後は割り下よろしく生とじ玉子のスープ割り。二郎巡りも2巡目なので、もう麺少なめでもいいかなとも。隣には南米系の旅行者カップル。「ニンニク入れますか?」は「ガーリックOK?」になる。「ガーリックOK!」みたいなラテンのノリに遭遇。歌舞伎町にはいろいろなお客さんがいる。東京五輪に向けて外国人観光客が増えるのだろう。
*ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店:東京都新宿区歌舞伎町2-37-5
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二郎@新宿歌舞伎町
8月末閉店。
9月28日に移転リニューアルオープン。
移転前の店舗には行ったことがないので、
今回が純粋に初めての訪問となる。
大つけ麺博にボヤ騒動と慌ただしいエリア。
二郎@新宿歌舞伎町
まずいのか?今回挙げた2つのテーマのひとつ。歌舞伎町は本当にまずいのか?レンゲが取りやすい場所にあったので、スープを口に運んでみる。歌舞伎町うめえー。ほのかに乳化した豚骨感が心をつかむ、カネシがしょっぱ過ぎないのもいい。いわゆる二郎of二郎な一杯とは対極をなす、慌ただしい歌舞伎町の住人達でも食べやすい二郎に仕上がっている。ひょっとしたら、この辺がコアなマニアにまずいと言われちゃう理由なのかなと思いつつ麺を持ち上げてみる。平打ちの中太麺、雰囲気ゴワゴワ、噛みしめるとデロデロな二郎麺。同じ経営母体の新橋店と比べるとまた雰囲気が異なるのは茹で方の違いか。おいしゅうございま・・・では終わらない。歌舞伎町初登場は新橋では有名なトッピング生とじ玉子。これ溶いた玉子にカツオ出汁と刻み海苔を合わせた神アイテム。味がマイルドになり、つけ麺感覚でグイグイ行けちゃう。熱々の二郎麺をクールダウンして食べやすくする効果もある。では2つ目のテーマ、歌舞伎町は少ないのか?腹パンにはならなかったので平均よりは少なかった。もっとも少なければ少ないで、ヤサイマシや大ラーメンへと注文の幅が広がるわけで。改めて、歌舞伎町おいしゅうございました。
*ラーメン二郎 新宿歌舞伎町店:東京都新宿区歌舞伎町2-37-5
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점포명 |
Ra-Men Jirou
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장르 | 라멘、쓰케멘 |
03-3205-1726 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都新宿区歌舞伎町2-37-5 日新ビル 1F |
교통수단 |
西武新宿線【西武新宿駅】徒歩4分 세이부신주쿠 역에서 168 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
~¥999 ~¥999 |
예산(리뷰 집계) |
~¥999~¥999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
좌석 수 |
14 Seats ( カウンターのみ) |
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개별룸 |
불가 |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2016.10.3 |
비고 |
・移転リニューアルオープン |
うまいつけ麺をガッツリ食いたい・・・というフレーズが気に入り、つけ麺を食べた時の枕詞に使うことが多い。まさにフレーズに偽りなしということで、二郎新宿歌舞伎町店でつけ麺を食べてきました。
ポイントは海苔の上に鎮座する山盛の魚粉だ。ベタである。ベタが悪いというわけではなく、むしろつけ麺かくあるべしという、つけ麺らしい豚魚つけ麺に仕上がっていた。非乳化傾向の醤二郎スープに注目して欲しい。よく見ると背脂も浮いてるよね。魚粉を浮かせるため、ヤサイで埋立地を作っている構造。ちなみに麺丼の方にも野菜が盛られている。これまたちなみに豚さんはつけ汁の中に眠る。何が言いたいかというと、麺をつけ汁に浸すスペースがないので、どうしたってヤサイの埋立地を崩していく展開になる。おのずと魚粉も少しずつスープに沈んでいく。そう、このつけ麺はいかに美しくそして儚く(はかなく)、魚粉をスープに落とし、豚魚つけ麺を完成させるかというドラマなのである。
楽しかったです。水で〆られて屈強さを増した太麺を巧みに操る。太麺の表情はラーメンの時よりもキリッとしているのは想像に難くないだろう。つけ麺なので食べやすかったです。あと、つけ麺なので量も多く感じませんでした。終盤はダイナミックに魚粉をひっくり返し、オレの豚魚つけ麺のFINとなりました。