立派なまぐろカマ焼も楽しめて、2,000円いかないのはさすが。海鮮も本格派の晩杯屋です。
マスク着用要件が緩和された初日、ちょっと呑みたくなって新宿思い出横丁の晩杯屋さんへふらり立ち寄ります。
一人飲みなのでカウンターに通されます。
するとカウンター上には大ぶりのまぐろカマが並んでいます。思いっきり惹かれるのでいってみましょう。
本日のオススメの中に、ほや酢もあります。
最初のオーダーはこの2品に決定。酎ハイと共にオーダーします。
まず先にほやがやって来ました。
ほや特有の臭みはそれほど気にならず。大海原で揉まれた香りと、程よい弾力を堪能しながら味わっていきます。
お酢の酸味も程よくクイッと酎ハイも進んでしまいますが、カマ焼がこれから来ます。
注文から10分ほど。しっかりと焼き上げられたまぐろカマ焼が到着。メバチくらいの大きさでしょうか。それでも1人で食すには充分なボリュームです。
シンプルな塩焼で味わう濃厚な味わいのマグロ肉。牛ステーキと同じくらいの香ばしさを感じますが、牛肉と違ってすじがなくやわらかいのは嬉しい。骨離れも良いです。
あっという間に完食。
最後は晩杯屋定番の納豆オムレツをいただいて帰ります。
新宿思い出横丁店は、少し焦げ目の付く焼き上がり。
ただその中身は、トロッとろの半熟卵と納豆が箸を入れると溢れ出してきます。
メニューに書かれている通り、味の素を振りかけるだけで旨みが増して、余計な味付けは一切要らないのも納得です。
酎ハイ2杯目の一滴も残さず飲み干してお店を後にしました。
晩杯屋、おすすめ海鮮は外せないアイテムであります。
禁断の昼飲みで新宿思い出横丁の晩杯屋に。
おじゃましたのは昼12時前というのに、すでにカウンターは満席状態。
自分はたまにの休みでおじゃましましたが、同じ考えを持つ人はやはりいるのだと実感します。
ハイボールに合わせていくのは、My定番のレバーフライ、納豆オムレツ、もつ煮を頼んでいきます。
新宿思い出横丁の中でも人気店。
その味わいに抜かりはありません。煮込みの木綿豆腐の染み具合が浅かったですが、タレの味が染み込んだ豚白もつとのコントラストが絶妙に良い。
お酒が進み2杯目を。で酎ハイを頼んだらなぜか出てきたのが肉シューマイ。聞こえ辛かったらしい。
でもこの焼売が大当たり。ひき肉がみっちりの肉汁がドクドクと溢れ出るタイプでかなり美味しい。
これで5個で220円(訪問当時)とはまさに神コスパの逸品。
思わぬ勘違いでまた新たな旨みに出会う事ができました。
ごちそうさまでした‼️
呑みたくなったら晩杯屋❗️
という事で新宿思い出横丁店へおじゃましました。
定番白ホッピーで乾杯の後、夏らしくゴーヤの浅漬けとオススメ海鮮のはまち刺を注文。
ゴーヤの浅漬けはその青々しい香りを残しつつ、過度な苦味がなく丁度良い塩梅の浸かり具合。
はまちも夏らしく脂さっぱりで、口の中でまとわりつかず身が締まったコリコリの歯ざわりがうだる暑さには嬉しい食感です。
定番の納豆オムレツは、期待を裏切らないネバとろの仕上がりで夏バテ気味の身体に精がつきます。
続いては初めて食すサーモン青唐和え。
レギュラーメニューでしたが初注文です。使うのはサーモンの脂ののったハラスの部位。ただ唐辛子ベースの漬けダレで和えているので、必要以上の脂が絞られてこの暑さでもスッと胃袋に収まっていきます。辛さもそれほどでもないので、この時期にぜひ試してほしいおつまみです。
最後は濃厚味噌で仕上げたもつ煮で、残りのお酒を消費してお会計。
最後のもつ煮以外、さっぱりした口あたりのつまみが続くラインナップとなりました。自然と夏の暑さに合った味わいをセレクトしていたのかもしれません。
ごちそうさまでした‼️
新宿思い出横丁の晩杯屋に久々の訪問。
納豆オムレツが無性に食べたくなってしまい、暖簾を潜ります。
酎ハイをオーダーして、つまみは塩チーズからいただきます。
マイルドな味わいのプロセスチーズに、キレのある塩を付けるだけでうまみとコクが増すのはなぜなんでしょう。
続いてテーブルには鱈のフライが到着。
さすが晩杯屋。からりと揚がったサクサク衣にふんわり白身から香ばしい磯の香りが漂う、また酒の進む逸品です。
さて、いよいよ本命納豆オムレツの登場。
思い出横丁店は焦げ目と黄色のコントラストが絶妙な仕上がり。
中は周囲はしっかり焼きで、中心の納豆が絡む部分はトロトロ仕上げの出来。オムレツの香ばしい香りがしっかり感じられる焼き加減です。
その後は晩杯屋鉄板メニューのもつ煮と野菜天ぷらでシメ。
カツオの出汁が効いた天ぷら用ソースが野菜天の旨みをアップします。中までサクサクのコロッケの様な食感を堪能しつつお酒を飲み干し、お店を後にしました。
今回は揚げ物焼き物が多かったのですが、それほどお腹にもたれる事がなかったのが嬉しいです。
海鮮も意外と高レベル。毎度おじゃましたいセンベロ酒場です。
夜21:30過ぎにおじゃましました。
ラストオーダーまでが時間があまりなく、慌ただしい時間となりましたが美味しさがしっかり詰まったおつまみはしっかりと味わうことができました。
ドリンクは白ホッピーをオーダー。
揚げ物・焼き物のラストオーダーが迫っていたので、納豆オムレツとフレンチフライポテトをまずは注文。
納豆オムレツは毎度のトロトロ仕上がり。オムレツを割るとドサっとたっぷりの納豆の粒が溢れ出してきます。
格子状の厚切りじゃがいもを揚げ、フレンチドレッシング風味のシーズニングを絡めたフライドポテト。外はカリッと中はホクホクの理想の仕上がり。
22時過ぎにはラストオーダーのコールが。
ホッピー中焼酎の追加と、メバチマグロ刺を追加で注文。
意外と厚切りのメバチマグロ。
目にも鮮やかな紅色は鮮度の良い証拠かと。実際筋もなく程よく身の締まった旨みが凝縮されたマグロ刺でした。
これで290円とは、赤字ギリギリの価格設定ではないでしょうか。
この日はこの3品でラストオーダーのタイムアップ。
次回また時間にゆとりを持っておじゃましたいと思います。
ごちそうさまでした‼️
いつでも変わらぬうまさ。秋からもまたお世話になります。
緊急事態宣言明け、早速おじゃましたのが晩杯屋新宿思い出横丁店。
フライドポテトの盛り方が、平皿に山盛りになってパワーアップしていました。酸味のあるサラダシーズニングの味わいがホクホクじゃがいもにぴったりなのは変わらず。
続いては冬の季節が近づいて、白子ポン酢が美味い季節になりました。プチッと弾けるとトロッと濃厚な味わいが口いっぱいに広がるのはたまりません。
最後は同じくトロトロに仕上げられた納豆オムレツ。半熟卵が納豆の粘つきや嫌な臭みを消してくれるその旨味は変わらず。かける調味料は味の素だけ。
卵と納豆の持つ美味さが本当に増してくるのは不思議でなりません。
白ホッピーも中焼酎2回おかわりで大満足です。
やはりキンキンに冷えたホッピーが楽しめるのは、お店でなければダメですね。
晩杯屋さん、ごちそうさまでした‼️
昼からしっかり呑めるお店。さすが新宿、メニューも豊富です。
首都圏近郊に展開する激安立飲み居酒屋の晩杯屋。
新宿の呑兵衛の聖地、思い出横丁の脇にある店舗におじゃましました。
さすが呑兵衛の聖地に立地する店舗だけあって、昼でもほぼ満席状態で営業中です。
チェーン店という事で、どの店舗でもみられるメニューもあるのですが、その中でイチオシの鉄板メニューなのが納豆オムレツ。
メニューにも記載がありますが、味の素をかけるだけで他はソースも何もいりません。塩と卵と納豆だけで焼いているのですが、卵が半熟トロトロの仕上がりで黄身のコクと旨さ、納豆の旨みが存分に引き出されていて、それだけで充分味わい深い一品になっています。
他の店舗でお目にかかれなかったのが、ガツのから揚げ。
豚の胃袋の串揚げなのですが、これもシンプルに塩味でうまい。クニッとした胃袋の食感がたまりません。
おつまみは高くても300円台まで。多くは200円前後という破格のお値段。
上手くすれば新宿のど真ん中で1,000円かけずに呑める貴重なお店。味も手抜きなしです。
점포명 |
Banpaiya(Banpaiya)
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장르 | 스탠딩 이자카야、이자카야 |
03-5989-0360 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都新宿区西新宿1-2-8 湊屋ビル 1F・2F |
교통수단 |
신주쿠니시구치 역에서 111 미터 |
영업시간 |
영업시간과 휴무일은 변경될 수 있으니, 방문하기 전에 식당에 확인하시기 바랍니다. |
예산 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
예산(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 불가 전자 화폐 불가 QR코드 결제 불가 |
서비스료 / 차치 |
座り席料70円(ウェットティッシュ込み) |
개별룸 |
불가 |
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카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
금연・흡연 |
전면 흡연 가능 2020년 4월 1일부터 간접흡연 대책에 관한 법률(개정 건강증진법)이 시행되고 있으며, 최신 정보와 다를 수 있으므로 방문 전에 음식점에 확인하시기 바랍니다. |
주차장 |
불가 |
공간 및 설비 |
카운터석 있음,타치노미(스탠딩 바)가능 |
음료 |
일본 청주(사케) 있음,소주 있음,외인이 있음 |
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요리 |
생선 음식을 고집함 |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2018.3.23 |
納豆オムレツのなめらかさは相変わらずでした。
お休みの日に朝から一杯。飲み物は定番白ホッピーで楽しんでいきます。
この日のあては、
かつおのたたき
納豆オムレツ
アジフライ
フライドポテト
の4品。これと中焼酎をおかわりして、1,500円しないのは、物価高の2023年において神コスパ間違いなしのお店です。
アジフライが130円とは信じられない価格。
衣のパン粉もザックリした歯ざわりで手抜きなしの仕上がりなのは嬉しい限り。
それ以上に手の込んでいるのを感じるのが納豆オムレツ。
焦げ目が全くない黄色一色のオムレツを割れば、中からは半熟トロトロの卵と程よい粘り気の納豆。
納豆独自のあの香りが熱を加えられて香ばしく、ホッピーの甲類焼酎と相性抜群です。
それからフライドポテトの形がクロスカットから変わってました。
このタイプのフライドポテトは、じゃがいものでんぷん質のホクホクした食感は楽しめるのですが、クロスカット時代のカリカリの食感もちょっと懐かしかったりします。
何はともあれ、このお値段でこれだけの味わいが楽しめることには感謝しなければなりません。
ごちそうさまでした❗