공식 정보
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久しぶりの600g
突発的に肉がガッツリと肉が食べたくなる衝動に駆られる。
そういう時は焼肉ではなく、ステーキ。
となると、この店が真っ先に頭に浮かんでくる。
多分、gに対してのコストは一番安いステーキチェーンなのでは。
何せ300g¥1100なのだから(単品)。
久しぶりに行ってきた。
前居た、おらついたヤ〇キー上りの店員(多分、店長)はいなくなっていて、物腰の柔らかい店員さんが2名。
心なしか、床の油ぽさもなく、清潔感も増したような気がする。
いつもハンバーグが気になりつつ、MAXステーキ一択でこれを600g=¥2200。
300gにつき、1ソース選べるので今回はハバネロ岩塩、ワサビ醤油でシンプルに。
付け合わせがデフォでから揚げなので、ブロッコリーに変更し、ささやかな抵抗を。
過去数回の利用では割とレア目に仕上げてきて、自分でアツアツ鉄板で焼き加減を微調整したが、今回は火が結構入っていたので鉄板下についている固形燃料はすぐに消した。
ナイフとフォークでカットし、モニュモニュと赤味の肉を食らいつくす至福の時。
量は全く問題なくペロリといけて、脂身も少ないので食べ終えても膨満感も少ない。
もっと、増えてもいいと思っているのに一向に増えないこの業態。
本家「ふらんす亭」より全然いいと思うのだけど。
高い方の肉も食べてみた
サボっていたジムを再開し、軽く筋トレ。
10km近く歩いたしと、自分に言い聞かせて、向かったのはこちら。
2ヶ月に一回くらいたべたくなる。
その頻度を可能にしているのは、なんと言っても、300gで¥1100というお安さ。
付け合わせの唐揚げをいつものように野菜ミックスに変更して、頂く。
多少筋っぽいが十分。
ワサビ醤油でさっぱりとペロリ。
しかし、ご飯もビールもつけてなくて、真摯に肉と向き合ったせいか、300gでは足りない。
意を決して、リブロースの150g追加した。
ハバネロソルトという調味料にしてみよう。
リブロースは適度な脂と、肉のしっかり、みっちりした、食感が楽しめる。
ただ、結論、普通に一番安い「ガッツリステーキ(アンガス牛赤身)」で、十分。
あとは、ハンバーグが美味しいかどうか。
いきなりステーキのように肉はイマイチでも、ハンバーグがべらぼうに旨い可能性もあるわけで。
次回の課題。
もっと、家の近所に出してくれないだろうか。
250gは足りない
どうにも、そろそろ本気で痩せないとやばいなという体型に。
酒を控えて、なるべく自炊。夜の炭水化物なんかもってのほかという生活をとりあえず、1週間やってみよう。何か変わるかもしれない。
初日は問題なかったけど、意思が弱すぎて、結果、ここにいる。
前回はアンガス牛の赤味を600g(¥2000)食べたのだが、今回はワンランク値段上のUSプライムビーフを250g(¥1380)。
付け合わせにから揚げが付くのだけど、野菜に変えられるという事で野菜に変えてもらった。
暫くして、ジュージューと音をたててあつあつの鉄板が登場。
付け合わせの野菜はもやしとキャベツ。いきなりステーキの寂しいブロッコリーとは違う。
肉は柔らかく、適度に脂身もある感じでペロリ。250gってあっという間。むしろ、食べた後に腹減ってきたくらい。
これであれば、安くてもっと食べごたえのあるアンガス牛のほうが好みだ。
次回からアンガス一点に絞ろう、浮気はダメだ。
それにしても、床が近年まれにみるヌルヌル具合で、きちんと重心を落として動かないと転倒しそうだ。
600gでも、¥2000 !?さよなら、いきステ。
結果的に人は「あれ?安そうで意外と安くない」と、気付かれて、時代の寵児から一点、何故かこぞって、いきなりステーキ!!が叩かれているけど、そうは言っても世間にステーキという食べ物をこんなに身近にしてくれたチェーン店はなくて、その功績は凄いなと思う。
そんな中、ステーキマックスなる店の存在を知ることとなる。
何とアンガス牛ステーキ300gで¥1000すよ。
これは行かねばと会社終わり、原宿から新宿三丁目まで歩いて行ってきた。
頼んだのは300gではなく、600gだけど。
600gで¥2000、改めて驚異的な安さ。
ジュウジュウと熱せられた鉄板には固形燃料が備え付けられていて、最後まで肉が冷めない工夫がされている。
最初は相当レアで提供されるので却って、肉が切りにくいし、やはり、値段なりの筋っぽさがあり、結構、ギコギコと鉄板の上でナイフを忙しく動かさないといけないんだけど、
それはもう、なんというか、眼前に迫る大きな肉塊に襲いかかって、狩ってるんだくらいの気持ちで立ち向かうわけ。
切った赤みの肉をガーリックがっつりなソース付けてはモニュモニュと咀嚼。
その繰り返し。
600g、いけんのかという不安があったけど、全然いけた。
焼肉を食べたあととは別の「肉を食った」感。
もっと、本能に訴えかける感じ。
もう、新宿の街を「俺は600gの牛肉を食い尽くした雄だぞ!!」的に肩で風を切って歩きたくなる高揚感。
なお、追加で具なしのカレーソースも頼める。
「ふらんす亭」のカレーとある。
あら、「ふらんす亭」の業態変化系だったか。
점포명 |
STEAK MAX Shinjuku Chuo Dori Ten
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종류 | 스테이크 |
050-5592-1952 |
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예약 가능 여부 |
예약 불가 |
주소 |
東京都新宿区新宿3-31-7 ミヤビル B1F |
교통수단 |
신주쿠 산쵸메역에서 도보 1분 신주쿠산초메 역에서 90 미터 |
영업시간 |
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가격대 |
¥1,000~¥1,999 ¥1,000~¥1,999 |
가격대(리뷰 집계) |
¥1,000~¥1,999¥1,000~¥1,999
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지불 방법 |
카드 가능 전자 화폐 가능 QR코드 결제 가능 |
좌석 수 |
22 Seats |
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개별룸 |
불가 (없음) |
카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 (없음) |
금연・흡연 |
완전 금연 |
주차장 |
불가 (없음) |
이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
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서비스 |
테이크아웃 가능 |
아이동반 |
어린이 가능 |
홈페이지 | |
오픈일 |
2019.11.28 |
전화번호 |
03-5360-8620 |
前日の夜、高円寺の「ステーキ亭」でたらふくステーキを食べようとしたら、ラストオーダーが終わっており、店の前で膝から崩れ落ちたのだが、
この日はたまたまマルイ本店に用事があり、その用事終わりにこれ幸いとここに訪店。
300g/1,100円(税込)が売りだったけど、値上げラッシュのこのご時世、いつの間にか、1,480円に値上げ。
それでも安いけどね。
23年12月時点での「がっつりステーキ」の値段は以下の通り。
150g 1080円(税込)
300g 1480円(税込)
450g 2080円(税込)
600g 2630円(税込)
900g 3680円(税込)
150gから300gには+400円なので、以降、150g増やすには+400円の法則かと思いきや、300g以降、150g足すとどんどん割高になるという意味不明なシステム。
平日のランチタイムはライス無料だが、この日は日曜日の午後15時過ぎなのでライスは有料。
いつの間にか、タッチパネル式。
450g、小ライス、副菜はブロッコリーにして支払いは〆て2,300円なり。
全然他のステーキチェーンより安いけどね。
ステーキ自体は厨房で表面に火を通す程度で後は熱々の鉄板に押し付けて火を入れるという仕組みなので、提供自体は5分とかからないスピーディーな提供。
赤身の塊肉をライスにバウンドさせてたらふく食う多幸感に包まれ、満足。
数年前、ここに出会って重宝していたが、引っ越した今、中野の店舗の方が近いので中野に行きがち。
中野店は「ふらんす亭」直営ではなく、フランチャイズのようで若干サービス内容が異なる。
最近、行ってないど、中野店はまだ300g/1,100円をキープしているっぽい。
中野店に今度行って確認してこよう。