공식 정보
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레스토랑 정보
세부
| 점포명 |
Jin Dhin Rou（Jin Dhin Rou）
|
|---|---|
| 장르 | 샤오룽바오(소룡포)、중화 요리、이자카야 |
| 예약・문의하기 |
050-5456-9931 |
| 예약 가능 여부 |
예약 가능
・ネット予約によるお席のご指定・ご希望は承っておりません。 |
| 주소 |
東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル 1F |
| 교통수단 |
도에이 오에도선 「도청마에역」 바로. JR「신주쿠역」 서쪽 출구에서 도보 8분. 영단 마루노우치선 「니시신주쿠역」에서 도보 3분. 도초마에 역에서 72 미터 |
| 영업시간 |
|
| 예산 |
￥3,000～￥3,999 ￥1,000～￥1,999 |
| 예산（리뷰 집계） |
￥5,000～￥5,999￥1,000～￥1,999
|
| 지불 방법 |
카드 가능 （VISA、Master、JCB、AMEX、Diners） 전자 화폐 가능 （교통계 전자 화폐 (Suica 등)、WAON、iD） QR코드 결제 가능 (PayPay) |
좌석 / 설비
| 좌석 수 |
50 Seats （ 테라스 좌석 있음） |
|---|---|
| 개별룸 |
가능 6인 가능、8인 가능 |
| 카시키리(기간을 정하여 빌려줌) |
불가 |
| 금연・흡연 |
완전 금연 |
| 주차장 |
불가 |
| 공간 및 설비 |
세련된 공간,차분한 공간 |
메뉴
| 코스 |
음료 무제한 |
|---|
특징 - 관련 정보
| 이럴 때 추천 |
많은 분이 추천하는 용도입니다. |
|---|---|
| 서비스 |
테이크아웃 가능,배달 |
| 아이동반 |
어린이 가능(유아 이상 가능,미취학 아동 이상 가능,초등학생 이상 가능) |
| 홈페이지 | |
| 오픈일 |
2020.6.1 |
| 전화번호 |
03-6258-1357 |
| 비고 |
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平日木曜日、13時半。
この三角ビルに引っ越したお客さんに納品を終え、
さぁ何食べよう。
地下駐車場より1階に上がると早速店舗が。
おっ、京鼎樓 ジンディンロウ。
イイじゃない。ここにしよう。
この店、昔、台湾で食って以来だな。
（詳しくは下段 ～回顧録～にて）
店外の席ならすぐに案内できるって？
むしろ、イイじゃない。
卓上のタブレットで注文ね。
選べるランチセットから、
担々麵と小籠包3個のセットもいいけど、
この店はやっぱ、小籠包をシッカリ食びたい！
おっ、逆パターンがある。
小籠包堪能セット。
小籠包が6個で、担々麵はハーフサイズか。
よし、こっちにしよう。1.300円をポチり。
いやー、足りないかな？
足りなきゃコンビニのおにぎりでも食えばいいか。
卓上にあったポット、勝手にお茶を入れ飲む。
特別なお茶を期待して飲んだら、案外普通だった。
さあ、先に小籠包が来ました。
お店の方が、せいろを… オープン！
フワーっと、湯気が立ち、イイ匂い。
やけど承知で速攻でひと口、
って、
あれ？生姜は？
待ってられない、
我慢できず、
レンゲに少し醤油をたらし、速攻パクり！
ウマい！
皮がモニュっと
汁がジュワっと
餡がムチッと、ウマい！
激熱を期待したけど、そこまで熱くない。
こりゃ、速攻食わなきゃ。
と思った時に、店員さんが生姜を持ってきた。
（ハヤク、ハヤク！）
生姜の小皿に醤油を入れ、すぐに2個目を。
今度はきざみ生姜と一緒にパクり。
ウマーい！！
やっぱ生姜と一緒に食うとパワーアップだね。
夢中でパクるわ。
あー、もう無い（泣）
でも、よかった、6個入りにしておいて。
食い終わって5分ちょい、
担々麵が来ました。
お隣さんの担々麵と比べて、明らかに小さい。
しょうがない、ハーフサイズだもんね。
早速、プースーから。
ウマいね。
まろやかな食べやすいタイプ。
日本人に食べやすいようにしてる感じかな？
特別じゃないけど、ちゃんとウマい。
具がしっかりして美味しい。
ひき肉ゴロゴロ食いごたえ、
空心菜バーシコバーシコ歯ざわり最高！
でも、
小さいから速攻で食い終わる（泣）
なるほど、ウマかったね。
ボリューム的にも、まあまあ満足。
まだ食えるけど、腹八分だ。
ごちそうさまでした！
～回顧録～
20年前、台湾旅行に行った時、
仕事の仲間に、台湾に行くならココって、
お店の名刺をもらったのね。（写真参照）
ホテルから調べもしないでタクシーに乗り、
お店の名刺を渡すと、
2分でついてビックリしたのよね。
その時に食った小籠包は衝撃的なウマさで。
これが本場の小籠包か！！
って仲間共々、驚いたのよね。
常連の爺さんが、しゃべりかけてきて。
小籠包について色々教えてくれた。
毎朝食、ここで小籠包を食っているそうで、
我らも翌朝飯、その店で小籠包を食べた。
爺さんと仲良くなり、
「私の方が、君らより大和魂を持っている」
「仲間が眠る靖国に、たまには行ってくれ」
「若い日本人よ、もっとシッカリしろ！！」
と、叱咤激励されたのを、今でも憶えている。
その爺さんが、
「このお店じゃないけど、日本でも食べられる」
「新宿高島屋に、鼎泰豐ディンタイフォンが出来た」
と教えてくれた。
（仲間にもらったお店の名刺に、メモ書きしてた）
旅行から帰って、早速行ったもんな。
台湾価格のイメージでどんどん食ったら、
台湾の3倍の値段で、ビックリしたのは秘密だ。
その後、この小籠包を食いに、
また台湾に行くのであった。（完）