【3回目】無限に食べられると思ったら途中で止まりました : Hegi Soba Kon

신주쿠 산쵸메역에서 가깝지만 신주쿠 니쵸메에 있는 「곤」이라고 하는 “헤기소바”의 가게에 갔습니다. 토요일 19시 반의 입점으로 만석이었습니다만, 다만 교체로 입점이 이루어졌습니다. 방문하기 전에 불고기 가게 10채 정도로 전화하여 모두 거절되었습니다. 코로나 끝났구나-와 실감하는 순간입니다. 5명이라면 이곳의 다다미방을 지나 받았습니다만, 굉장히 좁습니다. 여기는 6명으로 앉는 자리인 것 같습니다만, 6명은 아마도 5명이라도 상당히 어려운 싸움이 되었습니다. 단지 점원은 정중하고 좋은 느낌입니다. 어쨌든 좁은 것이 힘들었을 뿐입니다. BGM은 린드버그, 타케우치 마리야, 하마다성 고,,, 완전한 쇼와 회 메로. 메뉴는 하단에 게재했습니다. 5명이서 갔기 때문에 상당히 여러가지 받았습니다. ■병 맥주(740엔) 유명 상표는 삿포로의 라거, 사이즈는 중병입니다. 기본적으로 병 맥주파입니다만, 동료가 마시고 있던 통통 맥주가 맛있을 것 같고, 바꾸는 드디어 이쪽으로 해 버렸습니다. 660엔입니다. 옛날, 츠바메 그릴도 이 글라스였습니다. 이 삿포로의 유리를 사랑 해요. 츠바메 그릴은 바뀌었습니다. ■생탕잎의 회(880엔) 인사 대신의 유바. 유바 자체에 극적으로 맛이 있는 것은 아니기 때문에, 기본 산 아오이와 간장의 맛. 일본술이라면 좋을 것 같습니다. 맥주에는 그다지 맞지 않을지도. ■일식 샐러드(850엔) 신맛이 있는 드레싱. 인삼이 식감을 담당하고 있습니다. 여기에도 유바가 들어있었습니다. ■유바의 치즈 감기 튀김(990엔) 매회 오더하고 있습니다. 스페샤리테의 하나라고 생각됩니다. 명물과 기재가 있는 것은 아니지만, 분명 명물입니다. 김 & 유바 & 치즈. 맛있다. ■오리 스테이크 (900엔) 오늘의 추천으로부터. 주사위 스테이크로 등장. 조금 냄새가 있을까요? 또한 조금 식감이 자란다. ■회 3점 모리✕2(5,000엔) 컨디션 좋았다. ■오이 마루 튀김 (770 엔) 만두 대장에게 꾸짖는다고 생각 먹고 있지 않습니다. 튀긴다고는 해도, 통째로 먹고 냄새 일절 없음이라고 하는 것은 없을까라고 생각해. ■닭의 용전 튀김(850엔) 굉장히 얇은 닭의 튀김. 어쩌면 소금을 흔드는 것을 잊었습니까? 라는 정도 얇은입니다. 수분이 많은 맛과 탄력은 좋은 느낌이었습니다. ■튀긴 은행나무(740엔) 촉촉한 은행나무는 물론, 아래에 깔고 있는 폴리폴리의 메밀도 맛있다. ■국물 감아 계란(850엔) 국물 듬뿍으로 푹신푹신 마무리. 상당히 좋은 느낌의 감고 계란입니다. ■새 감자나가 고구마의 튀김(880엔) 종류가 다른 북극함을 가진 2개의 공연. 타라쿠 된장 같은 소스도 좋았다. ■에이 지느러미(740엔) 종반의 놓아 두는 용① ■크림 치즈의 술도 부드럽게(660엔) 종반의 두어 두는용② 진타가 등장했습니다. 굉장한 박력 ■마이 버섯의 천수라✕2(1,700엔) 2인분일 수도 있고, 꽤 볼륨입니다. 헤기 소바의 좋은 친구입니다. ■헤기소바 8인분(7,200엔) 5명이서 왠지 8명전으로 해 버렸습니다. 덧붙여서 이것이 4인분입니다. 즉 이것이 또 하나 오는 것입니다. 완전히 해 버렸습니다. 최고로 인후가 좋고, 최고로 맛있기 때문에 미끄러짐은 「영원히 먹을 수 있다」라고 생각합니다. 그러나 실제로는 다릅니다. 처음 4인분을 평평하게 했더니 모두 젓가락이 멈췄습니다. 영원히 먹을 수 있는 것 등 당연히 존재하지 않았습니다. 덧붙여서 「헤기소바」의 「헤기」란 소바를 얹는 삼나무의 것 같습니다. 메밀 물조차 들어 가지 않을 정도로 가득했습니다. 일본식 일품요리인 정도 배를 채우고, 마지막으로 마음껏 헤기소바를 먹어. 이 스타일은 참을 수 없습니다. 하지만, 5명으로 8명전은 엄격한 싸움이 되는 것을 알았습니다. === 【주문】 상기와 같이 1명 6,400엔 곤의 과거 기사는 이쪽.・2014년 12월 17일 ・2020년 3월 13일 ■오늘의 추천 ■요리① ■요리② ■헤기소바 ■음료 ■일본술

新宿二丁目の昆に行きました。5年半ぶりの再訪です。ランチはやっていません。

カウンター席と、

座敷席があります。
もう1つ大きな四角いテーブルをカウンターのように使って囲む席があるのですが、辺ごとにお客さんが座るので、しかもおじさん率が異様に高いので、そこのテーブル席だとなかなかカオスになりそうです。というかなっていました。

料理は1,000円前後。大人の価格設定です。ゆえにお客さんがおじさん中心になります。
その他のメニューは一番下に掲載しました。

■瓶ビール（700円）

ビールは生だと黒ラベル、瓶だと赤星になります。
昔は一番搾りが好きで、10年前くらいからスーパードライになって、ここ1年くらいで黒ラベル派になりました。が、オーダーは赤星。

よく昆を訪れるメンバーのオススメを中心にオーダーしました。

■生湯葉の刺身（800円）

フレッシュで美味しい。なかなかないレベルで美味しい湯葉です。湯葉という意味では新宿エリアではNo1ではなかろうか。
湯葉がここまで美味しいお店はなかなか出会いません。そもそも湯葉があるお店が少ないですし。

■湯葉のチーズ巻き揚げ(820円)

とろーりチーズと、刺身も絶品な湯葉のコラボ。これも絶対オーダーしたいところです。
言わずもがなですが熱々のうちに。

■蓮根の挟み揚げ（880円）

蓮根の間には魚の擂身が挟まっています。また紫蘇の葉がいい仕事をしています。
ホクホクの蓮根と白身の旨味と紫蘇の香りが絶妙の揚げ物。

以上3つが、おつまみフード絶対オーダーしたい3品です。

■鶏の竜田揚げ（780円）

竜田揚げと唐揚げは何が違うのかなと思ったのですが区別は曖昧なようですね。
唐揚げとフライドチキンは衣に味があるか否かで分かれるらしいですが。
なお鶏の竜田揚げとても普通です。

■出汁巻き玉子(600円)

出汁がじゅわっと出てくる出汁巻き玉子。甘さは全くないタイプ。
仕上がりが固めであることも特徴の1つです。

■刺身三点盛り（2,400円）

5人いましたので3点盛りを2つオーダー。
水蛸、甘海老、カンパチです。お刺身のオーダー有無は気分と好み次第でしょうか。

■えいひれ（600円）

一通り食べて置いておく要員。

■へぎそば（800円）

「へぎそば」とは布海苔（ふのり）をつなぎに使った蕎麦のことらしい。「へぎ」とは蕎麦が入っているこの器のことのようです。
まずまずお腹いっぱいだったので、5人で3人前くらいにしようと思ったのですが、店員さんからお腹いっぱいでも5人前はいけるというお話を真に受けて5人前をオーダー。

すると本当に美味しくて、余裕で食べることが出来ました。へぎそばはキリッとしていて喉越しがよくて本当に美味しい。

■舞茸の天麩羅（680円）

へぎそばの付け合せとして昆通のメンバーに勧められたのが舞茸天です。
がしっとした立派な舞茸天で、確かにへぎそばのお供として最高でした。

最初の3品以上に「へぎそば昆」ではへぎそばは絶対に食べなければならない逸品です。

===
【オーダー】
上記の通り　1人6,400円

■フードメニュー①

■フードメニュー②

■ドリンクメニュー①

■ドリンクメニュー②

■日本酒

■へぎそば

へぎそば昆＠新宿三丁目
居酒屋

おじさんコンビニ飲むことになったのですが、会社の近く、北参道には未訪店があまりないものですから、一駅乗って新宿三丁目へ。
「へぎそば昆」という文字通りへぎそばが頂ける居酒屋に行きました。

店内はどっからどう見ても居酒屋です。若者が立ち寄る雰囲気は一切ありません。

「へぎそば」という名前がお店に入っていますが、基本的には普通の居酒屋です。
へぎそばも種類は1つしかありません。そもそもへぎそばって何なのだろうか。

と思ったので調べてみた。

「新潟の魚沼地方が発祥とされ、つなぎに海藻の「ふのり」を練り込むことが特徴です。bygoogle検索の1つ目」
だそうです。知らなかった。

新宿でへぎそばとなりますと、西新宿に越佐庵というお店があったのを思い出しました。が、6年前なのであまりよく覚えていません。

メニューはたくさんありますので、一番下に掲載しました。

■生ビール（650円）、菊水純米（650円）

瓶ビールが700円だったので大瓶かな？と思ったら700円ですが中瓶だそうです。ちょっと驚く。
なので生ビールにしました。

日本酒のメニューが結構いろいろ揃っていますが、そもそもあまりよく分かっていないので菊水の純米をずっと飲んでいました。
よくわかりませんが、純米というのは美味しい気がしています。

■茶豆（500円）、若鶏の竜田揚（750円）
　鰯の薩摩揚（800円）、玉子焼き（650円）

竜田揚げはボリューム少なめ、鰯の薩摩揚はもうちょっとふっくらしていると好きな味になるかなと思いました。
どの品もほんの少し高めかなという印象です。

■炙りシメ鯖（850円）

名物ということで、シメ鯖は美味しかったです。当たり前ですが酢をたくさん使っているので食べ過ぎると非常に喉が渇きます。
こちらはおススメの一品です。

■舞茸の天麩羅（700円）

舞茸の天麩羅もさくっと見事に揚がっていてよかったです。
今回頂いた中ではこちらもおススメです。

■へぎそば（1人前800円）

〆はへぎそばですね。1人1人前ずつ分けて持ってきてもらいました。

ツルツルと喉越し良い蕎麦で、〆には最高ですね。ラーメンのような罪悪感もありませんし。
海苔は無料で付けられますので、ぜひ海苔コールは忘れたくないところです。

しかし上記で1人7,000円を超えておりましたので会計時結構びっくりしました。
そんなに食べた感じも飲んだ感じもないのですが、力いっぱい飲んだら1人1万円いってしまいそう。。。

危なかった。スイッチが入って調子に乗らなくてよかった。

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【オーダー】
上記の通り　1人7,000円ちょい

■ビールなど

■焼酎

■日本酒

■おすすめ①

■おすすめ②

■煮物、揚物

■へぎそば